都市伝説の女 #2の犯人は誰?呪いのダイヤと消えた日本人形の真相をネタバレ解説|10/22 15:48
2026年10月22日(木)15時48分から山形テレビで再放送される「都市伝説の女」第2話は、資産家・黒岩福子が自宅で殺害され、彼女が握っていた青いダイヤをきっかけに音無月子が「呪いのホープダイヤモンド」の都市伝説を追う回です。
先に結末を言うと、福子を殺した犯人は使用人の臼井里美(MEGUMI)です。呪いのダイヤが人を殺したわけではなく、福子の三男・功(市川知宏)と里美の恋愛関係、合わせ鏡、消えた日本人形、偽物のダイヤがつながることで事件の真相が見えてきます。
ここからは第2話の結末まで触れます。
都市伝説の女 #2の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月22日(木) |
| 放送時間 | 15:48〜16:45 |
| 放送局 | 山形テレビ |
| 話数 | 第2話 |
| サブタイトル | 女資産家殺人! 400年呪われたダイヤ |
| 主演 | 長澤まさみ |
| 主な出演 | 溝端淳平、竹中直人、伊武雅刀、宇津井健、平山浩行、宅間孝行 |
| 第2話ゲスト | MEGUMI、山村紅葉、田根楽子、池田鉄洋、裴ジョンミョン、市川知宏 ほか |
山形での10月22日15時48分からの再放送は、番組表.Gガイドの放送局公式情報で確認できます。テレビ朝日系の公式ページでは、2012年版「都市伝説の女」の第2話タイトルが「女資産家殺人! 400年呪われたダイヤ」であることが確認できます。
制作会社MMJの公式作品ページによると、第2話は後藤法子さん脚本、塚本連平さん演出。ゲストにはMEGUMIさん、田根楽子さん、池田鉄洋さん、裴ジョンミョンさん、市川知宏さん、山村紅葉さんが名を連ねています。
第2話の犯人は誰?
犯人は臼井里美(MEGUMI)です。
被害者の黒岩福子(田根楽子)は、日本人形が並ぶ大邸宅の自室で後頭部を強く殴られて死亡します。第一発見者は家政婦の佐々木松江(山村紅葉)で、現場には凶器と考えられる壺が残されていました。
月子が注目したのは、福子が握っていた青いダイヤの帯留めです。光の当たり方によって赤く見えることから、月子は世界的に有名な「呪いのホープダイヤモンド」の一部ではないかと考えます。
しかし事件の核心は、ダイヤの呪いではなく福子の三男・功と里美の恋愛関係でした。福子から功と別れるよう求められた里美が感情を爆発させ、壺で福子の後頭部を殴ったことが殺害につながります。
第2話のあらすじを時系列で整理
1. 黒岩福子が大邸宅で殺される
事件は、資産家の黒岩福子が自宅で殺されているところから始まります。現場は日本人形が多数飾られた独特な部屋で、福子は後頭部に強い打撃を受けていました。
捜査一課は、現場に落ちていた壺が凶器と考えます。そこへ都市伝説好きの刑事・音無月子(長澤まさみ)が現れ、福子が手にしていた帯留めの青いダイヤに興味を示します。
2. 月子は「ホープダイヤの呪い」を疑う
月子は青いダイヤが光によって赤く見えることに注目し、「ホープダイヤモンドの欠片かもしれない」と推理します。
ホープダイヤは「所有者に不幸をもたらす宝石」として有名な伝説を持つため、月子にとってはまさに都市伝説と事件が直結したように見える材料でした。
ただし、この段階で「呪いが犯人」と決まったわけではありません。丹内市生(竹中直人)らは、福子の周囲にいる人物の中から現実的な動機とアリバイを調べていきます。
3. 3人の息子、使用人、弟が捜査対象になる
福子には大(池田鉄洋)、成(裴ジョンミョン)、功(市川知宏)という3人の息子がいます。屋敷には第一発見者の松江、使用人の里美、福子の弟・増沢重三(野添義弘)らもいました。
月子がホープダイヤの話をすると、大学で西洋史を学ぶ功が興味を示します。ところが功の話からは、月子が期待した「本物の呪いのダイヤ」という見立てをそのまま信じるには引っかかる部分も出てきます。
4. 消えた日本人形が新たな伏線になる
鑑識の勝浦洋人(溝端淳平)は、福子の部屋にあった日本人形のうち、顔を黒いレースで覆われた1体がなくなっていることに気づきます。
第2話で重要なのは、この「消えた人形」と「福子が握っていたダイヤ」を別々の怪談として見るのではなく、同じ事件を解く手がかりとして見ることです。
月子は呪いのダイヤに気を取られますが、勝浦の鑑識的な視点が、物理的に消えた物へ捜査を引き戻します。この役割分担が「都市伝説の女」らしい面白さです。
5. 松江が「自分が犯人かもしれない」と告白
家政婦の松江は月子に対し、自分が犯人かもしれないという趣旨の話をします。
松江が気にしていたのは合わせ鏡の伝説です。彼女は福子に合わせ鏡の話をしており、それが死につながったのではないかと恐れていました。
ここは視聴者を一度ミスリードする場面です。「自分が犯人かもしれない」という強い言葉が出るため松江が怪しく見えますが、実際の殺人行為をした人物は別にいます。
6. 月子が合わせ鏡を試し、功と里美の関係に気づく
月子は深夜に合わせ鏡を再現します。そこで重要な形で見えてくるのが、功と里美の関係です。
福子も合わせ鏡を通して2人の関係を知ったと考えられます。松江が合わせ鏡の話をしたこと自体は事件の引き金につながりましたが、松江自身が福子を殴ったわけではありません。
ここで都市伝説は「超常現象として人を殺す力」ではなく、隠されていた人間関係を可視化する装置のように働きます。
7. ダイヤは偽物、本物は消えた人形に隠されていた
鑑識の結果、福子が握っていた帯留めのダイヤは人工のものと分かります。赤く見えたことも超常現象ではなく、石の性質として説明されます。
さらに、消えた日本人形には本物のダイヤが隠されていました。その人形が里美の部屋から見つかることで、里美と事件をつなぐ物証が強まります。
つまり「呪いのダイヤ」と「消えた人形」という2つの不気味な要素は、最後には現実の犯罪を説明する手がかりへ置き換わります。
8. 里美の動機が明らかになる
福子は、里美と功の交際を知り、里美に別れるよう迫ります。
功への思いを否定された里美は激高し、福子を壺で殴打しました。犯行の背景にあるのは財産を狙った大掛かりな陰謀ではなく、交際をめぐる対立と感情の爆発です。
この結末によって、第2話は「400年の呪い」という大きな看板から始まりながら、最後は非常に人間的な動機へ着地します。
呪いのダイヤの正体は?
月子がホープダイヤの欠片ではないかと疑った福子の帯留めは、鑑識によって本物のホープダイヤではないと判明します。
第2話の仕掛けは、青い石が赤く見えるという印象的な現象を先に見せ、視聴者にも「本当に呪いがあるのでは」と思わせるところにあります。しかし、事件解決の段階では科学的な説明と物証が優先されます。
一方で、本物のダイヤは別の場所、つまり消えた日本人形に隠されていました。偽物を表に置き、本物を人形に隠す構造が、ダイヤと人形という2本の伏線をひとつに結びます。
消えた日本人形は何を意味していた?
消えた日本人形は、単なる怪談演出ではありません。
顔に黒いレースが掛けられた人形が1体だけなくなったことに勝浦が気づき、その後、人形が里美側から見つかることで事件の重要な証拠になります。月子が伝説から事件を見る一方、勝浦は現場の変化から事実を追うため、2人の視点が合わさって真相へ近づきます。
第2話では「髪が伸びる人形」「消えた人形」「合わせ鏡」「呪いの宝石」と、怪談めいた要素がいくつも登場します。しかし、それぞれが最後まで超常現象のまま残るのではなく、人間関係や物証を示す伏線として回収される点がポイントです。
松江は犯人ではない?「自分が犯人」の意味
松江は福子殺害の実行犯ではありません。
松江が自分を犯人かもしれないと考えたのは、福子に合わせ鏡の伝説を話したことが事件につながったのではないかと恐れたためです。
結果的に、その合わせ鏡は福子が功と里美の関係を知るきっかけになり、福子が里美へ別れるよう迫る流れへつながります。その意味では松江の言葉が事件の背景に関係していますが、殺害行為そのものとは区別する必要があります。
山村紅葉さん演じる松江の告白は、視聴者に「犯人が自首したのか」と思わせる強いミスリードになっています。
第2話の伏線と証拠を整理
第2話で犯人に近づくための大きな手がかりは、功と里美の関係、合わせ鏡、人工ダイヤ、消えた日本人形の4点です。
合わせ鏡は隠されていた恋愛関係を見せ、人工ダイヤの鑑定は「呪いそのものが事件を起こした」という見方を崩します。そして消えた人形の所在が、里美と本物のダイヤを結びつけます。
怪談のように見えた要素をひとつずつ現実の証拠へ変換していくことで、最終的に里美の犯行と動機が浮かび上がる構成です。
次回・第3話はドッペルゲンガーの都市伝説
テレビ朝日系の公式ページでは、第3話のタイトルは「消えた花嫁…同じ顔の人に会うと死ぬ!?」と案内されています。
第2話がホープダイヤと合わせ鏡を扱ったのに対し、第3話では「自分とそっくりな人物に会う」というドッペルゲンガーの都市伝説が事件に絡みます。毎話異なる都市伝説を入り口にしながら、月子と勝浦が現実の事件を解いていく流れがシリーズの基本形です。
参考にした情報
- テレ朝チャンネル「都市伝説の女」
- メディアミックス・ジャパン「都市伝説の女」
- 番組表.Gガイド「都市伝説の女 #2」山形テレビ
- Apple TV「都市伝説の女 第2話」
- TheTVDB「女資産家殺人! 400年呪われたダイヤ」
- 新稀少堂日記「都市伝説の女 第2話」視聴記録
よくある質問
都市伝説の女 第2話の犯人は誰ですか?
臼井里美(MEGUMI)です。 福子の三男・功との交際を反対され、別れるよう迫られたことで感情を爆発させ、福子を壺で殴ります。
呪いのダイヤは本物ですか?
福子が握っていた帯留めの石は、鑑識で人工のダイヤと分かります。本物のダイヤは別に隠されており、消えた日本人形が重要な手がかりになります。
山村紅葉が演じる松江は犯人ですか?
松江は殺害の実行犯ではありません。合わせ鏡の話を福子にしたことから「自分が犯人かもしれない」と考えますが、実際に福子を殴ったのは里美です。
まとめ
「都市伝説の女」第2話の犯人は臼井里美(MEGUMI)です。黒岩福子が握っていた青いダイヤは呪いで人を死なせたわけではなく、福子の三男・功と里美の関係が殺人の動機へつながります。
合わせ鏡は2人の関係を明らかにするきっかけとなり、消えた日本人形は本物のダイヤと里美を結ぶ証拠になります。呪い、怪談、人形といった不気味な要素を使いながら、最後は物証と人間関係で真相を解くのが第2話の見どころです。

