帝拳ジム3人が9月27日に世界挑戦|那須川天心・坪井智也・松本流星の対戦カード

2026年9月27日の「Prime Video Boxing 16」では、帝拳ジムから那須川天心、坪井智也、松本流星の3人が世界王座を懸けた試合に臨みます。メインの那須川だけでなく、興行全体を「帝拳3人の世界挑戦」として見るとカードの意味が分かりやすくなります。

9月25日の会見で那須川は、仲間から自分につないでもらうという趣旨を語り、「僕が締めたい」とメインの役割を意識しました。この記事では3人それぞれのカードと立場を整理します。

帝拳ジムから3人が世界王座に挑む

選手世界戦
那須川天心WBC世界バンタム級タイトルマッチ
坪井智也WBC世界スーパーフライ級王座決定戦
松本流星WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦

帝拳公式の試合予定には3選手が同じ9月27日興行で掲載されています。階級も王座の形も異なりますが、いずれも世界タイトルが懸かる試合です。

那須川天心は井上拓真に再挑戦

那須川はWBC世界バンタム級1位として王者・井上拓真に挑戦します。帝拳公式の戦績表記は9戦8勝3KO1敗。初戦で敗れた相手への再挑戦です。

会見では、自分一人ではないことをキーワードに挙げ、同門の選手からつながる流れを受け取ってメインを締めたいという趣旨を語りました。

坪井智也はWBC世界スーパーフライ級王座決定戦

坪井智也はWBC世界スーパーフライ級1位として、同級2位リカルド・マラジカと王座決定戦に臨みます。帝拳公式の掲載戦績は4戦3勝2KO1ノーコンテストです。

Prime Video公式も、坪井が日本最速タイとなる5戦目での世界王座獲得を狙うカードとして紹介しています。

松本流星はWBO世界ミニマム級暫定王座決定戦

松本流星はWBO世界ミニマム級1位、元WBA同級王者として、同級3位ラッセル・アコスタと対戦します。帝拳公式の掲載戦績は8戦全勝5KOです。

相手のアコスタも17戦全勝6KOと紹介されており、無敗同士の組み合わせになります。

「僕が締めたい」に込めたメインの役割

那須川の発言で注目されるのは、自分の世界挑戦だけでなく、坪井や松本からメインへつながる興行全体を意識している点です。

一方で、3人の試合はそれぞれ独立した世界戦です。「帝拳勢が全員勝つ」といった結果は試合前には分からず、現時点で確認できるのは3人が同じ日に世界タイトルへ挑む事実です。

4大世界戦として見ると誰が出る?

  • 井上拓真 vs 那須川天心
  • 西田凌佑 vs サム・グッドマン
  • 坪井智也 vs リカルド・マラジカ
  • 松本流星 vs ラッセル・アコスタ

帝拳3人に加え、西田凌佑対サム・グッドマンのIBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦も組まれ、合計4つの世界戦が行われる予定です。

関連記事・参考情報

大会情報は帝拳ジム、大橋ボクシングジム、Prime Videoの公式案内を照合しています。9月25日時点で、メインはWBC世界バンタム級タイトルマッチの井上拓真対那須川天心、会場はTOYOTA ARENA TOKYO、Prime Videoで独占ライブ配信予定と確認できます。

FAQ

9月27日に世界挑戦する帝拳ジムの選手は誰ですか?

那須川天心、坪井智也、松本流星の3人です。

坪井智也は何の世界戦ですか?

WBC世界スーパーフライ級王座決定戦でリカルド・マラジカと対戦します。

松本流星の対戦相手は誰ですか?

WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦でラッセル・アコスタと対戦します。

まとめ

9月27日のPrime Video Boxing 16では、帝拳ジムから那須川天心、坪井智也、松本流星の3人が世界王座に挑みます。

那須川はメインで井上拓真との再戦。坪井はWBCスーパーフライ級、松本はWBOミニマム級の世界戦です。「僕が締めたい」という言葉は、3人で世界へ挑む興行の最後を担う意識を示した発言として注目されます。

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