風と雲と雨第10話あらすじ・キャスト|チョンジュン救出とボンリョン母娘を襲う私兵【10月20日テレビ大阪】|10/20 9:30
10月20日(火)午前9時30分からテレビ大阪で放送される韓国ドラマ「風と雲と雨」第10話は、前話の銃撃事件を受けて、チョンジュンとボンリョンの運命が大きく揺れる回です。
テレビ大阪公式の全話あらすじでは、撃たれたチョンジュンが救助される一方、崖から落ちたボンリョンは母バンダルに救われます。ところが安心する間もなく、キム・ビョンウンの私兵がボンリョンを追い、母娘が向かう城門でも襲撃が起きます。
風と雲と雨第10話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月20日(火) |
| 放送時間 | 9:30〜10:30 |
| 放送局 | テレビ大阪 |
| 話数 | 第10話 |
| 全話数 | 全28話 |
| 放送形式 | 日本語吹替(二カ国語)・日本語字幕 |
テレビ大阪公式サイトでは、本作を月曜から金曜の午前9時30分に放送する全28話の韓国時代劇として案内しています。19世紀後半の朝鮮を舞台に、観相師として力をつけていくチェ・チョンジュンが、王族やキム一族の権力争いに関わりながら“キングメーカー”として頭角を現していく物語です。
第10話は政治的な駆け引きだけではなく、銃撃で生死の境をさまよう人物、娘を守ろうとする母、そしてボンリョンを確保しようと動くキム一族側の追跡が重なるため、人物関係が一段と緊迫します。
第10話のあらすじを時系列で整理
1. 興宣君に撃たれたチョンジュンが救助される
第10話の冒頭で大きな焦点になるのは、興宣君に撃たれて倒れたチョンジュンのその後です。テレビ大阪公式の第10話あらすじによると、チョンジュンは救助され、宿へ運ばれます。
チョンジュンはここまで、次の国王をめぐる争いの中で大胆な読みを示し、キム・ジャグンの屋敷では興宣君の次男ジェファンが次期国王になると公言していました。自らの占いと判断で政治の流れを変えようとする一方、敵味方の思惑が複雑に絡み、命を狙われる危険も高まっています。
前話までの流れを振り返りたい方は、「風と雲と雨」第8話のあらすじ・キャストもあわせて読むと、チョンジュンとボンリョンを取り巻く対立が追いやすくなります。
2. 崖から落ちたボンリョンを母バンダルが救う
同じく撃たれ、崖から落ちたボンリョンを救ったのは母バンダルでした。幼いころから不思議な力を持つボンリョンは、その能力ゆえに権力者から利用され、自由を奪われる苦しい道を歩んできました。
母バンダルは物語の初期から、娘の力が災いを招くことを知る人物です。第10話で母が再び娘の命を救う展開は、チョンジュンとボンリョンの恋だけではなく、母娘の絆もこの作品の重要な軸であることを強く印象づけます。
ここで大切なのは、ボンリョンが危機を脱したわけではない点です。キム・ビョンウンの私兵は彼女の行方を追っており、母娘にはすぐ次の危険が迫ります。
3. 大妃のもとへ「翁主を城門まで連れて行く」という文が届く
ボンリョンを捜す動きが続く中、大妃のもとに「翁主を城門まで連れて行く」という内容の文が届きます。ボンリョンは哲宗の隠し子であり、翁主として扱われる立場でもあります。
そのため彼女の身柄は、単なる個人的な争いではなく、王室とキム一族の力関係に直結します。誰がボンリョンを保護し、誰が彼女を利用するのかによって、次期国王をめぐる争いにも影響が及びます。
第10話は逃走劇のように見えて、その背景には王室の血筋をめぐる政治的な意味があります。ボンリョンを守ることと、権力争いから遠ざけることが同じではないところが、この回の緊張感につながっています。
4. バンダルがボンリョンを城門まで連れていく
文の内容を受け、バンダルはボンリョンを城門まで連れていきます。母として娘を安全な場所へ届けようとする行動ですが、キム・ビョンウン側もボンリョンを追っているため、移動そのものが危険な賭けになります。
ボンリョンは未来を見る力を持ちながら、自分自身の運命については権力者たちに翻弄され続けてきました。第10話では、そんな彼女を守るためにバンダルが前面に立つことで、親子の関係が改めて描かれます。
5. キム・ビョンウンの私兵が母娘を襲撃
城門へ向かう途中、キム・ビョンウンの私兵がバンダルとボンリョンを襲撃します。安全な場所へたどり着く直前まで追手が迫るため、この場面が第10話の最大の山場の一つです。
テレビ大阪公式あらすじでは、襲撃による混乱の中でバンダルが姿を消すところまでが示されています。ただし、その後バンダルがどこへ向かったのか、どのような状態なのかについては、第10話の公式あらすじでは明示されていません。
第10話の主要キャストと役名
チェ・チョンジュン役:パク・シフ
主人公チェ・チョンジュンを演じるのはパク・シフです。チョンジュンは名家の長男として生まれ、17歳で科挙に首席合格した人物ですが、陰謀で父を失い、愛するボンリョンとも引き裂かれます。
その後は易学を学び、優れた観相師として成長。人の相や運命を読みながら、国の未来にも関わる存在になっていきます。第10話では銃撃を受けた状態から物語が始まるため、彼が再び動けるのかが気になるところです。
イ・ボンリョン役:コ・ソンヒ
コ・ソンヒが演じるボンリョンは、生まれながらに未来を見る力を持つ女性です。哲宗の隠し子という秘密も抱えており、その力と血筋の両方を理由に権力者から狙われます。
第10話では崖から落ちたあとに母バンダルに救われますが、キム・ビョンウンの私兵が追跡を続けます。チョンジュンとの関係に加え、王室の一員としての立場がどのように彼女を縛るのかも見逃せません。
イ・ハウン/興宣君役:チョン・グァンリョル
チョン・グァンリョルが演じる興宣君は、のちの興宣大院君となる人物です。チョンジュンから“虎の相”を持つと見抜かれ、息子ジェファンの将来を含めて王位継承争いの中心へ近づいていきます。
第10話では、チョンジュンとボンリョンが興宣君に撃たれた直後から物語が続きます。彼の行動がどう受け止められるのかは、その後の関係を考えるうえでも重要です。
チェ・インギュ役:ソンヒョク
ソンヒョクが演じるインギュは、かつてチョンジュンの友人でしたが、ボンリョンへの執着と嫉妬から対立を深めてきました。序盤からチョンジュンとボンリョンの運命を狂わせる行動を重ねており、キム一族側の動きとも密接につながっています。
キム・ビョンウン役:キム・スンス
キム・スンスが演じるキム・ビョンウンは、権勢を握るキム一族の中心人物の一人です。第10話では彼の私兵がボンリョンを捜し、城門へ向かう母娘を襲撃します。
第10話の見どころは母娘の逃走と権力争いの重なり
第10話で最も注目したいのは、ボンリョンとバンダルの母娘の物語が、王位継承をめぐる争いと直結していく点です。ボンリョンを守りたいバンダルの行動は家族の愛から始まっていますが、ボンリョンが翁主である以上、その身柄は政治的な意味を持ちます。
また、チョンジュンは撃たれながらも救助され、物語から退場するわけではありません。彼が再びボンリョンを守る側へ戻れるのか、興宣君との関係をどう立て直すのかが次の焦点につながります。
そして私兵による襲撃後、バンダルが姿を消すという終盤の展開は、母娘が再び引き離される可能性を感じさせます。公式情報で確認できるのは姿を消すところまでなので、第10話を見る際は、襲撃の中で誰が誰を守ろうとするのかに注目すると人物の思惑が整理しやすくなります。
前回までの流れを簡単に振り返り
第8話では、キム・ジャグンが次期国王候補ハジョンを陥れようと動く中、ボンリョンとナハプがチョンジュンを脱獄させました。お尋ね者になったチョンジュンは逃げるのではなくジャグンの屋敷へ向かい、興宣君の次男ジェファンが次期国王になると公言します。
第9話では、インギュがチョンジュンを誘い出すためボンリョンを監禁。一方のチョンジュンは次期国王候補イ・ハジョンと向き合い、自白書を取り戻すことを優先しながら、王位を得るのは「生き残った者」だという厳しい現実を突きつけます。
こうした緊張の積み重ねの先に、第10話の銃撃と逃走があります。第10話だけでも筋は追えますが、チョンジュンがなぜ危険な立場にあり、ボンリョンがなぜ多くの勢力から狙われるのかを押さえておくと、場面の重みが分かりやすくなります。
見逃し配信について
テレビ大阪の番組公式サイトでは、TVerで放送後から見逃し配信を案内しています。配信期間は変更になる場合があるため、視聴時にはTVer側の作品ページで期限を確認してください。
平日午前の放送をリアルタイムで見られない場合でも、公式に案内されている見逃し配信を利用すれば、第10話の母娘の逃走やチョンジュンのその後を追いやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
風と雲と雨第10話はいつ放送されますか?
テレビ大阪では2026年10月20日(火)午前9時30分から放送予定です。番組は全28話で、月曜から金曜の午前9時30分に編成されています。
第10話でボンリョンを助けるのは誰ですか?
崖から落ちたボンリョンを助けるのは母バンダルです。その後、母娘は城門へ向かいますが、キム・ビョンウンの私兵に襲われます。
チョンジュンは第10話でどうなりますか?
興宣君に撃たれて倒れたチョンジュンは救助され、宿へ運ばれます。第10話はその一方で、ボンリョンとバンダルの逃走にも大きく時間が割かれる回です。
まとめ
「風と雲と雨」第10話は、銃撃されたチョンジュンの救助と、ボンリョンを守る母バンダルの逃走が並行して進む緊迫した回です。
特に、城門へ向かう母娘をキム・ビョンウンの私兵が襲い、混乱の中でバンダルが姿を消す流れは、その後の展開につながる重要な場面です。チョンジュンとボンリョンの恋だけでなく、母娘の絆と王位継承をめぐる権力争いが重なる第10話として押さえておきたい内容です。

