第23回田島直人記念陸上10月31日放送|注目選手・大会結果と見どころ|10/31 14:30
10月31日(土)14時30分からKRY山口放送で、「染めQテクノロジィSPORTS SPECIAL 第23回田島直人記念陸上競技大会」が放送されます。
大会そのものは10月25日(日)に維新みらいふスタジアムで開催済みで、KRYは大会の模様を中継録画で放送します。結果を知らずに楽しみたい方はここから先の結果部分に注意してください。逆に、どの競技や選手に注目すればよいか先に知っておきたい方には、記録を踏まえて見どころを整理します。
第23回田島直人記念陸上の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月31日(土)14:30〜15:55 |
| 放送局 | KRY山口放送 |
| 番組名 | 染めQテクノロジィSPORTS SPECIAL 第23回田島直人記念陸上競技大会 |
| 大会開催日 | 2026年10月25日(日) |
| 会場 | 維新みらいふスタジアム(維新百年記念公園陸上競技場) |
| 放送形態 | 中継録画 |
KRY公式によると、田島直人記念陸上競技大会は、1936年ベルリンオリンピックの男子三段跳で金メダルを獲得した岩国市出身の田島直人さんの功績をたたえる大会です。第23回となる2026年も、山口市の維新みらいふスタジアムにトップアスリートが集まりました。
日本陸上競技連盟も、この大会を日本グランプリシリーズ山口大会として掲載しています。単独の地域大会ではなく、国内トップレベルの選手が記録や順位を競うグランプリシリーズの一戦という点が大きなポイントです。
10月31日の中継で注目したい競技と選手
今回の放送は大会終了後の録画中継なので、すでに確定している結果から「映像で見たい場面」を絞ることができます。
男子400mハードルは大会新記録の争い
最も分かりやすい注目ポイントの一つが、男子400mハードルです。
大会結果では、小田将矢選手(豊田自動織機)が49秒27の大会新記録で優勝。豊田兼選手(トヨタ自動車)も49秒46で2位となり、2人が従来の大会記録を上回るハイレベルなレースになりました。
400mハードルは、10台のハードルを越えながらトラック1周を走る種目です。スピードだけでなく、ハードル間の歩数、後半のリズム維持、最終コーナーから直線への切り替えが勝負を左右します。結果を知ったうえで見る場合は、小田選手と豊田選手がどの地点で差を作り、終盤までどれだけリズムを崩さなかったのかに注目すると楽しめます。
女子三段跳は髙島真織子が13m60で優勝
田島直人さんがオリンピックで金メダルを獲得した種目と同じ三段跳も、この大会では象徴的な競技です。
女子三段跳は髙島真織子選手(クラフティア)が13m60で優勝。船田茜理選手(ニコニコのり)が13m39で2位、森本麻里子選手(オリコ)が13m28で3位でした。
三段跳は「ホップ・ステップ・ジャンプ」の3回の跳躍をつなげるため、一度の大ジャンプだけでは記録が伸びません。助走のスピードを保ちながら3つの局面をどうまとめるかが見どころです。上位選手の踏切位置や空中姿勢、最後のジャンプまで勢いを残せているかを比べると、競技の面白さが分かりやすくなります。
男子200mは重谷大樹が20秒74
男子200mでは、重谷大樹選手(グリーンクロス)が20秒74で優勝しました。舟木宝月選手(大東文化大)が20秒79、エケジュニア瑠音選手(中央大)が20秒99で続いています。
200mはカーブから直線へ入る際の加速とフォームの維持が重要です。短い距離ですが、100mとは違ってカーブを含むため、外側のレーンと内側のレーンで見た目の位置関係が分かりにくい場面もあります。直線に入った時点での選手同士の勢いを見ると、順位争いを追いやすくなります。
男子200mには、100mで10秒00の記録を持つ高校生の清水空跳選手も出場しました。共同通信配信の記事では予選を21秒10で走り、決勝は棄権したと伝えられています。大会の注目選手の一人として、予選の走りが中継に含まれるかも気になるところです。
染めQ所属アスリートの結果もチェック
特別協賛の染めQテクノロジィは、大会後に所属アスリートの結果を公式発表しています。
砲丸投の大迫晴香選手は14m75で3位、男子やり投の中村竜成選手は75m75で3位、男子200mの池嶋公清選手はB決勝21秒80でした。
番組タイトルに「染めQテクノロジィSPORTS SPECIAL」と入っているため、所属選手の競技がどのように紹介されるのかも視聴ポイントです。ただし、KRY公式では85分の放送枠でどの競技を何分扱うかまでは公開されていません。
実施されたグランプリ種目は?
月陸Onlineが掲載した大会結果では、グランプリ種目として男子は200m、800m、400mH、走幅跳、三段跳、砲丸投、ハンマー投、やり投、女子は200m、800m、400mH、三段跳、砲丸投、ハンマー投が実施されています。
競走種目だけではなく、跳躍と投てきも組み込まれているため、短距離だけを追う中継とは違い、陸上競技の幅広さを一度に見られる大会です。
大会ページでは、小学生・中学生・高校生の育成強化陸上競技大会も併催されたことが案内されています。トップアスリートのグランプリ種目と、次世代の競技者が同じ会場に集まる構成も田島記念の特徴です。
田島直人記念陸上はどんな大会?
田島直人さんは山口県岩国市出身で、1936年ベルリンオリンピック男子三段跳の金メダリストです。KRYは、その功績をたたえて毎年開催されている大会だと紹介しています。
三段跳の歴史を持つ名前を冠した大会でありながら、現在は短距離、中距離、ハードル、跳躍、投てきまで多様な種目が行われています。日本グランプリシリーズの一戦として、シーズン終盤にトップ選手が記録へ挑む舞台でもあります。
会場の維新みらいふスタジアムは、正式には維新百年記念公園陸上競技場です。日本陸連の大会情報にも同会場が掲載されており、2026年大会は10月25日に行われました。
TVerでの配信予定は?
染めQテクノロジィの公式発表では、第23回田島直人記念陸上競技大会の模様がTVerで2026年11月3日(火)12:00から12月1日(火)12:00まで配信予定と案内されています。
10月31日のKRY放送をリアルタイムで見られない場合や、山口県外から大会の映像を見たい場合は、この配信期間が確認ポイントになります。
なお、KRY公式ページではテレビ放送を10月31日14:30〜15:55と案内しています。テレビとTVerでは視聴可能な期間が異なるため、録画や配信で見る場合は日時を分けて確認しておくと安心です。
参考にした情報
- KRY山口放送「第23回田島直人記念陸上競技大会」
- 日本陸上競技連盟「日本グランプリシリーズ 山口大会 第23回田島直人記念陸上競技大会」
- 山口陸上競技協会「第23回田島直人記念陸上競技大会」
- 染めQテクノロジィ「10/25田島直人記念陸上競技大会 結果報告」
- 月陸Online「第23回田島記念 大会結果」
- 神戸新聞NEXT「小田400メートル障害で大会新」
よくある質問
第23回田島直人記念陸上は何時から放送されますか?
KRY山口放送で2026年10月31日(土)14:30〜15:55に放送されます。大会は10月25日に開催済みで、テレビ放送は中継録画です。
注目したい結果は何ですか?
男子400mハードルで小田将矢選手が49秒27の大会新記録で優勝し、豊田兼選手も49秒46で2位となったレースが注目です。女子三段跳では髙島真織子選手が13m60で優勝しました。
TVerで見られますか?
染めQテクノロジィ公式では、11月3日12:00〜12月1日12:00のTVer配信予定が案内されています。
まとめ
10月31日14時30分からKRYで放送される「第23回田島直人記念陸上競技大会」は、10月25日に維新みらいふスタジアムで行われた日本グランプリシリーズ山口大会の中継録画です。
注目は、小田将矢選手が49秒27の大会新を出した男子400mハードル、髙島真織子選手が13m60で制した女子三段跳、20秒74で決着した男子200mなど。結果を知ってから見ても、トップアスリートがどのようにその記録を生み出したのかを映像で確かめられる放送です。

