渡辺篤史の建もの探訪10月18日・新宿区堀邸|7坪3階建ての間取りと街につながるテラス|10/18 8:30
10月18日(日)8時30分からBS朝日で放送される「渡辺篤史の建もの探訪」は、東京都新宿区の堀邸を訪ねる回です。テーマは「街とつながる7坪の都市住宅」。敷地面積11坪、建築面積7坪という限られた条件の中で、3階建ての各階に違う役割を持たせています。
この家で特に気になるのは、1階を貸室、2階を共有の多目的室、3階を居室としている点と、道路側に広く設けたテラスです。狭小住宅というと室内面積を最大限確保するイメージがありますが、堀邸はあえて外部との接点をつくり、街との距離を縮めています。
10月18日の放送日時と番組内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月18日(日)8:30〜9:00 |
| 放送局 | BS朝日4K/BS朝日1 |
| 番組名 | 渡辺篤史の建もの探訪 |
| 今回の住宅 | 東京都新宿区・堀邸 |
| テーマ | 街とつながる7坪の都市住宅 |
| 出演 | 渡辺篤史 |
BS朝日の番組公式ページには、今回の堀邸について、敷地面積11坪、建築面積7坪の3階建て住宅であることが明記されています。さらに1階を貸室、2階を共有の多目的室、3階を居室とし、道路側にテラスを広く取った住宅と紹介されています。
テレビ朝日の公式バックナンバーでは、堀邸は地上波で10月10日(土)に放送された住宅として掲載されています。BS朝日では10月18日(日)8時30分からの放送なので、地上波を見逃した人やBSでじっくり見たい人にとってもチェックしやすい回です。
建築面積7坪の堀邸はどんな間取り?
堀邸の大きな特徴は、面積をただ細かく分けるのではなく、縦方向に3つの役割を積み重ねていることです。番組公式では、1階が貸室、2階が共有の多目的室、3階が居室という構成が示されています。
1階は街に近い貸室
1階は住人だけの閉じた空間ではなく、貸室として使われています。放送内容を記録したTVでた蔵では、1階がセレクトショップとして使われている様子が紹介されています。
住宅の1階を貸室にすることで、建物の最も街に近い部分が外部の人とも接点を持つ場所になります。今回のタイトルにある「街とつながる」という言葉は、道路側のテラスだけでなく、1階の使い方そのものにも表れているといえそうです。
都心の狭小地では、限られた床面積をすべて自宅として使う方法もあります。その一方で堀邸は、1階に別の用途を持たせ、住居部分を上階へ配置しています。住まいと街を完全に切り離さない点が、この家を見るうえで大切なポイントです。
2階は共有の多目的室
2階は共有の多目的室です。TVでた蔵の放送記録では、在宅ワークや休憩などに使える約8.7畳の空間として紹介されています。
用途を一つに固定しない部屋があると、仕事、休息、来客など、その時々に応じた使い方ができます。特に床面積が限られる住宅では、「専用の部屋をいくつも作る」のではなく、一つの空間に複数の役割を持たせる考え方が重要になります。
また、放送記録では空間を将来分けられるような工夫にも触れられていました。今の暮らし方だけでなく、将来的に使い方が変化することも想定した柔軟さが見どころです。
3階が主な居住スペース
3階は住人の生活空間です。放送記録では、居住スペースのほか、キッチンや水回り、ロフト状の寝室が紹介されています。
1階を外部に近い貸室、2階を共有スペース、3階をより私的な居住空間とすることで、下から上へ進むほどプライベート性が高くなる構成になっています。建築面積7坪という数字だけを見ると窮屈さを想像しがちですが、階ごとに役割を整理することで、生活の場を明確に分けています。
3階のさらに上には屋上もあり、放送記録では芝生が張られ、周囲の景色を見渡せる場所として紹介されています。室内だけでなく、テラスや屋上まで含めて居場所をつくっているところも特徴です。
道路側のテラスが「街とつながる」理由
BS朝日の公式紹介では、堀邸は道路側にテラスを広く取ることで街とのつながりを感じられる空間と説明されています。狭い敷地では、できるだけ室内を広く取るため、外部空間を小さくしたくなるところです。しかし堀邸は、各階の道路側に外へ開く部分を設けています。
ORICON NEWS配信の記事では、3つのフロアすべてで道路側に広いテラスを設けていることや、内外ともコンクリート打ち放しであることが紹介されています。外観ではコンクリートの硬質な印象がありながら、テラスや植物が街との間にワンクッションをつくっています。
テラスは単なる物干しや設備スペースではなく、室内と道路の間にある「中間領域」として見ると分かりやすいでしょう。完全に室内でもなく、完全に道路でもない場所があることで、外の気配を感じながら暮らせます。
今回の放送では、渡辺篤史さんが実際に各階を歩くことで、写真だけでは分かりにくいテラスと室内の距離感や、道路からの視線、階ごとの開放感を確認できるのが楽しみです。
コンクリート打ち放しと緑の組み合わせも見どころ
ORICON NEWS配信の記事では、堀邸は内外ともにコンクリート打ち放しの仕上げと紹介されています。コンクリート住宅は無機質に見えることもありますが、この家では道路側のテラスや植物が加わることで、硬さだけではない表情が生まれています。
TVでた蔵の放送記録でも、外観について植物とコンクリートの組み合わせが特徴として触れられています。都市の限られた敷地で緑をどのように取り込み、室内からどう見えるようにしているのかは、狭小住宅を考える人にとって参考になる部分です。
また、室内でもコンクリートの構造を見せる部分があり、建物そのものの骨格が意匠として表れています。仕上げ材で隠すのではなく、構造体の質感を生かした空間は、家具や植物との組み合わせによって印象が変わります。
10月10日の既存記事とはここが違う
キニナルには、テレビ朝日で10月10日に放送された同じ堀邸の記事があります。地上波放送時の基本情報を確認したい方は、渡辺篤史の建もの探訪「街とつながる7坪の都市住宅」新宿区・堀邸もあわせてご覧ください。
今回の記事ではBS朝日10月18日放送に合わせて、7坪という建築面積の中で1階・2階・3階をどう使い分けているのかを中心に整理しました。同じ住宅でも、放送を見る前に間取りの考え方を知っておくと、渡辺篤史さんがどこに注目して歩いているのかが分かりやすくなります。
前週のBS朝日では座間市・大隈邸が紹介されています。光庭を使った二世帯住宅との違いを見比べたい方は、渡辺篤史の建もの探訪・座間市大隈邸の記事も参考になります。
狭小住宅を見るときに注目したいポイント
堀邸を見るときは、単純に「7坪でどれだけ部屋が入ったか」だけでなく、床面積以外の居場所をどう作っているかに注目すると面白くなります。各階のテラス、屋上、用途を固定しすぎない2階など、数字に表れにくい余白が住宅の印象を大きく変えています。
もう一つは、上下階の役割分担です。1階は街に開き、2階は共有、3階は私生活という構成を追うと、限られた面積の中でも暮らしの場面を整理できることが見えてきます。
建築費や設計者名など、今回確認した公式ページで明らかでない情報はここでは断定しません。放送では、図面や渡辺篤史さんの動線を通して、文章だけでは分からないスケール感を確認したいところです。
参考にした情報
- BS朝日「渡辺篤史の建もの探訪」公式サイト
- テレビ朝日「渡辺篤史の建もの探訪」2026年バックナンバー
- BS11掲載・ORICON NEWS「東京・新宿区の“狭小住宅”を訪問」
- TVでた蔵「渡辺篤史の建もの探訪」2026年10月10日放送内容
よくある質問
10月18日の「渡辺篤史の建もの探訪」は何時からですか?
2026年10月18日(日)8時30分から9時まで、BS朝日4K/BS朝日1で放送予定です。
新宿区・堀邸の建築面積は何坪ですか?
BS朝日公式では、敷地面積11坪、建築面積7坪と紹介されています。3階建てで、1階が貸室、2階が共有の多目的室、3階が居室です。
堀邸の一番大きな特徴は何ですか?
道路側に広いテラスを設け、街とのつながりを感じられる構成です。各階の役割を分けながら、外部との接点を積極的につくっている点も特徴です。
まとめ
10月18日の「渡辺篤史の建もの探訪」で紹介される東京都新宿区・堀邸は、敷地11坪・建築面積7坪の3階建て狭小住宅です。1階を貸室、2階を多目的室、3階を居室とし、上下方向に暮らしの役割を整理しています。
さらに道路側の広いテラスや屋上など、床面積だけでは測れない外部空間も大きな見どころです。限られた敷地でも街とのつながりとプライバシーを両立させる工夫に注目すると、今回の放送をより具体的に楽しめます。

