とっておき車窓紀行#6大分を巡るなら?別府温泉・青の洞門・汽車ポッポの最新実用ガイド|10/27 5:00
10月27日(火)朝5時からBS朝日4Kで放送される「とっておき 車窓紀行 #6」は、大分県の別府から日出、宇佐、中津へ日豊本線をたどり、旧・耶馬溪線の面影まで訪ねる回です。
この大分編は再放送の機会が多く、すでにルートそのものを知っている方もいると思います。そこで今回は、テレビを見て「実際に行くならどうする?」という視点で、温泉、鉄道遺産、絶景スポットの住所や営業時間、予約、2026年秋の注意点をまとめました。
とっておき車窓紀行#6の放送日時と大分ルート
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月27日(火)5:00~5:55 |
| 放送局 | BS朝日4K |
| テーマ | 大分 温泉・絶景・廃線をめぐる日豊本線&耶馬渓線の旅 |
| 主な区間 | 別府~日出~宇佐~中津 |
| 主な見どころ | 別府のにごり湯、旧耶馬溪線、青の洞門、耶馬溪の自然など |
BS朝日公式番組表では、日豊本線の別府~日出~宇佐~中津を進む大分編として案内されています。短縮版の番組情報では、昭和50年に全線廃止となった耶馬溪線の中津~守実温泉駅跡、別府のにごり湯、真玉海岸、青の洞門・競秀峰、猿飛千壷峡なども紹介されています。
大分編のルートを先に一覧で確認したい方は、とっておき車窓紀行#6大分のルート記事もあわせてどうぞ。今回はそこから一歩進めて、現地へ行くときに必要な情報を中心に見ていきます。
別府のにごり湯はどこ?明礬温泉周辺が見どころ
番組情報にある「別府のにごり湯」で押さえておきたいのが、明礬温泉エリアです。同シリーズの大分編では、明礬 湯の里が立ち寄り先として紹介されてきました。
明礬 湯の里は、別府市明礬にある温泉施設です。硫黄の香りが漂う明礬温泉らしい景観があり、湯の花小屋を眺めながら温泉地らしい雰囲気を味わえるのが特徴です。
明礬 湯の里の住所・営業時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設 | 明礬 湯の里 |
| 住所 | 大分県別府市明礬6組 |
| 電話 | 0977-66-8166 |
| 温泉営業時間 | 10:00~20:00(最終受付19:00) |
| 休み | 無休(天候などで変更の場合あり) |
| 入浴料 | 大人800円、子ども400円(4歳~小学生) |
| アクセス | JR別府駅からバスで約30分、地蔵湯バス停から徒歩約3分 |
2026年4月以降の案内では、大浴場の入浴料は大人800円です。番組をきっかけに訪れる場合は、食事処の営業時間と温泉の受付時間が同じとは限らないので、温泉利用を目的にするなら最終受付19時を基準にすると分かりやすいです。
日出で海を眺めながら温泉に入るならホテルソラージュ
日出エリアで海景色と温泉を一緒に楽しみたい場合、ホテル ソラージュ 大分・日出も大分編と相性のよい立ち寄り先です。別府湾を見渡す大浴場と露天風呂があり、宿泊だけでなく日帰り入浴にも対応しています。
公式案内では、日帰り入浴は平日と日曜・祝日が11:00~22:00、土曜・休前日は11:00~19:00です。火曜は特別清掃日のため16:00からとなっており、今回の放送日と同じ火曜日に訪れる場合は開始時刻が遅い点に注意してください。
大人の外来入浴は750円。日出駅からは車で約10分、杵築駅からは約15分と案内されています。鉄道だけで番組のルートをなぞるより、駅から温泉や海沿いのスポットへは車やタクシーを組み合わせると動きやすい場所です。
中津の汽車ポッポは旧耶馬溪鉄道を感じられる場所
中津で鉄道好きなら立ち寄りたいのが、汽車ポッポ食堂です。公式サイトでは、1913年から1975年まで中津から守実温泉へ走っていた耶馬渓鉄道の歴史を伝え、保存車両や鉄道遺産に触れられる場所として紹介しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設 | 汽車ポッポ食堂 |
| 住所 | 大分県中津市万田500-1 |
| 電話 | 0979-22-0275 |
| ランチ・カフェ | 11:00~15:00 |
| ディナー | 18:00~21:00 |
| 中津駅から | 車で約5分 |
| 予約 | 電話・公式フォームで受付 |
食事だけでなく、宿泊施設「汽車ポッポ民宿」「汽車ポッポ別邸」もあります。旧耶馬溪線をテーマに一日かけて巡るなら、中津を拠点にして青の洞門や山国方面へ向かう組み立ても考えやすいです。
同じ#6大分回について、店や施設をまとめて確認したい方は、明礬湯の里・ソラージュ・汽車ポッポなどの実用情報記事も参考になります。
青の洞門は2026年秋に行ける?車両通行止めに注意
番組で耶馬溪の景観が映ると、「青の洞門を実際に通れるの?」と気になる方も多いと思います。2026年10月時点では、歩行者は通り抜け可能ですが、車両は通行止めが継続しています。
中津市は、落石被害後の復旧工事を経て2026年4月1日から歩行者通行を再開したと案内しています。一方で、別の場所で新たな落石が確認されたため、車両については安全確保のため通行止めが続いています。
青の洞門そのものは中津市本耶馬渓町曽木にあり、無料公共駐車場は普通車約85台、大型車8台。中津駅から路線バスで「青の洞門」まで約25分という案内もあります。
テレビで道路が映っていても、撮影時期と現在の規制は同じとは限りません。2026年秋に訪れるなら、車で洞門内を通り抜ける前提ではなく、駐車場から徒歩で見学する計画にしておくのが安心です。
守実温泉駅跡方面で温泉に入るならやすらぎの郷やまくに
旧耶馬溪線の終点だった守実温泉駅跡方面まで足を延ばすなら、現在の温泉施設としてやすらぎの郷 やまくにがあります。大分県公式観光サイトでは、中津市山国町藤野木12-1にある宿泊可能な温泉複合施設として紹介されています。
施設はかつて「守実温泉」として地域の人に親しまれてきた温泉を改装したもので、旧線の終着地周辺を訪ねる旅と組み合わせやすい場所です。中津駅からは車で約45分と案内されており、日豊本線沿線だけを巡る旅よりも移動時間を長めに見ておく必要があります。
公式運営サイトでは温泉施設に関する案内が更新されることがあるため、利用日当日は営業状況を確認してから向かうのがおすすめです。特に山国方面は中津市街地から距離があるので、営業時間を確認せずに向かうと戻りの移動にも影響します。
真玉海岸や猿飛千壷峡まで一日で回れる?
短縮版の番組案内では、日本の夕陽百選として知られる真玉海岸や、奥耶馬渓の猿飛千壷峡も挙げられています。ただし、別府、日出、宇佐、中津、山国までを一日で全部回ろうとすると移動距離がかなり長くなります。
番組の順番どおりに全地点を制覇するより、別府・日出の温泉エリア、中津・本耶馬渓の鉄道遺産エリア、山国・奥耶馬渓の自然エリアというように分けると動きやすくなります。真玉海岸は夕景が魅力なので、訪問時刻を日没に合わせたい場所です。
テレビでは美しい場面がテンポよく続きますが、現地では駅から離れた場所も多く、公共交通だけでは時間がかかります。鉄道旅を中心にしながら、必要な区間だけレンタカーやタクシーを使う方法も考えておくと、番組の景色を無理なく追いやすくなります。
参考にした情報
- BS朝日 公式番組表
- BS朝日 4K番組表
- 汽車ポッポ食堂 公式サイト
- 中津耶馬渓観光協会「青の洞門」
- 中津市「青の洞門の歩行者通行止め解除」
- ホテルソラージュ大分・日出「温泉」
- 大分県観光情報公式サイト「やすらぎの郷 やまくに」
よくある質問
とっておき車窓紀行#6の大分編はどこを走りますか?
日豊本線の別府~日出~宇佐~中津を中心に、旧・耶馬溪線の中津から守実温泉方面へ続く鉄道遺産や温泉、耶馬溪の景勝地を巡る内容です。
青の洞門は2026年10月に車で通れますか?
中津市の案内では歩行者は通行できますが、車両の通行止めは継続しています。車は周辺の公共駐車場を利用し、徒歩で見学する計画が分かりやすいです。
汽車ポッポは予約できますか?
公式サイトでは電話と予約フォームを案内しています。食堂はランチ・カフェが11:00~15:00、ディナーが18:00~21:00です。
まとめ
10月27日放送の「とっておき 車窓紀行 #6」大分編は、別府の温泉から日豊本線、旧耶馬溪線、青の洞門、山国方面まで、大分の鉄道と景色を一度に楽しめる回です。
実際に巡るなら、明礬温泉やホテルソラージュの入浴時間、汽車ポッポの食堂営業時間に加え、青の洞門の車両通行止めを確認しておくことが大切です。番組の映像をきっかけに旅を計画するときは、エリアを2~3つに分けると、温泉も鉄道遺産もゆっくり楽しめます。

