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橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」第8シリーズ▼第35話|家出した弥生と良の変化【10月12日BS-TBS】|10/12 16:59

2026年10月12日(月)16時59分からBS-TBSで放送されるのは、橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」第8シリーズ第35話です。第35話では、家を出た弥生をめぐって野田家に大きな変化が起こります。

これまで家事を弥生に任せていた夫・良が、自分から掃除や洗濯、炊事を始めるのが今回の大きなポイントです。その姿を見た娘のあかりは、母・弥生に家へ戻るよう説得します。第34話から続く夫婦のすれ違いが、家事をする側と任せる側の立場を入れ替えることでどう変わるのかが見どころです。

渡る世間は鬼ばかり第8シリーズ第35話の放送日時

項目内容
放送日時2026年10月12日(月)16:59〜17:54
放送局BS-TBS
番組橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」第8シリーズ
話数第35話
脚本橋田壽賀子
制作TBS
主な出演泉ピン子、長山藍子、中田喜子、野村真美、藤田朋子、角野卓造、えなりかずき、吉村涼、前田吟、山辺有紀、宇津井健 ほか

BS-TBSの公式番組ページでは、第8シリーズが橋田壽賀子さん脚本のホームドラマであること、このシリーズから岡倉大吉役を宇津井健さんが演じていることが案内されています。TBSチャンネルの公式ページには各話の放送内容が掲載され、第35話の中心が弥生、良、あかりの野田家であることを確認できます。

2026年10月12日の放送は16時59分から17時54分までの予定です。夕方の再放送枠で続けて見ている方は、第34話からの野田家の流れを押さえておくと第35話が分かりやすくなります。

第35話のあらすじ|弥生が家を出た後、良が家事を始める

TBSチャンネル公式の第35話紹介によると、弥生が家を出したことで、夫の良は掃除、洗濯、炊事を自分から始めます。これまで家の中の仕事を主に弥生が担ってきた野田家にとって、大きな変化です。

第34話では、ボランティアを始めた弥生と良が衝突し、弥生が家を出ようとする流れが描かれます。良たちは、主婦である弥生が家のことをするのは当然だと考えていました。ところが弥生が実際に家を離れると、残された側が日々の家事を自分で回さなければならなくなります。

第35話は、家出そのものよりも弥生がいなくなった後の家族の変化に焦点が当たる回です。良が家事を始めた姿を娘のあかりが目にし、その変化を踏まえて弥生に家へ戻るよう説得します。

良はなぜ掃除・洗濯・炊事を始めた?

公式あらすじでは、弥生が家を出たことをきっかけに、良が自主的に家事を始めたとされています。誰かに命じられたのではなく、自分から動き始めた点が重要です。

第34話までの良は、家庭内の仕事を弥生が担うことを当然と考える側でした。しかし、弥生が不在になったことで、掃除や洗濯、食事の用意は放っておいても済むものではないと実感する状況になります。言葉で説得されるのではなく、実際に生活を維持する立場になったことが、良の行動を変えていきます。

「渡る世間は鬼ばかり」は、家族の中で誰が何を担っているのか、その役割をめぐる不満やすれ違いを繰り返し描いてきました。第35話の野田家では、弥生が家を出たことで、これまで見えにくかった家事の重さが家族側に返ってくる構図になっています。

あかりは弥生を家に戻せる?娘から母への説得がポイント

良の変化を近くで見ているのが、娘のあかりです。公式あらすじでは、父が家事をするようになった姿を見たあかりが、弥生に家へ戻るよう説得すると紹介されています。

あかりにとっては、両親のどちらか一方だけの味方をすればよい問題ではありません。母が家を出るまで追い込まれた背景を知りながら、残された父が変わろうとしている姿も見ています。そこで、家族を再びつなぐ役割を担うことになります。

ただし、第35話の見どころは「説得すれば元通りになるのか」という単純な話ではありません。良が家事を始めたことが一時的な対応なのか、弥生が抱えていた不満を理解するきっかけになるのかが大切です。弥生が戻るかどうかだけでなく、戻った後に夫婦の関係がどう変わるのかまで気になる展開です。

第34話から続く弥生と良の夫婦げんか

第35話を理解するうえで、第34話の流れを確認しておくと分かりやすくなります。TBSチャンネル公式の第34話紹介では、ボランティアを始めた弥生が夫・良とけんかをし、家を出ようとしていたことが示されています。

良たちの側には「主婦なら家のことをするのが当然」という考えがありました。一方の弥生は、自分の時間や家の外での活動にも意味を見いだしています。家事そのものだけが問題なのではなく、家族が弥生の考えや活動をどう受け止めるかという価値観の衝突が背景にあります。

そのため、第35話で良が家事を始めることには、物語上の大きな意味があります。家のことを自分で担う経験をした良が、弥生の立場を以前とは違って見られるようになるのか。夫婦げんかの後だからこそ、その小さな変化が注目されます。

第8シリーズで弥生の物語が示す家族の役割

BS-TBS公式は第8シリーズについて、大吉と5人の娘たち、その家族が暮らしの中で抱える問題や悩みを描くシリーズと紹介しています。親、子、夫、妻、姑など、それぞれの立場から思いが交錯するのが作品全体の特徴です。

弥生は岡倉家の長女で、野田家では妻であり母でもあります。第8シリーズでは病児保育のボランティアに関わるなど、家庭の外にも役割を広げようとします。そこに良の価値観とのずれが生まれ、第34話から第35話の家出へとつながります。

家族の誰かが家を離れて初めて、その人が担っていたことの大きさが見えるという展開は、長く続くホームドラマならではです。大事件ではなく、毎日の掃除や洗濯、食事といった生活の積み重ねを通じて関係性の変化を描く回になっています。

宇津井健の岡倉大吉が登場する第8シリーズ

第8シリーズは、岡倉大吉役が藤岡琢也さんから宇津井健さんへ交代したシリーズでもあります。BS-TBS公式ページでも、このシリーズから宇津井健さんが父・岡倉大吉として登場すると明記されています。

物語は大吉と5人の娘たち、その家族の問題を軸に進みます。第35話の中心は野田家ですが、「渡る世間は鬼ばかり」ではそれぞれの家庭の出来事が岡倉家や姉妹の関係にもつながっていきます。野田家の問題だけを切り離して見るのではなく、岡倉家全体の中で弥生がどのような立場にいるのかを意識すると、シリーズの面白さがより分かりやすくなります。

前回までの第8シリーズ記事もチェック

当サイトでは、第8シリーズの再放送を継続して取り上げています。直近の既存記事では、第31話「常子はなぜ神林の誘いを拒む?」を紹介しました。

第31話と第35話では中心になる家庭が異なりますが、複数の家族の問題が並行して進むのが「渡る世間は鬼ばかり」の特徴です。毎回の主役が変わるように見えても、岡倉家の5人姉妹とそれぞれの家庭が少しずつつながっているため、続けて見ると人物関係の変化を追いやすくなります。

第36話につながる弥生の選択にも注目

TBSチャンネル公式の第36話紹介では、家を出ていた弥生が戻ってきたことが示されています。良とあかりは安心しますが、弥生が帰ってきたことにはある理由があると予告されています。

そのため、第35話は野田家の問題が完全に解決する最終地点ではなく、次の展開へ向かう途中の重要な回です。良が家事を始め、あかりが母を説得するという変化が、第36話で弥生が家へ戻る流れにどうつながるのかを見ると、連続ドラマとしてのつながりがはっきりします。

参考にした情報

よくある質問

渡る世間は鬼ばかり第8シリーズ第35話はいつ放送されますか?

2026年10月12日(月)16時59分から17時54分まで、BS-TBSで放送予定です。

第35話で弥生が家を出た後、良はどうしますか?

TBSチャンネル公式のあらすじでは、良は自主的に掃除、洗濯、炊事を始めます。その変化を見た娘のあかりが、弥生に家へ戻るよう説得します。

渡る世間は鬼ばかり第8シリーズの岡倉大吉は誰が演じていますか?

第8シリーズでは宇津井健さんが岡倉大吉を演じています。BS-TBS公式でも、このシリーズから藤岡琢也さんに代わって宇津井健さんが登場すると案内されています。

まとめ

2026年10月12日16時59分からBS-TBSで放送される「渡る世間は鬼ばかり」第8シリーズ第35話は、弥生が家を出た後の野田家を描く回です。夫の良が自分から掃除、洗濯、炊事を始め、娘のあかりがその変化を見て母を説得します。

第34話で表面化した「家のことは妻がするのが当然」という夫婦のすれ違いが、弥生の不在によってどのように変化するのかが最大の見どころです。第36話へ続く弥生の選択にもつながるため、野田家の関係が動く重要な一話として注目したい回です。

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