午後ロー「逃亡者」逃げるハリソン・フォード、追うトミー・リー・ジョーンズ|11月5日放送|11/5 13:40
2026年11月5日(木)の「午後のロードショー」では、1993年公開の映画『逃亡者』を放送します。妻殺しの罪を着せられた外科医リチャード・キンブルが、真犯人を探しながら逃げ続ける一方、連邦保安官補ジェラードが執念深く追跡するサスペンス・アクションです。
主演はハリソン・フォード、追う側のジェラードを演じるのはトミー・リー・ジョーンズ。テレビ東京の番組情報には日本語吹き替え声優も掲載されています。
午後ロー「逃亡者」の放送日時・放送局
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月5日(木) |
| 放送時間 | 13:40〜15:40 |
| 放送局 | テレビ東京 |
| 番組名 | 午後ロー「逃亡者」逃げるハリソン・フォード、追うトミー・リー・ジョーンズ |
| 作品名 | 逃亡者(原題:The Fugitive) |
| 製作年・製作国 | 1993年・アメリカ |
| 監督 | アンドリュー・デイビス |
| 放送表示 | 字幕放送・二か国語放送 |
テレビ東京の番組情報では、11月5日(木)の午後1時40分から午後3時40分までの放送と案内されています。番組タイトルにもあるように、逃げるキンブルと追うジェラードの攻防が今回の中心です。
番組情報には「字幕放送」と「二か国語放送」の表示があります。二か国語放送に対応しているため音声を切り替えられる形式ですが、放送開始時の初期音声設定までは案内されていません。
映画「逃亡者」のあらすじを時系列で紹介
物語の主人公は、シカゴ記念病院で働く優秀な外科医リチャード・キンブルです。医師として成功し、妻ヘレンと暮らしていたキンブルの日常は、帰宅した夜に突然崩れます。
妻ヘレンが殺害され、キンブルが容疑者になる
仕事を終えて自宅に戻ったキンブルは、家から逃げ出す義手の男を目撃します。室内では妻ヘレンが血を流して倒れており、キンブルは助けようとしますが、ヘレンは腕の中で息を引き取ります。
警察は現場の状況からキンブルを妻殺しの容疑者として逮捕します。キンブルは義手の男が犯人だと訴えますが、その説明は受け入れられず、裁判では死刑判決が下されます。
ここで物語の出発点となるのは、キンブルが「妻を殺した犯人」として扱われている一方で、本人は真犯人の存在を知っているという食い違いです。医師としての社会的信用を失い、命まで奪われかねない状況で、彼は自分の潔白を証明しなければなりません。
護送中の事故で逃亡が始まる
州立刑務所へ移送される途中、護送車が列車と衝突する事故に巻き込まれます。キンブルは混乱の中から脱出し、警察の管理下から姿を消します。
地元警察が事故によって死亡した可能性を考える中、現場に駆けつけた連邦保安官補サミュエル・ジェラードは、外れた足かせなどからキンブルが逃げたと見抜きます。ここからジェラードによる追跡が本格化します。
キンブルは逃げながら義手の男を探す
逃亡したキンブルは病院に潜り込み、自分の傷を手当てします。さらに入院患者の服を手に入れ、救急車を利用して追跡網から抜け出そうとします。
しかし、ジェラードは目撃情報をつかみ、ヘリコプターなども使って追い詰めていきます。
キンブルは追っ手から逃げるだけではなく、妻を殺した義手の男を探す必要もあります。逃走と真犯人探しを同時に進めなければならない点が、この映画の緊張感を生み出しています。
ダムでの追跡と決死のダイビング
ジェラードはキンブルをダムの上まで追い詰めます。逃げ場を失ったキンブルが選ぶのは、川へ飛び込むという危険な行動です。
キンブルが死亡した可能性が高いと見られても、ジェラードは遺体を確認するまでは捜索を終えようとしません。追う側が単に命令に従うだけではなく、自分の目で確かめようとする姿勢が、二人の対決をさらに印象的にしています。
テレビ東京の紹介文でも、ダムから川へ飛び込む場面までがストーリーの見どころとして紹介されています。逃走劇の大きな山場であり、ジェラードの執念がはっきり表れる場面です。
ハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズの役柄
『逃亡者』の面白さは、追われる側と追う側のどちらにも、それぞれの立場と目的があることです。キンブルは無実を証明するために逃げ、ジェラードは逃亡者を確保するために追います。
ハリソン・フォード:リチャード・キンブル
ハリソン・フォードが演じるリチャード・キンブルは、シカゴ記念病院に勤務する外科医です。妻を殺害した犯人として逮捕されますが、本人は義手の男が真犯人だと主張しています。
逃亡中も医師としての知識を生かして自分の傷を処置し、病院や公共の場所に身を隠しながら手掛かりを追います。単に追跡から逃げるだけの人物ではなく、限られた時間と状況の中で真実へ近づこうとするところがキンブルの特徴です。
トミー・リー・ジョーンズ:サミュエル・ジェラード
トミー・リー・ジョーンズが演じるサミュエル・ジェラードは、キンブルを追う連邦保安官補です。護送事故の現場でキンブルの逃亡を見抜き、捜索を指揮します。
ジェラードはキンブルの主張をそのまま信じるわけではありません。職務として確保を目指し、手掛かりを追って包囲網を狭めていきます。
一方で、死亡したと決めつけずに捜索を続ける姿からは、仕事に対する徹底した姿勢も伝わります。
ジュリアン・ムーア、ジェローン・クラッベらも出演
テレビ東京の番組情報には、ジュリアン・ムーアがアン・イーストマン役、ジェローン・クラッベがチャールズ・ニコルズ役で出演すると記載されています。
映画.comの作品情報では、キンブルの妻ヘレンをセラ・ウォード、捜査官コズモ・レンフロをジョー・パントリアーノが演じることも確認できます。逃亡するキンブルと追跡するジェラードだけでなく、周囲の人物が物語にどう関わるかにも注目です。
吹き替え声優は誰?二か国語放送と字幕表示
11月5日のテレビ東京番組情報に掲載されている主な日本語吹き替え声優は、次のとおりです。
| 俳優 | 役名 | 番組情報に掲載された声優 |
|---|---|---|
| ハリソン・フォード | リチャード・キンブル | 磯部勉 |
| トミー・リー・ジョーンズ | サミュエル・ジェラード | 小林清志 |
| ジュリアン・ムーア | アン・イーストマン | 高島雅羅 |
| ジェローン・クラッベ | チャールズ・ニコルズ | 小川真司 |
今回の番組情報には「二か国語放送」と「字幕放送」の両方が表示されています。二か国語放送は日本語吹き替えと外国語音声を切り替えられる放送形式です。
ただし、テレビ東京の番組ページでは、どちらの音声が初期設定になっているかまでは明記されていません。吹き替えで楽しみたい方も、字幕・原音で楽しみたい方も、テレビの音声切替表示を確認するとよいでしょう。
「逃亡者」はアカデミー賞を受賞した作品
『逃亡者』は1993年製作のアメリカ映画で、監督はアンドリュー・デイビスです。AFI Catalogの作品データでは上映時間は130分、主演としてハリソン・フォード、トミー・リー・ジョーンズ、セラ・ウォードの名前が掲載されています。
第66回アカデミー賞では作品賞を含む複数部門にノミネートされ、トミー・リー・ジョーンズが助演男優賞を受賞しました。アカデミー賞公式サイトでも、受賞者と作品名が記録されています。
受賞の理由を考えるうえでも、ジェラード役は見逃せません。キンブルを追い続ける冷静さ、現場での判断、相手を簡単に見失わない執念が、追跡劇にもう一つの軸を与えています。
また、この映画は1963年から1967年に放送されたテレビドラマ『The Fugitive』をもとに映画化された作品です。映画版では、外科医キンブルの逃亡と真犯人探しを大きなスケールで描いています。
「逃亡者」と続編・スピンオフ「追跡者」の関係
『逃亡者』には、トミー・リー・ジョーンズ演じるジェラードを主人公にしたスピンオフ映画『追跡者』(原題:U.S. Marshals)があります。
『追跡者』でもジェラードが逃亡者を追う立場で登場しますが、追われる人物や事件は『逃亡者』とは異なります。まず『逃亡者』でジェラードの人物像を知っておくと、別の事件に向き合う続編的な作品として楽しみやすくなります。
午後ローでは2026年9月10日に『追跡者』も放送されました。ジェラードが再び追跡に挑む作品については、午後ロー「追跡者」のあらすじ・キャスト・見どころでも紹介しています。
前回(9月10日放送)の「追跡者」とジェラードのつながり
テレビ東京では2026年9月10日に、トミー・リー・ジョーンズが再びジェラードを演じるスピンオフ映画『追跡者』も午後ローで放送されました。『逃亡者』でキンブルを追ったジェラードが、別の逃亡事件を担当する作品です。
『逃亡者』を先に見ると、ジェラードがどのような捜査官なのか、なぜ逃亡者を簡単に見失わないのかが分かりやすくなります。『追跡者』を先に見た方にとっても、ジェラードの人物像をたどる前日譚的な視点で楽しめる一作です。
参考にした情報
- テレビ東京「午後ロー『逃亡者』」2026年11月5日番組情報
- AFI Catalog「The Fugitive (1993)」
- アカデミー賞公式サイト「The 66th Academy Awards」
- WOWOW「逃亡者(1993)」作品情報
- 映画.com「逃亡者」作品情報・キャスト・あらすじ
よくある質問
午後ロー「逃亡者」はいつ放送されますか?
2026年11月5日(木)13:40〜15:40にテレビ東京で放送予定です。
「逃亡者」の吹き替え声優は誰ですか?
テレビ東京の番組情報では、ハリソン・フォードの声を磯部勉、トミー・リー・ジョーンズの声を小林清志が担当すると掲載されています。
「逃亡者」でアカデミー賞を受賞したのは誰ですか?
トミー・リー・ジョーンズがサミュエル・ジェラード役で、第66回アカデミー賞の助演男優賞を受賞しました。
まとめ
2026年11月5日の午後ローでは、ハリソン・フォード主演の映画『逃亡者』を13:40から放送します。妻殺しの罪を着せられた外科医キンブルが真犯人を追い、トミー・リー・ジョーンズ演じるジェラードがその後を追う、二人の攻防が見どころです。
番組情報には磯部勉、小林清志、高島雅羅、小川真司ら吹き替え声優も掲載されています。アカデミー賞助演男優賞を受賞したジェラード役の演技にも注目しながら、追跡サスペンスの名作を楽しめます。

