サンダーバード第5話「超音ジェット機レッドアロー」あらすじ|フッドの狙いとケーシー大佐の危機【10月9日】|10/9 8:30
10月9日(金)あさ8時30分からBS10プレミアムで放送される「サンダーバード[吹][HD完全版]」は、第5話「超音ジェット機レッドアロー」です。
今回は国際救助隊のメカそのものより、謎の人物フッドが英国軍の新鋭機「レッドアロー」を狙い、事故に見せかけた墜落を重ねていく緊張感の強いエピソード。ケーシー大佐とジェフ・トレーシーの旧知の関係も物語の重要な軸になります。
10月9日の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月9日(金)8:30〜 |
| 放送局 | BS10プレミアム |
| 番組 | サンダーバード[吹][HD完全版] |
| 話数 | 第5話 |
| サブタイトル | 超音ジェット機レッドアロー |
| ジャンル | SF |
| 制作 | 1965年・イギリス |
| 本編時間 | 55分 |
BS10公式の番組表でも、10月9日あさ8時30分から第5話の吹替版が組まれています。作品ページではノーカット版として紹介されており、1960年代のオリジナル映像をHDでじっくり楽しめる放送です。
すでに第1話から見ている方はもちろん、今回だけ視聴しても「フッドが何かを仕掛けている」「国際救助隊側に危険が迫っている」という構図が分かりやすい回です。シリーズ序盤の敵役フッドの不気味さをつかむ回としても見逃せません。
第5話「超音ジェット機レッドアロー」のあらすじ
BS10公式によると、フッドは英国軍の新鋭機レッドアロー号を墜落させます。その責任を問われ、開発や運用に関わるケーシー大佐は解任されることになってしまいます。
ケーシー大佐は旧知のジェフ・トレーシーを訪ねてトレーシー島へ向かいます。ところが、そのタイミングでレッドアロー2号までも墜落。単発の事故ではなく、誰かが意図してレッドアロー計画を狙っている可能性が一気に高まります。
視聴時に注目したいのは、単に航空機が事故を起こすだけではない点です。最初の墜落で責任者の立場を失わせ、さらに2号機にも危機が及ぶことで、事件の背後にある悪意がよりはっきり見えてきます。
フッドはなぜレッドアローを狙う?
公式の今回あらすじでは、フッドがレッドアロー号を墜落させるところまでは明記されていますが、動機の全容までは短い紹介文だけでは示されていません。
そのため、放送前の段階で「この理由だ」と断定するよりも、フッドが意図的に事故を起こしていることと、その行動がケーシー大佐や国際救助隊へどう波及するかを見るのがポイントです。
フッドはシリーズを通して、他人の秘密や高度な技術へ近づくために策略を巡らせる存在。今回も真正面から国際救助隊と戦うのではなく、別の事件を起点にじわじわと危険が近づいていくところに怖さがあります。
ケーシー大佐とジェフ・トレーシーの関係
ケーシー大佐は、レッドアロー号の墜落を受けて責任を取らされる人物です。公式あらすじには、ジェフとは旧知の仲で、解任後にジェフを訪ねるためトレーシー島へ来ることが記されています。
ここで大きいのは、普段は外部の人間から切り離された秘密基地に、ジェフの知人が入ってくることです。ケーシー大佐自身が悪意を持つ人物として紹介されているわけではありませんが、外から人が訪れるだけでも国際救助隊にとっては緊張を伴います。
レッドアロー2号の墜落がこの訪問と重なることで、「軍の新鋭機の危機」と「国際救助隊の秘密」の2つが近い場所で進行します。事件だけでなく、ジェフが旧友をどう受け止めるのかにも注目です。
レッドアローはどんな飛行機?
今回の中心となるレッドアローは、BS10公式で英国軍の新鋭機と説明されています。サブタイトルにも機体名が入っているため、第5話を象徴する存在です。
「サンダーバード」は1号から5号までの国際救助隊メカだけでなく、各話に登場する航空機、ロケット、列車、建造物などのデザインも大きな魅力。レッドアローも、危機の対象であると同時に、メカ作品として画面を楽しむ重要な存在になっています。
公式作品ページでは、本作全体について近未来的なマシンを徹底して描き込んだ作品として紹介されています。人形劇でありながら、機体の重量感や発進・墜落シーンの迫力が今見ても印象に残るのが「サンダーバード」らしさです。
第5話で活躍する人物と吹替キャスト
BS10公式に掲載されている主な吹替キャストは、ジェフ・トレーシー役が小沢重雄、スコット・トレーシー役が中田浩二、バージル・トレーシー役が宗近晴見、ブレインズ役が大泉滉です。
ジェフは国際救助隊を率いる中心人物であり、今回はケーシー大佐の旧友として物語に直接関わります。スコットやバージルら救助隊メンバーが、レッドアローを巡る危機の中でどう動くのかも見どころです。
また、シリーズを続けて見ると、誰がどのサンダーバード機を担当するのか、家族の中でどんな役割分担があるのかが少しずつ見えてきます。第5話だけで気になった方は、サンダーバード第2話「ジェットモグラ号の活躍」を扱った記事も合わせて読むと、救助メカが主役になる回との違いが分かりやすいです。
第1話との違いは?フッドの存在感に注目
BS10でのHD完全版シリーズを追いかけている方には、第1話「SOS原子旅客機」の記事も関連しています。
第1話は国際救助隊の能力や救助活動そのものを強く印象づける入口でした。対して第5話は、フッドが事件を作り出す側にいることが公式あらすじの時点で明確です。
つまり今回は「事故が起きたから救助する」だけでなく、「誰かが事故を仕組んでいる」というサスペンス色が濃い回。救助の成功だけでなく、黒幕の企みをどこまで察知できるのかという緊張感があります。
どこに注目すると第5話を楽しみやすい?
まず押さえておきたいのは、レッドアロー1号の墜落でケーシー大佐が責任を負うという流れです。ここを理解しておくと、大佐がなぜジェフを訪ねるのかが分かりやすくなります。
次に、レッドアロー2号まで墜落することで、偶然ではないと感じさせる展開が強まります。フッドの行動、ジェフとケーシー大佐の会話、国際救助隊の秘密基地という3点を意識して見ると、話のつながりを追いやすいでしょう。
そしてメカ好きなら、レッドアローとサンダーバード各機のデザインの違いもチェックしたいところ。1965年制作とは思えない細かなミニチュアワークは、HD放送だからこそ細部まで見やすくなっています。
参考にした情報
よくある質問
サンダーバード第5話はいつ放送されますか?
2026年10月9日(金)あさ8時30分からBS10プレミアムで「サンダーバード[吹][HD完全版]第5話『超音ジェット機レッドアロー』」が放送されます。
「超音ジェット機レッドアロー」はどんな話ですか?
フッドが英国軍の新鋭機レッドアロー号を墜落させ、その責任を負ったケーシー大佐が旧知のジェフを訪ねます。さらにレッドアロー2号も墜落し、事件が連続していくエピソードです。
ケーシー大佐はジェフとどんな関係ですか?
BS10公式のあらすじでは、ケーシー大佐はジェフの旧知とされています。解任後、ジェフを訪ねてトレーシー島へやって来ます。
まとめ
10月9日放送の「サンダーバード[HD完全版]」第5話は、フッドが英国軍の新鋭機レッドアローを狙い、ケーシー大佐が責任を負わされるところから始まります。
1号機に続いて2号機まで墜落することで、単なる航空事故ではない緊張感が高まり、ジェフの旧友がトレーシー島を訪れる展開も国際救助隊の秘密に新たな不安を持ち込みます。フッドの策略、ケーシー大佐とジェフの関係、レッドアローと救助メカの描写を意識すると、第5話の面白さをつかみやすいでしょう。

