ワタシが日本に住む理由の銀山温泉はどこ?エミリーが憧れた大正ロマンの街とアクセス|10/25 16:30
10月25日(日)16時30分から、さくらんぼテレビ1で「ワタシが日本に住む理由」が放送されます。今回登場するのは、フランス出身のエミリー・プラスマンさんです。
番組公式の元放送ページでは、エミリーさんが7歳のころ、日本のラブコメ作品を通して見た山形県の銀山温泉の景色に心を惹かれ、「いつか日本へ行きたい」と思うようになったことが紹介されています。番組を見て「銀山温泉はどこ?」「実際に行ける?」「日帰りでも楽しめる?」と気になった方のために、場所やアクセス、駐車場、日帰り入浴、散策スポットをまとめました。
10月25日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月25日(日)16:30〜 |
| 放送局 | さくらんぼテレビ1 |
| 番組名 | ワタシが日本に住む理由 |
| MC | 高橋克典 |
| 進行 | 繁田美貴(テレビ東京アナウンサー) |
| ゲスト | エミリー・プラスマン |
BSテレ東の元放送公式ページによると、エミリーさんはフランスで生まれ育ち、その後家族でタヒチへ移住。日本への憧れを持ち続け、高校では日本語を学び、24歳の時に日本の大学へ留学しました。そのまま日本で就職し、取材当時は日本での生活が8年に及んでいます。
MCを務める高橋克典さんについては、高橋克典さんのプロフィール記事で経歴や代表作を詳しく紹介しています。
エミリーが憧れた銀山温泉はどこ?
銀山温泉は山形県尾花沢市大字銀山新畑にある温泉地です。尾花沢市中心部から約16kmの山あいにあり、川の両岸に木造の旅館が並ぶ景観で知られています。
尾花沢市公式サイトでは、銀山温泉について、16世紀に銀鉱が発見され、江戸時代には銀山として栄えた土地で、現在は木造三層・四層の旅館が並ぶ温泉街になっていると紹介しています。ガス灯に照らされる街並みは、昼と夜で大きく表情が変わります。
番組公式ページでエミリーさんが惹かれたとされるのも、この大正ロマンを感じさせる街並みです。特定の宿や飲食店が「エミリーさんが訪れた店」として公式に紹介されているわけではありませんが、銀山温泉そのものが彼女の日本への関心を深めた象徴的な場所として語られています。
銀山温泉で番組を見て気になるスポット
温泉街の木造旅館とガス灯
銀山温泉の魅力を最も分かりやすく感じられるのが、川沿いに続く木造旅館群とガス灯です。尾花沢市観光物産協会の公式モデルコースでは、温泉街入口の白銀橋から古山閣、能登屋旅館、おもかげギャラリー、白銀の滝までを歩く「温泉街のみの散策ルート」が案内されています。
このコースの所要時間は約40分。宿泊しなくても温泉街の雰囲気を味わえるため、「番組を見て銀山温泉へ行ってみたい」と思った方が最初に歩きやすいルートです。
ガス灯の点灯は、尾花沢市観光物産協会によると夏期間の5月〜10月は17時ごろから、冬期間の11月〜5月は16時30分ごろからが目安です。10月下旬は日没も早くなるため、明るい時間の街並みと、ガス灯がともった後の景色を続けて楽しみやすい時期です。
白銀の滝
温泉街の奥にある白銀の滝も代表的な散策スポットです。温泉街から歩いて行ける場所にあり、観光物産協会のモデルコースにも組み込まれています。
旅館が並ぶ情緒ある景色だけでなく、周囲の自然も一緒に楽しめるのが銀山温泉の特徴です。時間が限られている場合でも、温泉街から白銀の滝まで歩く短いコースが紹介されています。
能登屋旅館
銀山温泉を代表する建物の一つが能登屋旅館です。銀山温泉公式サイトによると、明治25年創業で、木造三階建ての建物が昔の面影を残しています。
住所は山形県尾花沢市大字銀山新畑446。宿泊施設のため、客室利用は予約が前提です。公式サイトでは宿泊予約・空室状況を確認できます。
番組公式ページに「エミリーさんが能登屋旅館に宿泊した」との記載はありません。そのため、番組登場店として断定するのではなく、エミリーさんが惹かれた銀山温泉らしい景色を楽しめる代表的な建物として押さえておくとよいでしょう。
日帰りで入れる温泉はある?
日帰りで銀山温泉を訪れる場合、観光物産協会が案内している入浴施設があります。代表的なのが共同浴場のしろがね湯です。
| 施設 | 受付時間 | 定休日 | 料金 | 予約 |
|---|---|---|---|---|
| しろがね湯 | 9:00〜15:00 | 水曜日 | 500円 | 日帰り入浴の予約不可 |
| 瀧見館 | 11:00〜14:30 | 木曜日(祝日は営業) | 1,000円 | 日帰り入浴の予約不可 |
| 古勢起屋別館 | 11:30〜13:00 | 土・日・祝日ほか臨時休業あり | 1,000円 | 日帰り入浴の予約不可 |
観光物産協会は、日帰り入浴の予約は受け付けておらず、混雑状況などは各浴場へ直接確認するよう案内しています。放送を見て週末に訪れたい場合は、利用日と営業時間を施設公式情報で再確認してから向かうのが安心です。
温泉街の中心には、無料で利用できる和楽足湯(わらしゆ)もあります。尾花沢市公式サイトでは6時〜22時、通年利用、料金無料と案内されています。時間に余裕がない時でも、街並みを眺めながら銀山温泉らしい雰囲気を味わえます。
銀山温泉へのアクセスは?最寄り駅は大石田駅
公共交通機関で向かう場合、最寄りの鉄道駅として使いやすいのがJR大石田駅です。尾花沢市観光物産協会は、大石田駅から路線バスやタクシー送迎などを利用できると案内しています。
銀山温泉公式サイトでも、大石田方面からバスで銀山温泉へ向かうルートが案内されています。山形新幹線を利用する場合は、大石田駅から先の交通手段まで含めて計画しておくとスムーズです。
車の場合、温泉街へそのまま乗り入れるのではなく、大正ロマン館前の駐車場を利用し、有料シャトルバスへ乗り換える方法が案内されています。駐車場の住所は山形県尾花沢市上柳渡戸字十分一364-3で、自家用車・バイクは無料、利用時間は8時30分〜17時30分が基本です。
シャトルバスは1日乗り放題500円。観光物産協会では、通常は大正ロマン館発9時から17時、銀山発は18時が最終と案内しています。道路が狭いため、尾花沢市も温泉街への車両進入を控えるよう呼びかけています。
番組で紹介された店はある?
元放送の公式ページでは、銀山温泉の特定の飲食店・カフェ・旅館をエミリーさんが利用した店としては公表していません。 確認できるのは、ラブコメ作品を通して銀山温泉の景色に惹かれ、日本への憧れを強くしたというエピソードです。
そのため、「番組で紹介された店」として店名を推測することはできません。ただし、実際に銀山温泉を訪れる場合は、温泉街の散策、日帰り入浴、大正ロマン館、白銀の滝など、公式観光情報で確認できる場所を組み合わせると過ごしやすくなります。
同じ「ワタシが日本に住む理由」で、実際の飲食店を中心に取り上げた回については、10月3日放送のおへそカフェの記事も参考になります。
エミリー・プラスマンさんはどんな人?
BSテレ東公式によると、エミリー・プラスマンさんはフランス出身。中世の街並みが残るプロヴァンで育ち、読書好きでシャイな少女だったと紹介されています。
7歳のころに日本のラブコメ作品に触れ、その舞台として目にした銀山温泉の景色に惹かれました。その後、家族でタヒチへ移住しても日本への思いは変わらず、高校では外国語として日本語を選択。漢字の形や意味にも関心を深めていったそうです。
24歳で日本の大学へ留学し、そのまま日本で就職。就職活動では内気な性格もあって苦戦し、番組では多くの企業に応募した経験が紹介されます。日本で暮らして気づいた魅力として、一人で食事や映画に出かけても過度に気にされない「おひとりさま」の過ごしやすさを挙げています。
古着屋巡り、一人旅、焼き肉食べ放題、そして本を買って読み切らずに積んでおく「積読」など、エミリーさんの日常を通して、日本文化の意外な魅力が見えてくる回です。
「ワタシが日本に住む理由」はどんな番組?
「ワタシが日本に住む理由」は、日本で仕事をしながら暮らしている外国人に密着し、「なぜ日本に住もうと思ったのか」をたどるBSテレ東の番組です。
毎回、一人の外国人の仕事や日常生活、住んでいる町などを紹介しながら、日本人には当たり前に見える文化や暮らしを別の角度から見せてくれます。今回のエミリーさんの回では、銀山温泉の景色から始まった憧れが、日本語学習、留学、就職へとつながっていく点が大きな見どころです。
参考にした情報
- BSテレ東「ワタシが日本に住む理由」エミリー・プラスマンさん放送回
- BSテレ東「ワタシが日本に住む理由」公式サイト
- 尾花沢市観光物産協会「銀山温泉観光情報」
- 尾花沢市「銀山温泉」
- 銀山温泉公式サイト「交通アクセス」
- 銀山温泉公式サイト「能登屋旅館」
よくある質問
ワタシが日本に住む理由でエミリーさんが憧れた銀山温泉はどこですか?
山形県尾花沢市大字銀山新畑にある銀山温泉です。木造旅館とガス灯が並ぶ、大正ロマンを感じさせる街並みで知られています。
銀山温泉の最寄り駅はどこですか?
公共交通ではJR大石田駅が便利です。大石田駅から路線バスやタクシーなどで銀山温泉方面へ向かいます。
銀山温泉は日帰りでも楽しめますか?
はい。温泉街の散策や白銀の滝、足湯のほか、しろがね湯など日帰り入浴が可能な施設があります。受付時間や休業日は訪問前に公式情報をご確認ください。
番組でエミリーさんが利用した飲食店や旅館は判明していますか?
BSテレ東の元放送公式ページでは、銀山温泉の特定の飲食店や旅館をエミリーさんが利用した場所としては公表していません。銀山温泉は、彼女が日本に憧れるきっかけとなった景色として紹介されています。
まとめ
10月25日放送の「ワタシが日本に住む理由」で注目したい場所は、フランス出身のエミリー・プラスマンさんが幼いころから憧れていた山形県尾花沢市の銀山温泉です。
特定の飲食店や宿が「エミリーさんが訪れた店」として公式発表されているわけではありませんが、木造旅館とガス灯が並ぶ温泉街、白銀の滝、日帰り入浴、足湯など、実際に訪れて楽しめるスポットは多くあります。大石田駅からの公共交通や、大正ロマン館駐車場からのシャトルバスを活用すれば、日帰りでも銀山温泉の雰囲気を十分に味わえます。

