SUPER GT 2026第6戦SUGO予選10月16日|64号車ポールとGT300注目結果を整理|10/16 7:00
10月16日(金)午前7時からJ SPORTS 4で「SUPER GT 2026 第6戦 スポーツランドSUGO 予選」が放送されます。9月19日に宮城県のスポーツランドSUGOで行われた公式予選を、GT500とGT300の両クラスを含めて振り返る再放送です。
結果を先に押さえると、GT500はNo.64 Modulo HRC PRELUDE-GTがポールポジション、GT300はNo.60 Syntium LMcorsa LC500 GTがポールポジションを獲得しました。どちらもダンロップ装着車で、SUGO予選は2クラスそろって印象的な結果になりました。
10月16日の放送時間と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | SUPER GT 2026 第6戦 スポーツランドSUGO 予選 |
| 放送日 | 2026年10月16日(金) |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 放送時間 | 午前7:00〜午前9:00 |
| 開催日 | 2026年9月19日(土) |
| 会場 | スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡村田町) |
| 解説 | 光貞秀俊、本山哲 |
| 実況 | サッシャ |
| ピットリポート | 高橋二朗、竹内紫麻 |
J SPORTSの番組情報では、予選は2時間枠で放送されます。すでに決勝まで終わっている大会ですが、予選を見ると決勝のスタート順だけでなく、各陣営がSUGOでどのマシンバランスを作れていたかが分かります。
9月20日の放送案内を確認したい場合は、SUPER GT第6戦SUGO予選の再放送記事も参考になります。今回はそこから一歩進めて、予選上位と見どころに絞って整理します。
GT500予選は64号車Modulo HRC PRELUDE-GTがポール
GT500ではNo.64 Modulo HRC PRELUDE-GTが1分09秒050を記録し、ポールポジションを獲得しました。ドライバーは大草りき、イゴール・オオムラ・フラガです。
SUPER GT公式の予選レビューでは、大草りきがコースレコードを更新し、自身2度目のポールポジションを獲得したとされています。SUGOは1周3.586kmの短いコースで、わずかなタイム差が順位に大きく影響するため、1分9秒台前半の争いは見逃せません。
GT500上位は次の通りでした。
| 順位 | No. | マシン | ドライバー | タイム |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 64 | Modulo HRC PRELUDE-GT | 大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ | 1’09.050 |
| 2位 | 17 | Astemo HRC PRELUDE-GT | 塚越広大/野村勇斗 | 1’09.368 |
| 3位 | 19 | WedsSport BANDOH GR Supra | 国本雄資/阪口晴南 | 1’09.473 |
| 4位 | 100 | STANLEY HRC PRELUDE-GT | 山本尚貴/牧野任祐 | 1’09.613 |
| 5位 | 38 | KeePer CERUMO GR Supra | 大湯都史樹/小林利徠斗 | 1’09.801 |
上位2台をHonda HRC PRELUDE-GTが占め、3位にGR Supraが入りました。予選ではマシンの一発の速さがはっきり出るため、決勝結果とは違う勢力図を楽しめます。
GT300予選は60号車Syntium LMcorsa LC500 GTがトップ
GT300ではNo.60 Syntium LMcorsa LC500 GTがポールポジションを獲得しました。ドライバーは吉本大樹、河野駿佑です。
SUPER GT公式は、吉本大樹がキャリア23年で自身初のポールポジションを獲得したと紹介しています。GT300は車種の違いが大きく、GT3車両や独自開発車両が混走するため、予選ではタイヤ特性やコース適性の差が出やすいクラスです。
SUGOではGT300の参加台数が29台で、Q1はA組15台、B組14台に分けて行われました。多台数の中からQ2へ進み、最後にポールを決める流れなので、60号車がどのように各セッションを突破したのかを見るのがポイントです。
決勝でも60号車は強さを見せて優勝しています。大会全体の流れを知りたい場合は、SUPER GT第6戦SUGO GT300ダイジェストの記事で決勝上位も確認できます。
予選で見たい3つのポイント
64号車のコースレコード更新
最も分かりやすい注目点は、64号車Modulo HRC PRELUDE-GTのアタックです。1分09秒050というタイムは、SUPER GT公式でコースレコード更新として紹介されました。
予選アタックでは、アウトラップからタイヤをどのように温めるか、どの周に最大グリップを合わせるかが重要です。映像では最終セクターだけでなく、SUGO特有のアップダウンやコーナー立ち上がりで64号車がどれだけロスを抑えているかにも注目すると楽しめます。
Honda PRELUDE-GT勢の速さ
GT500では1位64号車、2位17号車、4位100号車、6位16号車、7位8号車と、PRELUDE-GT勢が上位に多く入りました。公式レビューではQ1で上位5台をPRELUDE-GT勢が占めた場面も紹介されています。
決勝では17号車Astemo HRC PRELUDE-GTが優勝し、64号車とは違う結果になりました。予選と決勝を見比べると、一発の速さとレースペース、天候変化や戦略の違いが見えてきます。決勝のGT500上位は第6戦SUGO GT500ダイジェストの記事で確認できます。
GT300の混戦とQ1組分け
GT300は参加台数が多いため、Q1の組分けも重要です。前大会までの競技成績に基づいてA組とB組に分けられ、各組からQ2進出を争います。
同じタイム帯に多くの車両が集まるため、コース上のトラフィックをどう避けるかも予選結果を左右します。GT500より車種の幅が広いGT300では、コーナーごとの得意不得意も見えやすく、同じSUGOを走っていても車両ごとに異なるアプローチが見どころです。
決勝を知っていても予選を見る価値はある?
あります。決勝順位だけを見ると、GT500は17号車Astemo HRC PRELUDE-GTが優勝、GT300は60号車Syntium LMcorsa LC500 GTが優勝しました。一方、予選ではGT500の64号車が最速でした。
この違いから、SUPER GTは「最速の1周」と「300kmを走り切る強さ」が別物だと分かります。予選ではタイヤのピーク性能を引き出すドライバーの集中力、決勝では交通処理、ピット作業、タイヤの持ち、天候への対応力がより重要になります。
SUGOはしばしば展開が大きく動くことで知られるコースです。予選の順位表を頭に入れてから映像を見ると、決勝へ向けてどのチームが期待を集めていたのかを理解しやすくなります。
参考にした情報
- J SPORTS「SUPER GT 2026 第6戦 スポーツランドSUGO 予選」番組ガイド
- J SPORTS「SUPER GT 2026 Round6 SUGO ガイドブック」
- SUPER GT公式「第6戦SUGO 予選日 GT500レビュー」
- autosport web「2026年スーパーGT第6戦SUGO 予選正式結果」
よくある質問
SUPER GT第6戦SUGO予選の10月16日の放送時間は?
J SPORTS 4で2026年10月16日(金)午前7時から午前9時まで放送されます。
GT500のポールポジションは誰ですか?
No.64 Modulo HRC PRELUDE-GTの大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ組です。予選タイムは1分09秒050でした。
GT300のポールポジションはどのチームですか?
No.60 Syntium LMcorsa LC500 GTの吉本大樹/河野駿佑組です。吉本大樹にとって自身初のポールポジションとなりました。
まとめ
10月16日朝7時からの「SUPER GT 2026 第6戦 スポーツランドSUGO 予選」は、GT500の64号車Modulo HRC PRELUDE-GTによるコースレコードのポールと、GT300の60号車Syntium LMcorsa LC500 GTによるポール獲得が大きな見どころです。
決勝結果を知っていても、予選を見ると各車の一発の速さとSUGOへの適性がよく分かります。64号車のタイムアタック、PRELUDE-GT勢の上位進出、GT300のQ1組分けからQ2までの混戦に注目すると、2時間の再放送をより楽しめます。

