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FIMスーパーバイク2026第10戦クレモナ10月11日再放送|レクオーナ3連勝とブレガ王座決定|10/11 7:30

10月11日(日)午前7時30分からJ SPORTS 4で、「FIMスーパーバイク世界選手権2026 第10戦 クレモナ」が放送されます。今回はイタリアのクレモナ・サーキットで行われたレース1、Tissotスーパーポールレース、レース2を3時間で振り返る再放送です。

第10戦クレモナは、結果を知っていても見どころがはっきりしています。イケル・レクオーナが3レースすべてを制してハットトリックを達成し、ニコロ・ブレガがレース2の2位で2026年チャンピオンを決めた大会だからです。

10月11日の放送時間と中継内容

項目内容
放送日時2026年10月11日(日)7:30〜10:30
放送局J SPORTS 4
大会FIMスーパーバイク世界選手権2026 第10戦 クレモナ
開催日2026年9月26日〜27日(現地)
会場クレモナ・サーキット(イタリア)
放送内容決勝レース1/スーパーポールレース/決勝レース2
解説岡谷雄太
実況木幡ケンヂ

J SPORTS公式の番組情報では、クレモナ第10戦を3時間枠で放送し、3つの決勝セッションをまとめて扱う構成です。市販車をベースにしたマシンで争うWorldSBKは、同じ週末でも土曜のレース1、日曜朝の短距離スーパーポールレース、日曜のレース2で展開が変わります。

すでに結果が確定している再放送なので、勝敗そのものより「どうして3連勝できたのか」「ブレガがどの場面で王座を確定させたのか」を追うと見やすくなります。

第10戦クレモナの結果を先に確認

レース1はレクオーナが5秒以上の差で勝利

9月26日のレース1は、イケル・レクオーナ(Aruba.it Racing – Ducati)が優勝しました。WorldSBK公式によると、2位はチームメイトのニコロ・ブレガで、レクオーナとの差は5.591秒。3位はサム・ロウズでした。

レクオーナはスタート直後から先頭に立ち、レースを主導しました。ブレガにとってはこの週末でタイトルを決める可能性がある重要な一戦でしたが、無理に追い切るよりポイントを確保する展開になりました。

このレースを見るときは、レクオーナが序盤からどこで差を広げたのか、ブレガがタイトル争いを意識してどの程度リスクを取っているのかがポイントです。

スーパーポールレースもレクオーナが勝利

日曜朝の10周で争われるTissotスーパーポールレースでも、レクオーナがブレガを抑えて優勝しました。3位にはアルベルト・スッラが入り、WorldSBKで初表彰台を獲得しています。

スーパーポールレースは通常の決勝より距離が短く、スタート直後の順位争いとタイヤ選択の影響が大きいレースです。クレモナではレクオーナとブレガが異なるタイヤ選択をしており、短い距離の中で両者のペース差がどう表れたかが見どころになります。

レクオーナはこれで土曜のレース1に続く2連勝。ブレガは再び2位となり、タイトル決定は最終のレース2へ持ち越されました。

レース2でレクオーナ3連勝、ブレガが王者に

レース2もレクオーナが勝ち、クレモナ3連勝のハットトリックを完成させました。2位のブレガは必要な条件を満たし、2026年WorldSBKライダーズチャンピオンに決定。3位はヤリ・モンテラでした。

WorldSBK公式は、ブレガがレース2でトップ5に入ればタイトルを決められる状況だったと伝えています。実際には2位でフィニッシュし、シーズン残り6レースを残して王座を確定させました。

結果だけを見るとレクオーナの完全勝利ですが、大会全体の主役は「3勝したレクオーナ」と「王座を決めたブレガ」の2人です。10月11日の3時間放送は、この2つの物語を同時に追える回といえます。

注目選手はレクオーナとブレガ

イケル・レクオーナ

レクオーナはAruba.it Racing – Ducatiの#7。クレモナではポールポジションを獲得し、そのまま3レースをすべて勝ち切りました。

レース1では5秒以上の差をつけ、スーパーポールレースではブレガの追撃を抑え、レース2でも主導権を渡しませんでした。WorldSBK公式によれば、これがレクオーナにとって初のWorldSBKハットトリックです。

10月11日の再放送では、単に「速かった」で終わらず、スタート、序盤のペース作り、ブレガとの距離の管理を3レースで比較すると面白く見られます。

ニコロ・ブレガ

ブレガは同じAruba.it Racing – Ducatiの#11。クレモナでは3レースすべて2位でしたが、シーズン全体で積み上げた大量のポイントがあり、レース2で2026年王者になりました。

WorldSBK公式の第10戦終了時点ランキングでは、ブレガが602ポイントで首位、レクオーナが469ポイントで2位です。クレモナでの勝敗はレクオーナが上でも、年間タイトルはブレガが圧倒的なリードで手にしたことが分かります。

10月11日の再放送で見るべき3つのポイント

1つ目は、3レースすべてでレクオーナがスタート直後から主導権を取ったことです。レース距離やタイヤ条件が違っても、先頭で流れを作る強さが共通しています。

2つ目は、ブレガのレース運びです。タイトルを争う段階では、単発の優勝だけでなく転倒を避けて大きなポイントを持ち帰る判断も重要です。レース1からレース2まで、ブレガがどこまで攻め、どこで無理をしなかったかを見ると年間王者らしい戦い方が分かります。

3つ目は、表彰台争いです。レース1ではサム・ロウズ、スーパーポールレースではアルベルト・スッラ、レース2ではヤリ・モンテラが3位に入りました。2人のドゥカティ勢だけでなく、その後ろの争いも毎レース入れ替わっています。

同じ大会の結果をさらに短時間で確認したい方は、10月6日再放送のクレモナ第10戦まとめも参考になります。レース結果を先に把握してから映像を見たい場合に便利です。

また、初回に近い放送時点の構成を確認したい方は、9月28日放送の第10戦クレモナ見どころで3レースの違いを整理しています。

参戦マシンは市販車ベースの1000cc級

J SPORTS公式の番組情報では、WorldSBKの参戦車両としてドゥカティ・パニガーレV4R、BMW M1000RR、カワサキ Ninja ZX-10RR、ヤマハ YZF-R1、ホンダ CBR1000RR-R SP、ビモータ KB998 Riminiが案内されています。

MotoGPのような専用プロトタイプとは違い、市販車をベースにしたマシンで争うのがWorldSBKの特徴です。メーカーごとの加速、ブレーキング、コーナリングの違いが比較しやすく、クレモナのようなテクニカルなコースではライダーだけでなく車体特性にも注目できます。

参考にした情報

よくある質問

10月11日のFIMスーパーバイク第10戦クレモナは何時からですか?

2026年10月11日(日)午前7時30分から午前10時30分まで、J SPORTS 4で放送予定です。

第10戦クレモナは誰が勝ちましたか?

イケル・レクオーナがレース1、スーパーポールレース、レース2の3レースすべてで優勝し、ハットトリックを達成しました。

2026年のWorldSBKチャンピオンは誰ですか?

ニコロ・ブレガです。クレモナ第10戦のレース2で2位に入り、2026年のライダーズチャンピオンを確定させました。

まとめ

10月11日午前7時30分からJ SPORTS 4で放送される「FIMスーパーバイク世界選手権2026 第10戦 クレモナ」は、レース1、スーパーポールレース、レース2を3時間でまとめて振り返れる再放送です。

最大の見どころは、レクオーナの3連勝と、ブレガの2026年王座決定です。勝者だけを確認するのではなく、レクオーナが3種類のレースでどう先頭を守ったのか、ブレガがタイトルを意識してどうポイントを積み上げたのかを比べると、第10戦クレモナの意味が分かりやすくなります。

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