チャクペ〜相棒〜第35話あらすじ|民衆への発砲とチョンドゥンの高敞県監討伐作戦【10月16日】|10/16 9:30
10月16日(金)午前9時30分からチバテレで放送される「チャクペ〜相棒〜」第35話では、これまで積み重なってきた役人や軍士への民衆の不満が一気に爆発します。
都中の幕舎への放火をきっかけに、コンが軍士へ発砲を命じ、民に死傷者が出る事態へ発展。怒りを強めた我来賊の内部ではコンを倒すべきだという声が上がりますが、チョンドゥンは感情のまま動かず、亡き頭領の遺志を優先して高敞県監を討つための作戦を進めます。
第35話は、チョンドゥンが「誰を、なぜ、どの順番で討つのか」という判断に注目したい回です。ギドンとの関係だけでなく、民衆と役人、我来賊と権力側の対立がさらに大きく動き始めます。
チャクペ〜相棒〜第35話の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月16日(金) |
| 放送時間 | 9:30〜 |
| 放送局 | チバテレ1 |
| 話数 | 第35話 |
| 主な人物 | チョンドゥン、ギドン、コン、我来賊の仲間たち |
| 大きな展開 | 民衆への発砲、我来賊の幹部会議、高敞県監討伐作戦の準備 |
チバテレ公式番組表では、10月16日午前9時30分から「チャクペ〜相棒〜 第35話」の放送が案内されています。
作品は、両班の息子ギドンと物乞いの子として育ったチョンドゥンという、出生時に運命を入れ替えられた2人の男を中心に描く韓国時代劇です。第35話の時点では、幼いころの身分差や恋愛だけでなく、社会の不正と向き合う物語へ大きく広がっています。
第35話のあらすじを時系列で整理
1. 悪徳軍士への怒りが爆発し、都中で放火が起きる
第35話の冒頭で大きく動くのは、民衆側の怒りです。BSフジ公式の第35話あらすじによると、悪徳軍士たちに対する民衆の怒りが爆発し、都中の幕舎に放火する事態となります。
これまでの物語でも、権力を持つ側による横暴や賄賂、不公平な扱いは何度も描かれてきました。第35話では、それが一部の人物同士の対立にとどまらず、多くの民が行動に出る段階まで進みます。
火をつけるという行為は、民衆の怒りが抑えきれないところまで高まったことを示す一方、権力側に強硬な対応を取らせるきっかけにもなります。
2. コンが発砲を命じ、民に死傷者が出る
放火の犯人を捕らえようとするコンは、軍士たちに発砲を命令します。その結果、民衆側に死傷者が出ます。
ここは第35話の最も重い場面のひとつです。単に「役人と民衆が対立している」という状態から、実際に血が流れる段階へ進むためです。
コンはこれまでも我来賊側と深く対立してきた人物です。今回の発砲によって、我来賊から見たコンは、追跡する役人というだけでなく、民衆の命を奪った相手としてさらに強く意識されることになります。
3. 我来賊の幹部会議で「コンを倒すべき」という意見が出る
民に死傷者が出たことは、我来賊にも伝わります。幹部たちが集まる会議では、前頭領の敵でもあるコンを倒そうという意見が出ます。
感情的には分かりやすい流れです。民衆に銃を向け、さらに我来賊にとって因縁のある人物なら、報復を求める声が高まるのは自然です。
ただし、ここで重要なのはチョンドゥンの判断です。チョンドゥンは、目の前の怒りだけで次の標的を決めません。
4. チョンドゥンは亡き頭領の遺志を優先する
BSフジ公式あらすじでは、チョンドゥンが亡き頭領の遺志に従い、高敞県監を討つための作戦を遂行しようと準備を進めることが示されています。
つまり第35話のチョンドゥンは、仲間から出た「コンを倒そう」という声とは別の道を選びます。コンに対する怒りがないのではなく、我来賊として何を先に成し遂げるべきかを考え、頭領から引き継いだ目的を優先していると見られます。
この判断によって、チョンドゥンが単なる復讐者ではなく、我来賊を率いる立場として行動の優先順位を考え始めていることが伝わってきます。
高敞県監を討つ作戦とは?第35話のポイント
第35話の公式あらすじでは、作戦の具体的な方法までは明かされていません。ただ、チョンドゥンが準備を着々と進めることは明記されています。
前話までの流れを考えると、この作戦は突然出てきたものではありません。我来賊は、ただ金品を奪う集団としてではなく、権力を利用して民を苦しめる相手に向き合う集団として描かれてきました。
第35話で高敞県監が次の標的になることは、我来賊が「誰に怒っているか」ではなく、何を正すために動くのかという組織の目的を確認する展開でもあります。
実際、次の段階へつながる重要な準備回でありながら、コンへの報復論と高敞県監討伐という二つの方向が並ぶため、チョンドゥンのリーダーとしての判断が際立ちます。
前回第34話からどうつながる?
第34話では、ドンニョが父ソンの石碑を建てるため故郷を訪れ、過去を振り返ります。一方でチョンドゥンは清国へ行く話を進め、チャン親分も別れを告げていました。
さらにギドンは、旅立ちの準備をしたチョンドゥンに対してマクスンへ挨拶に行ったのかと問いかけます。出生の秘密と家族への思いが、2人の間に重く残っている場面です。
第34話の詳しい流れは、チャクペ〜相棒〜第34話のあらすじ記事で整理しています。
また、その前の第33話では、チョンドゥンが我来賊の信頼を得るためワン頭領殺害の計画を実行し、ダリとの間にも亀裂が生じています。第35話のチョンドゥンの立場を理解するには、第33話のワン頭領殺害計画を整理した記事もつながりが分かりやすいです。
第35話では、個人的な旅立ちや出生の問題から再び社会的な対立へ焦点が移り、物語の規模が一段大きくなります。
主要キャストと役名
BSフジ公式の作品紹介では、主要4人の役柄と俳優が紹介されています。
チョンドゥン役:チョン・ジョンミョン
チョンドゥンは、物乞いの小屋で生まれたと思って育ち、のちに義賊として行動する人物です。まっすぐな性格と学ぶ力を持ち、身分の壁に向き合いながら成長してきました。
第35話では我来賊の中心人物として、仲間たちの怒りを受け止めながらも、亡き頭領の遺志を優先して高敞県監を討つ作戦へ進みます。
ギドン役:イ・サンユン
ギドンはキム家で育ち、捕盗部将となった人物です。実はチョンドゥンと同じ日に生まれ、赤ん坊のころに運命を入れ替えられています。
チョンドゥンとは立場の違いから対立することがありながらも、深い縁で結ばれた「相棒」です。第35話の公式あらすじではギドンの個別行動は前面に出ていませんが、今後、我来賊への取り締まりとチョンドゥンとの関係がどう交差するかが大きな軸になります。
ドンニョ役:ハン・ジヘ
ドンニョはソン初試の娘で、知恵と行動力を持つ女性です。BSフジ公式では、のちに大きな旅館の女主となる人物として紹介されています。
第34話では父の石碑を建てるため故郷を訪れ、過去と向き合う姿が描かれました。第35話では公式あらすじの中心から外れますが、チョンドゥンとギドンの間にある感情と出生の秘密に深く関わる存在です。
ダリ役:ソ・ヒョンジン
ダリは靴屋の娘として育ち、狩猟にも長けた行動的な女性です。物語が進むにつれて我来賊とも深く関わっていきます。
第33話ではチョンドゥンの我来賊入りや清国行きをめぐり、彼の嘘を知って衝撃を受けました。第35話で我来賊の行動がさらに激しくなることで、ダリの立場にも緊張が続きます。
第35話の見どころは「復讐」より「優先順位」
第35話で最も注目したいのは、コンが民衆への発砲を命じた直後にもかかわらず、チョンドゥンがすぐにコン討伐へ走らないところです。
仲間たちの感情だけに従えば、前頭領の敵でもあり民衆に死傷者を出したコンを狙う流れになりそうです。しかしチョンドゥンは、亡き頭領が残した目的を優先し、高敞県監を討つ準備を続けます。
この選択は、チョンドゥンが我来賊の中でどのような人物になっていくのかを示す重要な場面です。自分の怒りや仲間の怒りをそのまま行動に変えるのではなく、組織として何を果たすべきかを考えています。
同時に、民衆側にも死傷者が出たことで、我来賊と権力側の対立は後戻りしにくい段階に入りました。第35話は大きな決着の回というより、次の衝突に向けて複数の火種が一気に燃え上がる回として見ると整理しやすいでしょう。
チャクペ〜相棒〜はどんなドラマ?
「チャクペ〜相棒〜」は朝鮮時代末期を舞台に、同じ日に生まれながら赤ん坊のころに入れ替えられたギドンとチョンドゥンの人生を描く全45話の時代劇です。
両班の家で育つ者と、貧しい環境で育つ者という対照的な人生を通じて、友情、恋、家族の秘密だけでなく、身分制度や権力の不正、民衆の苦しみが描かれます。
第35話まで進むと、序盤の「2人の出生の秘密」という謎だけではなく、それぞれがどの立場で社会の不正に向き合うのかが重要になっています。ギドンは捕盗部将、チョンドゥンは我来賊側という対照的な立場にいるため、2人の友情が試され続けるところも作品の大きな見どころです。
参考にした情報
よくある質問
チャクペ〜相棒〜第35話はいつ放送されますか?
チバテレ1で2026年10月16日(金)午前9時30分から放送予定です。
第35話でチョンドゥンは何をしようとしますか?
我来賊の仲間からコンを倒すべきだという意見が出る中、チョンドゥンは亡き頭領の遺志を優先し、高敞県監を討つための作戦準備を進めます。
第35話で民衆に何が起きますか?
悪徳軍士への怒りから都中の幕舎への放火が起き、コンが軍士に発砲を命じたことで民に死傷者が出ます。この事件が我来賊内部のコン討伐論につながります。
まとめ
「チャクペ〜相棒〜」第35話は、民衆の怒りが放火へ発展し、コンの発砲命令で死傷者が出る重大な回です。これによって我来賊内部ではコンを倒そうという声が強まります。
しかしチョンドゥンは、目の前の報復よりも亡き頭領の遺志を優先し、高敞県監討伐の作戦を進めます。第35話の見どころは、チョンドゥンが感情に流されず、我来賊を背負う立場として何を先に成し遂げるべきか判断するところにあります。
ギドンとチョンドゥンの友情と出生の秘密に加えて、民衆と権力側の対立がいよいよ激しくなる第35話。物語の終盤へ向けて、我来賊の行動とチョンドゥンの選択から目が離せない回です。

