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世界の祭り「サン・フェルミン 牛追い祭り」10月18日|8Kで見る開会式・牛追い・巨大人形の見どころ|10/18 10:00

10月18日(日)10時からNHK BS8Kで放送される「世界の祭り『サン・フェルミン 牛追い祭り』」は、スペイン北部パンプローナの夏を埋め尽くす熱狂を、8Kの高精細映像でたっぷり見せる3時間番組です。

サン・フェルミン祭といえば牛の前を走る「エンシエロ」が有名ですが、番組表に記載された内容を見ると、今回の見どころは牛追いだけではありません。約9日間の祭りで行われる開会式、守護聖人にまつわる行進、巨大人形、歌や踊り、地元グルメまで追う構成です。

10月18日の放送日時と番組内容

項目内容
放送日時2026年10月18日(日)10:00〜13:00
放送局NHK BS8K
番組名世界の祭り「サン・フェルミン 牛追い祭り」
舞台スペイン・ナバラ州パンプローナ
主な内容開会式、牛追い、宗教行列、巨大人形、歌・踊り、グルメなど

番組表では「一生に一度は見てみたい世界の祭り」として、パンプローナのサン・フェルミン祭を準備段階からクライマックスまで追う内容が案内されています。過去の同タイトルの番組情報では、約3万人の群衆で真っ赤に染まる開会式から、牛追い、守護聖人サン・フェルミンの行進、街を練り歩く巨大人形、地元グルメまで紹介されるとされています。

今回は3時間枠なので、短縮版では見えにくい「祭り全体の流れ」を楽しめるのがポイントです。牛追いの数分間だけでなく、その前後に街の空気がどう変わっていくのかを見ると、サン・フェルミン祭の印象がかなり変わります。

8Kで特に見たいのは開会式から街が赤く染まる瞬間

祭りの始まりを告げるのは、7月6日正午のチュピナソです。ナバラ州の公式観光サイトによると、市庁舎のバルコニーからロケットが打ち上げられ、そこから9日間の祭りが始まります。

サン・フェルミン祭では白い服に赤いスカーフを合わせた人々が街を埋め尽くします。大勢の参加者がひしめく市庁舎前広場では、一人ひとりの表情、赤いスカーフ、建物の窓やバルコニーまで画面の情報量が多くなります。こうした密度の高い場面は、8K映像の細かさを実感しやすいところです。

牛追い前の静けさと一気に動き出す瞬間

パンプローナ市の公式観光サイトによると、牛追い「エンシエロ」は7月7日から14日まで毎朝8時に行われます。6頭の闘牛を中心とした群れが、サント・ドミンゴの囲い場から旧市街を通って闘牛場まで走ります。

スタート直前には、走者たちがサン・フェルミンに無事を祈ります。その後、群れがサント・ドミンゴ坂、市庁舎広場、メルカデレス、エスタフェタ通りを抜けて闘牛場へ向かいます。公式案内ではコースは約846メートルです。

この場面は「牛が速い」というだけではなく、狭い路地の奥行き、人が逃げる方向、石畳、柵、建物の壁との距離感が重要です。8Kなら、画面全体を見ながら「どこから牛が現れ、走者がどこに退避するのか」を追う楽しみがあります。

詳しいルートや現地の場所を知りたい場合は、既存記事のサン・フェルミン牛追い祭りのコース・住所・歩き方にまとめています。

牛追い以外の見どころは巨大人形と宗教行列

サン・フェルミン祭は、牛追いだけで成り立っている祭りではありません。ナバラ州公式観光サイトが2026年の恒例行事として挙げているのは、7月7日の聖人の行列、毎日の「巨人と大頭」のパレード、音楽、花火、子ども向けの催しなどです。

番組表でも「守護聖人サン・フェルミンやなぞの巨人の行進」が見どころとして紹介されています。巨大人形が市街地を進む場面は、牛追いとはまったく違う祝祭の表情です。家族連れや子どもが集まり、街全体が舞台になる様子に注目したいところです。

サン・フェルミンの像が街を巡る7月7日

7月7日はサン・フェルミンにとって特別な日です。公式観光情報では、この日に聖人の行列が行われることが案内されています。

牛追いの緊張感と、宗教行事の厳かな空気が同じ祭りの中に共存しているのがサン・フェルミンの特徴です。3時間版では、刺激の強い牛追いだけでなく、パンプローナの人々が祭りをどう受け継いでいるのかにも目を向けられます。

サン・フェルミン祭はいつからいつまで?2026年も9日間

2026年のサン・フェルミン祭は、7月6日の正午から7月14日の深夜までが大きな流れです。ナバラ州公式観光サイトは、7月6日正午のチュピナソ、7月7日の聖人の行列、毎朝8時の牛追い、7月14日深夜の「Pobre de Mí」による締めくくりを主要な伝統行事として案内しています。

「牛追い祭り」という日本語名からは、朝のレースだけを連想しがちです。しかし実際には、昼夜を通してコンサートや踊り、花火、パレードが続く大規模な祭りです。番組が「祭りの準備からクライマックスまで」を扱う理由も、こうした一日のイベントではないスケールにあります。

牛追いそのものの歴史や赤いスカーフの意味などは、既存のサン・フェルミン牛追い祭りの見どころ解説も参考になります。

前回までの放送と今回の違い

「世界の祭り」では、パンプローナの牛追い祭りを扱う短縮版や別フォーマットの放送も行われています。10月17日にはNHK BSで「スペイン・パンプローナ 牛追い祭り」が35分枠で編成され、9日間の熱狂を凝縮した内容が案内されています。

一方、10月18日のBS8K版は3時間枠です。同じ祭りを扱っていても、短縮版が「何が起きる祭りか」をテンポよく見せるのに対し、長尺版では開会から牛追い、行進、食、閉会へと移る時間の積み重ねそのものが見どころになります。

映像面でも、群衆の広がりや旧市街の質感、走者と牛の距離、夜の照明や花火など、細部を見せる場面が多い番組です。8Kテレビで見る場合は、牛だけを追わず、画面の端にいる観客や建物、路地の奥まで見てみると、この番組ならではの楽しみ方ができます。

語りは鹿島綾乃アナウンサー

過去の同タイトルの3時間版では、語りとして鹿島綾乃アナウンサーが案内されています。今回の10月18日放送についてNHK公式ページ本文を取得できなかったため、出演者の最終確認はできていませんが、同内容の番組表情報では鹿島綾乃さんが語りとして掲載されています。

ナレーション中心の紀行ドキュメンタリーなので、スタジオ出演者の掛け合いよりも、現地の映像と音をじっくり味わう構成です。特に牛追いでは、蹄の音、歓声、街に反響する音楽なども祭りの臨場感を左右します。

視聴前に知っておきたいポイント

サン・フェルミンの牛追いは危険を伴う伝統行事です。パンプローナ市公式サイトも、牛だけでなく走者の多さや狭い市街地など複数の要因による危険があると説明しています。

番組では迫力ある映像が前面に出ますが、単なる「度胸試し」として見るより、ルートを管理する柵、開始前の祈り、街の運営、長く続く宗教・地域行事という背景と合わせて見ると、祭りの輪郭がより分かりやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

世界の祭り「サン・フェルミン 牛追い祭り」は何時からですか?

2026年10月18日(日)10時から13時まで、NHK BS8Kで放送予定です。

牛追いは祭りの何日目から行われますか?

パンプローナ市の公式案内では、牛追いは7月7日から14日まで毎朝8時に行われます。

牛追い以外には何が映りますか?

番組表では、開会式、サン・フェルミンにまつわる行進、巨大人形、歌や踊り、地元グルメなどが紹介される内容です。

まとめ

10月18日の「世界の祭り『サン・フェルミン 牛追い祭り』」は、牛追いだけではなく、パンプローナが9日間かけて祭りの街へ変わる過程を3時間の8K映像で味わえる番組です。

特に注目したいのは、群衆で赤く染まる開会式、毎朝8時のエンシエロ、聖人の行列、巨大人形のパレードです。すでにルートや場所を知っている方でも、今回は8Kならではの細部と、祭り全体の時間の流れを意識して見ると違った面白さがあります。

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