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THE名門校10月31日は東京農業大学第一高等学校・中等部|理科実験・生物部・馬術部「本物に触れる学び」とは|10/31 9:30

10月31日(土)午前9時30分からの「THE名門校」は、東京都世田谷区にある東京農業大学第一高等学校・中等部を訪ねます。

今回の見どころは、大学合格実績だけではありません。BSテレ東公式では、身近な生き物を使う理科実験、生物部の研究、馬術部で乗馬に挑戦する高校1年生、新校舎などが紹介されると予告されています。学校が掲げる「本物に触れる」学びが、授業と部活動の両方から見えてくる回です。

THE名門校10月31日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年10月31日(土)
放送時間午前9:30〜10:00
放送局BSテレ東/BSテレ東4K
訪問校東京農業大学第一高等学校・中等部
ナレーション橋本マナミ
主なテーマ理科実験、生物部、馬術部、新校舎、進学実績

BSテレ東の番組公式ページでは、10月31日の訪問校として東京農業大学第一高等学校・中等部を掲載しています。番組情報ページでも、2026年10月31日午前9時30分から10時までの放送と確認できます。

ナレーションは橋本マナミさんです。これまでの出演歴やプロフィールを知りたい方は、橋本マナミさんのプロフィール記事もあわせてご覧ください。

東京農業大学第一高等学校・中等部はどんな学校?

東京農業大学第一高等学校・中等部は、東京農業大学につながる教育の伝統を持つ中高一貫校です。学校公式の沿革では、高等学校は1950年に開校し、中等部は2005年に開校、2024年には高校募集を停止して完全中高一貫化したとされています。

番組公式によると、中高を合わせた全校生徒数は1481人。2026年春の大学合格者数として、国公立77人、早慶上理178人などが紹介されます。難関大学への合格実績に目が向きやすい学校ですが、今回の番組は、その結果を支える日常の授業や探究活動にもカメラを向ける内容です。

最寄り駅としては小田急線「経堂駅」と東急世田谷線「上町駅」が紹介されます。学校公式の施設案内では所在地は東京都世田谷区桜3丁目33番1号。都心にありながら、理科実験室や部活動の設備など、実物に触れて学ぶための環境を整えていることが分かります。

理系教育の強みは?キノコや金魚を使う理科実験に注目

今回の予告で特に気になるのが、キノコや金魚など身近な生き物を使った理科実験です。BSテレ東は、東京農業大学第一高等学校・中等部について「理系教育に強み」と紹介しています。

学校公式の「教科の特色」では、中等部の理科は物理・化学・生物・地学をバランスよく学び、多くの観察・実験を行うことを説明しています。高校では、さらに専門的な観察・実験を行い、結果を記録し、分析して考察する力まで育てる方針です。

中1・中2は理科の授業の半分以上を実験室で行う

学校公式の「分析のレベルが深い」という紹介ページでは、中学1年・2年の理科について、週4時間ある授業のうち半分以上を実験室で行うと説明されています。

特徴的なのは、教科書に書かれた手順をそのまま再現するだけではなく、テーマ設定や実験方法を生徒自身が考える場面があることです。班ごとに試行錯誤の道筋が異なり、実験を通して「なぜ?」を考える探究心を育てることを重視しています。

今回の放送でキノコや金魚が登場するのも、この「身近なものを観察し、自分で考え、確かめる」授業の一例として紹介されると見られます。番組でどの実験が映るかは予告の範囲ではすべて公表されていませんが、学校公式が示す理科教育の方針と重なる部分です。

新校舎にも5つの理科実験室を整備

学校公式の新校舎プロジェクトでは、第二期工事で整備するサイエンスエリアについて、理科実験室2室、生物実験室、化学実験室、物理実験室の計5室を用意すると説明しています。

実験では、仮説を立て、実験し、検証し、考察をレポートにまとめる流れを大切にするとされています。番組で紹介される「本物に触れるワンダーな学び」は、単なるキャッチフレーズではなく、こうした設備と授業設計の両方に表れている点が注目です。

生物部は何を研究している?創部60年以上の活動

今回の予告では、創部60年以上の生物部も大きく取り上げられます。BSテレ東公式は、生き物の飼育から研究まで幅広く活動し、部員数116人と紹介しています。

学校公式の生物部ページには「Study nature not books」という活動目標が掲げられています。自然を実際に体験しながら学ぶことを重視し、野外調査の記録は、中高生の研究成果だけでなく、長期間の自然の変化を示す資料としても評価されていると説明されています。

部員数は学校公式ページの掲載時点で中等部110人、高校53人と記載されており、番組予告の116人とは集計時期や対象の違いがある可能性があります。今回の記事では、10月31日放送時点の番組情報としては116人、学校公式ページでは別時点の人数が掲載されている、と分けて見るのがよさそうです。

生物部は、日本学生科学賞やつくばサイエンスエッジなどへの実績も学校公式で紹介されています。日々の飼育や観察が、発表やコンクールに結びついている点も、この学校らしい理系教育の一面です。

馬術部で乗馬に挑む高校1年生に密着

番組後半のもう一つの軸が、馬術部で乗馬に挑む高校1年生です。BSテレ東公式によると、この生徒は中学生のときに「日本学生科学賞」で入選した実績を持つ生き物好き。高校では生物部に加えて馬術部にも入り、幼い頃から憧れていた乗馬の「速歩」に挑戦します。

しかし、馬は思い通りには動いてくれず、予告では苦戦する様子も示されています。理科実験や研究では対象を観察して考える力が求められますが、馬術では相手が生き物であるぶん、知識だけではなく、馬の状態を感じ取ることや呼吸を合わせることも必要になります。

東京農大一高の馬術部は全国大会の実績も

学校公式の馬術部ページでは、アバロン・ヒルサイドファームで指導を受けながら、馬の世話と騎乗に励んでいると説明しています。

活動実績として、関東高等学校自馬競技大会の団体優勝、関東高等学校馬術選手権大会の個人優勝、インターハイ出場、全日本高等学校馬術選手権大会出場などが掲載されています。

今回密着される高校1年生が、経験豊富な部員たちの中でどのように馬と向き合い、速歩に挑むのか。成否だけでなく、試行錯誤する過程そのものが見どころになりそうです。

新校舎「知耕実学棟」で学びはどう変わる?

番組公式では、2026年11月に新校舎へ移転予定であることも紹介されます。学校公式の新校舎プロジェクトによると、2023年から2026年にかけて「知耕実学棟」の整備を進めています。

第一期工事では、ラーニングコモンズやアートエリア、テクノロジーエリアなどを整備。第二期工事では、ホール、図書館、理科実験室などが設けられます。

図書館は5万冊を超える蔵書

番組予告では図書館の蔵書数を約5万冊と紹介しています。学校公式の新校舎ページでも、図書館は5万冊を超える蔵書を持つと説明され、新校舎では一人で読書するだけでなく、仲間と語り合えるスペースも設ける予定です。

本棚の間が教室移動の通路にもなる設計で、日常の動線の中で自然に本と接することを意図しています。理科の実験室やラーニングコモンズと同じく、新校舎全体が「教室の中だけで学ばない」環境を目指していることが分かります。

購買には東京農大の研究から生まれた商品も

BSテレ東公式では、購買に東京農大の研究から生まれたドリンクやスコーンなどが並ぶことも予告されています。

大学とのつながりが、進学先としてだけでなく、商品や日常生活の中にも見える点は東京農業大学第一高等学校・中等部ならではです。番組で具体的にどの商品が取り上げられるかは放送前の公式情報ではすべて明らかになっていません。

学校の名前に「東京農業大学」と入っている理由を、授業、研究、食、部活動など複数の方向から感じられる場面になりそうです。

前回10月24日のTHE名門校は大妻中学高等学校

前回の10月24日放送では、大妻中学高等学校が取り上げられました。女子教育の伝統や理系教育、進学実績などが紹介され、学校ごとの教育方針を具体的な授業や生徒の活動から見る構成でした。

前回の内容を確認したい方は、THE名門校10月24日・大妻中学高等学校の記事も参考になります。

今回の東京農業大学第一高等学校・中等部では、理科実験、生物部、馬術部、新校舎と、より「実物に触れる」場面が多く予告されています。同じ進学校紹介でも、学校ごとの特色がはっきり比較できる回です。

参考にした情報

よくある質問

THE名門校の東京農業大学第一高等学校・中等部回はいつ放送ですか?

2026年10月31日(土)午前9時30分から10時まで、BSテレ東とBSテレ東4Kで放送予定です。

東京農業大学第一高等学校・中等部の理科教育の特徴は?

学校公式では、中等部で多くの観察・実験を行い、高校ではより専門的な実験を通して記録・分析・考察する力を育てると説明しています。10月31日の番組でも、キノコや金魚など身近な生き物を使った理科実験が紹介されます。

10月31日のTHE名門校で密着される部活動は?

生物部と馬術部が大きく取り上げられます。特に馬術部では、生物好きの高校1年生が乗馬の「速歩」に挑戦する様子が予告されています。

まとめ

10月31日の「THE名門校」は、東京農業大学第一高等学校・中等部の進学実績だけでなく、理科実験、生物部、馬術部、新校舎を通して、同校が大切にする「本物に触れる学び」を見せる回です。

国公立77人、早慶上理178人という2026年春の合格実績の背景に、日常的な実験、自然観察、動物との関わり、仲間と議論できる学習環境があります。学校選びの数字だけでは分からない「どんなふうに学ぶ学校なのか」を知りたい方にとって、注目点の多い30分になりそうです。

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