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映画『時をかける少女』10月18日TOKYO MX放送|あらすじ・キャスト・字幕・放送時間|10/18 19:00

2026年10月18日(日)19時から、TOKYO MX1で映画『時をかける少女』が放送されます。今回放送されるのは、原田知世さんが主演し、大林宣彦監督が手掛けた1983年の実写映画版です。

TOKYO MX公式ページでは、放送時間は19:00〜20:55。高校生の芳山和子が、ラベンダーの香りをきっかけに時間を越える力を持ち、同級生・深町一夫にまつわる秘密へ近づいていく青春SFとして紹介されています。

同じ1983年版については、キニナルでも以前にNHK BS放送時のキャスト・あらすじ・尾道ロケをまとめた記事があります。ここでは10月18日のTOKYO MX放送を見る方に向けて、放送時間、ストーリー、出演者、字幕・吹替の扱い、今回あらためて見たいポイントを整理します。

映画『時をかける少女』10月18日の放送日時

項目内容
放送日2026年10月18日(日)
放送時間19:00〜20:55
放送局TOKYO MX1
作品映画『時をかける少女』
制作年1983年
制作国日本
監督大林宣彦
主演原田知世

TOKYO MX公式の映画放送ページでは「スクリーンMX1」と案内されており、通常のリモコン「9」で視聴するMX1で放送されます。放送枠は1時間55分です。

KADOKAWAの作品情報では映画本編は104分。今回の放送枠は115分あるため、CMなどを含めたテレビ放送枠として設定されていると見られます。ただし、本編がノーカット放送かどうかについてTOKYO MX公式ページには明記がないため、ノーカットと断定することはできません。

今回放送されるのは原田知世主演の1983年実写版

『時をかける少女』には映像化作品が複数ありますが、10月18日にTOKYO MXで放送されるのは1983年公開の実写映画です。2006年の細田守監督によるアニメ映画ではありません。

KADOKAWAの作品情報によると、1983年版は筒井康隆さんの同名小説を原作に、大林宣彦監督、剣持亘さんの脚本で映画化されました。主演の原田知世さんにとって映画デビュー作にあたり、尾道の風景と青春期の揺れる感情を重ねた作品として知られています。

同じタイトルの作品が多いだけに、テレビ欄で「時をかける少女」を見つけて「どの版?」と迷った方は、原田知世さんが芳山和子を演じる1983年版と覚えておけば間違いありません。

映画『時をかける少女』のあらすじ

主人公の芳山和子は高校一年生。クラスメートの深町一夫に特別な思いを抱き始めていますが、自分でもそれが恋なのか、まだはっきりと言葉にできない年頃です。

ある日の放課後、和子は掃除当番で入った実験室で不審な気配を感じます。人影は見つからなかったものの、突然ラベンダーの香りに包まれ、その場で意識を失ってしまいます。

その後、和子の周囲では時間の感覚が乱れたような出来事が起こり始めます。通学途中の事故をきっかけに、和子は時間が一日分戻っていることに気づき、自分が時間を越える力を持ってしまったと理解していきます。

和子は一夫に起きたことを打ち明けますが、不安は消えません。すべての始まりは、あの実験室とラベンダーの香りでした。普通の生活に戻るため、和子は自分の意思で「あの日」へ戻ろうとします。

TOKYO MX公式ページの紹介では、再び実験室へたどり着いた和子の前に一夫が立ち、そこから彼の秘密と和子の恋の行方へ物語が進んでいきます。SF設定だけでなく、記憶、別れ、初恋が重なる後半が、この映画の大きな見どころです。

出演者・キャストは?

TOKYO MX公式ページで案内されている主な出演者は次の通りです。

役名出演者
芳山和子原田知世
深町一夫高柳良一
堀川吾朗尾美としのり
神谷真理子津田ゆかり
福島利男岸部一徳
立花尚子根岸季衣
芳山紀子入江若葉
堀川貞子きたむらあきこ
深町正治上原謙
深町たつ入江たか子

中心となるのは、和子を演じる原田知世さんと、一夫を演じる高柳良一さんです。物語の前半では高校生活の素朴な空気が描かれ、時間を越える出来事が深まるにつれて二人の関係の見え方も変わっていきます。

堀川吾朗役の尾美としのりさんは、大林宣彦監督作品でもおなじみの俳優です。現在まで長く活動を続けているため、「若い頃の尾美としのりさんが出演していたのか」と気づく方もいるかもしれません。経歴や代表作は尾美としのりさんのプロフィール記事でも紹介しています。

字幕放送?吹替版?

今回のTOKYO MX放送について、字幕放送を示す明確な表記は公式ページと確認できた番組表にはありません。そのため、「日本語字幕付きで放送される」とは現時点で断定できません。

KADOKAWAのDVD・Blu-ray商品には日本語字幕が収録されていますが、これはパッケージソフトの仕様です。テレビ放送で同じ字幕が付くことを意味するものではありません。字幕を利用したい場合は、テレビの番組表に表示される字幕マークも合わせて確認しておくと安心です。

また、本作は日本語で制作された邦画なので、洋画のような「字幕版」「日本語吹替版」という区別はありません。今回の放送も、原田知世さんら出演者本人の日本語音声で楽しむ作品です。

見どころはラベンダーと時間移動だけではない

『時をかける少女』という題名から、タイムトラベルの仕掛けに目が向きがちです。しかし1983年版の魅力は、時間を自由に行き来する爽快なSFというより、時間を越えても思い通りにはならない感情を描くところにあります。

和子は能力を得たことで過去へ近づけますが、同時に自分が知らなかった真実にも触れてしまいます。時間を戻せることが、そのまま幸せな結末につながるわけではありません。この切なさが、青春映画として長く支持されてきた理由の一つです。

もう一つ注目したいのが、大林宣彦監督が映す風景です。KADOKAWAは本作を大林監督の「尾道三部作」に数えられる作品として紹介しています。坂道や古い町並み、学校、光と影など、物語の舞台そのものが登場人物の記憶のように映る場面が多くあります。

また、2026年には角川映画50周年の流れの中で、本作の4Kデジタル修復版商品もKADOKAWAから案内されています。40年以上前の作品でありながら、現在も修復・再商品化されるほど繰り返し見直されている作品です。今回の地上波放送は、久しぶりに見返す方にも、初めて見る方にも触れやすい機会になっています。

1983年版を初めて見る人が押さえたい作品の位置づけ

KADOKAWAの作品情報では、本作は1983年7月16日公開、上映時間104分の青春SF映画です。原作は筒井康隆さん、監督は大林宣彦さん、脚本は剣持亘さん、音楽は松任谷正隆さんが担当しています。

原田知世さんの映画デビュー作という点も重要で、KADOKAWAは本作を「尾道三部作」に数えられる作品として紹介しています。タイムトラベルという設定だけでなく、1980年代の街並みや学校生活、思春期の感情を映像と音楽で味わう作品として見ると、現在まで繰り返し放送・商品化されてきた理由も分かりやすくなります。

主題歌も原田知世の「時をかける少女」

映画の印象を強く残すのが、原田知世さんが歌う同名曲「時をかける少女」です。KADOKAWAの4Kデジタル修復版の商品説明でも、原田さんが歌う同名主題歌が大きな人気を集めたことが紹介されています。

主演俳優が作品と同じ題名の主題歌を歌うことで、映画の世界と音楽が一体になって記憶に残る構成です。ストーリーだけでなく、エンディングまで含めて作品の余韻を味わいたいところです。

TOKYO MXで見るときのポイント

TOKYO MXはMX1とMX2の2チャンネルを同時に放送していますが、今回の『時をかける少女』はMX1です。TOKYO MX公式ページでも「スクリーンMX1」と案内されています。

放送は日曜の19時から20時55分まで。夕食の時間帯と重なるため、最初から見たい方は録画予約をしておくと見逃しにくくなります。特に冒頭の学校と実験室の場面は、その後の時間移動につながる重要な導入です。

本編104分に対して放送枠は115分なので、テレビ放送ではCMを挟みながら進むと考えられます。ただし、カットの有無や放送版特有の編集については公式に明記されていません。

参考にした情報

よくある質問

『時をかける少女』は10月18日の何時から放送ですか?

2026年10月18日(日)19:00〜20:55にTOKYO MX1で放送されます。

今回放送されるのはアニメ版ですか?

いいえ。今回放送されるのは、原田知世さん主演、大林宣彦監督による1983年の実写映画版です。

TOKYO MX放送は字幕付きですか?

今回の公式放送ページと確認できた番組表では、字幕放送を示す明確な表記を確認できません。KADOKAWAのパッケージ版には日本語字幕がありますが、テレビ放送の字幕仕様とは別です。

吹替版ですか?

本作は日本語で制作された邦画のため、洋画のような日本語吹替版という区別はありません。原田知世さんら出演者本人の日本語音声で見る作品です。

まとめ

10月18日の映画『時をかける少女』は、19:00〜20:55にTOKYO MX1で放送されます。原田知世さん主演、大林宣彦監督の1983年実写版で、ラベンダーの香りをきっかけに時間を越える力を得た高校生・芳山和子の初恋と別れを描く青春SFです。

今回の放送で字幕が付くかどうかは公式ページに明記されていません。一方、作品自体は日本語の邦画なので吹替版の区別はありません。以前のNHK BS放送を見逃した方も、地上波のTOKYO MXでこの名作を見られる機会として、放送時間を押さえておくとよさそうです。

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