風と雲と雨第22話あらすじ|3年ぶりに帰還したチョンジュン、王妃選びとボンリョン救出策【11月6日】|11/6 9:30
11月6日(金)9時30分からテレビ大阪で放送される韓国ドラマ「風と雲と雨」第22話は、チェ・チョンジュンが3年ぶりに朝鮮へ戻るところから大きく動き始めます。
国外へ追いやられたチョンジュンは、権勢を振るう興宣大院君に正面から挑むのではなく、王妃選び、ボンリョン救出、そして大院君の長男ジェミョンへの接近という複数の策を同時に進めます。第22話は、主人公が再び「キングメーカー」として政治の盤面を動かし始める回です。
風と雲と雨第22話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月6日(金)9:30~ |
| 放送局 | テレビ大阪1 |
| 話数 | 第22話 |
| 作品 | 風と雲と雨 |
| 主人公 | チェ・チョンジュン |
| 全話数 | 全28話 |
テレビ大阪公式番組表には、11月6日(金)9時30分から「韓国ドラマ『風と雲と雨』#22」と掲載されています。公式作品ページでは全28話の歴史ドラマとして紹介され、放送後のTVer見逃し配信も案内されています。
主要キャストは、チェ・チョンジュン役がパク・シフ、イ・ボンリョン役がコ・ソンヒ、イ・ハウン/興宣大院君役がチョン・グァンリョル、チェ・インギュ役がソンヒョクです。
第22話のあらすじを時系列で整理
1. チョンジュンが3年ぶりに朝鮮へ戻る
第21話でチョンジュンは大院君側の襲撃を受け、ドギュンの護衛に助けられたあと、本人の意思とは別に国外へ逃されることになりました。
第22話ではそこから時間が進み、チョンジュンが3年ぶりに朝鮮へ帰還します。以前とは政治状況も人間関係も変わっており、興宣大院君は大きな権勢を握る存在となっています。
帰国したチョンジュンは、かつてのように大院君の協力者として動くのではありません。自分を排除し、ボンリョンを監視下に置く大院君を揺さぶるため、周到な反撃を始めます。
2. ジャヨンを王妃選びに参加させる
チョンジュンが最初に進める大きな策が、ジャヨンを王妃選びに参加させることです。
王妃選びは単なる婚姻ではなく、王宮内の勢力図に関わる重大な政治案件です。チョンジュンは誰が王妃になるかによって、大院君の影響力や今後の朝廷政治が変わることを見据えています。
公式あらすじでは、チョンジュンが大院君を揺さぶる目的でジャヨンを王妃選びに参加させると説明されています。人の運命を見抜くだけでなく、未来の権力構造まで見据えて人を配置する彼らしい動きです。
3. 大院君の監視下にいるボンリョンを救い出そうとする
政治の策と並行して、チョンジュンはボンリョン救出にも動きます。
ボンリョンは大院君の監視下に置かれており、自由に行動できる状況ではありません。チョンジュンにとってボンリョンは愛する相手であると同時に、数々の危機をともに乗り越えてきた存在です。
3年ぶりの帰還で最優先の課題の一つが彼女を救い出すことですが、大院君が強大な権力を持つ以上、力ずくで奪還するのは危険です。そこでチョンジュンは政治面の揺さぶりと個人的な救出を同時進行させます。
4. ドギュンから新しい身分証を手に入れる
チョンジュンの帰還後の行動を支えるのがドギュンです。公式あらすじでは、ドギュンによってチョンジュンが新たな身分証を手に入れるとされています。
第21話でもドギュン側はチョンジュンを助け、国外へ逃すために動いていました。第22話でもそのつながりは続いており、チョンジュンが表立って動けない状況で重要な支援役になります。
新しい身分証を得たことで、チョンジュンは大院君に警戒される自分の立場を隠しながら、次の策へ進む準備を整えます。
5. 大院君の長男ジェミョンに接近する
チョンジュンは次に、興宣大院君の長男ジェミョンへ近づきます。大院君本人ではなく、その家族から揺さぶりをかける点が重要です。
大院君が政治権力を握っているからこそ、周囲の人物の感情や行動を動かすことが、大院君自身への圧力につながります。チョンジュンは相手の立場と心理を見ながら、直接対決を避けて包囲を狭めていきます。
6. 「盗賊チャン・サムソン」の話をジェミョンに吹き込む
ジェミョンに近づいたチョンジュンは、“盗賊チャン・サムソン”の話を吹き込みます。
公式あらすじはここまでを第22話の重要な展開として示しています。何のためにこの話を持ち出すのか、その策が大院君にどう響くのかが、後半の見どころです。
チョンジュンは占いや予言だけに頼る人物ではなく、人の欲望や不満を読み、情報を流して状況を動かす策士でもあります。第22話では、その政治家・策略家としての面が強く表れます。
第22話の見どころはチョンジュンの「三方向の反撃」
王妃選びで宮廷の未来を動かす
第一の反撃は王妃選びです。ジャヨンを候補に押し上げることは、将来の王宮で誰が影響力を持つかに関わります。
目の前の大院君を倒すことだけでなく、その先の政治まで見据えるチョンジュンの長期的な視点が見どころです。
ボンリョン救出で個人的な願いも取り戻す
第二の反撃はボンリョン救出です。チョンジュンにとって大院君との対立は政治だけの問題ではありません。
愛するボンリョンを監視下に置かれていることも、帰国後に動く大きな理由です。国家の行方を考える「キングメーカー」と、一人の女性を救いたい男という二つの顔が同時に描かれます。
ジェミョンへの接近で大院君の内側を揺さぶる
第三の反撃は、大院君の長男ジェミョンへの接近です。外から権力者を攻撃するのではなく、家族や周囲から状況を変えようとするのがチョンジュンらしいところです。
「盗賊チャン・サムソン」という話を利用して何を狙うのかを見ると、第22話の駆け引きをより楽しめます。
第22話の主要人物とキャスト
チェ・チョンジュン役はパク・シフです。天才的な易学の才能を持ち、王になる人物を見抜く力と政治的な判断力で頭角を現してきました。第22話では、3年間の空白を経て再び朝鮮政治に戻ります。
イ・ボンリョン役はコ・ソンヒです。哲宗と巫女の間に生まれ、非凡な霊眼を持つ女性として描かれます。第22話では大院君の監視下にあり、チョンジュンが救出を試みる重要人物です。
興宣大院君役はチョン・グァンリョルです。本名イ・ハウン。かつてチョンジュンと協力して息子を王位に就けましたが、権力を握った後は両者の関係が大きく変化しています。
チェ・インギュ役はソンヒョクです。チョンジュンへの嫉妬から長く敵対してきた人物で、後半の物語でも二人の因縁は続きます。
前回・第21話でチョンジュンはなぜ国外へ出た?
第21話では、チョンジュンが興宣大院君の屋敷に呼び出されます。危険を察したボンリョンは、何かあれば貿易館へ行くよう伝えていました。
帰り道でチョンジュンは大院君の部下に襲われますが、ドギュンの護衛に救われます。その後、貿易館から船着き場へ向かい、ボンリョンを待つものの、本人の意に反して外国へ逃亡させられることになります。
第22話が「3年ぶりの帰還」から始まるのは、この第21話の強制的な国外脱出を受けてのものです。前回を押さえておくと、チョンジュンが大院君を揺さぶろうとする理由が分かりやすくなります。
これまでのチョンジュンと大院君の関係を振り返りたい方は、風と雲と雨第15話のあらすじも参考になります。中盤までの政治的な駆け引きが、後半でどう変化したのかを比べやすい回です。
王妃候補ジャヨンはなぜ重要?
第22話では、ジャヨンが王妃選びに参加すること自体がチョンジュンの策として描かれます。つまり彼女は、単なる新登場人物ではなく、大院君を揺さぶる政治的な一手の中心です。
王妃という立場は王のそばに入り、王室の将来にも影響を与えます。チョンジュンがジャヨンに目を向けることは、今すぐの対立だけではなく、今後の朝廷の力関係を見据えていることを示します。
第22話を見るときは、「誰が王妃になるのか」だけでなく、「チョンジュンがなぜその人物を王妃選びへ送るのか」に注目すると、政治劇としての面白さが増します。
風と雲と雨はTVerで見逃し配信される?
テレビ大阪の公式作品ページでは、放送後からTVerで見逃し配信と案内されています。配信期間は変更になる場合があるため、視聴時点でTVerの作品ページを確認するのが確実です。
朝9時30分の放送をリアルタイムで見られない場合でも、公式の見逃し配信案内があるのは利用しやすいポイントです。
参考にした情報
よくある質問
風と雲と雨第22話でチョンジュンは何年ぶりに戻りますか?
3年ぶりに朝鮮へ戻ります。帰還後は興宣大院君を揺さぶるため、王妃選びやジェミョンへの接近など複数の策を進めます。
第22話でチョンジュンはボンリョンに何をしようとしますか?
興宣大院君の監視下に置かれているボンリョンを救い出そうと画策します。政治的な反撃と並行して、ボンリョン救出も重要な目的になっています。
チャン・サムソンとは第22話でどう出てきますか?
チョンジュンが興宣大院君の長男ジェミョンに近づき、「盗賊チャン・サムソン」の話を吹き込みます。この話を使った策が大院君への揺さぶりにつながります。
まとめ
「風と雲と雨」第22話は、3年ぶりに朝鮮へ帰還したチョンジュンの反撃開始が中心です。ジャヨンを王妃選びへ送り込み、監視下のボンリョンを救おうとし、さらにジェミョンへ接近して「盗賊チャン・サムソン」の話を持ち出します。
大院君と正面衝突するのではなく、王宮・ボンリョン・大院君の家族という複数方向から状況を動かすのが第22話のポイントです。チョンジュンが再びキングメーカーとして盤面を組み替えていく過程に注目したい一話です。

