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都市伝説の女 #6ネタバレ|犯人は須貝の弟?東京タワーとスカイツリー殺人の真相|10/28 15:48

2026年10月28日(水)15時48分から山形テレビで再放送される「都市伝説の女」第6話は、東京タワーと東京スカイツリーをめぐる都市伝説と、テレビ局員殺害事件が絡む回です。

事件の中心となるのは、テレビ局員の須貝修一(神保悟志)。局内で頭を殴られて死亡しますが、当初は凶器も殴られた場所も分からず、月子は被害者が最後に見ていた東京タワーと東京スカイツリーの映像に注目します。

ここからは第6話の結末まで触れます。犯人は誰なのか、凶器は何だったのか、東京タワーの都市伝説が事件解決にどうつながったのかを順番に整理します。

都市伝説の女 #6の放送日時と主な出演者

項目内容
放送日時2026年10月28日(水)15:48〜
放送局山形テレビ
話数第6話
サブタイトル東京タワー&スカイツリーの伝説!テレビ局殺人
主演長澤まさみ
共演溝端淳平、竹中直人 ほか
第6話ゲスト遠藤久美子、神保悟志、長谷川朝晴、遊井亮子
脚本後藤法子
演出星野和成

テレ朝チャンネル公式では、第6話のタイトルを「東京タワー&スカイツリーの伝説!テレビ局殺人」と案内しています。制作会社MMJの作品ページでも、第6話のゲストとして遠藤久美子、神保悟志、長谷川朝晴、遊井亮子が記載されています。

今回の山形テレビでの15時48分からの再放送は番組表で確認できます。

作品そのものは2012年放送で、第6話の初回放送日は2012年5月18日でした。今回の再放送では、結末を知ったうえで伏線や小道具の意味を確かめる見方もできます。

第6話のあらすじを時系列で整理

須貝修一がテレビ局内で死亡する

テレビ局員の須貝修一が、真夜中の局内で死亡します。頭部には殴られた痕があり、死因につながる傷であることは分かりますが、最初の段階では凶器も、実際に殴打された場所もはっきりしません。

月子が現場で気にしたのは、須貝が最後に見ていたモニター映像でした。そこに映っていたのが東京タワーと東京スカイツリーです。

普通の刑事なら映像を事件との直接的な証拠として考えるところですが、都市伝説が大好きな月子は、そこから東京の“結界”や東京タワーにまつわる噂へ一気に関心を広げます。

妻・佐代子の証言から須貝の女性関係が浮上

捜査では須貝の妻・佐代子(遠藤久美子)や、同じテレビ局に勤める弟・博幸(長谷川朝晴)ら関係者から話を聞いていきます。

そこで浮かび上がるのが、須貝の派手な女性関係です。須貝は「東京タワーのライトダウンを一緒に見たカップルは幸せになれる」という趣旨の都市伝説を女性への口説き文句に使っていたとされます。

そのため、恨みを持つ女性が犯人ではないかという見方も出てきます。女性関係のトラブルは十分に動機になりそうで、視聴者をそちらへ向かわせるミスリードとして機能しています。

月子は東京タワーとスカイツリーの都市伝説を追う

月子は東京タワーについて、「墓地の跡地に建てられたため霊に引っ張られて傾く」といった都市伝説に強く反応します。

さらに東京タワー、サンシャイン60、東京スカイツリーを結ぶことで東京の新たな結界が形成されるという話にも食いつきます。

この回のおもしろさは、都市伝説自体が犯行動機や超常現象の原因になるのではなく、月子が都市伝説を信じて細部を観察することが、結果的に現実の証拠発見につながる点です。

犯人は誰?須貝を殴ったのは弟・博幸

第6話で須貝修一を殴った人物は、弟の須貝博幸です。

博幸は兄の妻である佐代子に思いを寄せていました。その気持ちを兄の修一にからかわれたことから感情が高ぶり、局内にあったトロフィーで兄を殴ります。

ここで重要なのは、博幸がその場で兄を死亡させたつもりではなかった点です。殴られた修一はすぐに倒れて死亡したわけではなく、その後もモニタールームで仕事を続けます。

つまり「遺体が見つかった場所」と「実際に致命傷につながる殴打があった場所」が一致しないため、捜査の初期段階で犯行現場と凶器が分かりにくくなっていました。

凶器はトロフィー|月子が“傾き”から気付いた伏線

事件を解く決定的な手掛かりになるのがトロフィーです。

月子はトロフィーが不自然に傾いていることに注目します。東京タワーが少しずつ傾くという都市伝説を追っていたため、“傾いているもの”に目が向いたわけです。

都市伝説の内容そのものが犯人を示したわけではありません。しかし、月子の頭の中で「東京タワー=傾き」という連想が残っていたからこそ、現場の違和感を見逃しませんでした。

トロフィーから被害者につながる痕跡が見つかり、博幸も兄を殴ったことを認めます。ここで、冒頭から謎だった凶器と犯行経緯が一本につながります。

なぜ須貝は殴られたあと動けたのか

須貝は博幸に殴られたあと、すぐに死亡したわけではありません。

そのため本人は傷を深刻に考えず、モニタールームへ戻って仕事を続けたと整理できます。しかし頭部への打撃は重大で、最終的には脳挫傷によって死亡します。

この時間差が第6話のトリックの大きなポイントです。死体の発見場所だけを見れば、そこで殺害されたように感じますが、実際の殴打場所は別でした。

「どこで殺されたのか分からない」という冒頭の謎は、犯人が特殊な方法で遺体を移動させたからではなく、被害者自身が殴られたあとに移動していたことで生まれたわけです。

博幸が兄を殴った本当の理由

博幸が兄に強い感情を抱いた背景には、佐代子への思いがあります。

博幸は兄嫁の佐代子を以前から意識していました。兄の修一はそのことを知り、博幸の気持ちをからかいます。

その言動が引き金となり、博幸はトロフィーを手にしてしまいました。

さらに、兄夫婦の結婚式を撮影したビデオにも博幸の気持ちを示す要素があります。映像には兄よりも佐代子が目立って映されており、博幸の視線がどこへ向いていたのかが後から分かる作りになっています。

この映像は、単なる過去の記録ではなく、博幸の感情を説明する伏線の一つとして見ることができます。

東京タワーとスカイツリーは事件の真犯人ではない

月子は当初、東京タワーの墓地にまつわる話や、スカイツリーの登場による結界の変化など、さまざまな都市伝説から事件を考えます。

もちろん、実際に須貝を殺したのは霊でも結界でもありません。現実の人間関係と衝動的な殴打が事件の原因です。

ただし、この回では都市伝説が完全な“ハズレ”として処理されているわけでもありません。月子が都市伝説を追い続けた結果、普通なら見過ごしそうなトロフィーの傾きに気付き、真相へ到達します。

都市伝説は犯行原因ではないが、真相へ向かう観察のきっかけになる。この構造が「都市伝説の女」らしい第6話の見どころです。

第6話の伏線と証拠を整理

第6話では、後から振り返ると複数の情報が真相につながっています。

  • 須貝は頭を殴られていたが、発見場所に明確な凶器がない
  • 須貝には女性関係のトラブルが多く、妻以外の女性による犯行を疑わせる材料がある
  • 弟の博幸は兄嫁の佐代子に特別な感情を抱いている
  • 博幸が撮影した結婚式映像では佐代子が強く意識されている
  • 現場のトロフィーが不自然に傾いている
  • 須貝は殴られた直後には動けたため、殴打場所と死亡場所がずれている

特に重要なのは、トロフィーの傾きと殴打後の時間差です。この2点が分かると、事件現場の見え方が一気に変わります。

月子と洋人の関係も見どころ

事件の本筋とは別に、月子と鑑識課員・勝浦洋人の距離感もシリーズの楽しみの一つです。

洋人は、都市伝説を本気で追う月子に振り回されながらも、その独自捜査に付き合います。第6話でも東京タワーやスカイツリーをめぐって行動を共にし、月子の突飛な発想を現実の捜査へつなぐ役割を果たします。

月子は都市伝説に夢中ですが、洋人は月子自身に強く惹かれている。この温度差がミステリーの緊張感を和らげ、作品のコメディー色を支えています。

第7話へのつながり

第6話の事件はこの回の中で真相まで明らかになります。

続く第7話は「座敷わらしは見た!?離婚夫婦の密室殺人」。テレ朝チャンネル公式でも第7話が別事件として案内されており、第6話の須貝事件がそのまま連続する構成ではありません。

そのため、第6話を見るときは「次回で犯人が明らかになる前編」ではなく、1話完結型の事件として犯人・凶器・動機まで追うのがおすすめです。

参考にした情報

よくある質問

都市伝説の女 第6話の犯人は誰ですか?

須貝修一をトロフィーで殴ったのは、弟の須貝博幸です。兄嫁の佐代子への思いを兄にからかわれたことがきっかけでした。

須貝修一の死因は何ですか?

頭部を殴られたことで生じた脳挫傷が死につながります。殴られた直後には動けたため、殴打場所と遺体発見場所が異なり、捜査を難しくしました。

東京タワーとスカイツリーの都市伝説は本当に事件と関係ありますか?

超常現象が犯行を起こしたわけではありません。ただ、東京タワーの「傾き」の都市伝説を意識していた月子が、傾いたトロフィーに気付くきっかけになりました。

まとめ

「都市伝説の女」第6話は、東京タワーと東京スカイツリーの怪談めいた話を入口にしながら、最後は兄弟と兄嫁をめぐる人間関係が事件の核心に浮かび上がる回です。

須貝修一を殴ったのは弟の博幸で、凶器はトロフィー。須貝は殴打後もしばらく行動できたため、犯行場所と死亡場所がずれ、凶器の特定も難しくなっていました。

そして月子は、東京タワーが傾くという都市伝説から連想して、現場のトロフィーの傾きに目を留めます。都市伝説を追うことが現実の証拠発見につながるという、このドラマらしい解決が楽しめる第6話です。

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