ザ・トラベルナース第1話あらすじを時系列整理|大田黒の急変・歩と静の再会・キャスト【10月23日青森】|10/23 15:20
2026年10月23日(金)15時20分から青森朝日放送で再放送される「ザ・トラベルナース」第1話は、岡田将生演じる那須田歩と、中井貴一演じる九鬼静の“最強曲者ナース・コンビ”が2年ぶりに再会するエピソードです。
物語は、歩が新しい勤務先へ向かう途中に、血痰を吐いて倒れた大田黒勝一を救うところから始まります。しかし搬送先で判明するのは、大田黒がつい最近まで西東京総合病院の院長であり、汚職やパワハラで解任された人物だという事実でした。
この記事では、第1話を出来事の順番に沿って整理し、那須田歩、九鬼静、大田黒勝一、新院長・薬師丸卓ら主要キャストの立場と見どころを紹介します。すでに公開されているザ・トラベルナース2第1話のあらすじ・キャスト記事は全体像を押さえる内容なので、今回は新旧院長の対立と歩・静の再会までの流れに重点を置きます。
ザ・トラベルナース第1話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月23日(金) |
| 放送時間 | 15:20〜16:15 |
| 放送局 | 青森朝日放送 |
| 話数 | 第1話 |
| 原放送 | 2024年10月17日 テレビ朝日系 |
| 主演 | 岡田将生、中井貴一 |
| 脚本 | 中園ミホ |
青森朝日放送の週間番組表では、10月23日15時20分から16時15分まで「ザ・トラベルナース #1」の再放送が案内されています。番組説明も、岡田将生と中井貴一の曲者ナース・コンビが医療現場を改革していく2024年版の内容です。
テレビ朝日公式では、このシリーズを2022年版の続編として紹介しています。那須田歩と九鬼静が再び日本の医療現場で働き、今度は働き方改革の波が押し寄せる西東京総合病院を舞台に、患者を置き去りにする仕組みや考え方と向き合っていきます。
第1話のあらすじを時系列で整理
1.那須田歩がニューヨークから日本へ戻る
2022年、九鬼静はニューヨークで難病の手術を受け、その後、那須田歩は現地で働いていました。第1話はそこから2年後の物語です。
日本へ戻った歩の新たな勤務先は、基幹病院の西東京総合病院。アメリカで医療経験を積み、一定の医療行為を行えるNPとしての知識も持つ歩は、相変わらず自信が強く、医師に対しても遠慮なく意見を言う看護師です。
ところが、病院へ向かう途中で早くも事件が起こります。立ち寄ったおむすび店で、横柄な態度の客が突然、血痰を吐いて倒れます。
2.倒れた大田黒を歩が救護し、西東京総合病院へ搬送する
倒れた男は大田黒勝一。歩は目の前の急変にすぐ対応し、大田黒をこれから自分が勤務する西東京総合病院へ搬送します。
患者を助けるという点では迷いのない歩ですが、大田黒は意識を取り戻してからも周囲に高圧的です。特別室へ運ぶよう求め、外科医の神山直彦ら病院スタッフを困らせます。
この時点では、単に扱いの難しい患者に見える大田黒。しかし、院内の空気が変わる理由は、彼が病院と深く関係する人物だったからです。
3.大田黒が「解任された元院長」だと判明する
大田黒は、つい先月まで西東京総合病院の院長を務めていました。テレビ朝日公式第1話ページでは、自身の汚職やパワハラが次々と明るみに出たことで解任された人物だと説明されています。
つまり、かつて病院のトップとして権力を持っていた人が、今は患者として自分の古巣へ運び込まれたことになります。それでも本人は以前と同じような厚遇を当然と考え、周囲へ要求を続けます。
第1話では、病気だけを見るのではなく、「過去に権力を持っていた患者を病院がどう扱うのか」という組織側の問題も物語の中心に置かれます。
4.新院長・薬師丸卓が大田黒の特別扱いを拒む
大田黒に対して厳しい判断を下すのが、若き新院長の薬師丸卓です。薬師丸は前院長の不正が明らかになった後に就任し、病院の組織改革を進めています。
公式キャスト紹介では、元外科医でカリスマ性を持ち、働き方改革を中心に院内の変革を進める人物とされています。穏やかな物腰に見える一方、自分の判断に強い自信を持ち、反する者を切り捨てる面もある院長です。
薬師丸は、問題を起こして解任された大田黒を特別扱いせず、離島の分院へ入院させるよう手配します。大田黒は当然のように反発しますが、その要求は通りません。
ここで第1話は、旧院長・大田黒と新院長・薬師丸の対立をはっきり示します。大田黒の旧来型の権力意識と、薬師丸のクリーンな改革姿勢が真正面からぶつかる構図です。
5.那須田歩と九鬼静が2年ぶりに再会する
病院で働き始めた歩は、そこで思いがけず九鬼静と再会します。2022年版で出会い、ぶつかり合いながらも互いに影響を受けた二人にとって、2年ぶりの再会です。
歩は医療知識と技術に自信があり、静は患者そのものを見ながら病院の理不尽を崩していくタイプ。テレビ朝日公式は二人を、優秀だがプライドの高い歩と、物腰は柔らかいのに強烈な一言で状況を変える静という対照的なコンビとして紹介しています。
第1話は、新しい病院や新しい院長の説明だけでなく、この二人が再び同じ現場へ戻ることが大きな見せ場です。続編のスタートとして、前作で築いた関係がどのように変化しているのかにも注目できます。
6.分院へ向かっていた大田黒が再び倒れる
薬師丸の判断によって大田黒は西東京総合病院を離れることになります。しかし、分院へ向かう途中で大田黒が再び倒れる事態が起こります。
歩が最初に救った患者が、病院の過去を象徴する元院長であり、その人物が再度命の危機に直面する。ここから、医療者が患者の肩書や過去とどう向き合うのかという第1話のテーマがさらに強くなっていきます。
「悪い元院長だから助けなくていい」では終わらず、患者として目の前にいる以上どうするのか。その判断に、歩と静がそれぞれの看護哲学をどう持ち込むのかが見どころになります。
第1話の主要キャストと役名
| 役名 | キャスト | 第1話での立場 |
|---|---|---|
| 那須田歩 | 岡田将生 | 日本へ帰国し、西東京総合病院で働き始めるトラベルナース |
| 九鬼静 | 中井貴一 | 歩と2年ぶりに再会する謎多きスーパーナース |
| 薬師丸卓 | 山崎育三郎 | 西東京総合病院の若き新院長。組織改革を進める |
| 中村柚子 | 森田望智 | 西東京総合病院の新米ナース |
| 神山直彦 | 風間俊介 | 西東京総合病院の外科医 |
| 大田黒勝一 | 内藤剛志 | 汚職やパワハラで解任された西東京総合病院の元院長 |
主人公の那須田歩は、医師に遠慮せず自分の考えを示すほど自信の強い看護師です。一方、九鬼静は柔らかい態度で患者へ接しながら、必要な場面では組織の理不尽を厳しい言葉で切る人物です。
第1話で新たに重要となるのが薬師丸と大田黒です。薬師丸は「クリーンな改革」を掲げる新院長、大田黒は不正問題で追われた元院長。二人の対立が、病院という組織の価値観を見せる軸になります。
那須田歩と九鬼静の違いは?
那須田歩は、アメリカでNPとして経験を積み、医療知識と技術に強い自信を持っています。患者を救いたい気持ちは強いものの、言葉が直接的で、医師にも真っ向から意見するため周囲と衝突しやすい人物です。
九鬼静も高い看護スキルを持ちますが、歩と違って前面に知識を押し出すタイプではありません。「病気を見る医師」と「人を見る看護師」の役割を重く考え、患者が置かれている環境や心情まで見ながら状況を変えていきます。
この二人は同じ看護師でも方法が違うからこそ、コンビとして面白さが生まれます。歩が正面からぶつかり、静が別の角度から状況をひっくり返すという関係が、シリーズの大きな魅力です。
第1話の見どころは新旧院長とナース2人の価値観の衝突
第1話では、単純に「悪い元院長を懲らしめる」だけではなく、病院を立て直そうとする薬師丸のやり方も含めて、いくつもの価値観がぶつかります。
大田黒は元院長という肩書への執着を見せ、薬師丸は過去の不正を断ち切るために特別扱いを拒否します。対して歩と静は、患者が誰であっても目の前の命をどう守るかという立場に立ちます。
病院経営や組織改革の論理と、患者に向き合う看護の論理は必ずしも同じではありません。その間に立つ歩と静が、どんな方法で現場を動かすのかが「ザ・トラベルナース」らしいポイントです。
また、第1話から内藤剛志、風間俊介ら実力派俳優が参加しています。テレビ朝日の新キャスト発表でも、大田黒は汚職まみれの元院長、神山は葛藤を抱える敏腕外科医として紹介されており、歩と静だけでなく病院側の人物にもそれぞれ事情がある構成です。
2024年版は2022年版の続編
10月23日に青森朝日放送で再放送されるのは、2024年にテレビ朝日系で放送された続編の第1話です。公式イントロダクションでは、前作から2年後に歩と静が再び日本で働き、今度は働き方改革で変化する医療現場へ挑む物語として説明されています。
前作を細かく覚えていなくても、第1話では歩がニューヨークから帰国し、静と再会するまでが描かれるため、新しいシリーズの入口として見やすい構成です。一方で、前作を知っていると、二人の距離感や「またこのコンビが戻ってきた」という再会の面白さがより強く感じられます。
すでに全体のあらすじやキャストをまとめたザ・トラベルナース2第1話の記事もあるので、人物関係を先に確認したい場合はこちらも参考になります。
参考にした情報
- ABA青森朝日放送 週間番組表
- テレビ朝日「ザ・トラベルナース」2024年版 第1話ストーリー
- テレビ朝日「ザ・トラベルナース」2024年版 相関図・キャスト
- テレビ朝日「ザ・トラベルナース」2024年版 イントロダクション
- テレビ朝日「ザ・トラベルナース」新キャスト発表ニュース
よくある質問
ザ・トラベルナース第1話で最初に倒れる大田黒は誰ですか?
大田黒勝一は、西東京総合病院の元院長です。汚職やパワハラが明るみに出て解任された後、歩の目の前で倒れ、西東京総合病院へ搬送されます。演じるのは内藤剛志です。
那須田歩と九鬼静は第1話で再会しますか?
はい。歩が新たな勤務先の西東京総合病院へ入り、九鬼静と2年ぶりに再会します。その直後、大田黒が再び倒れる展開へつながります。
薬師丸卓はどんな人物ですか?
薬師丸卓は山崎育三郎が演じる西東京総合病院の新院長です。前院長の不正後に就任し、働き方改革を中心に組織を変えようとしています。第1話では大田黒を特別扱いせず、離島の分院への入院を手配します。
10月23日の青森朝日放送は何時からですか?
青森朝日放送の公式週間番組表では、2026年10月23日(金)15時20分から16時15分まで「ザ・トラベルナース #1」が再放送される予定です。
まとめ
10月23日15時20分から青森朝日放送で再放送される「ザ・トラベルナース」第1話は、那須田歩が大田黒を救護するところから始まり、大田黒が解任された元院長と判明、新院長・薬師丸が特別扱いを拒否、歩と九鬼静が2年ぶりに再会し、大田黒が再び倒れるという流れで進みます。
第1話の見どころは、歩と静の再会だけではありません。旧院長・大田黒と新院長・薬師丸の対立を通して病院組織の問題が示され、その中でナース二人が患者の命と向き合います。立場も方法も違う人物たちがぶつかることで、「病院は誰のためにあるのか」というシリーズらしいテーマが最初から鮮明になるエピソードです。

