若手創作落語の会#2|桂三実「みんな京阪」と桂笑金「乳刺さり」を放送【10月11日】|10/11 11:30
10月11日(日)11時30分からBSよしもとで放送される「若手創作落語の会〜よしもと若手噺家による創作落語バトル!〜」#2は、桂三実さんと桂笑金さんの二席を楽しめる30分です。
BSよしもとの番組アーカイブでは、#2の演目として桂三実さんの「みんな京阪」、桂笑金さんの「乳刺さり」が掲載されています。いずれもタイトルだけで強い個性を感じさせる創作落語で、古典の名作を聞く回とは違う、若手噺家ならではの発想に注目したい放送です。
ここでは放送日時と演目に加え、桂三実さんと桂笑金さんがどんな噺家なのか、公式プロフィールで確認できる経歴もまとめます。
若手創作落語の会#2の放送日時・出演者・演目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月11日(日)11:30〜12:00 |
| 放送局 | BSよしもと |
| 番組 | 若手創作落語の会〜よしもと若手噺家による創作落語バトル!〜 #2 |
| 出演 | 桂三実、桂笑金 |
| 桂三実の演目 | 「みんな京阪」 |
| 桂笑金の演目 | 「乳刺さり」 |
BSよしもとの10月11日タイムテーブルでは、11時30分から「若手創作落語の会」#2を放送し、上方期待の若手噺家による渾身の二本を届けると案内しています。
Gガイドの番組情報では、天満天神繁昌亭で開催された口演から二演目を放送するとされ、演目名も桂三実さん「みんな京阪」、桂笑金さん「乳刺さり」と明記されています。番組アーカイブにも同じ組み合わせが掲載されているため、10月11日に見たい演目を事前に確認できます。
桂三実「みんな京阪」はどんな演目?
#2で桂三実さんが披露するのは「みんな京阪」です。BSよしもとの公式アーカイブで演目名は確認できますが、公式ページには詳しい筋書きやオチまでは掲載されていません。
そのため、タイトルから内容を決めつけず、放送では三実さんがどのような設定を作り、会話や人物描写をどの方向へ展開するかを楽しむのがおすすめです。「京阪」という身近な固有名詞を含む題名だけに、関西で暮らす人には特に引っかかりのあるタイトルではないでしょうか。
創作落語は、昔から伝わる古典落語と違い、噺家自身や現代の作家が新しく作った噺を演じるものです。同じ落語の話芸でも、現代の生活感や言葉、身近な題材が入りやすく、初めて落語を見る人でも入り口を見つけやすい魅力があります。
桂三実はどんな落語家?
吉本興業の公式プロフィールによると、桂三実さんは1993年5月1日生まれ、愛知県名古屋市緑区出身。2012年に桂三枝さん、現在の六代桂文枝さんに入門しました。
受賞歴も豊富で、2022年に繁昌亭大賞新人賞、2024年に令和6年度NHK新人落語大賞の大賞、同年に繁昌亭大賞奨励賞を受賞。さらに2025年の第11回若手噺家グランプリで準優勝し、2026年の第12回若手噺家グランプリでは優勝しています。
10月11日の放送時点では、若手という枠の中でも受賞実績を重ねている注目の噺家です。公式プロフィールには「桂三実の完全創作落語会」の公演予定も掲載されており、創作落語を継続的に磨いていることが分かります。
「みんな京阪」は、そうした三実さんの創作の方向性に触れられる一本として見ると、人物そのものにも興味が広がりやすい演目です。
桂笑金「乳刺さり」はどんな演目?
桂笑金さんが披露するのは「乳刺さり」です。こちらもBSよしもとの公式アーカイブで演目名までは確認できますが、具体的なストーリーや結末は掲載されていません。
かなり印象の強い題名ですが、放送前に内容を推測して断定することはできません。創作落語では、題名から想像した方向とは違うところへ噺が転がることもあるため、どのような設定でこのタイトルにつながるのかが見どころになります。
笑金さんは寺社仏閣巡り、読書、映画観賞、妖怪小咄づくりなどを趣味として公式プロフィールに挙げています。こうした関心が高座の発想や人物造形にどう表れるのかにも注目すると、演目をより楽しめます。
桂笑金はどんな落語家?
吉本興業の公式プロフィールによると、桂笑金さんは1992年7月4日生まれ、京都府出身。2017年12月に桂三金さんへ入門し、NSC大阪39期でもあります。
趣味には寺社仏閣巡りのほか、読書、映画観賞、妖怪小咄づくりがあり、特技として占い、詩を書くこと、サッカー、エレキベースを挙げています。落語以外にも幅広い関心を持つ人物で、その振れ幅が創作の題材につながる可能性も感じられます。
BSよしもとの「若手創作落語の会」では、2026年2月7日放送の#76で笑金さん「花と雉」、三実さん「危ない」、2月28日放送の#79では笑金さん「姫路城の妖怪退治」、三実さん「付き合う前に」という組み合わせも放送されています。
つまり今回#2で初めて並ぶ二人ではなく、番組内で別の創作落語も披露してきた組み合わせです。演目ごとに題材が大きく変わるため、過去回を知っている人ほど話芸の違いを見比べやすくなります。
「若手創作落語の会」はどんな番組?
「若手創作落語の会」は、上方の若手噺家が創作落語を披露する番組です。BSよしもとの番組ページには多数のエピソードが掲載されており、天満天神繁昌亭やYESシアターなどで行われた口演から二席ずつ届ける構成が中心になっています。
30分枠で二演目なので、一人の長い独演会というより、異なる噺家の発想やテンポを短い時間で比べられるのが特徴です。落語に詳しくない人でも、タイトルに興味を持った演目から入りやすい番組です。
今回の#2は、桂三実さん「みんな京阪」と桂笑金さん「乳刺さり」という、題名からして方向性の異なる二本です。一方は関西の生活に身近な言葉を連想させ、もう一方は何が起きるのか想像しにくい強烈な題名。二席の温度差も楽しみどころになります。
#2は新作?過去アーカイブにも同じ演目が掲載
BSよしもとの番組アーカイブには、2024年12月30日放送の「ベストエピソード! #2」として、桂三実さん「みんな京阪」、桂笑金さん「乳刺さり」の組み合わせが掲載されています。
10月11日のタイムテーブルでも#2として同じ出演者が案内されているため、今回の放送はこの二演目を見られる回として確認できます。ただし、10月11日版がどの収録素材をどの形で編集したものかという細部までは、タイムテーブル上で詳しく説明されていません。
そのため「2026年10月11日に新しく収録した新作」とは断定せず、10月11日の放送でこの二演目が楽しめるという点を押さえておくのが正確です。
前回#1とは出演者も演目も入れ替わる
キニナルでは、同番組#1についても若手創作落語の会#1の記事を公開しています。
#1と#2では出演者も演目も変わるため、シリーズを続けて見ると若手噺家ごとの個性を比較できます。#2では桂三実さんと桂笑金さんという、番組の後年の回にも繰り返し登場している二人が並ぶのがポイントです。
特に三実さんは2026年に若手噺家グランプリ優勝という実績があり、現在の高座と過去に披露した創作落語を見比べる入り口にもなります。笑金さんも番組内で複数の創作演目を披露しているため、独特な題材選びを追う楽しみがあります。
BSよしもとは無料で視聴できる?
BSよしもとはBS265chで放送している無料チャンネルです。BS放送を受信できる環境であれば視聴できます。
番組や放送回によっては公式サイトやYouTubeなどで関連動画が公開される場合もありますが、#2の視聴方法や公開状況は時期によって変わります。10月11日のテレビ放送は11時30分から12時までです。
参考にした情報
よくある質問
若手創作落語の会#2は何時から放送ですか?
2026年10月11日(日)11時30分から12時まで、BSよしもとで放送予定です。
#2の出演者は誰ですか?
桂三実さんと桂笑金さんです。二人が一席ずつ創作落語を披露します。
#2の演目は何ですか?
BSよしもとの番組アーカイブでは、桂三実さん「みんな京阪」、桂笑金さん「乳刺さり」と掲載されています。
桂三実はどんな落語家ですか?
六代桂文枝さんに入門した落語家で、2024年NHK新人落語大賞大賞、2026年第12回若手噺家グランプリ優勝などの受賞歴があります。
まとめ
10月11日の「若手創作落語の会」#2は、桂三実さん「みんな京阪」と桂笑金さん「乳刺さり」の二席を楽しめる30分です。
三実さんは2026年の若手噺家グランプリ優勝者で、創作落語会も継続して開催している実力派。笑金さんは寺社仏閣や妖怪小咄づくりなど幅広い関心を持ち、番組でも複数の創作演目を披露しています。
詳しい筋書きやオチは公式では明かされていないため、タイトルから先入観を固めず、二人がどんな設定と話芸で客席を引き込むのかを見るのが今回の楽しみ方です。#1とは出演者も演目も入れ替わるので、シリーズとして若手噺家の個性を見比べたい人にも向いた放送です。

