とっておき 車窓紀行 #8のロケ地4か所|来島海峡・東平・銭形砂絵・父母ヶ浜の行き方【10月22日】|10/22 5:00
2026年10月22日(木)5:00からBS朝日/BS朝日4Kで放送予定の『とっておき 車窓紀行 #8』は、予讃線と瀬戸内海の絶景をたどる回です。
BS朝日の公式番組表では、来島海峡の朝日、「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる遺構、巨大な銭形砂絵が紹介されています。番組案内ではさらに、父母ヶ浜の夕景も見どころとして知られる構成です。
今回は同じ#8の記事がすでに複数あるため、景色そのものの説明よりも、実際に訪れるなら最寄り駅からどう動くか、車が必要かという点に絞って整理します。
とっておき 車窓紀行 #8の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月22日(木)5:00〜 |
| 放送局 | BS朝日/BS朝日4K |
| 番組 | とっておき 車窓紀行 #8 |
| テーマ | 海峡の朝日&浜辺の夕陽 予讃線 瀬戸内海絶景めぐり |
| 主な場所 | 来島海峡、東平、銭形砂絵、父母ヶ浜 |
予讃線は瀬戸内海沿いを長く走るため、列車の車窓だけでも海の表情を楽しめます。ただし、番組で紹介される絶景スポットのすべてが駅前にあるわけではありません。
特に東平や来島海峡の展望地は、駅から先の二次交通を考えておくことが重要です。反対に、銭形砂絵はJR観音寺駅を拠点にしやすく、父母ヶ浜も三豊市内への移動手段を組み合わせて訪れる形になります。
ロケ地1|来島海峡は今治駅を拠点に考える
番組公式が最初の見どころとして挙げるのが来島海峡の雄大な朝日です。来島海峡は今治市としまなみ海道の島々の間に広がり、来島海峡大橋を含む景観で知られています。
番組公式本文では具体的な撮影地点までは明記されていません。そのため「番組とまったく同じ場所」と断定はできませんが、既存記事では来島海峡を見渡せる代表的な場所として糸山周辺を整理しています。
最寄りの鉄道拠点はJR今治駅
鉄道旅として訪れるなら、まずJR今治駅を拠点にするのが分かりやすいです。来島海峡は駅のすぐ前ではないため、駅からバス、タクシー、レンタカーなどを組み合わせます。
朝日を狙う場合は特に注意が必要です。日の出時刻は季節で変わり、公共交通が動き始める前になることもあります。番組のような朝景色を現地で見たいなら、前日に今治へ入り、早朝の移動手段を確保しておく方が現実的です。
番組の景色を中心に確認したい方は、既存のとっておき車窓紀行#8の絶景撮影地まとめも参考になります。
ロケ地2|東洋のマチュピチュ「東平」は新居浜駅からさらに山へ
「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる場所は、愛媛県新居浜市の東平(とうなる)です。新居浜市公式では、東平ゾーンに貯鉱庫跡、索道基地跡の石積み、第三通洞跡などが残り、別子銅山の歴史を学べる場所として紹介されています。
東平歴史資料館の所在地は新居浜市立川町654番地の3。資料館では、かつて山の町として栄えた東平の生活文化を写真や映像、ジオラマなどで紹介しています。
JR新居浜駅から歩いて行く場所ではない
東平は標高のある山間部です。JR新居浜駅から列車旅の延長で徒歩移動するタイプの観光地ではありません。
新居浜市公式は、東平ゾーンへ向かう市道「河又東平線」について、離合ができない場所があると注意喚起しています。車で向かう場合は道幅に注意が必要です。
一方、マイントピア別子の端出場ゾーンからは、時期に応じてガイド付きバスが運行されています。市公式ページでは所要時間約2時間と案内されているため、山道の運転に不安がある場合はバス利用を検討しやすいです。
東平は現地滞在時間を多めに取る
東平は「展望地点だけ見て終わり」という場所ではありません。貯鉱庫跡や索道基地跡、第三通洞跡、歴史資料館など複数の見どころがあります。
予讃線の途中下車として短時間で寄るより、新居浜を一つの観光拠点として時間を確保した方が見やすい場所です。既存の予讃線#8ロケ地アクセス記事では、4スポットを巡る際の全体像もまとめています。
ロケ地3|銭形砂絵「寛永通宝」はJR観音寺駅から約2km
香川県観音寺市の銭形砂絵「寛永通宝」は、今回の番組案内で「巨大な銭形砂絵」として登場するスポットです。
観音寺市公式によると、有明浜の白砂に描かれた砂絵は東西122m、南北90m、周囲345m。琴弾山の山頂にある銭形展望台から見ると全体の形を確認しやすく、地上ではその大きさを体感できます。
JR観音寺駅からはタクシーが分かりやすい
観音寺市公式では、JR観音寺駅からタクシーで約5分、約2kmと案内しています。4スポットの中では、鉄道駅から比較的動きやすい場所です。
のりあいバスもありますが、公式案内では1日4便です。時間を合わせにくい場合はタクシーの方が旅程を組みやすくなります。
銭形展望台までは徒歩でも上がれる
砂絵全体を見るなら琴弾山の展望台へ向かいます。観音寺市公式では、公園内の遊歩道から片道約15分で展望台へ上がれると案内しています。
車でも山頂へ行けますが、途中にトンネルがあり、車高・車幅の制限があります。連休など混雑時は麓の駐車場を使い、徒歩で上がる方法も公式がすすめています。
ロケ地4|父母ヶ浜は三豊市の夕景スポット
旅の終盤で気になるのが、香川県三豊市の父母ヶ浜(ちちぶがはま)です。潮だまりに空や人物が映り込む写真で知られ、三豊市観光交流局は夕日スポットとして紹介しています。
公式サイトによる所在地は香川県三豊市仁尾町仁尾乙273-1。車の場合は、高松自動車道のさぬき豊中ICまたは三豊鳥坂ICから約20分と案内されています。
父母ヶ浜は時間帯と潮の条件が重要
父母ヶ浜は、現地に着けばいつでも同じ景色が見られるわけではありません。鏡のような反射を狙う場合は、夕方の光に加えて潮だまりができる条件も重要です。
そのため、列車の時刻だけで一日の旅程を決めるのではなく、父母ヶ浜を最後に置くなら夕日の時間から逆算した方が組みやすくなります。朝日の来島海峡と夕日の父母ヶ浜を同日に狙うと移動距離も長くなるため、実際の旅行では無理に一日で全部回らない方法も考えたいところです。
4スポットは電車だけで回れる?
結論からいうと、予讃線を軸にはできても、4スポットすべてを電車だけで回るのは難しいです。
来島海峡は今治駅から先の移動が必要で、東平は新居浜駅から山側へ大きく入ります。銭形砂絵は観音寺駅から約2kmなので比較的アクセスしやすい一方、父母ヶ浜も駅前スポットではありません。
番組は「車窓紀行」ですが、実際にロケ地へ行く旅では、鉄道とタクシー、バス、レンタカーを組み合わせるのが現実的です。特に東平は山道の条件があるため、運転に慣れていない方はガイド付きバスの運行条件を確認しておくと安心です。
どの順番で訪れると分かりやすい?
地理的には愛媛側の今治・新居浜から香川側の観音寺・三豊へ進むと、番組タイトルの「朝日から夕陽へ」という流れに合わせやすくなります。
朝に来島海峡、昼に新居浜の東平、午後に観音寺の銭形砂絵、夕方に父母ヶ浜という並びは景色の変化が分かりやすい一方、東平への山道往復があるため時間には余裕が必要です。
旅行として無理なく楽しむなら、愛媛側と香川側を分ける方法もあります。既存のとっておき車窓紀行#8ロケ地巡り記事と合わせて、訪れたい場所を絞ると計画しやすくなります。
10月に訪れるなら確認したいこと
秋は日没が夏より早くなるため、父母ヶ浜で夕景を見る場合は到着時間を早めに考える必要があります。また、山間部の東平は市街地より気温が低くなりやすく、天候の影響も受けます。
新居浜市は大雨警報が出た場合に東平へ向かう市道が通行止めになり、東平ゾーンも休館すると案内しています。旅行当日は道路状況を確認した方が安全です。
銭形砂絵については、観音寺市が2026年10月31日に秋季の「砂ざらえ」を実施すると発表しています。今回の10月22日放送より後の日程ですが、秋の現地情報として訪問前に公式ページを確認しておくとよいでしょう。
参考にした情報
よくある質問
とっておき 車窓紀行 #8のロケ地はどこですか?
主な見どころは来島海峡、別子銅山の東平、観音寺市の銭形砂絵、三豊市の父母ヶ浜です。BS朝日公式では来島海峡、東洋のマチュピチュの遺構、巨大な銭形砂絵が案内されています。
東平はJR新居浜駅から歩いて行けますか?
東平は山間部にあり、JR新居浜駅から徒歩で気軽に行く場所ではありません。車またはマイントピア別子から運行されるガイド付きバスなどを利用する方法があります。
銭形砂絵はJR観音寺駅から近いですか?
観音寺市公式ではJR観音寺駅からタクシーで約5分、約2kmです。展望台へは公園内遊歩道から徒歩約15分で上がれます。
まとめ
『とっておき 車窓紀行 #8』で気になる予讃線沿線の絶景は、来島海峡、東平、銭形砂絵、父母ヶ浜が中心です。
実際に訪れる場合、鉄道だけで完結しやすいのは少なく、今治駅、新居浜駅、観音寺駅などを拠点に二次交通を組み合わせる必要があります。特に東平は山道の条件があるため、ガイド付きバスも有力な選択肢です。
番組を見て同じ景色を訪れたくなったら、「最寄り駅」だけでなく、そこから先のバス・タクシー・車移動まで含めて計画すると、瀬戸内海沿いの旅を組み立てやすくなります。

