SUPER GT 2026第6戦SUGO決勝10月18日再放送|結果・優勝ドライバーと見どころを整理|10/18 7:30
2026年10月18日(日)朝7時30分からJ SPORTS 4で「SUPER GT 2026 第6戦 スポーツランドSUGO 決勝」が放送されます。これは9月20日に宮城県のスポーツランドSUGOで行われた決勝レースの再放送で、放送は午前10時30分までの3時間です。
結果を先に確認すると、GT500はNo.17 Astemo HRC PRELUDE-GTの塚越広大/野村勇斗組、GT300はNo.60 Syntium LMcorsa LC500 GTの吉本大樹/河野駿佑組が優勝しました。再放送では、濡れた路面から乾いていく難しいコンディションで、各陣営がどこで勝負を分けたのかを追うと楽しみやすいレースです。
SUPER GT第6戦SUGO決勝の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月18日(日)7:30〜10:30 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 大会 | 2026 AUTOBACS SUPER GT Round6 SUGO GT 300km RACE |
| 開催日 | 2026年9月20日(日) |
| 会場 | スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡村田町) |
| 解説 | 光貞秀俊、本山哲 |
| 実況 | サッシャ |
| ピットリポート | 高橋二朗、竹内紫麻 |
J SPORTS公式では、第6戦SUGO決勝を10月18日7時30分から10時30分まで放送すると案内しています。現地での大会は9月19日に予選、9月20日に決勝が行われており、10月18日はライブ中継ではありません。
そのため、当日の順位や優勝者はすでに確定しています。結果を知らずにレース展開を楽しみたい方は、ここから先に順位情報を含むのでご注意ください。
第6戦SUGO決勝の結果は?GT500は17号車が優勝
GT500の優勝はNo.17 Astemo HRC PRELUDE-GT、ドライバーは塚越広大選手と野村勇斗選手です。SUPER GT公式によると、塚越選手にとっては2022年10月以来となる勝利で、Honda HRC PRELUDE-GTとしてはデビューイヤー3連勝となりました。
レースはスタート前まで雨の影響が残り、路面はウェットからドライへ変化する難しい状況でした。公式レビューでは、序盤に64号車Modulo HRC PRELUDE-GT、17号車Astemo HRC PRELUDE-GT、19号車WedsSport ADVAN GR Supraなどが上位を争う展開だったとされています。
SUGOはコース幅が広くなく、高低差もあるため、単純な最高速だけでは抜きにくいサーキットです。そこへ路面状況の変化が加わったことで、タイヤの使い方、ピットの判断、トラフィック処理が結果に直結しました。
17号車はシーズン後半のタイトル争いでも重要な位置にいました。第6戦終了時点の公式ランキングでは、GT500ドライバーランキングで36号車TGR TEAM au TOM’Sが首位、17号車Astemo REAL RACINGが追う形となっており、SUGOでの勝利がポイント差を詰める大きな一戦になりました。
GT300は60号車Syntium LMcorsa LC500 GTが連覇
GT300はNo.60 Syntium LMcorsa LC500 GTの吉本大樹選手/河野駿佑選手が優勝しました。公式レビューではポール・トゥ・ウインで、前年のSUGO戦に続く2連覇と紹介されています。
予選でも60号車は速さを見せていました。決勝序盤は61号車SUBARU BRZ R&D SPORTや7号車CARGUY Ferrari 296 GT3 EVOが接近し、簡単に逃げ切れる展開ではありませんでした。それでも首位を守り切り、予選から決勝まで結果につなげています。
GT300は車種の多様さが大きな魅力です。LC500 GT、BRZ GT300、Ferrari 296 GT3 EVO、GR Supra GTなど性格の違うマシンが同じクラスで争うため、コーナー区間とストレートで得意不得意が入れ替わります。SUGOのようなテクニカルコースでは、その違いが映像でも分かりやすく表れます。
注目ドライバーとマシンは?
GT500では、優勝した塚越広大/野村勇斗組の17号車が中心です。PRELUDE-GTは2026年シーズンから注目を集めてきたマシンで、SUGOでの勝利によって3戦連続でHonda HRC PRELUDE-GT勢が勝つ流れになりました。
もう一つ注目したいのが64号車Modulo HRC PRELUDE-GTです。予選では大草りき選手/イゴール・オオムラ・フラガ選手の組が速さを見せており、決勝でも同じPRELUDE-GT同士の位置関係が見どころになります。
GT300では60号車の吉本大樹/河野駿佑組に加えて、61号車SUBARU BRZ R&D SPORTの井口卓人/山内英輝組、7号車CARGUY Ferrari 296 GT3 EVOのザック・オサリバン/梅垣清組などが上位争いに絡みました。車種もタイヤも異なるため、どの区間で差が縮まり、どこで離れるのかを見るとレースの立体感が増します。
SUGO決勝はどこが見どころ?
一番のポイントはウェットからドライへ変化する路面です。SUPER GT公式はスタート前をウェット/ドライと記録しており、雨は昼前に止んだものの、完全なドライ路面ではない状態からレースが始まりました。
こうした条件では、タイヤ交換のタイミングを早めるか遅らせるかで大きな差が出ます。ドライ用タイヤへ替えるにはまだ濡れすぎている、しかしウェット用のままでは乾いた部分でタイムを失うという時間帯が生まれやすく、チームの判断が試されます。
次のポイントは、GT500とGT300が同時に走る混走です。速いGT500がGT300を周回遅れにするとき、抜く場所を一つ間違えるだけで数秒を失うことがあります。逆にGT300側も、自分たちの順位争いをしながらGT500を通さなければなりません。
そしてSUGO特有の高低差と最終コーナーも重要です。順位だけを見ると分かりにくいですが、前車にどこまで近づいてホームストレートへ戻れるか、その一周の組み立てがオーバーテイクの準備になります。
10月18日の再放送は予選から続けて見られる
J SPORTS 4では同じ10月18日、午前5時30分から7時30分まで第6戦SUGOの予選が放送され、その直後の7時30分から決勝が続きます。早朝から見る場合は、予選のグリッド決定過程を確認してから決勝へ入れる編成です。
決勝だけを見る方も、予選順位を意識すると展開が分かりやすくなります。GT300の60号車がポールポジションからどのように首位を守ったのか、GT500で上位勢がどう順位を動かしたのかを追うと、3時間の再放送でも見る場所が定まります。
既存のSUGO関連記事もあわせて確認
キニナルには、SUGOの会場や現地目線、SUGO CAFÉなどを扱ったSUPER GT AFTER THE DRIVE第6戦SUGOの現地ガイドがあります。
今回の記事はレース結果と10月18日の決勝再放送を中心にしています。現地の雰囲気や会場情報も知りたい場合は、あわせて読むとSUGO戦を別の角度から楽しめます。
解説・実況は誰?
J SPORTS公式の番組情報では、解説は光貞秀俊さんと本山哲さん、実況はサッシャさんです。ピットリポートは高橋二朗さんと竹内紫麻さんが担当します。
モータースポーツ中継は、映像だけでは分かりにくいタイヤ選択やピット戦略を解説が補ってくれるのが大きな利点です。特に今回のような路面変化のあるレースでは、「なぜ今ピットへ入ったのか」「なぜ同じタイヤでもペースが違うのか」という説明に注目すると、結果を知っていても十分に楽しめます。
参考にした情報
- J SPORTS「SUPER GT 2026 第6戦 スポーツランドSUGO 決勝」番組公式
- SUPER GT公式「Round6 SUGO」
- SUPER GT公式「第6戦SUGO 決勝 GT500レビュー」
- SUPER GT公式「第6戦SUGO 決勝 GT300レビュー」
- SUPER GT公式「第6戦SUGO 結果・関連情報」
よくある質問
SUPER GT第6戦SUGO決勝の10月18日の放送時間は?
J SPORTS 4で2026年10月18日(日)7時30分から10時30分まで放送されます。9月20日に行われた決勝の再放送です。
GT500の優勝は誰ですか?
No.17 Astemo HRC PRELUDE-GTの塚越広大選手/野村勇斗選手組です。PRELUDE-GTとしては2026年シーズン3連勝となりました。
GT300の優勝は誰ですか?
No.60 Syntium LMcorsa LC500 GTの吉本大樹選手/河野駿佑選手組です。ポール・トゥ・ウインでSUGO戦2連覇を達成しました。
10月18日は決勝だけ放送されますか?
同日の午前5時30分から7時30分にはJ SPORTS 4で第6戦SUGOの予選も放送され、そのまま7時30分から決勝へ続きます。
まとめ
10月18日7時30分からJ SPORTS 4で放送される「SUPER GT 2026 第6戦 スポーツランドSUGO 決勝」は、9月20日に行われたレースの再放送です。GT500は17号車Astemo HRC PRELUDE-GTの塚越広大/野村勇斗組、GT300は60号車Syntium LMcorsa LC500 GTの吉本大樹/河野駿佑組が優勝しています。
結果を知ったうえで見るなら、ウェットからドライへ変わる路面、ピット判断、GT500とGT300の混走、SUGOの高低差で生まれる位置取りが注目点です。予選から続けて見ると、スタート位置からゴールまでの変化をより分かりやすく追えます。

