八重の桜34「帰ってきた男」あらすじ|新島襄と八重の出会い、山川健次郎の帰国【9/28 NHK BS】|9/28 18:00
2026年9月28日(月)18時からNHK BSで放送される『大河ドラマアンコール 八重の桜』第34回「帰ってきた男」。今回は、アメリカから帰国した新島襄と八重が京都で出会う一方、会津から海外へ渡った山川健次郎も5年間の留学を終えて帰国する回です。
NHKオンデマンドの第34回公式ページで、本編43分、出演者、今回のあらすじを確認しました。前回の尚之助との再会で八重の過去が大きく動いた直後、物語は新島襄との出会いへ進みます。
八重の桜34「帰ってきた男」の放送情報
| 番組名 | 大河ドラマアンコール 八重の桜(34)「帰ってきた男」 |
|---|---|
| 放送局 | NHK BS |
| 放送日時 | 2026年9月28日(月)18:00~18:45 |
| 八重 | 綾瀬はるか |
| 山本覚馬 | 西島秀俊 |
| 新島襄 | オダギリジョー |
| 山川健次郎 | 勝地涼 |
| 槇村正直 | 高嶋政宏 |
| 作 | 山本むつみ |
NHKオンデマンドでは第34回のオリジナル放送日を2013年8月25日と案内しています。今回のNHK BS放送は大河ドラマアンコールとしての再放送です。
第34回あらすじ|新島襄が京都に英学校を作ろうと動き出す
明治8年、新島襄は覚馬や京都府参事・槇村正直らの支援を受け、京都に英学校を設立しようと動き始めます。襄が目指すのは、単なる語学教育ではなく、キリスト教の精神を基盤にした新しい学びの場です。
京都は寺社や仏教文化の影響が非常に強い土地。新しい宗教観を背景にした学校を作ることは簡単ではありません。それでも襄は強い意志を持って支援を求め、覚馬もその志を理解して協力していきます。
英学校は後の同志社につながる
第34回で襄が動き始める「英学校」は、後の同志社につながる重要な出来事です。ドラマでは人物の恋愛だけでなく、明治初期の京都で教育と宗教をめぐる価値観が変わっていく過程も描かれます。
八重はなぜキリスト教を学び始める?
八重は兄・覚馬に促され、耶蘇教、つまりキリスト教の教義を学び始めます。会津で武家の価値観の中に育った八重にとって、これまでとは異なる考え方に触れる時間です。
NHK公式あらすじでは、八重が宣教師の家を訪れている時に襄と偶然出会います。八重が女紅場で働いていると知った襄は、見学したいと強引に押しかけます。突然距離を詰めてくる襄に、八重が戸惑う様子が二人の関係の始まりです。
新島襄と八重の出会い|なぜ襄は八重にひかれる?
第34回は、後に夫婦となる八重と襄の関係が本格的に始まる重要回です。八重は会津戦争を生き抜き、京都では女紅場で働きながら新しい人生を築こうとしていました。襄もまた長い海外生活を経て、日本に新しい教育を根付かせようとしています。
二人に共通するのは、当時の常識にそのまま従うのではなく、自分で考えて行動するところです。襄にとって八重の振る舞いは、日本で一般的に求められていた女性像とは異なり、その独自性が強い印象を与えていきます。
山川健次郎が5年間の留学から帰国|「帰ってきた男」は誰を指す?
タイトル「帰ってきた男」は新島襄だけを指すようにも見えますが、第34回では山川健次郎も5年間の留学を終えて日本へ帰国します。会津戦争後、旧会津藩の若者たちはそれぞれ別の道へ進み、健次郎は海外で学問を身につけて戻ってきます。
兄の山川浩や佐川官兵衛らにとって、健次郎の帰国は会津の仲間が新しい時代へ踏み出す象徴的な出来事です。八重と襄の新しい関係だけでなく、会津出身者が明治社会でどう再起していくかを見る回でもあります。
第33回「尚之助との再会」から何が変わる?
前回第33回では、八重が東京・浅草で川崎尚之助と再会します。尚之助は斗南藩のために背負った問題で困窮しており、八重が再び一緒に暮らしたいと願っても、その思いはかなわないまま別れることになります。詳しい流れは八重の桜33「尚之助との再会」記事で整理しています。
第34回は、尚之助との過去を抱えた八重の前に新島襄が現れるため、人生の章が切り替わるような位置づけです。一方で、八重自身はすぐに恋愛へ気持ちを切り替えるわけではなく、仕事や学びを通して襄と接点を増やしていきます。
第34回の見どころ|教育・宗教・会津の再出発が一本につながる
- 新島襄が京都で学校設立へ動き始める
- 覚馬と槇村が襄をどう支えるか
- 八重がキリスト教を学び始める理由
- 八重と襄の最初の出会いと距離感
- 山川健次郎の帰国と会津の仲間たちの再会
第34回は恋愛回として注目されやすいですが、明治8年の京都を舞台に、教育、宗教、旧会津藩士の再出発が同時に描かれます。襄と八重の出会いを、単なる運命的な出会いではなく「新しい価値観を持つ者同士が出会う場面」として見ると、物語の意味が深くなります。
よくある質問
八重の桜34「帰ってきた男」はいつ放送?
NHK BSで2026年9月28日(月)18:00~18:45に放送されます。
第34回で八重と新島襄は出会う?
はい。八重が宣教師の家を訪れている時に襄と偶然出会い、その後、襄が八重の働く女紅場を見学しに来ます。
山川健次郎も帰国する?
はい。山川健次郎は5年間の留学を終えて日本へ戻り、兄の山川浩らと再会します。
新島襄が京都で作ろうとする学校は?
京都に英学校を設立しようと動き始めます。この動きは後の同志社につながっていきます。
まとめ|第34回は八重の新しい人生と明治の教育が動き始める回
『八重の桜』第34回「帰ってきた男」は、新島襄が京都へ戻って学校づくりに動き、八重と出会う重要回です。さらに、山川健次郎も5年間の留学から帰国し、会津の人々の再出発が描かれます。
前回の尚之助との再会で八重の過去が大きく揺れたあと、今回は襄との出会いによって未来が動き始めます。恋愛だけでなく、教育と宗教、明治の京都で新しい価値観が芽生える回として見ると、次の展開へつながるポイントがつかみやすいでしょう。

