TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • ザ・キャプチャー3第3話吹替版|ピアソンのアリバイは信用できる?ヴェリタスが生む「2人の容疑者」【10月2日BS10】|10/2 09:30

ザ・キャプチャー3第3話吹替版|ピアソンのアリバイは信用できる?ヴェリタスが生む「2人の容疑者」【10月2日BS10】|10/2 09:30

2026年10月2日(金)午前9時30分からBS10プレミアムで放送される『ザ・キャプチャー 歪められた真実3』第3話「2人の容疑者」吹替版は、映像が証拠になるはずの社会で、その映像自体を信用できるのかが突きつけられる回です。

同じ第3話の字幕版は9月25日に放送済みのため、今回は重複を避けて、ピアソンのアリバイを証明する「ヴェリタス」は本当に信頼できるのか、そして吹替キャストで人物関係をどう追えるかという角度で整理します。

第3話「2人の容疑者」吹替版の放送内容

項目内容
放送2026年10月2日(金)9:30~10:30
放送局BS10プレミアム
話数シーズン3 第3話「2人の容疑者」吹替版
制作2026年・イギリス/全8話
主な出演ホリデイ・グレインジャー、キリアン・スコット、ナイジェル・リンゼイ、ロン・パールマン、インディラ・ヴァルマ

BS10公式によると、第3話ではレイチェル・ケアリーが新部長ノア・ピアソンの身元を疑い、セキュリティチェックを求めます。取調室で追及するものの、ピアソンは事件発生時に別の場所にいたと主張し、そのアリバイを「オペレーション・ヴェリタス」の映像が裏付けます。

しかし『ザ・キャプチャー』シリーズの核心は、映像があるから真実とは限らないことです。レイチェルが見たものと記録映像が食い違う状況で、映像によって証明されたアリバイがむしろ新たな疑惑を生みます。

ピアソンのアリバイはなぜ疑わしく見える?

ピアソンのアリバイそのものは、ヴェリタス上では成立しています。通常の捜査ドラマなら大きな無実の根拠になりますが、本作ではディープフェイクと監視映像の操作が物語の中心です。

つまりレイチェルにとっては「映像がある」ことより、誰がその映像を保証しているのかが重要です。ピアソンを疑うレイチェルと、彼女の判断力を疑い始める周囲との対立が第3話の緊張を高めます。

ヴェリタスとは何か|真実を守るはずの技術が逆転する怖さ

シーズン3では、ディープフェイク・プログラム「コレクション」を検出するためにヴェリタスが開発されます。レイチェル自身が真実を見分けるための仕組みに関わってきたため、本来は彼女にとって頼れる技術です。

ところが第3話では、そのヴェリタスがピアソンのアリバイを証明します。偽映像を見破るシステムが、本当に最後の基準になれるのかという逆説が、この回の見どころです。

ウィトロックがケント州にいる意味

第2話で映像上の容疑者として浮上したジェームズ・ウィトロックは、第3話でケント州にいることが分かります。レイチェルとピアソンは同じ車でケントへ向かいます。

互いに疑いを抱えたまま同じ目的地へ向かう構図がポイントです。捜査対象のウィトロックだけでなく、捜査する側のピアソン自身もレイチェルにとっては疑惑の対象であり、「2人の容疑者」という副題が複数の意味を持つように見えてきます。

吹替キャストは誰?主要人物と声優を整理

レイチェル・ケアリー役ホリデイ・グレインジャーの吹替は種市桃子、ノア・ピアソン役キリアン・スコットは加瀬康之です。第3話にはナイジェル・リンゼイ/稲葉実、ロン・パールマン/乃村健次、インディラ・ヴァルマ/坂井恭子らも出演します。

字幕版で情報量の多さに追いつきにくかった人は、吹替版で表情や映像の違和感に集中する見方もできます。本作では画面そのものが手掛かりになるため、吹替版との相性が良い回です。

シーズン3を第3話から見る人が押さえたい前提

シーズン3は、ディープフェイク・プログラム「コレクション」が暴露された1年後から始まります。レイチェルはロンドン警視庁テロ対策指令部SO15の部長代理となり、コレクションを検出するヴェリタスを開発しました。

第1話の記者発表でテロが起き、第2話ではレイチェルが実際に見た犯人と公開映像の男の顔が違う問題が発生します。第3話はその延長線上で、「目撃」と「記録」のどちらを信じるかがさらに難しくなる回です。

関連情報・参考情報

同じ第3話の字幕版記事では、ピアソンのアリバイとヴェリタスの罠を中心に整理しています。今回は吹替版向けに、映像を見るポイントと声優情報を加えた別角度の記事です。第2話の「映像の顔が違う」問題を先に確認すると、第3話の疑惑がより分かりやすくなります。

FAQ

『ザ・キャプチャー3』第3話吹替版はいつ放送?

2026年10月2日(金)午前9時30分からBS10プレミアムで放送予定です。

第3話のタイトルは?

第3話の邦題は「2人の容疑者」です。

ピアソンのアリバイは何で証明される?

事件の時間に別の場所にいたことを、ディープフェイク検出システム「ヴェリタス」の映像が裏付けます。

まとめ

第3話「2人の容疑者」は、レイチェルが疑うピアソンのアリバイを、真実を守るために作られたヴェリタスが証明するという皮肉な構図が中心です。だからこそ「映像がある=真実」と単純に判断できません。

吹替版は10月2日(金)9:30、BS10プレミアム。レイチェルとピアソンの会話だけでなく、監視映像や画面上の違和感にも注目すると、ディープフェイク社会を描く本作の怖さがより伝わります。

このテーマの関連記事はこちら