WorldSBK第7戦ミサノ10月27日放送|結果・出場ライダー・見どころを整理|10/27 7:00
2026年10月27日(火)7:00からJ SPORTS 3で放送される「〖シーズン一挙放送〗FIM スーパーバイク世界選手権 2026 第7戦 ミサノ(イタリア)」は、6月13〜14日に行われたミサノ大会を3時間で振り返る放送です。
番組では決勝レース1、Tissotスーパーポールレース、決勝レース2をまとめて放送。結果を知ってから見返したい方にも、2026年シーズンの流れを追いたい方にもチェックしやすい内容です。
WorldSBK第7戦ミサノの放送時間と大会情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | FIM スーパーバイク世界選手権 2026 第7戦 ミサノ(イタリア) |
| 放送日時 | 2026年10月27日(火)7:00〜10:00 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 開催日 | 2026年6月13〜14日(現地) |
| 会場 | ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ |
| 放送内容 | 決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2 |
J SPORTS公式番組ページでは、ミサノ第7戦の開催日と会場に加え、10月27日7:00〜10:00の放送を案内しています。J SPORTS 3の公式番組表でも、同時間帯にシーズン一挙放送として掲載されています。
この大会はシーズン第7戦。J SPORTSの2026年開催スケジュールでは、第6戦アラゴンに続く中盤戦で、第8戦ドニントンパークへつながるラウンドです。
出場ライダーと参戦車両は?
J SPORTS公式ページでは、2026年のWorldSBK参戦車両としてドゥカティ・パニガーレV4R、BMW・M1000RR、カワサキ・Ninja ZX-10RR、ヤマハ・YZF R1、ホンダ・CBR1000RR-R SP、ビモータ・KB998 Riminiを紹介しています。
ミサノ第7戦で中心になったのは、ニコロ・ブレガ、イケル・レクオナ、ヤリ・モンテラの3人です。WorldSBK公式の3レースレポートでは、この3人がいずれのレースでも表彰台に並びました。
ほかにもアレックス・ロウズ、アクセル・バッサーニ、アルバロ・バウティスタ、アンドレア・ロカテッリ、ミゲル・オリベイラ、サム・ロウズらが参戦。メーカーの違いだけでなく、チームごとのマシン特性やレース中のタイヤの使い方を見比べられるのもWorldSBKの面白さです。
レース1の結果は?ブレガがミサノ初勝利
決勝レース1はニコロ・ブレガが優勝。2位はイケル・レクオナ、3位はヤリ・モンテラでした。
WorldSBK公式によると、スタートではレクオナが前に出ましたが、ブレガは1周目のターン8で首位を奪い返し、その後は差を広げました。最終的に2位レクオナへ6秒以上の差をつけて、WorldSBKでのミサノ初勝利を挙げています。
4位はアクセル・バッサーニ、5位はアレックス・ロウズ、6位はアルベルト・スラでした。ブレガはこのレースでファステストラップも記録し、ミサノでの速さをはっきり示しました。
スーパーポールレースの結果は?再びブレガが先頭
日曜午前のTissotスーパーポールレースも、ブレガが優勝しました。2位レクオナ、3位モンテラで、レース1と同じ3人が表彰台です。
10周の短距離レースでは、スタートからブレガが前へ出てリードを築きました。レクオナが追い、モンテラが3位を確保する展開となり、ドゥカティ勢が上位を占めています。
4位はバッサーニ、5位ロレンソ・バルダッサーリ、6位ミゲル・オリベイラ。ブレガはこのスーパーポールレースでも最速ラップを記録しています。
レース2の結果は?ブレガが3連勝で完全制覇
決勝レース2もブレガが勝利し、ミサノでレース1、スーパーポールレース、レース2の3連勝を達成しました。2位レクオナ、3位モンテラと、表彰台の並びも3レースすべて同じです。
WorldSBK公式レポートでは、レクオナが好スタートからブレガに挑みましたが、ブレガは1周目のターン11で首位に立ち、その後はリードを拡大。最終的には5秒以上の差をつけて勝利しました。
この勝利でブレガは連勝記録をさらに伸ばし、2026年シーズンの圧倒的な強さを示しました。ミサノの3レースを続けて見ると、同じ3人が表彰台に並びながらも、スタート直後の位置取りや差の広がり方がそれぞれ違うことが分かります。
ミサノ第7戦の見どころはブレガ対レクオナ
10月27日の一挙放送で最も分かりやすい軸は、ブレガとレクオナの先頭争いです。レース1とレース2ではレクオナがスタート直後にブレガへプレッシャーをかけ、その後ブレガが首位を奪い返す展開がありました。
単に最終順位だけを見るとブレガの3連勝ですが、序盤の攻防を見るとレクオナが簡単に勝たせていないことが分かります。スタート、1周目の位置取り、ブレーキングポイントでの駆け引きを意識すると、同じ1位・2位でもレースごとの違いを楽しめます。
モンテラが3レース連続で3位に入った点も重要です。トップ2に続くポジションを安定して確保しており、2026年シーズンのランキング争いでも存在感を示しました。
2026年シーズン全体で見るとミサノはどんな意味があった?
ミサノ第7戦終了時点のWorldSBK公式ランキングでは、ブレガが434ポイントで首位、レクオナが313ポイントで2位、モンテラが170ポイントで3位でした。中盤戦の時点で、ミサノの表彰台3人がランキングでも上位3人に並んでいたことになります。
その後もシーズンは進み、ブレガは9月のクレモナで2026年チャンピオンを決めました。最終ランキングはブレガ726ポイント、レクオナ563ポイント、モンテラ318ポイントで、ミサノで表彰台を独占した3人がそのまま年間ランキングのトップ3になっています。
つまりミサノ第7戦は、2026年シーズンの力関係が非常に分かりやすく表れた大会です。10月27日の一挙放送をシーズン終了後に見ることで、当時の3連勝が最終結果につながっていく過程として楽しめます。
第8戦以降の流れも追いたい方は、WorldSBK 2026ドニントン第8戦の記事や、エストリル再放送の記事もあわせて確認すると、シーズン後半との違いがつかみやすいでしょう。
解説・実況は誰?
J SPORTS公式番組ページでは、決勝レース1の解説を岡谷雄太、実況を木幡ケンヂが担当すると案内しています。
スーパーポールレースと決勝レース2では、岡谷雄太に加えて加賀山就臣が解説を担当し、実況は木幡ケンヂです。レース経験を持つ解説陣の視点で、マシンの挙動やライダーの判断を聞ける点も一挙放送の見どころです。
参考にした情報
- J SPORTS公式「FIM スーパーバイク世界選手権 2026 第7戦 ミサノ」
- J SPORTS 3 10月27日公式番組表
- J SPORTS公式「スーパーバイク世界選手権」
- WorldSBK公式 Race 1レポート
- WorldSBK公式 Tissot Superpole Raceレポート
- WorldSBK公式 Race 2レポート
- WorldSBK公式 2026最終ランキング
よくある質問
WorldSBK第7戦ミサノの10月27日の放送時間は?
2026年10月27日(火)7:00〜10:00にJ SPORTS 3で放送されます。
ミサノ第7戦の優勝者は誰ですか?
決勝レース1、Tissotスーパーポールレース、決勝レース2のすべてでニコロ・ブレガが優勝しました。
2026年のWorldSBKチャンピオンは誰ですか?
ニコロ・ブレガです。最終ランキングでは726ポイントでチャンピオンとなり、2位はイケル・レクオナ、3位はヤリ・モンテラでした。
まとめ
10月27日7:00からのJ SPORTS 3「FIM スーパーバイク世界選手権 2026 第7戦 ミサノ」は、6月13〜14日のミサノ大会を3時間で振り返る一挙放送です。
結果はブレガが3レースすべてで優勝し、レクオナが3回とも2位、モンテラが3回とも3位。最終的にこの3人が2026年の年間ランキングでもトップ3となったため、ミサノはシーズンの力関係がよく表れた大会として見返す価値があります。

