TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 「母親失格」と保護命令がスンナムを追い詰める|韓国◇白詰草 第37話【11月2日15:30】|11/2 15:30

「母親失格」と保護命令がスンナムを追い詰める|韓国◇白詰草 第37話【11月2日15:30】|11/2 15:30

2026年11月2日(月)15時30分からJ:COM BSで放送される韓国ドラマ「白詰草」第37話の副題は、「母親失格」です。

今回の中心は、ユミンがスンナムを「母親失格」だと責め、積賢斎から出ていくよう迫るだけでなく、娘ジュニョンと引き離すために保護命令を申し立てることです。スンナムは泣いて引き止める娘を残し、積賢斎を去ることになります。

第37話は、セヒとユミンの関係だけでなく、スンナムが「妻」「嫁」「母親」として築いてきた居場所まで奪われていく転換点です。「母親失格」という言葉が何を意味するのか、保護命令が物語をどう動かすのかを中心に整理します。

韓国◇白詰草 第37話の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年11月2日(月)15:30〜
放送局J:COM BS
話数第37話/全129話
副題母親失格
主な出演パク・シウン、チャン・スンジョ、ハン・スヨン ほか
公開・放送年2017年

J:COM公式の番組ページでは、「白詰草」は全129話の韓国ドラマで、パク・シウン、チャン・スンジョ、ハン・スヨンらが出演する作品として案内されています。

第37話の具体的な内容は、KBS京都とサンテレビの公式ページでも同じ流れが確認できます。スンナムを母親失格だと責めるユミンが、積賢斎からの退去を迫り、さらにジュニョンと引き離すための保護命令に動きます。

第37話「母親失格」で何が起きる?

第37話で最も大きいのは、夫婦の対立が母と娘の関係にまで及ぶことです。ユミンはスンナムに対して、妻としてだけでなく母親としても資格がないという形で責めます。

そしてユミンは、スンナムを積賢斎から出ていかせようとするだけではなく、ジュニョンから引き離すために保護命令を申し立てます。ここでスンナムが失いかけるのは家だけではありません。娘と自由に会える立場そのものが揺らぎます。

サンテレビ公式の第37話紹介では、スンナムは泣きながら引き止めるジュニョンを置いて積賢斎を去ります。母親であり続けたいスンナムにとって、娘のもとを離れるという選択は非常に重いものです。

第36話までの争いは、スンナムとセヒ、スンナムとユミン、そして積賢斎をめぐる家族の対立として進んでいました。第37話では、その争いが「ジュニョンと暮らせるか」という問題に変わり、スンナムの立場がさらに追い込まれます。

保護命令は物語の中で何を変える?

第37話の「保護命令」は、ユミンがスンナムとジュニョンの距離を強制的に離そうとするための手段として登場します。ここでは制度そのものの細かな法律解説よりも、スンナムが娘に会うことまで制限される状況になるという物語上の意味が重要です。

これまでスンナムは、積賢斎に残る理由として家族とのつながりを手放そうとしませんでした。第36話では、セヒから家を出るよう迫られても、離婚したとしてもボクヒのために積賢斎に残ると主張しています。

しかし第37話では、ユミンがジュニョンとの関係に直接介入します。妻としての立場が崩れるだけならスンナムは耐えられても、母親として娘から切り離されることは別の痛みになります。

このため保護命令は、単なる手続きではなく、スンナムを積賢斎の外へ押し出し、以後の物語で自立や反撃を考えざるを得なくする装置になります。第38話では、家を出て居場所を失ったスンナムをドゥムルが助け、弁護士を紹介する流れへ続きます。

スンナムが積賢斎を去る決断が重い理由

スンナムはジュニョンに引き止められながらも、最終的には積賢斎を去ります。この場面が重いのは、スンナムが自分から娘を捨てたのではなく、娘を愛しているのに離れざるを得ない状況へ追い込まれているからです。

ユミンはスンナムを無責任な母親として扱いますが、視聴者が目にするのは、娘と離れることを望んでいないスンナムの姿です。副題の「母親失格」は、スンナムの本質を説明する言葉というより、彼女を追い詰めるために突きつけられる厳しい評価として響きます。

また、家を出ることでスンナムは生活の拠点も失います。第38話ではサウナに泊まることになるため、第37話の退去は精神的な別れだけではなく、日常生活そのものを崩す出来事です。

ここからスンナムは、家族の中で我慢し続けるだけではなく、自分の力で立場を取り戻す方向へ向かいます。第37話は、復讐劇としての「白詰草」が次の段階へ進むための境目として見ることができます。

ユミンはなぜここまでスンナムを追い詰める?

ユミンは、スンナムがジュニョンを置き去りにしたように受け止め、その責任を強く責めています。第35話ではジュニョンが無事に保護されても、スンナムの姿が見えないことから、ユミンは彼女を無責任だと考えます。

ただしスンナムが姿を消していた背景には、本人の意思だけでは説明できない事情がありました。ボンチョルがスンナムを連れ去っていたためです。事情を十分に知らないユミンの怒りは、スンナムへの不信を一段と強めます。

そこへセヒとの関係や離婚をめぐる問題が重なり、第37話ではユミンの怒りが「母親失格」という言葉と保護命令にまで進みます。夫婦のすれ違いが、娘をめぐる争いへ発展した形です。

この回を見るときは、ユミンの言葉だけでスンナムの行動を判断するのではなく、第35話から続く経緯を踏まえると人物関係が理解しやすくなります。

前回(第36話「嫁と姑」)から続く対立

前回の第36話では、ドゥムルに救われたスンナムが積賢斎へ戻ります。セヒは約束どおり家を出るよう迫りますが、スンナムは離婚してもボクヒのために積賢斎へ残ると主張しました。

セヒはスンナムに対し、大切な娘を失って泣くことになると脅します。その直後にあたる第37話で、実際にスンナムとジュニョンが引き離される方向へ進むため、第36話の言葉が不穏な前触れとしてつながります。

また、第37話の次に放送される第38話の副題は「接近禁止」です。積賢斎を出たスンナムはサウナに泊まり、ドゥムルの助けで弁護士とつながります。第37話は、前回までの家の中の争いと、次回からの外での立て直しをつなぐ回です。

シリーズの少し前の流れを振り返りたい方は、投資詐欺が問題になる第29話「消えた詐欺師」の記事や、ユミンが記事の主役になる第28話の記事、配置換えとセヒの狙いを扱った第27話の記事もあわせて読むと、ユミンとセヒを取り巻く状況を追いやすくなります。

「母親失格」という副題が示す今回の焦点

第37話の副題は、スンナムの人格を断定するためのものではなく、ユミンから突きつけられる言葉そのものが今回の争点になっています。

スンナムは娘と離れたいわけではありません。それでもジュニョンを残して積賢斎を去らざるを得ず、結果だけを見ると「娘を置いて出ていった母親」という形に見えてしまいます。

この食い違いが、第37話の苦しさです。ユミンが見ているスンナムの姿と、スンナム自身が抱えている事情や思いには大きな隔たりがあります。

そのため「母親失格」という副題は、誰が正しいかを簡単に決める言葉というより、家族の中で一度貼られた評価が本人をどこまで追い詰めるのかを示すものとして見ると、今回の展開がつかみやすくなります。

第37話で押さえておきたい人物関係

今回の展開を追ううえでは、スンナム・ユミン・ジュニョンの三人に加え、セヒ、ドゥムル、ボンチョルの動きも重要です。スンナムとユミンの夫婦関係が壊れていく一方で、ジュニョンは両親の対立の間に置かれます。

セヒはスンナムに積賢斎から出るよう迫り続け、ユミンとの関係を進めようとします。ドゥムルはスンナムを助ける側に回り、第38話では住む場所を失った彼女に手を差し伸べます。さらにボンチョルの行動が第35話の失踪騒ぎにつながっており、ユミンが事情を十分に知らないままスンナムへの不信を強める原因にもなっています。

第37話では、誰か一人の判断だけで問題が起きたのではなく、複数の人物の思惑と誤解が重なった末に、スンナムとジュニョンの別離へ進む点を押さえておくと、物語の流れを理解しやすくなります。

視聴方法と配信情報

J:COM公式番組ページでは「白詰草」がJ:COM BSで放送されていることが確認できます。今回の第37話は、提示された放送情報では11月2日(月)15時30分からの放送です。

また、第37話「母親失格」はApple TVやビデオマーケットにも作品ページがあり、エピソード情報を確認できます。配信条件や視聴可能期間はサービス側で変更されることがあるため、実際に視聴する際は各サービスの最新表示を確認してください。

テレビ放送で追う場合は、第36話「嫁と姑」から第38話「接近禁止」まで続けて見ると、スンナムが積賢斎に戻ってから再び家を出るまでの流れが分かりやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

「白詰草」第37話の副題は何ですか?

第37話の副題は「母親失格」です。ユミンがスンナムを母親失格だと責め、ジュニョンと引き離そうとする展開が中心です。

第37話でスンナムは積賢斎を出ますか?

はい。スンナムは泣いて引き止めるジュニョンを残し、積賢斎を去ります。

第37話の次はどうなりますか?

第38話「接近禁止」では、居場所を失ったスンナムをドゥムルが助け、弁護士を紹介する流れへ進みます。

まとめ

「白詰草」第37話「母親失格」は、ユミンがスンナムを母親として否定し、保護命令によってジュニョンから引き離そうとする回です。

スンナムは娘を捨てたいわけではありません。それでもジュニョンを残して積賢斎を去らざるを得ず、家族の中で築いてきた立場と生活の拠点を同時に失います。

第36話までの家庭内の対立が、第37話で母娘の分離という形まで深まり、第38話からはスンナムが外の世界で立て直していく流れへつながります。物語の局面が大きく変わる重要な一話です。

このテーマの関連記事はこちら