SUPER GT 2026第7戦オートポリス予選|放送時間・注目ドライバー・GT300 Q1組分け|10/18 0:00
10月18日(日)0時からJ SPORTS 2で放送される「SUPER GT 2026 第7戦 オートポリス 予選」は、決勝のスターティンググリッドを決めるだけでなく、2026年のタイトル争いを左右する重要な予選です。
今回のオートポリス戦は3時間レース。SUPER GT公式は、最低2回のピットインが義務付けられ、マシンやタイヤへの負担も大きい大会と案内しています。決勝が長丁場だからこそ、予選で前方グリッドを確保できるかは大きな意味を持ちます。
ここでは、J SPORTSの放送情報、GT500の上位争い、GT300のQ1組分け、オートポリスならではの見どころを放送前にまとめます。
SUPER GT第7戦オートポリス予選の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月18日(日)0:00〜2:00 |
| 放送局 | J SPORTS 2 |
| 大会 | 2026 AUTOBACS SUPER GT Round7 AUTOPOLIS GT 3Hours RACE |
| 開催地 | オートポリス(大分県日田市) |
| 予選開催日 | 2026年10月17日(土) |
| 解説 | 光貞秀俊、本山哲 |
| 実況 | サッシャ |
| ピットリポート | 高橋二朗、竹内紫麻 |
J SPORTS公式番組ガイドでは、予選中継の解説を光貞秀俊さん、本山哲さん、実況をサッシャさん、ピットリポートを高橋二朗さん、竹内紫麻さんが担当すると案内しています。
J SPORTSでは予選のほか、決勝や公式練習なども放送・配信しています。放送枠によって生中継と同日放送があるため、視聴するチャンネルと時間は番組表で確認しておくと安心です。
オートポリス予選でまず注目したいのはタイトル争い
第7戦は、シーズン終盤のポイント争いを考えるうえで非常に重要です。SUPER GT公式の第7戦プレビューでは、マレーシア戦の日程変更によりオートポリス戦が実質的に今季6戦目となり、サクセスウェイトが前戦と同じ「獲得ポイント×2kg」で適用されると説明されています。
つまり、ランキング上位勢は依然として重いサクセスウェイトを抱えた状態で予選に臨みます。それでも前方グリッドを取れるのか、あるいは比較的軽い車両が予選で上位に進出するのかが大きな焦点です。
GT500では公式ランキングで、No.36 坪井翔/山下健太組が58ポイントで首位、No.17 塚越広大/野村勇斗組が45ポイントで追う状況が示されています。第7戦終了後はもてぎでの戦いを残すだけとなるため、予選から上位勢の位置関係に注目したいところです。
予選順位が決勝で重要になる理由
オートポリスは全長約4.7km、高低差52mのアップダウンがあるコースです。SUPER GT公式のサーキットガイドでは、中高速コーナーが多く、路面もタイヤに厳しいコースと紹介されています。
決勝は3時間という長さがあり、最低2回のピットインも必要です。そのため、スタート直後だけで勝負が決まるわけではありません。しかし後方スタートになれば、混戦の中で前車を抜くためにタイヤを使ったり、戦略の自由度が狭まったりする可能性があります。
予選では単純な一発の速さだけでなく、サクセスウェイトを抱えた上位車がどの位置につけるのかを見ることで、決勝の展開をかなり想像しやすくなります。
GT300はQ1のA組・B組の顔ぶれをチェック
GT300クラスは第7戦で29台が参加予定で、公式予選Q1はA組15台、B組14台に分かれます。組分けは前戦までの結果をもとに行われています。
A組にはNo.56 KONDO RACING、No.7 CARGUY MKS RACING、No.2 HYPER WATER Racing INGING、No.52 埼玉Green Brave、No.65 K2 R&D LEON RACING、No.4 GOODSMILE RACING & TeamUKYOなどが入っています。
B組にはNo.777 D’station Racing、No.666 seven x seven Racing、No.31 apr、No.60 LM corsa、No.32 TEAM ENEOS ROOKIE、No.18 TEAM UPGARAGE、No.88 JLOCなどが入っています。
GT300は車種や特性が大きく異なるため、同じコースでも得意な区間が異なります。Q1では各組の上位進出争いが短時間で決まるので、タイムが出る瞬間を見逃せません。
Q1組分けは何を見ると面白い?
まずは各組で、ランキング上位や前戦好調だった車両が確実に次へ進めるかです。さらに、オートポリスはタイヤへの負担が大きいため、予選用の一発のタイムと決勝での安定性が一致するとは限りません。
予選で速い車がそのまま決勝でも有利とは限らない点が、3時間レースの面白さです。予選では「誰が前に出たか」に加え、「タイトル候補が何番手にいるか」「重量を抱えた車がどこまで食い込んだか」を見ておくと、決勝をより楽しめます。
オートポリスはどんなサーキット?予選で見たいポイント
オートポリスは大分県日田市にある山岳コースで、SUPER GT公式によると全長4,674m、最大高低差52m。中高速コーナーが連続し、ドライバーからもチャレンジングなコースとして評価されています。
一方、路面はタイヤに厳しく、3時間レースではタイヤマネジメントが難しいとも紹介されています。予選では短いアタックで速さを引き出す必要があるため、決勝とは異なるセッティングの答えが求められます。
コースレコードも予選の目安になる
SUPER GT公式プレビューでは、オートポリスのコースレコードとしてGT500は2023年に福住仁嶺選手が記録した1分31秒131、GT300は堤優威選手の1分41秒016が紹介されています。
当日の路面温度や天候、サクセスウェイトで条件は変わりますが、タイムを見る際のひとつの基準になります。ライブタイミングを併用できる場合は、各セクターの差にも注目すると、最終結果だけでは分からない速さが見えてきます。
前回第6戦SUGO予選との違い
前戦SUGOの予選もタイトル争いの重要な一戦でしたが、今回のオートポリスは決勝が3時間という点が大きく異なります。さらにサクセスウェイトも軽減されず、上位勢にとっては重量を抱えたままの予選です。
前回の放送時間や予選の見どころは、SUPER GT第6戦SUGO予選の記事でも整理しています。SUGOからオートポリスへ、上位陣の位置関係がどう変わるかを比べて見るのもおすすめです。
決勝は3時間レース!予選から見ておきたい理由
第7戦決勝は10月18日に行われ、SUPER GT公式では13時10分から16時10分までの3時間レースとして案内されています。J SPORTSでも決勝の放送・配信が予定されています。
3時間の決勝では、スピードだけでなくピットインのタイミング、タイヤ選択、ドライバー交代、交通量の処理など多くの要素が絡みます。その前提となるのが予選順位です。
予選でタイトル候補が前方に並ぶのか、軽量な伏兵がポールを奪うのか。グリッドを把握してから決勝を見ると、各チームの戦略がより分かりやすくなります。
参考にした情報
- J SPORTS「SUPER GT 2026 第7戦 オートポリス 予選」
- SUPER GT公式「第7戦プレビュー」
- SUPER GT公式「Round7 AUTOPOLIS」
- SUPER GT公式「GT300クラス公式予選・Q1組分け」
- SUPER GT公式「第7戦 オートポリス:サーキットガイド」
よくある質問
SUPER GT第7戦オートポリス予選は何時から放送ですか?
今回指定のJ SPORTS 2放送枠は2026年10月18日(日)0時から2時です。J SPORTSではほかの時間帯にも予選放送があります。
第7戦オートポリス決勝は何時間ですか?
決勝は3時間レースです。最低2回のピットインが義務付けられ、戦略とピットワークも重要になります。
GT300のQ1は何台ずつに分かれますか?
第7戦は29台が参加予定で、Q1はA組15台、B組14台に分かれます。
まとめ
「SUPER GT 2026 第7戦 オートポリス 予選」は、決勝グリッドを決めるだけでなく、重いサクセスウェイトを抱えたタイトル候補がどこまで前に出られるかが大きな見どころです。
GT500の上位争い、GT300のQ1組分け、そしてタイヤに厳しいオートポリスでの一発の速さを確認しておくと、翌日の3時間決勝をより深く楽しめます。

