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所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!10月31日|巨大施設3か所の正体をネタバレ整理|10/31 16:00

2026年10月31日(土)16時からテレビ新広島などで放送される「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」は、往復6時間の遠距離通学、超リアルな羊毛フェルトアート、正体が分からない巨大施設を追う回です。

もともとはテレビ東京で2026年8月7日に放送された内容で、放送後には遠距離通学先や巨大施設の正体まで明らかになっています。ここでは、とくに「巨大施設は何を作っていたのか」を中心に、番組で明かされた答えを放送の流れに沿って整理します。

10月31日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月31日(土)16:00〜
放送局テレビ新広島1/くまもと県民1
主な企画遠距離通学、型破りアーティスト、謎の巨大施設
MC所ジョージ、冨田有紀(テレビ東京アナウンサー)
パネラー清水ミチコ、東貴博、児嶋一哉、髙木雄也
ゲスト鈴木亜美、佐々木大光
リポーターニシダ、すがちゃん最高No.1

テレビ新広島の公式番組表では、10月31日16時から「錦糸町から往復6時間」「まるで本物の超リアル作品」「常にサイレンが鳴り響く謎の巨大施設」という3本柱が案内されています。

MCの所ジョージさんのプロフィールや、パネラーの児嶋一哉さんのプロフィールもあわせて見ると、番組のレギュラー陣を把握しやすくなります。

最初の謎は錦糸町から往復6時間の遠距離通学

最初の大きな謎は、東京・錦糸町の学校から長野県上田市まで往復約6時間をかけて通学する19歳の学生・だいと君です。

だいと君はどこまで帰る?

答えは長野県上田市です。学校を出たあと、錦糸町駅からJR線を乗り継いで上野駅へ向かい、北陸新幹線に乗車します。

しかし、まっすぐ自宅へ帰るわけではありません。途中の軽井沢駅で下車し、飲食店のアルバイトへ向かうという意外な行動が入ります。

これが予告で伏せられていた「新幹線を途中下車する理由」でした。

なぜ軽井沢で途中下車するの?

だいと君は平日に軽井沢の飲食店で週4日ほどアルバイトをしており、その収入を高額な通学定期代に充てていました。さらに週末には観光バスの添乗員の仕事もしていて、通学だけでなく仕事も組み合わせた生活を送っています。

3カ月の定期代は27万円を超え、片道は約3時間です。学校から帰宅するだけでも大きな負担ですが、途中で働く時間を確保している点が、この企画の驚きにつながっていました。

遠距離通学までして叶えたい夢は?

だいと君が通うのは専門学校 日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21。鉄道コースで運転技術や駅員業務、観光案内に必要な知識などを学んでいます。

目標は鉄道業界で働くことです。幼い頃、電車の運転士がわざわざ降りて一緒に写真を撮り、シールを渡してくれた経験がきっかけになり、「自分も人に喜んでもらえる鉄道の仕事をしたい」という思いを持つようになりました。

番組放送後のテレ東プラスでは、すでに東京都内の大手私鉄会社から内定を得ていることも紹介されています。つまり、往復6時間の生活は「遠くまで通うこと」自体が目的ではなく、鉄道の仕事に就くという長年の夢へ近づくための選択だったことが最後に明かされます。

型破りアーティストの超リアル作品の正体

続いて登場するのが、見た瞬間に本物の動物と見間違えそうなほど精密な作品を作るアーティストです。

超リアル作品は何でできている?

作品の中心素材は羊毛フェルトです。羊毛を専用の針で何度も刺して固め、立体の形を作っていきます。

取材を受けたのは羊毛フェルトアーティストの太田さん。ホワイトタイガーなどの動物作品をはじめ、これまでに約200体を制作してきたと紹介されました。

大きな象の作品では高さが約1メートル70センチに及び、完成まで1年以上かかったものもあります。

単色の羊毛をそのまま使うのではなく、複数の色を混ぜて毛色の微妙な違いを再現し、毛並みを一本ずつ整えていきます。目の部分も細い筆で描き込むなど、遠目のシルエットだけではなく、近くで見たときの質感まで本物に寄せる工程が積み重ねられていました。

予約待ちになるほど人気になったきっかけ

太田さんは独学で羊毛フェルト制作を始め、姉の愛犬を作ったことが原点になったと紹介されています。その作品をSNSに投稿したところ依頼が増え、人気が広がっていきました。

番組では予約が長期間に及ぶほど依頼が集まっている状況も取り上げられています。単に「そっくりな動物を作る」だけでなく、大切なペットや思い出を立体で残したいという依頼者の気持ちに応える作品だからこそ、強い需要が生まれていることが分かります。

所さん絶賛の番組コラボ新作は?

スタジオに登場した新作は、メガネ置きとして使えるゴリラの羊毛フェルト作品でした。観賞するだけだった従来作から一歩進め、実用性を加えた番組向けの新作です。

所ジョージさんが興味を示したポイントも、見た目のリアルさに加え「実際に使える」という意外性でした。予告の「番組コラボ新作」の答えは、このゴリラのメガネ置きです。

謎の巨大施設1か所目はニチバン埼玉工場

ここからが今回の中心となる「全国の謎のデカすぎ巨大施設」です。外から見ただけでは何をしている場所なのか分からない施設に入り、その正体と製造工程を見せていきます。

最初に登場する埼玉県日高市の巨大施設では、身近な文房具であるセロテープが大量に作られていました。

1日約50万個を作るセロテープ工場

施設の正体はニチバン埼玉工場。広い敷地の中で工程の多くが自動化され、番組では1日に約50万個規模でセロテープを製造する様子が紹介されました。

セロテープは透明で薄く、完成品だけを見ると巨大な設備とは結びつきにくい商品です。しかし、大量生産には原反を扱う設備、粘着剤を加工する工程、細い幅へ切り分ける工程などが必要になります。

そのため、外から見ると用途の想像がつきにくい大規模施設になります。

ニチバンはもともと絆創膏などを手がけ、戦後のテープ不足を背景にセロハンテープの国産化へ進んだ歴史があると番組で紹介されました。日常で何度も使う小さな製品の裏側に巨大工場がある、というコーナーらしい答えです。

謎の巨大施設2か所目はカワノ工業田布施工場

次に登場するのは山口県田布施町の施設です。予告では「海沿いの巨大工場」「街で誰もが見かけるアレで日本を守る」とされていました。

作っていたのは街を豪雨から守る側溝

正体はカワノ工業田布施工場で、製造していたのは道路などで見かけるコンクリート製の側溝です。

番組では、鉄筋を溶接して骨組みを作り、用途に合わせた側溝へ仕上げる工程が紹介されました。側溝は単に同じ形を大量生産するのではなく、地域の降水量や地形に合わせて種類を使い分ける必要があります。

同工場ではおよそ100種類を扱い、年間約6000個を製造していると紹介されています。普段は道路脇にあるため目立ちにくい存在ですが、大雨の際に水を流して道路や住宅地の冠水を防ぐ役割があります。

「街で誰もが見かける」「日本を守る」という予告のヒントは、防災インフラとしての側溝を指していました。

謎の巨大施設3か所目はモリタ三田工場

最大のヒントが「常にサイレンが鳴り響く」「命を守る赤いアレ」「日本トップシェア」という施設です。

サイレンの正体は消防車の検査音

施設の正体は兵庫県三田市にあるモリタ三田工場で、作っているのは消防車です。モリタホールディングスも2026年8月3日、テレビ東京の同番組で三田工場が紹介されると公式に告知していました。

工場内では消防車の製造だけでなく、完成後にポンプや各装置が正常に動くか厳しい確認を行います。その工程でサイレンを鳴らすため、「常にサイレンが鳴り響く巨大施設」という外からの謎につながっていました。

白いトラックが赤い消防車になるまで

消防車は最初から赤い完成車として工場へ入るわけではなく、ベースとなる車両に塗装や専用装備を加えて作り上げていきます。

番組では、複数の配管を組み合わせたポンプ装置を荷台部分へ取り付ける工程などが紹介されました。火災現場では短時間に大量の水を確実に送り出す必要があるため、一般車とは異なる専用装備と検査が求められます。

さらに、高所へ伸びるはしご車や、水陸両用の救助車「レッドサラマンダー」など、災害現場に合わせた特殊車両も登場しました。単純な自動車工場ではなく、人命救助に直結する多様な消防・救助車両を作る施設だったことが、この企画最大の答えです。

3つの巨大施設に共通する“伏線”は予告の言葉

ドラマのような犯人や黒幕がいる企画ではありませんが、番組は予告段階で答えを直接言わず、製品の特徴を伏線のようなヒントに置き換える構成になっています。

「誰もが何回も使っている」はセロテープ、「街で誰もが見かける」「日本を守る」は側溝、「サイレン」「赤いアレ」「命を守る」は消防車でした。

この3つを並べると、いずれも完成品は日常で見慣れている一方、製造場所の規模や工程までは意識しにくいものです。巨大施設の外観から正体を当てさせ、最後に身近な製品へ着地するのが企画の面白さになっています。

遠距離通学でも「なぜ途中下車するのか」、羊毛アートでも「何でできているのか」「新作は何か」と、同じように小さな謎を順番に回収していきます。今回の回全体が、予告で伏せた答えを一つずつ明かす構成になっていると見ると流れを追いやすいでしょう。

ウェブの声で注目されやすいポイント

放送内容を扱ったウェブ記事では、往復6時間という移動時間と高額な定期代、羊毛フェルトのリアルさ、そして消防車工場のスケールが特に目を引く要素として取り上げられています。

遠距離通学では「なぜそこまでして通うのか」という疑問が、最終的に鉄道業界への就職という夢へつながります。羊毛アートでは素材の柔らかい羊毛から巨大な象やリアルなホワイトタイガーが生まれる技術差が驚きにつながります。

巨大施設では、毎日使うセロテープ、道路脇の側溝、緊急時に活躍する消防車という、身近さの異なる3製品が並びます。特にモリタ三田工場は企業側も番組登場を告知しており、実在工場のものづくりを確認できる点も安心して見られるポイントです。

関連記事でさらに確認したい内容

今回と同じ8月7日放送回については、遠距離通学先・羊毛アート作家・巨大施設をまとめた既存記事があります。

10月24日の地域放送に合わせた遠距離通学・羊毛アート・巨大施設の記事もあるため、地域ごとの放送情報を確認したい場合はこちらも参考になります。

参考にした情報

よくある質問

10月31日放送の遠距離通学はどこからどこまでですか?

東京・錦糸町の学校から長野県上田市の自宅までです。片道約3時間、往復約6時間で、途中の軽井沢でアルバイトをする日もあります。

羊毛フェルトアートの番組コラボ新作は何ですか?

実用性を加えたゴリラのメガネ置きです。羊毛フェルトでリアルに作ったゴリラにメガネを置ける作品としてスタジオで披露されました。

常にサイレンが鳴る巨大施設の正体は何ですか?

兵庫県三田市のモリタ三田工場です。消防車を製造・検査しており、サイレンの確認なども行うため、外からはサイレンが響く巨大施設に見えていました。

山口県の巨大工場では何を作っていましたか?

カワノ工業田布施工場で、道路などに使う側溝を製造していました。地域の降水量や地形に合わせた多種類の側溝が作られています。

まとめ

10月31日16時放送の「所さんのそこんトコロ!」では、錦糸町から長野県上田市へ往復約6時間かけて通う19歳の学生、超リアルな羊毛フェルトアート、そして正体不明の巨大施設が登場します。

遠距離通学の目的は鉄道業界で働く夢を叶えることで、途中下車の理由は軽井沢でのアルバイトでした。羊毛アートの番組新作はゴリラのメガネ置きです。

巨大施設の答えは、ニチバン埼玉工場のセロテープ、カワノ工業田布施工場の側溝、モリタ三田工場の消防車。予告に散りばめられたヒントが、身近な製品や人命を守る設備へつながる回です。

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