韓国◇白詰草 #46は前回から何が変わる?「目撃者」と復讐劇の歴史|11/6 16:00
11月6日(金)16時からJ:COM BSで放送される韓国ドラマ「白詰草」第46話は、「目撃者」。第45話で手掛かりを得られず行き詰まっていた事故の真相に、初めて大きな証言が加わる回です。
前回との最大の違いは、事故現場にいた人物について具体的な特徴を語る証言者が現れることです。一方、セヒはユミンの気持ちが離婚撤回へ傾くのではないかと焦り始め、事故の真相と夫婦関係の両方が動きます。
この記事では、第45話から第46話で何が変わるのかを時系列で整理しながら、「白詰草」がいつ作られた作品なのか、全何話なのか、日本でどのように放送されてきたのかという作品の歴史もまとめます。
白詰草第46話「目撃者」の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月6日(金)16:00〜16:30 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 話数 | 第46話/全129話 |
| サブタイトル | 目撃者 |
| 主な出演 | パク・シウン、チャン・スンジョ、ハン・スヨン ほか |
J:COM BS公式番組表では、11月6日16時から第46話「目撃者」を放送すると案内されています。番組紹介では、パク・シウン、チャン・スンジョ、ハン・スヨンの共演作で、復讐ドラマのヒットメーカーたちによる作品として紹介されています。
KBS京都の公式作品ページでは、オ・スンナムをパク・シウン、チャ・ユミンをチャン・スンジョ、ファン・セヒをハン・スヨンが演じる物語として、各話あらすじが公開されています。
第45話から第46話は何が変わる?
第45話「閉ざされた心」でスンナムは、事故の日にボクヒを乗せたタクシー運転手を訪ねます。しかし、期待した証言は得られず、車載カメラの映像も事故直前で途切れていました。事故の真相へ近づきたいのに、証拠が手元から消えてしまうような状態でした。
第46話「目撃者」では、その停滞した状況が変わります。事故で入院していたトラック運転手がかすかに意識を取り戻し、「現場にいたのは髪が短い女性だった」と証言します。これは前回までに得られなかった、人物の特徴に踏み込んだ情報です。
前回は「証拠がない」、今回は「証言が出る」
第45話の中心は、証言も映像も十分に得られない苦しさでした。スンナムは事故の真相を追おうとしても、確かな手掛かりに届きません。
それに対して第46話は、事故現場を見た人物の証言が物語を前進させます。しかも「髪が短い女性」という特徴が示されるため、事故に関わった人物を絞り込む材料になります。
ここで重要なのは、証言が出たからといって即座にすべてが解決するわけではないことです。公式あらすじが明らかにしているのは証言の内容までで、その証言が誰を追い詰め、どのような決定的証拠へつながるのかは、この段階ではまだ断定できません。
セヒの不安も「事故隠し」だけではなくなる
第44話「証拠隠滅」では、セヒが事故との関わりを誰も知らないと気づき、証拠隠滅を図る流れが描かれました。第45話では、スンナム側が証拠を探しても届かない状態が続きます。
第46話では、セヒの焦りが別の方向にも広がります。KBS京都公式によると、娘の死にふさぎ込むユミンを見たセヒは、ユミンが離婚を取りやめるのではないかと不安を募らせます。
つまり今回は、事故の秘密が暴かれる恐怖だけでなく、ユミンとの関係を失う恐怖も強くなる回です。事件面と恋愛・夫婦関係の両方でセヒの立場が不安定になることが、第45話との大きな違いです。
第43話から第46話までの流れを整理
第46話を理解しやすくするには、事故が起きた第43話からの流れを押さえておくと分かりやすいです。
第43話「悲劇の交通事故」
KBS京都公式では、セヒとボクヒが道路でもみ合ったはずみに、ジュニョンとボクヒが交通事故に遭い、ジュニョンが亡くなる展開が示されています。セヒは現場から逃げ、ユミンは事故を知らないまま旅行へ誘われます。
第44話「証拠隠滅」
スンナムは納骨堂に来たユミンとセヒを責めます。その一方でセヒは、自分が事故に関わっていたことが知られていないと気づき、証拠を消そうと動きます。
第45話「閉ざされた心」
スンナムは事故当日のタクシー運転手に話を聞きますが、有力な証言は得られません。車載カメラ映像も事故直前で途切れており、真相解明は難航します。セジョンも事故後に心を閉ざしています。
第46話「目撃者」
ここでようやく、入院していたトラック運転手が意識を取り戻し、現場にいた女性の特徴を証言します。第43話で起きた事故が、数話をかけて「事故発生→証拠隠滅→手掛かり不足→目撃証言」という段階を進んできたことが分かります。
これまでの回を振り返りたい場合は、第29話「消えた詐欺師」や第28話「主役の座」、第27話「腕試し」も合わせて読むと、ユミンとセヒの関係がどのように変化してきたかを追いやすくなります。
「白詰草」はいつの韓国ドラマ?作品の歴史
アジアドラマチックTV公式と番組配給会社プログラムバンクの作品情報では、「白詰草<シロツメクサ>」は韓国で2017年に制作・放送された全129話のドラマです。韓国での放送局はMBCと案内されています。
日本では衛星劇場、フジテレビTWO、BSテレ東、TOKYO MX、テレビ大阪、チバテレ、KBS京都、三重テレビなどで放送された履歴がプログラムバンク公式に掲載されています。2026年にはJ:COM BSでも編成され、長く繰り返し見られている韓国ドラマの一つになっています。
なぜ「復讐ドラマの大本命」と呼ばれる?
アジドラ公式は、「福寿草」「棘<トゲ>のある花」「偽りの雫」「黒の旋律」などを手掛けた復讐ドラマの制作陣が集結した作品として紹介しています。パク・シウンが、どん底から復讐へ向かうヒロインを演じる点も大きな特徴です。
物語序盤から一気に復讐へ突入するのではなく、家庭、出生、仕事、裏切り、事故などが積み重なり、主人公の人生が徐々に追い詰められていく構成になっています。第46話は、全129話の中ではまだ中盤より前ですが、ジュニョンの事故を境に物語の緊張が明らかに一段上がる時期です。
タイトル「白詰草」が示す作品のイメージ
アジドラ公式は作品紹介で、白詰草の花言葉として「幸福」「約束」、そして「復讐」を掲げています。穏やかで家庭的な日常から始まる物語が、裏切りや喪失を重ねて復讐劇へ変わっていく構造を象徴する言葉として使われています。
第46話「目撃者」では、幸福を失ったスンナムが真実へ近づく一方、セヒは自分の望む関係を守ろうとして焦ります。同じ出来事を巡って、一方には真相を知りたい思い、もう一方には秘密を守りたい思いがあり、作品名が持つ明暗の対比が強く出る回です。
第46話で注目したい人物
最も注目したいのはスンナムです。前回は証拠を得られず落胆しましたが、今回は目撃証言が出ることで、真相へ近づく可能性が生まれます。
次に重要なのがセヒです。事故との関係が明るみに出る危険と、ユミンを失う危険が同時に高まります。ユミン自身も娘の死にふさぎ込んでおり、その悲しみが離婚や夫婦関係の判断にどう影響するのかが焦点になります。
そして、短い登場でも物語を動かすのがトラック運転手です。第46話のサブタイトルが「目撃者」であることからも、この証言が今回の中心に位置づけられていることが分かります。
J:COM BSでの視聴方法
J:COM BSはBS260chで全国無料放送を行っており、公式番組表で第46話の放送日時を確認できます。11月6日(金)は16時から16時30分までの放送予定です。
J:COM BS公式で今回確認できたのは放送枠と番組内容です。配信型の見逃しサービスについては、今回確認した番組表ページに明確な案内がないため、見逃し配信があるとは断定していません。
参考にした情報
よくある質問
白詰草第46話「目撃者」は前回と何が違いますか?
第45話では事故の有力な証言や映像を得られませんでしたが、第46話では入院していたトラック運転手が意識を取り戻し、現場にいた人物について「髪が短い女性」と証言します。
白詰草は全何話で、いつの韓国ドラマですか?
公式作品情報では、韓国で2017年に放送された全129話のドラマです。放送局はMBCです。
第46話の主な出演者は誰ですか?
パク・シウン、チャン・スンジョ、ハン・スヨンらが主要人物を演じます。J:COM BS公式番組表でも3人の共演作として紹介されています。
まとめ
11月6日16時放送の「白詰草」第46話「目撃者」は、第45話まで停滞していた事故の調査に具体的な目撃証言が加わる転換回です。トラック運転手の証言により、スンナム側は真相へ一歩近づきます。
同時にセヒは、秘密が暴かれる不安だけでなく、ユミンが離婚を取りやめるのではないかという焦りも強めます。2017年に韓国MBCで放送された全129話の長編復讐劇の中で、事故を境に人間関係と真相追及がより深く絡み始める回として注目したい内容です。

