TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 世界ふれあい街歩き10月14日パリ・ノートルダム|大火災から復興した大聖堂とソルボンヌを歩く|10/14 20:00

世界ふれあい街歩き10月14日パリ・ノートルダム|大火災から復興した大聖堂とソルボンヌを歩く|10/14 20:00

10月14日(水)20時からNHK BSP4Kで放送される「世界ふれあい街歩き」は、パリ・ノートルダム界わいを歩きます。

2019年の大火災から長い修復を経て再び人々を迎えるようになったノートルダム大聖堂。その周囲で、建物を直す職人、古い聖歌を学ぶ子どもたち、ソルボンヌ大学で天文台を守る人々など、歴史と文化を次世代へつなぐ姿に出会う回です。

世界ふれあい街歩き10月14日の放送日時と語り

項目内容
放送日時2026年10月14日(水)20:00〜20:59
放送局NHK BSP4K
番組名世界ふれあい街歩き 大聖堂の鐘の音響く~パリ・ノートルダム
舞台フランス・パリ、ノートルダム大聖堂周辺
語り永作博美、つぶやきシロー
撮影2026年5月

J:COMの番組情報では、パリ発祥の地とされるシテ島にそびえるノートルダム大聖堂から街歩きが始まり、復興後の大聖堂と周辺に暮らす人々を訪ねる内容が案内されています。

語りは永作博美とつぶやきシロー。落ち着いた語りと、街の人との距離が近い番組らしいつぶやきが、歴史の重みがあるテーマをやわらかく見せてくれそうです。

今回の舞台はパリ・ノートルダム界わい

今回の中心になるのは、セーヌ川の中州・シテ島に建つノートルダム大聖堂です。番組は大聖堂そのものだけでなく、そこから広がる歴史や文化、人々の暮らしまで歩いていきます。

番組案内では、中世の伝統技法で彫刻を修復する職人、13世紀に生まれた聖歌の多重合唱を学ぶ子どもたち、そして隣接する学生街でフランス最古級の大学として知られるソルボンヌ大学の天文台を守る人々などが登場します。

「世界ふれあい街歩き」は観光名所だけを順番に紹介する番組ではありません。通りを歩き、そこで暮らす人や働く人の話から、その街が積み重ねてきた時間を感じさせるのが魅力です。今回もノートルダム大聖堂を軸に、建築、宗教音楽、学問という異なる文化が一つの街の中でつながっていきます。

ノートルダム大聖堂は大火災からどう復興した?

ノートルダム大聖堂は2019年4月15日の大火災で、屋根や尖塔などに大きな被害を受けました。

パリ市公式によると、再建には約2000人の職人や作業員が関わり、5年に及ぶ工事を経て、2024年12月7日と8日に再開の式典が行われました。大聖堂公式も、5年間の修復を経て再び礼拝と歴史的遺産の場として人々を迎えたことを伝えています。

尖塔や鐘も復活

パリ市の記録では、尖塔は2023年12月までに大きな節目を迎え、2024年には北塔の8つの鐘も戻りました。

大聖堂の復旧は、壊れた部分を新しく作り替えるだけではありません。可能な限り歴史的な姿や技法を尊重しながら、現代の安全対策も組み合わせる大規模な作業でした。

番組で中世の技法を使う修復職人が登場するのは、その象徴ともいえます。完成した姿を見るだけでなく、どのような手仕事によって歴史的建造物が受け継がれているのかが分かる場面になりそうです。

火災対策も強化

パリ市公式は、再建後の大聖堂に新しい防火システムが導入されたことも紹介しています。

木造部分の火災を早く抑えるため、水の微細な粒を放出する仕組みなどが整えられ、歴史的建造物を守るための安全対策が強化されました。

2019年の火災を知る人にとって、今回の街歩きは「元通りになった建物を見る」だけではなく、過去の被害をどう受け止め、次の世代に残す仕組みを作ったのかを見る機会になります。

修復職人が守る彫刻の伝統

今回の放送では、ノートルダム大聖堂の彫刻修復に携わる職人が紹介されます。

ゴシック建築の大聖堂には、宗教的な意味を持つ彫像や細かな装飾が数多くあります。石材を削って形を作り、古い部分と新しく補った部分が不自然に分離しないよう仕上げるには、高度な技術と長い経験が必要です。

Rebâtir Notre-Dame de Parisの公式サイトでは、大聖堂の修復に多様な専門職が関わったことが紹介されています。屋根や尖塔だけでなく、石材、木材、装飾、金属など、それぞれの分野の職人が作業を重ねてきました。

番組では、こうした専門仕事を大聖堂全体の物語ではなく、一人ひとりの手仕事として見られるのが楽しみなところです。

13世紀の聖歌を学ぶ子どもたち

番組案内には、13世紀に生まれた聖歌の多重合唱を学ぶ子どもたちも登場します。

ノートルダム大聖堂は建築だけでなく、音楽文化とも深く結びついてきました。大きな空間に響く合唱は、石造りの建物ならではの残響と重なり、教会音楽の魅力を強く感じさせます。

再開式典でも、大聖堂の聖歌隊の歌声が再び内部に響いたことが大聖堂公式で紹介されています。番組で子どもたちが古い歌唱法を学ぶ姿は、建物だけでなく「音」も受け継がれていることを伝える場面になりそうです。

ソルボンヌ大学の天文台も登場

ノートルダム大聖堂から歩いていくと、パリの学生街として知られるカルチェ・ラタンへつながります。

今回の番組では、その一角にあるソルボンヌ大学の天文台を守る人々も紹介されます。宗教建築の歴史から学問の街へと歩いていく構成で、パリの中心部に異なる時代の文化が重なっていることが分かります。

ノートルダムだけを目当てにパリを訪れると、どうしても大聖堂とセーヌ川周辺で観光が完結しがちです。番組ではそこから学生街へ足を伸ばすため、「大聖堂の周辺には何があるのか」という視点でも楽しめます。

永作博美とつぶやきシローの語り

今回の語りは永作博美とつぶやきシローです。

「世界ふれあい街歩き」では、画面に案内役が立って説明するのではなく、視聴者自身が街を歩いているような目線で映像が進みます。語りは街の人との会話に寄り添う役割が大きく、声の印象も番組の雰囲気を左右します。

永作博美の穏やかなナレーションと、つぶやきシローの親しみやすい一言が、復興や文化継承という重いテーマを近く感じさせてくれそうです。

以前の世界ふれあい街歩きもチェック

同じシリーズでは、バルセロナ、リマ、台南、ボローニャなど多くの都市が取り上げられています。

たとえばバルセロナ回の場所と見どころでは、ランブラス通りや壁画など街中のスポットを中心に紹介しています。

また、リマ回の旧市街と海岸エリアでは、歴史地区と現代的な海岸部の違いを楽しめます。今回のパリ回も、ノートルダムという世界的名所から、その周囲に暮らす人々の生活へ視線を広げる構成です。

見逃し・再放送を確認するには

今回確認できた放送は、10月14日20時からNHK BSP4Kです。

NHK公式番組ページは今回の調査環境では本文を直接取得できなかったため、見逃し配信や再放送については断定していません。再放送の有無を確認したい場合は、NHKの番組表や各テレビ番組表で「世界ふれあい街歩き」の今後の放送予定を確認するのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

世界ふれあい街歩きのパリ・ノートルダム回はいつ放送ですか?

2026年10月14日(水)20時から20時59分まで、NHK BSP4Kで放送予定です。

今回はノートルダム大聖堂の何が紹介されますか?

大火災からの復興を背景に、中世の技法で彫刻を修復する職人や、古い聖歌を学ぶ子どもたちなど、歴史と文化を受け継ぐ人々が紹介されます。

語りは誰ですか?

永作博美とつぶやきシローです。

まとめ

10月14日の「世界ふれあい街歩き」は、大火災から復興したパリ・ノートルダム大聖堂と、その周辺で文化を受け継ぐ人々が主役です。

修復職人、聖歌を学ぶ子どもたち、ソルボンヌ大学の天文台を守る人々を訪ねることで、ノートルダムを単なる観光名所ではなく、現在も歴史が続いている場所として見ることができます。大聖堂の再開後の姿と、パリの街に残る長い時間を一緒に感じられる回です。

このテーマの関連記事はこちら