筑波大学×明治大学ラグビー10月12日再放送|伊藤龍之介合流と勝負の見どころ【関東大学対抗戦2026】|10/12 6:00
10月12日(月)午前6時からJ SPORTS 3で放送される「ラグビー関東大学対抗戦2026 筑波大学×明治大学」は、10月11日に足利ガスグラウンドで行われた対抗戦Aグループの注目カードです。
J SPORTS公式では、解説を村上晃一、実況を矢野武が担当すると案内されています。明治は開幕2連勝、筑波は1勝1敗でこの一戦を迎え、前年の対抗戦では筑波が明治を破っているため、序盤戦のなかでも関係性の濃い対戦です。
10月12日の放送時間と試合情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)6:00〜8:00 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 対戦カード | 筑波大学 vs. 明治大学 |
| 試合開催日 | 2026年10月11日(日) |
| キックオフ | 14:00 |
| 会場 | 足利ガスグラウンド(足利市総合運動場陸上競技場) |
| 解説 | 村上晃一 |
| 実況 | 矢野武 |
J SPORTS公式の放送予定では、10月11日の生中継に続いて、10月12日朝6時からJ SPORTS 3、同日15時からJ SPORTS 1、深夜帯にJ SPORTS 2など複数の再放送枠が案内されています。
朝の再放送で見る方は、試合の流れを知らずに楽しむこともできますし、両校の直前成績や注目選手を確認してから見ると、攻防の意味が分かりやすくなります。
筑波大学×明治大学はなぜ注目カード?
この組み合わせは、2025年の対抗戦開幕戦で筑波が明治を28-24で破った因縁があります。J SPORTSの直前コラムでも、前年に後の大学日本一となる明治を筑波が破った試合が今回の背景として紹介されています。
2026年春の関東大学春季交流大会では、明治が筑波に28-17で勝利。前年秋は筑波、今年春は明治という形で勝者が入れ替わっており、秋の公式戦でどちらが主導権を握るのかが大きな焦点でした。
単なる順位上位校同士の対戦ではなく、近い時期に互いが勝利を経験しているカードだからこそ、セットプレー、接点、キック、終盤のゲーム管理まで細かな差が結果に結びつきやすい一戦です。
明治大学は開幕2連勝、強みはセットプレー
明治大学は2026年の対抗戦で青山学院大学に70-5、日本体育大学に99-12と開幕2連勝。明治大学ラグビー部公式の試合一覧でも、この2試合の勝利が確認できます。
J SPORTSの直前記事では、日体大戦で木谷光がフッカーとしてセットプレーをけん引し、3トライを挙げてPOMに選ばれたと紹介されています。明治を見るうえで最初に注目したいのは、スクラムやラインアウトから安定して攻撃を組み立てられるかです。
大量得点した前節の数字だけを見るとバックスの派手な攻撃に目が向きますが、その前段階でボールを安定して確保できるかが重要です。筑波が接点で圧力をかけたとき、明治がセットプレーからテンポを崩さず攻められるかが見どころになります。
明治の前節については、日体大12-99明治の試合を整理した記事でも詳しくまとめています。
日本代表SO伊藤龍之介がメンバー入り
今回の明治で特に注目されるのが伊藤龍之介です。J SPORTSの10月9日・10日の直前コラムでは、日本代表活動からチームに合流し、筑波戦でリザーブ入りしたことが伝えられています。
伊藤はスタンドオフとして日本代表で経験を積んでおり、大学チームへの合流直後にどんな形でゲームへ入るかがポイントです。先発ではなくリザーブだからこそ、投入される時間帯とスコア状況によって役割が変わります。
試合終盤に入れば、キックで陣地を取るのか、テンポを上げてボールを動かすのか、あるいはリードを守るためにゲームを落ち着かせるのか。ハイレベルなSOが途中から入ることで、明治の攻撃の選択肢がどう変わるのかを見たいところです。
筑波大学は帝京戦の反省をどう生かすか
筑波大学は開幕戦で立教大学に51-15で勝利した一方、前節の帝京大学戦は20-48で敗れました。J SPORTSの直前コラムでは、後半にペナルティが増えたことが課題として挙げられています。
筑波が明治に対抗するには、相手のセットプレーを受けるだけでなく、自分たちがボールを持つ時間を確保する必要があります。反則で簡単に陣地を渡すと、明治のラインアウトやモールの強みを受ける回数が増えてしまいます。
そのため、筑波側の視点では「接点で激しく行きながら、どこまで規律を保てるか」が重要です。明治の大型FWに対して受け身にならず、それでも不用意な反則を避けられるかが勝負の入口になります。
筑波の前節については、筑波大学×帝京大学ラグビー2026の記事で試合日や会場、見どころを整理しています。
出場選手は誰に注目?
明治は木谷光、伊藤龍之介に加え、J SPORTSの直前記事で高比良恭介、海老澤琥珀、竹之下仁吾らの名前が挙がっています。特にウイング陣の配置変更は、外側でボールを受けたときの決定力を見る材料になります。
筑波側では、前年の明治戦で逆転につながる強いキャリーを見せた白丸智乃祐が今季主将として紹介されています。前年に勝利した経験を持つ中心選手が、明治の強いFWに対してどのように前へ出るかは見逃せません。
ラグビーは一人のスターだけで決まる競技ではありませんが、主将やSO、フッカーといった役割の選手は試合の流れに関わる場面が多くなります。ハイライトではなく2時間枠で見るなら、ボールを持っていない場面の立ち位置も追いやすいです。
視聴時に見たい4つの勝負ポイント
1. 明治のラインアウトとモール
明治が前節までに強みとしてきたセットプレーを、筑波がどこまで崩せるかが最初の注目です。敵陣でのラインアウトが増えると、明治はモールを含めて圧力をかけやすくなります。
筑波はタッチへ出された後の守備を耐えるだけでなく、そもそも自陣で反則を減らし、簡単にラインアウトの機会を与えないことも重要になります。
2. 筑波の接点と規律
帝京戦で課題となった反則の多さを修正できているか。ブレイクダウンでボールへ働きかける積極性と、オフサイドや倒れ込みなどの反則を避ける冷静さを両立できるかがポイントです。
筑波が接点で互角以上に戦えれば、明治の攻撃テンポを落とし、自分たちの攻撃時間を増やせます。
3. 伊藤龍之介が入る時間帯
リザーブ入りが発表された伊藤が、どの時間帯に投入されるかは見どころです。試合が拮抗しているのか、どちらかがリードしているのかによって、求められるプレーは変わります。
日本代表で得た経験を大学の試合でどう還元するのか。キック、パス、ランの選択と周囲への指示に注目です。
4. 前年の筑波勝利を明治がどう受け止めるか
2025年は筑波が明治に28-24で勝利しています。明治にとっては、昨季の敗戦を知る選手も多いカードです。
一方、筑波にとっても「前年勝ったから今年も有利」という単純な相手ではありません。明治は2026年春に28-17で筑波を破っており、直近の対戦では勝敗が入れ替わっています。序盤の入りから両校の緊張感を感じられるカードです。
前回までの対抗戦を振り返る
明治は青山学院大、日本体育大に連勝し、筑波戦が3試合目。筑波は立教大に勝った後、帝京大に敗れて1勝1敗で迎えました。
数字上は明治が好調ですが、筑波は前年の対抗戦で明治を破った実績があります。直前成績だけで勝敗を決めつけず、明治のセットプレーに筑波がどう対応するかを見ると、試合をより立体的に楽しめます。
参考にした情報
- J SPORTS公式「ラグビー 関東大学対抗戦 2026 筑波大学 vs. 明治大学」
- J SPORTS公式「関東大学対抗戦」
- 関東ラグビーフットボール協会「足利ガスグラウンド 試合情報」
- J SPORTS「因縁対決『筑波大学×明治大学』!日本代表SO伊藤龍之介は初メンバー入り」
- J SPORTS「明治大学、日本代表の伊藤龍之介が合流」
- 明治大学ラグビー部「試合日程・結果」
よくある質問
筑波大学×明治大学の10月12日の放送は何時からですか?
2026年10月12日(月)午前6時から8時まで、J SPORTS 3で放送予定です。同日15時からJ SPORTS 1でも放送予定があります。
筑波大学×明治大学の会場はどこですか?
試合は2026年10月11日に、栃木県足利市の足利ガスグラウンド(足利市総合運動場陸上競技場)で開催されました。
明治大学の注目選手は誰ですか?
日本代表活動から合流してリザーブ入りしたSO伊藤龍之介、前節でセットプレーをけん引した木谷光らが注目選手です。
まとめ
10月12日朝の「ラグビー関東大学対抗戦2026 筑波大学×明治大学」は、前年の対抗戦で筑波が明治を破った因縁と、2026年に開幕2連勝した明治の勢いが交差するカードです。
明治のセットプレー、筑波の接点と規律、日本代表から合流した伊藤龍之介の起用時間、前年から続く両校の対戦関係に注目すると、2時間の再放送をより深く楽しめます。

