かのサンド出演・髙木菜那のプロフィール|年齢・身長・経歴と五輪の主な実績|10/9 19:00
10月9日(金)19時から放送されたフジテレビ系「かのサンド ゴールデン2時間SP」に、元スピードスケート日本代表の髙木菜那さんが出演しました。北海道を横断する特番の帯広パートで合流し、地元ゆかりのスポットを案内する役どころです。
髙木菜那さんは、平昌2018冬季オリンピックで女子チームパシュートと女子マススタートの2種目で金メダルを獲得したことで知られます。この記事では、公式サイトとJOCの選手資料をもとに、年齢・身長・出身地、競技を始めたきっかけ、オリンピックでの主な実績、現役引退後の活動まで整理します。
かのサンド出演・髙木菜那の基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 髙木菜那(たかぎ なな) |
| 生年月日 | 1992年7月2日 |
| 年齢 | 34歳(2026年10月9日時点) |
| 出身 | 北海道中川郡幕別町 |
| 身長 | 155cm(JOC平昌2018選手ページ掲載値) |
| 最終学歴 | 北海道帯広南商業高校 |
| 競技 | スピードスケート |
| 主な五輪実績 | 平昌2018で金2、北京2022で銀1 |
| 現在 | 2022年に現役引退後、テレビ・イベント出演、講演活動など |
髙木菜那さんの公式サイトには、1992年7月2日生まれ、北海道中川郡幕別町出身と記載されています。2026年10月9日時点では34歳です。
身長については現在の公式サイトに記載がありません。一方、JOCの平昌2018冬季オリンピック選手ページには155cmと掲載されています。競技時代の公式選手データとして確認できる数字のため、この記事では出典を分けて紹介しています。
髙木菜那はどんな経歴?スピードスケートを始めたきっかけ
髙木菜那さんは1992年、北海道幕別町生まれです。本人の公式サイトによると、7歳のときに兄の影響でスピードスケートを始めたのが競技人生のスタートでした。
成長すると全国中学校スケート大会の女子1000mで優勝し、帯広南商業高校時代には2010年世界ジュニアスピードスケート選手権のチームパシュートで銀メダルを獲得しています。このときは妹の髙木美帆さんらとともに表彰台に立ち、姉妹そろって世界舞台で存在感を示しました。
高校卒業後は日本電産サンキョーに所属。2014年ソチ冬季オリンピックで初めて日本代表に選ばれ、女子1500mとチームパシュートに出場しました。チームパシュートは4位で、あと一歩でメダルという結果でした。
その後もワールドカップや世界距離別選手権などで経験を積み、チームパシュートだけでなくマススタートでも国際大会の上位に入る選手へ成長しました。長距離系種目で培った持久力と、集団の流れを読みながら仕掛ける判断力の両方が求められるマススタートで結果を残したことが、平昌での大きな成果につながります。
平昌2018で金メダル2個|髙木菜那の主な実績
髙木菜那さんの名前が広く知られる大きなきっかけになったのが、平昌2018冬季オリンピックです。女子チームパシュートで金メダルを獲得し、さらにこの大会から新採用された女子マススタートでも優勝しました。
公式サイトでは、チームパシュートでオリンピックレコードを記録したこと、マススタートと合わせて日本の女子選手として初めて同一大会で2つの金メダルを獲得したことが紹介されています。マススタートでは記念すべき初代女王となりました。
JOCの記録でも、平昌大会の女子5000mは12位、女子チームパシュートと女子マススタートは金メダルと確認できます。個人種目、団体種目、駆け引きの要素が強い種目まで幅広く挑戦していた点も、髙木菜那さんの競技歴を見るうえで重要です。
平昌後も世界大会で戦い続け、2020-21シーズンの世界距離別選手権ではチームパシュート優勝。公式サイトの戦績欄には、同種目で世界記録を更新した実績も記載されています。
北京2022ではチームパシュート銀メダル
3度目のオリンピックとなった北京2022では、女子1500mで8位入賞、女子チームパシュートで銀メダルを獲得しました。JOCの選手ページでも、ソチ2014、平昌2018、北京2022の3大会出場と、金2・銀1のオリンピックメダル実績が確認できます。
平昌の2冠だけでなく、次の北京大会でも団体で表彰台に立ったことで、長期間にわたり日本女子スピードスケートの中心選手の一人として活躍したことが分かります。
2022年に現役引退|現在はテレビ出演や講演活動
髙木菜那さんは北京オリンピック後の2022年4月5日に現役を引退しました。公式サイトでは、引退後についてテレビやイベントへの出演、全国の教育機関や企業を対象とした講演活動を行っていると紹介されています。
競技者としての経験を伝える仕事が増え、テレビではスポーツ番組に限らずバラエティーにも出演しています。公式サイトのお知らせ欄でも、2026年に複数のテレビ番組への出演情報が掲載されており、現役時代とは違う形で活動の幅を広げています。
競技で得た経験を言葉にして届ける活動は、結果だけを知っている人にとって髙木菜那さんの考え方や人柄を知る機会にもなっています。公式サイトには座右の銘として「努力をすることに無駄なことはひとつもない」と掲げられており、長い競技生活を経た現在の講演活動にもつながる言葉です。
かのサンド10月9日SPでは地元・帯広を案内
フジテレビの公式発表によると、10月9日の「かのサンド ゴールデン2時間SP」は北海道を横断する特別編。髙木菜那さんは帯広で一行に合流し、現役時代から行きつけだったというカフェや帯広競馬場など、地元ゆかりのスポットを案内する流れが紹介されました。
さらにスケート場では妹の髙木美帆さんも登場し、姉妹そろって出演する場面が組まれています。競技の大会中継とは異なり、地元での思い出や姉妹の自然なやりとりを見られることが、この特番ならではのポイントです。
北海道横断SP全体の内容や訪問地は、かのサンド10月9日北海道SPの記事でまとめています。出演者を一覧で確認したい方は、かのサンド10月9日の出演者・ゲスト記事も参考にしてください。
髙木菜那さんと髙木美帆さんがそろって登場した場面については、かのサンド髙木姉妹の出演内容で詳しく紹介しています。
髙木菜那と髙木美帆は姉妹|五輪でそろって活躍
髙木菜那さんの妹は、同じくスピードスケートのトップ選手として長く活躍した髙木美帆さんです。菜那さんの公式プロフィールでは、高校時代の世界ジュニア選手権で美帆さんらとチームパシュート銀メダルを獲得した経歴が記されています。
平昌2018では姉妹そろってオリンピックに出場し、女子チームパシュートでともに金メダルを獲得しました。姉妹でありながら、それぞれが個人種目でも世界レベルの成績を残してきた点が特徴です。
「かのサンド」では競技結果を振り返るだけでなく、地元北海道を舞台にした姉妹のやりとりが見どころになりました。現役時代から2人を知る視聴者にとっても、競技会場とは違う表情を見られる出演です。
髙木菜那の主な戦績を時系列で確認
公式サイトの戦績から大きな節目を整理すると、2014年ソチで五輪初出場、2018年平昌で2冠、2022年北京で銀メダルという流れが分かりやすいです。
2014年ソチではチームパシュート4位。翌シーズンには世界距離別選手権のチームパシュートで優勝し、日本女子チームが世界大会で頂点に立つ流れを作りました。2017年札幌冬季アジア大会でもチームパシュート優勝を記録しています。
2017-18シーズンのワールドカップではチームパシュートで世界記録を更新し、平昌オリンピック本番で金メダル。マススタートでも優勝し、2冠を達成しました。その後もワールドカップや世界距離別選手権で上位に入り、北京2022まで代表として走り続けました。
こうして並べると、一度の大会だけで注目された選手ではなく、複数シーズンにわたって国際大会で結果を残してきたことが分かります。特にチームパシュートは髙木菜那さんの競技人生を語るうえで欠かせない種目です。
参考にした情報
よくある質問
髙木菜那さんは2026年10月9日時点で何歳ですか?
1992年7月2日生まれなので、34歳です。生年月日は本人の公式サイトで確認できます。
髙木菜那さんの身長は何cmですか?
JOCの平昌2018冬季オリンピック選手ページでは155cmと掲載されています。現在の本人公式サイトには身長欄がないため、競技時代のJOC公式データとして紹介しています。
髙木菜那さんのオリンピック金メダルは何個ですか?
金メダルは2個です。平昌2018の女子チームパシュートと女子マススタートで獲得しています。北京2022では女子チームパシュートで銀メダルを獲得しました。
かのサンド10月9日SPで髙木菜那さんは何をしましたか?
北海道横断企画の帯広パートで合流し、地元ゆかりのスポットを案内しました。スケート場では妹の髙木美帆さんも登場し、姉妹そろって出演する場面が組まれました。
まとめ
「かのサンド」10月9日SPに出演した髙木菜那さんは、1992年7月2日生まれの34歳で、北海道幕別町出身です。身長はJOCの平昌2018選手データで155cmと確認できます。
競技ではソチ2014から3大会連続でオリンピックに出場し、平昌2018で女子チームパシュートと女子マススタートの金メダルを獲得。北京2022でも女子チームパシュートで銀メダルを手にしました。
2022年に現役を引退した後は、テレビ・イベント出演や講演活動などへ活動の場を広げています。「かのサンド」では地元北海道を案内し、競技中継とは違う髙木菜那さんの一面が伝わる出演となりました。

