ワールド・トラックロード カナダ編(2)はロッキー山脈越え|10月16日の見どころと前編との違い|10/16 14:41
2026年10月16日(金)14時41分からNHK BSで放送される「ワールド・トラックロード 〜俺の助手席に乗らないか〜カナダ編(2)」は、初冬のカナダでロッキー山脈を越える回です。
番組表に掲載された副題は「カナダ編(2)ロッキー山脈を越えて」。前日の10月15日に放送されるカナダ編(1)が「森林と大平原をゆく」なのに対し、今回は景色も道路環境も大きく変わり、山岳地帯へ入っていく後編にあたります。
この番組の魅力は、観光地を次々に紹介する一般的な紀行番組とは少し違い、長距離トラックの助手席に座った目線で、配達先までの道のりそのものを味わうこと。カナダ編(2)では、雄大なロッキー山脈をトラックで越えていく時間が主役になります。
10月16日の放送日時と番組内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月16日(金)14:41〜15:40 |
| 放送局 | NHK BS |
| 番組名 | ワールド・トラックロード 〜俺の助手席に乗らないか〜カナダ編(2) |
| 副題 | ロッキー山脈を越えて |
| 舞台 | 初冬のカナダ |
| 主な見どころ | 長距離トラックの助手席から見るロッキー山脈の車窓 |
GガイドとNHK番組表の転載表示では、今回について「世界の長距離トラックの助手席にカメラを据えて配達先までの風景を味わう」番組で、舞台は初冬のカナダ、車窓にはロッキー山脈が広がると紹介されています。
WEBザテレビジョンでも、カナダ編(2)のタイトルは「ロッキー山脈を越えて」と掲載され、2026年3月7日にNHK BSプレミアム4Kで放送された回として記録されています。10月16日のNHK BS放送は、その回をあらためて楽しめる機会です。
カナダ編(2)の見どころはロッキー山脈越え
今回いちばん気になるのは、タイトルにもなっているロッキー山脈越えです。
カナディアン・ロッキーは、アルバータ州とブリティッシュコロンビア州にまたがる大山岳地帯です。Parks Canadaによると、バンフ、ジャスパー、ヨーホー、クートニーなどを含むカナディアン・ロッキーの公園群には、険しい山頂、氷原、氷河、湖、滝、深い峡谷などが集中しています。
番組で具体的にどの道路や峠を通るかは、今回確認できた放送案内には記されていません。ただし「ロッキー山脈を越えて」という副題からも、平原を走る前編とは違い、標高差のある山岳地帯を進んでいくことが今回の軸だと分かります。
助手席目線だから山の大きさを実感しやすい
「ワールド・トラックロード」は、トラックの助手席にカメラを据えるスタイルが大きな特徴です。
Apple TVの番組紹介では、世界のトラックドライバーが見る景色を主観で楽しみ、運送の仕事を疑似体験しながら、高さ約2.5メートルの車窓に広がる景色を味わうロードドキュメンタリーと説明されています。
一般の乗用車より高い位置から見るため、遠くの山並みや道路のうねりが視界に入りやすいのも面白いところです。特にロッキー山脈のように山そのものが大きい場所では、前方に迫ってくる峰々や道路との高低差が、助手席映像だからこそ印象的に映りそうです。
初冬という季節もポイント
今回の舞台は初冬のカナダです。
カナダの山岳地帯は季節によって道路の表情が大きく変わります。Parks Canadaはロッキー山脈の道路について、天候や道路状況が季節だけでなく時間単位でも変化し得ると案内しており、冬季は事前準備が重要だとしています。
番組で危険運転を強調するという意味ではありません。むしろ、初冬の空気、雪をまとった山、路面や景色の変化などが、長距離輸送の日常の中でどのように見えるのかが注目点です。
観光で訪れるカナダとは違い、「仕事として山を越える人の景色」を見られるのがこのシリーズならではです。
前回・カナダ編(1)との違いは?森林と大平原から山岳地帯へ
前日の2026年10月15日14時51分から放送されるカナダ編(1)は、「森林と大平原をゆく」という副題です。
番組表では、前編も舞台は初冬のカナダで、車窓には森林と大平原が広がると紹介されています。つまり、カナダ編は前編と後編で景色の変化がはっきりしています。
前編は「広さ」を感じる回
カナダ編(1)では、森林と大平原が中心です。
遠くまで続く道路、広い空、平坦な土地など、カナダという国のスケールを感じやすい構成です。長距離トラックが広大な土地を移動する仕事だということも、景色の広がりから伝わりやすい回になっています。
後編は「高さ」と「険しさ」を感じる回
一方、カナダ編(2)はロッキー山脈へ入ります。
大平原の水平的な広がりから、山岳地帯の高低差へ。前後編を続けて見ると、同じカナダでも車窓の性格が大きく変わることが分かります。
カナダの国土の大きさだけではなく、一つの配送ルートの中で風景がどれほど劇的に変化するのかを楽しむのが、前後編を通して見る面白さです。
ワールド・トラックロードはどんな番組?
「ワールド・トラックロード 〜俺の助手席に乗らないか〜」は、世界各地の長距離トラックに同乗し、配達先までの道のりを助手席から見ていくロードドキュメンタリーです。
Apple TVの番組紹介では、運送の仕事を疑似体験しながら、車窓の景色を楽しむ番組と説明されています。
過去にはインド、ニュージーランド、ヨーロッパ、モンゴルなど各地を走る回が放送されています。観光バスでは通らないような物流の道を走り、ドライバーの生活リズムに沿って移動していく点が特徴です。
既存記事では、ヨーロッパ編の約2300kmルートや、モンゴル編の旧正月を祝う家族のもとへ向かう回も紹介しています。
観光番組と何が違う?「目的地までの道」が主役
この番組では、有名観光地だけが主役ではありません。
長距離トラックは荷物を届けるために走ります。どこで休むのか、どの道を選ぶのか、天候や時間の変化にどう対応するのか。そうした移動の積み重ねそのものが、番組の見どころになります。
カナダ編(2)でも、ロッキー山脈を「観光地として訪れる」というより、配達ルートの途中で越えていく視点が重要です。
山を眺めるだけではなく、その山を越えて仕事を続けるドライバーの目線に近づくことで、道路の勾配や天候の変化、休憩のタイミングまで、普段とは違う角度からカナダを見ることができます。
カナディアン・ロッキーはどんな場所?
カナディアン・ロッキーは、世界的にも有名な山岳地域です。
Parks Canadaによると、カナディアン・ロッキーの世界遺産地域には7つの公園があり、そのうちバンフ、ジャスパー、ヨーホー、クートニーの4つが国立公園です。険しい山頂、氷原、氷河、高山草原、湖、滝、峡谷など、多様な地形が集まっています。
特にバンフやジャスパーは観光地として知られていますが、番組でどの公園や町を通るかは今回確認できた案内には明記されていません。
そのため、特定の場所を番組のロケ地と断定することはできません。ただ、「ロッキー山脈を越えて」というタイトルから、山岳地帯の景観が今回の中心であることははっきりしています。
山岳道路は物流の道でもある
カナディアン・ロッキーには、観光客だけでなく地域間を移動する車両が使う幹線道路も通っています。
Parks Canadaは、バンフとジャスパーを結ぶアイスフィールズ・パークウェイなどの山岳道路について、天候や路面条件が急に変化することがあると案内しています。
今回の番組でその道路を走ると確認されたわけではありませんが、こうした情報を知っておくと、初冬のロッキーをトラックで進む映像を見る際に、単なる絶景ではなく「山を越える道路」の厳しさにも目が向きます。
出演者やナレーションはいる?
今回確認できた番組表には、特定の俳優やタレントの出演者名は掲載されていません。
「ワールド・トラックロード」は、旅人役のタレントが観光地を巡る形式ではなく、現地の長距離トラックとドライバーの仕事に寄り添う構成が中心です。
そのため、見るポイントは出演者のトークよりも、ドライバーの仕事、車窓、道、土地の変化にあります。
カナダ編(2)のドライバー名や積荷、具体的な出発地・到着地については、今回確認できた放送案内では公表されていません。未確認の情報は断定せず、放送内容として確認できる「初冬のカナダ」「ロッキー山脈越え」を中心に見るのがよさそうです。
10月16日の回は再放送?
WEBザテレビジョンでは、カナダ編(2)「ロッキー山脈を越えて」が2026年3月7日にNHK BSプレミアム4Kで放送された記録があります。
そのため、2026年10月16日14時41分からNHK BSで放送される回は、過去に放送されたカナダ編(2)をあらためて楽しめる放送です。
前日の10月15日にはカナダ編(1)が放送されるため、2日続けて見れば、森林・大平原からロッキー山脈へと景色が変わっていく流れを追えます。
参考にした情報
- Gガイド「ワールド・トラックロード カナダ編(2)」
- NHK BS 10月16日番組表のスクリーンリーダー対応転載表示
- WEBザテレビジョン「ワールド・トラックロード」放送内容
- Apple TV「ワールド・トラックロード 〜俺の助手席に乗らないか〜」
- Parks Canada「Canadian Rocky Mountain Parks」
よくある質問
ワールド・トラックロード カナダ編(2)は何時から放送ですか?
2026年10月16日(金)14時41分から15時40分まで、NHK BSで放送予定です。
カナダ編(2)の見どころは何ですか?
初冬のカナダでロッキー山脈を越える車窓が最大の見どころです。長距離トラックの助手席目線で、山岳地帯へ入っていく景色を味わえます。
カナダ編(1)との違いは何ですか?
カナダ編(1)は「森林と大平原をゆく」、カナダ編(2)は「ロッキー山脈を越えて」です。前編は広大な平地、後編は山岳地帯という景色の違いがあります。
ドライバー名やルートは分かっていますか?
今回確認できた放送案内では、ドライバー名、積荷、具体的な出発地・到着地までは公表されていません。
まとめ
2026年10月16日14時41分からNHK BSで放送される「ワールド・トラックロード カナダ編(2)」は、初冬のカナダでロッキー山脈を越える後編です。
前日のカナダ編(1)が森林と大平原を走るのに対し、今回は山岳地帯へ入り、助手席からロッキーのスケールを味わえるのが大きな違いです。
観光名所を短く巡る旅ではなく、荷物を届けるトラックの移動そのものを追う番組だからこそ、絶景と同時に「この道を仕事で走る人の時間」を感じられる回になっています。

