U字工事の旅!発見「国際避暑地・日光」|英国・イタリア大使館別荘の見どころ|9/26 01:20
HTB「U字工事の旅!発見」は、2026年9月26日1時20分から「国際避暑地・日光」を放送します。U字工事の福田薫さん、益子卓郎さんが中禅寺湖畔を訪ね、かつて外国人の別荘や外交施設が集まった歴史をたどる回です。
当サイトにはすでに「国際避暑地・日光」のロケ地と歴史を整理した記事があるため、今回は重複を避け、英国大使館別荘記念公園とイタリア大使館別荘記念公園を実際に訪ねるなら何を見るかを中心にまとめます。
放送情報|HTBは9月26日1:20から
| 番組名 | U字工事の旅!発見「国際避暑地・日光」 |
|---|---|
| 放送局 | HTB |
| 放送 | 2026年9月26日 1:20〜1:50 |
| 出演 | U字工事(福田薫・益子卓郎) |
| 制作 | とちぎテレビ |
| 舞台 | 栃木県日光市・中禅寺湖畔 |
HTBの週間番組表では、9月26日1時20分の枠に「国際避暑地・日光」を掲載。制作局・とちぎテレビの公式番組ページでも、中禅寺湖畔にかつて多くの外国人別荘や施設が建てられた歴史を「めっけ」する旅と案内されています。
なぜ中禅寺湖は“国際避暑地”になった?
明治中頃から昭和初期にかけて、中禅寺湖畔には外国の外交官やその家族が避暑に訪れ、各国の大使館別荘や個人別荘が建てられました。東京の夏を離れ、湖と山に囲まれた涼しい環境で過ごす文化が根づき、「夏は外務省が奥日光に移る」といわれるほど外交関係者が集まった時期もあったと紹介されています。
番組では単に昔の洋館を見るだけでなく、外国人が日光をどう見つけ、どんな時間を過ごしたのかをたどるのがポイントです。中禅寺湖は現在の観光地になる前から、国際交流の舞台でもありました。
英国大使館別荘記念公園|アーネスト・サトウが愛した湖畔
英国大使館別荘記念公園の建物は、英国外交官アーネスト・サトウの個人別荘として1896年に建てられ、その後は英国大使館別荘として長年利用されました。現在の施設は当時の姿を復元し、国際避暑地の歴史や英国文化を紹介しています。
見どころは2階の広縁から眺める中禅寺湖です。日光自然博物館の公式案内では、サトウが愛した「絵に描いたような風景」を楽しめる場所として紹介されています。館内では英国文化に触れられる展示のほか、時期によりスコーンと紅茶などを味わえる体験もあります。
イタリア大使館別荘記念公園|杉皮の外壁に注目
イタリア大使館別荘記念公園の本邸は昭和3年(1928年)に建てられた歴史的建造物で、建築家アントニン・レーモンドの設計です。日光市の公式案内では、内外装に杉皮を取り入れた意匠が特徴として紹介されています。
英国別荘の黒を基調とした端正な姿とは違い、イタリア別荘は木の質感を強く感じる外観です。2館を続けて見ると、同じ中禅寺湖畔の外交官別荘でも、国や建築家の考え方によって空間の作り方が異なることが分かります。
2館はどう回る?料金・アクセス・カフェ情報
日光市観光協会の公式観光サイトでは、イタリア大使館別荘記念公園は日光市中宮祠2482にあり、東武日光駅・JR日光駅からバスで中禅寺温泉方面へ向かうアクセスが案内されています。立木観音入口から徒歩約35分、運行日に半月山行きバスへ乗り継ぐ場合は「イタリア・英国大使館別荘記念公園入口」から徒歩約10分です。
料金は各館大人300円、2館共通券は大人450円と案内されています。5月〜11月10日は9時〜17時、11月11日〜30日は9時〜16時など季節で開館時間が変わり、冬季休館があります。現地へ行く際は公式サイトで当日の営業状況とバス運行を確認してください。
英国大使館別荘では英国文化体験のミニアフタヌーンティー、イタリア大使館側では「Caffe Como」の営業案内があります。番組を見てグルメも気になった人は、歴史建築と湖畔の景色を見たあとに、当時の避暑文化をイメージしながら休憩するのも楽しみ方の一つです。
同テーマのロケ地全体を先に知りたい場合は、既存記事「U字工事の旅!発見9月16日|国際避暑地・日光のロケ地は?」も参考になります。翌週の中禅寺湖周辺企画「日本両棲類研究所編」と続けて読むと、湖畔の観光スポットの幅が分かります。
よくある質問
国際避暑地・日光の放送はHTBで何時ですか?
2026年9月26日1時20分から1時50分です。
出演者は誰ですか?
U字工事の福田薫さんと益子卓郎さんです。
英国・イタリア大使館別荘記念公園は同じ場所ですか?
どちらも中禅寺湖畔の日光市中宮祠エリアにあり、徒歩であわせて見学しやすい距離にあります。
まとめ|中禅寺湖は景勝地だけでなく外交官の避暑文化が残る場所
「U字工事の旅!発見 国際避暑地・日光」は、中禅寺湖の絶景だけでなく、明治から昭和初期に外国人外交官が集った歴史を知る回です。英国大使館別荘のアーネスト・サトウ、イタリア大使館別荘のアントニン・レーモンドという背景を押さえると、洋館の形や湖の見え方にも意味があることが分かります。番組後に現地を訪ねるなら、2館の建築、広縁からの景色、カフェまで一体で楽しむと「国際避暑地」の雰囲気を追体験できます。

