白詰草第12話「放火したのは誰?」あらすじ|セジョンの目撃証言とユミン・セヒへの疑惑|10/15 7:30
2026年10月15日(木)7時30分からJ:COM BSで放送される韓国ドラマ「白詰草」第12話のサブタイトルは、「放火したのは誰?」です。
前回の第11話では積賢斎の倉庫で大きな火事が起き、ドゥムルの息子・セジョンが逃げ遅れて入院する事態になりました。第12話では、そのセジョンが「燃える倉庫で歩き方が変な人物を見た」とスンナムに打ち明け、火災事故だったはずの出来事が一気に放火疑惑へ傾いていきます。
同時に、ファランがユミンとセヒの接近を目撃し、夫婦関係にも新たな疑念が生まれます。火事の真相と男女の関係が並行して揺れ始める、序盤の大きな転換点です。
白詰草第12話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)7:30〜8:00 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 話数 | 第12話/全129話 |
| サブタイトル | 放火したのは誰? |
| 主な出演 | パク・シウン、チャン・スンジョ、ハン・スヨン、ク・ボンスン ほか |
| 脚本 | チェ・ヨンゴル |
| 監督 | チェ・ウンギョン、キム・ヨンミン |
J:COM BS公式番組表では、10月15日7時から第11話「炎の裏に渦巻く疑惑」、続く7時30分から第12話「放火したのは誰?」が放送されます。同日午後には第13話、第14話も編成されており、物語が一気に進むタイミングです。
作品自体は2017年制作の韓国ドラマで、日本では全129話版として放送されています。ヒロインのオ・スンナムをパク・シウン、夫チャ・ユミンをチャン・スンジョ、ユミンに接近するファン・セヒをハン・スヨン、スンナムを支えるカン・ドゥムルをク・ボンスンが演じます。
第12話「放火したのは誰?」あらすじを時系列で整理
1. 火災の疑いがセジョンに向けられる
第11話で積賢斎の倉庫が火事になり、逃げ遅れたセジョンは重い症状で入院しました。出火原因として花火が浮上し、しかも出火時に倉庫にいたのがセジョンだったため、周囲ではセジョンが火事を起こしたのではないかという疑いが生まれます。
しかし、まだ子どもであるセジョンにとっては、自分が被害を受けただけでなく犯人扱いまでされる苦しい状況です。父ドゥムルも火事の原因に強い疑問を抱いており、単純な事故として片づけられない空気が前回から続いています。
2. セジョンがスンナムに「見た人物」を打ち明ける
第12話で最も重要なのが、セジョンの目撃証言です。公式あらすじによると、セジョンは燃える倉庫で「歩き方が変な人物」を見かけたことをスンナムに打ち明けます。
この証言によって、火事はセジョンのいたずらや不注意ではなく、第三者が関わった可能性を強く感じさせる展開になります。ただし、公式あらすじではその人物の名前までは明かされていません。第12話の放送前時点で「放火犯はこの人物」と断定することはできません。
スンナムにとっても、積賢斎を守ることとセジョンの潔白を確かめることは重なっています。これまで理不尽な出来事に対して正面から向き合ってきたスンナムが、どのように証言を受け止め、誰を疑うのかが見どころです。
3. 火災の真相探しがドゥムルとの関係にも影響
ドゥムルは息子セジョンを強く思う父親です。前回から火災の原因を疑っており、第12話の証言はその疑念を裏付ける重要な材料になります。
この火事をめぐっては、次の第13話「ユミンの怒り」でユミンとドゥムルが殴り合いのケンカになることが公式あらすじで示されています。つまり第12話は、火災の謎そのものだけでなく、積賢斎にいる大人たちの関係まで悪化させていく導火線の回と見ることができます。
前話までの流れを整理したい方は、白詰草第8話「真相追及」ネタバレ記事もあわせて読むと、スンナムが疑惑に対してどう動く人物なのかがつかみやすくなります。
4. ファランがユミンとセヒを目撃する
もう一つの大きな動きが、ユミンとセヒをめぐる疑念です。公式あらすじでは、ファランがユミンがセヒの車に乗るところを目撃し、2人の仲を疑い始めます。
ユミンはスンナムの夫ですが、病院での立場やスンジェとの対立をきっかけに家庭との距離が少しずつ開き、セヒとの接触も増えてきました。セヒはユミンに好意を持ち、これまでにも積極的に近づいています。
第6話ではスンナム自身もユミンとセヒの距離に不安を抱く流れが描かれていました。第12話ではその不安がファランの目撃によって家族の中へさらに広がるため、火災とは別の意味で家庭崩壊への緊張が高まります。
放火犯は誰?第12話で分かっている手がかり
放送前に公式情報から確認できる手がかりは、セジョンが燃える倉庫で「歩き方が変な人物」を見たという点です。
一方で、その人物が誰なのか、実際に火をつけたのかまでは公式あらすじで明らかにされていません。「放火したのは誰?」というサブタイトルも、犯人確定を示すというより、火事の原因をめぐる疑惑が本格化することを表していると考えたほうがよさそうです。
直前の第10話では、ソンジュが23年前のクムピョ建設の火災を調べ始めています。現在の積賢斎の火災と、過去の火災が物語の中でどのようにつながるのかも気になるところです。ただし、第12話の公式あらすじだけでは両者の直接的な関係は確認できません。
この作品は出生の秘密、過去の事件、企業をめぐる不正、男女関係のもつれが重なり合う構成です。火事も単独の事件として終わらず、人物同士の対立や過去の疑惑を浮かび上がらせる装置になっていきます。
第12話の主要キャストと役名
オ・スンナム/パク・シウン
積賢斎で子どもたちに礼儀作法を教える師匠で、ユミンの妻です。幼い頃に家族と生き別れ、事故で記憶を失った過去があります。
第12話ではセジョンから重要な目撃証言を聞く立場になります。自分の家庭にもユミンとセヒをめぐる不安を抱えながら、火災の疑惑にも向き合わなければならない難しい局面です。
チャ・ユミン/チャン・スンジョ
スンナムの夫で医師。父の死に関する過去を抱え、勤務先の病院ではスンジェとの対立にも巻き込まれてきました。
第10話で病院を退職し、セヒとの関係を疑うスンナムには「スンジェに利用された」と説明しています。それでも第12話ではファランがセヒの車に乗るユミンを目撃するため、夫婦関係への疑念は収まりません。
ファン・セヒ/ハン・スヨン
黄龍グループ会長の養女で、ユミンに強く惹かれている人物です。自分の婚約をめぐる問題を抱えながら、ユミンとの距離を縮めようとします。
第12話では本人の行動そのものに加え、ファランが2人を目撃したことが重要です。秘密にしていたつもりの関係が周囲に見え始めることで、次の騒動につながります。
カン・ドゥムル/ク・ボンスン
スンナムと深い縁があり、息子セジョンを育てる父親です。第11話の火災でセジョンが被害に遭ったため、放火疑惑では最も感情を揺さぶられる人物の一人です。
次の第13話ではセジョンの潔白を信じるドゥムルがユミンと衝突するとされており、第12話の証言はその対立の直前に置かれた重要な伏線です。
前回第11話「炎の裏に渦巻く疑惑」で何が起きた?
第11話では、積賢斎で大きな火事が発生しました。セジョンが逃げ遅れて入院し、出火原因は花火とされます。
さらに、出火時に倉庫にいたのがセジョンだったことから、火事の原因をセジョンに求める見方が生まれます。しかしドゥムルは納得せず、火災には別の事情があるのではないかと疑いました。
この状態から第12話に入り、セジョン自身が「歩き方が変な人物を見た」と証言します。前回の「原因は何だったのか」という疑問に、初めて別人の存在を示す具体的な手がかりが加わるわけです。
第13話へつながる見どころ
第13話のサブタイトルは「ユミンの怒り」です。公式あらすじでは、放火犯をめぐって積賢斎でユミンとドゥムルが殴り合いになり、ドゥムルはセジョンの潔白を主張します。
そのため第12話は、犯人当てだけを見る回ではありません。セジョンの証言によって誰を信じるのかが登場人物ごとに分かれ、その違いが人間関係の衝突へ発展する過程を見る回です。
また、ユミンとセヒについてもファランの疑念が生まれたことで、スンナムの家庭には別の火種が残ります。積賢斎の火事と男女関係の疑念が同時進行する点が、「白詰草」らしい濃密な展開です。
参考にした情報
よくある質問
白詰草第12話「放火したのは誰?」はいつ放送ですか?
J:COM BSでは2026年10月15日(木)7:30〜8:00に放送されます。同日7時からは第11話が放送されるため、続けて見ると火災発生から目撃証言までの流れを追えます。
第12話で放火犯は判明しますか?
放送前の公式あらすじでは、放火犯が誰かは明かされていません。セジョンが燃える倉庫で「歩き方が変な人物」を見たことが新たな手がかりとして示されています。
セジョンはなぜ疑われているのですか?
第11話の火災で、出火原因が花火とされ、出火時にセジョンが倉庫にいたためです。ただしセジョン自身は別の人物を見たと証言しており、ドゥムルも息子が原因だという見方に疑問を抱いています。
ユミンとセヒの関係は第12話でどうなりますか?
ファランがユミンがセヒの車に乗るところを目撃し、2人の仲を疑い始めます。公式あらすじでは関係が確定するとはされていませんが、スンナムとの夫婦関係を揺らす新たな材料になります。
まとめ
「白詰草」第12話「放火したのは誰?」は、積賢斎の火災で疑われたセジョンが、燃える倉庫で別の人物を見たと証言する回です。放火疑惑が本格化し、ドゥムルとユミンの対立へつながる重要な手がかりが示されます。
同時に、ファランがユミンとセヒを目撃したことで、スンナムの家庭にも疑念が広がります。火災の真相と夫婦関係という二つの問題が並行して動き出す点に注目すると、第13話以降の展開も理解しやすくなります。

