となりのスゴイ家10月17日|鎌倉の渓谷ビュー住宅と和光4.5mキッチンの見どころ|10/17 20:00
10月17日(土)20時からぎふチャンで放送される「となりのスゴイ家」は、鎌倉の渓谷ビューを楽しむ美術館のような家と、埼玉県和光市の4.5mダイニング一体型キッチンが中心の家が登場します。
景色を最大限に生かした鎌倉の住宅と、建築士夫婦が暮らしの中心に巨大キッチンを据えた和光の住宅。方向性がまったく違う2軒を見比べられる回です。
となりのスゴイ家10月17日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月17日(土)20:00〜20:55 |
| 放送局 | ぎふチャン |
| 番組名 | となりのスゴイ家 |
| 1軒目 | 神奈川県鎌倉・渓谷ビューの美術館のような家 |
| 2軒目 | 埼玉県和光・4.5mキッチンが中心の家 |
| 出演 | 田中卓志、山根良顕、遼河はるひ |
Gガイドの10月17日ぎふチャン番組情報では、鎌倉の住宅と和光の住宅を紹介する内容が案内されています。
BSテレ東の公式サイトでは、大学で建築学を学び二級建築士の資格を持つ田中卓志さん、相方の山根良顕さん、建築好きの遼河はるひさんがスゴイ家を訪ね、家主のこだわり、住んで分かった失敗点、建築費などを紹介する番組と説明されています。
1軒目は鎌倉の「美術館のような家」
1軒目は、神奈川県鎌倉に建つ渓谷ビューが自慢の家です。番組表では「美術館のような家」と紹介され、長いアプローチから玄関、LDK、キッチンまで高級感を意識した工夫が並びます。
BSテレ東の公式バックナンバーには、2025年3月14日放送分として「渓谷ビュー!高級感ある美術館のようなスゴイ家」神奈川県宇田川邸が掲載されています。今回ぎふチャンで放送される内容は、この回の住宅と一致するテーマです。
外構から美術館を思わせるアプローチ
この家で最初に目を引くのは、建物そのものだけでなく長いアプローチを含めた外構です。
番組表では「某美術館をオマージュした外構」とされ、家に入る前から美術館を訪れるような演出が施されています。広い玄関ではアート盆栽が出迎えるなど、生活空間でありながら展示空間のような見せ方が特徴です。
外構費については番組内で明かされる構成になっており、放送前の番組情報では具体額は伏せられています。数字を予想するより、どの部分に費用がかかっているのかを見ながら放送を楽しむのがよさそうです。
LDKから見える渓谷ビューが最大の見どころ
鎌倉の家の中心は、自然の景色を大きく取り込む大空間LDKです。
番組表では「まるで浮遊城」と表現されるほど、室内から臨場感ある渓谷の景色を楽しめることがポイントになっています。住宅地の中で窓を大きくすればよいという話ではなく、敷地の高低差や周囲の自然をどう切り取るかが設計の見せ場です。
さらに勾配天井を組み合わせ、視線を外へ伸ばしやすい空間にしています。自然が主役になるよう室内の生活感を抑えている点も、この家の「美術館らしさ」につながっています。
生活感をなくす照明・ガラス戸・7m収納
高級感を支えているのは、景色だけではありません。番組表では、床材、照明方式、ガラス戸などに生活感を抑える工夫があることが予告されています。
具体的な照明方式とガラス戸の種類は放送前情報では伏せ字になっているため、ここは番組内で確認したいポイントです。一方で、7mの収納や人工大理石仕上げの造作キッチンなど、室内をすっきり見せるための仕掛けはすでに明らかになっています。
収納を増やすだけではなく、物の見え方をコントロールして「美術館のような空間」を保っているところに、この家ならではの考え方があります。
2軒目は和光市の4.5mキッチンが中心の家
2軒目は埼玉県和光市。こちらは景色よりも、リビングのど真ん中にある長さ4.5mのキッチンが主役です。
家主は建築士夫婦。自分たちの暮らし方を理解しているからこそ、一般的な壁付けや対面式とは違い、LDKの中心に大きな家具のようなキッチンを置いています。
18帖超LDKに4.5mのダイニング一体型キッチン
番組表によると、18帖を超えるLDKに設置されているのは、モールテックス仕上げの4.5mダイニング一体型キッチンです。
調理台と食卓を別々に置くのではなく、一体化させることで空間の中心を明確にしているのが特徴です。料理をする人だけの設備ではなく、家族が集まり、食事をし、会話をする場所として計画されています。
大きなキッチンは存在感が強くなりやすいため、素材選びや周囲の余白が重要になります。モールテックスの質感が、家具のように見せる役割を果たしている点にも注目です。
建築士夫婦ならではの細かなアイデア
和光の家には、4.5mキッチン以外にも小さな工夫が多く盛り込まれています。
玄関横にはシンボルツリーのアオダモがあり、室内では「ヒミツの穴」を使って1階へ何かを送る仕掛け、黒板代わりになる素材、リビングに光を取り入れる天井の工夫、子供部屋の仕切り方などが紹介されます。
放送前の番組表では一部が伏せ字になっているため、具体的な仕組みは本編でのお楽しみです。完成写真だけでは分からない「暮らし始めて便利かどうか」という視点で見ると、家づくりのヒントが見つかりやすいでしょう。
2軒を比べると見えてくる今回の面白さ
鎌倉の家は、周囲の自然と建築を一体にして、生活感を抑えながら非日常の景色を楽しむ住宅です。
一方、和光の家は、巨大キッチンを中心に家族の動きや家事、子育てまで考えた暮らしの中心が明快な住宅です。
同じ「スゴイ家」でも、何を優先するかで設計は大きく変わります。眺望、美しさ、収納、家事動線、家族の集まり方など、自分なら何を優先したいかを考えながら見ると、2軒の違いがより分かりやすくなります。
出演者は田中卓志・山根良顕・遼河はるひ
出演は、アンガールズの田中卓志さんと山根良顕さん、そして遼河はるひさんです。
田中卓志さんは大学で建築学を学び、二級建築士の資格を持つことでも知られています。番組では、見た目のインパクトだけでなく、間取り、素材、構造、動線など建築的な視点から家を見ていくのが特徴です。
田中さんの経歴や建築との関わりについては、田中卓志プロフィールでも紹介しています。
山根良顕さんや遼河はるひさんも、実際に家の中を歩きながら使い勝手や住み心地を確かめます。専門的な話だけに偏らず、「ここは便利そう」「これは意外」と生活者の目線が入ることで、住宅に詳しくない方でも見やすい構成になっています。
となりのスゴイ家はどんな番組?
「となりのスゴイ家」は、個性的な住宅を訪ね、家主のこだわりや間取りの工夫を実際に見ていく住宅バラエティです。
BSテレ東の公式によると、住んでみて分かった意外な失敗点や気になる建築費も紹介するのが特徴です。完成直後のモデルハウスではなく、実際に暮らしている家だからこそ分かる「良かったところ」と「想定外だったところ」の両方を見ることができます。
番組は2018年にスタートし、2026年5月には300回を迎えました。テレ東の公式リリースでも、番組を見て家を建てたという視聴者の声が紹介されるなど、住宅好きだけでなく、これから家づくりやリフォームを考える人にも参考にされている番組です。
視聴方法と見逃し配信
10月17日放送分は、ぎふチャンで20:00〜20:55の予定です。
BSテレ東の番組公式ページにはTVerの番組ページへの案内があります。地方局で放送される回は本放送との日程が異なることがあるため、見逃し配信で同じ回を探す場合は、番組名だけでなく紹介される住宅のテーマも確認すると分かりやすいでしょう。
また、今回の鎌倉「渓谷ビュー!高級感ある美術館のようなスゴイ家」は、BSテレ東公式バックナンバーでは2025年3月14日放送分として掲載されています。
関連記事
「となりのスゴイ家」はこれまでにも個性的な住宅が多数登場しています。最近の放送内容を比較したい方は、となりのスゴイ家10月13日|神楽坂6.5坪狭小住宅と品川21帖LDKの広見せテクも参考にしてください。
狭小住宅で空間を広く見せる工夫と、今回の鎌倉・和光のように大きな景色やキッチンを主役にする設計では、同じ番組でも家づくりの考え方が大きく異なります。
参考にした情報
- BSテレ東「となりのスゴイ家」公式サイト
- BSテレ東「となりのスゴイ家」公式バックナンバー
- Gガイド「となりのスゴイ家」10月17日ぎふチャン放送情報
- テレ東リリ速「祝300回記念SP!となりのスゴイ家」
よくある質問
となりのスゴイ家10月17日はどこの家が登場しますか?
神奈川県鎌倉の渓谷ビューが楽しめる美術館のような家と、埼玉県和光市の4.5mダイニング一体型キッチンが中心の家です。
4.5mキッチンはどんなキッチンですか?
18帖超のLDKに置かれた、モールテックス仕上げのダイニング一体型キッチンです。調理と食事の場所を大きな一つの家具のようにまとめています。
出演者は誰ですか?
田中卓志さん、山根良顕さん、遼河はるひさんです。
見逃し配信はありますか?
BSテレ東の公式サイトにはTVerの番組ページへの案内があります。配信中の回はTVerで確認してください。
まとめ
10月17日20時からぎふチャンで放送される「となりのスゴイ家」は、鎌倉の渓谷ビューを生かした美術館のような家と、和光市の4.5mダイニング一体型キッチンが中心の家を紹介します。
景色と高級感を追求した家と、家族の暮らしの中心に巨大キッチンを置いた家という対照的な2軒です。間取りやデザインだけでなく、住んで分かった失敗点や建築費にも注目したい回です。

