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SUPER GT第2戦富士予選は11月2日6:15|GT500・GT300の対戦構図と高速コースの見どころ|11/2 6:15

11月2日(月)午前6時15分からJ SPORTS 4で放送されるのは、SUPER GT 2026 第2戦 富士スピードウェイの予選です。5月3日に行われた公式予選を、最終戦直前の一挙放送として振り返る枠になります。

この予選では、GT500でNo.14 ENEOS X PRIME GR Supraがポールポジションを獲得し、GT300ではNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORTがコースレコードを更新して予選トップに立ちました。約1.5kmの長いストレートとテクニカルな後半区間を持つ富士で、どこにタイム差が生まれたのかを確認しながら見ると楽しみやすい放送です。

SUPER GT第2戦富士予選の放送日時

項目内容
番組SUPER GT 2026 第2戦 富士スピードウェイ 予選
放送日2026年11月2日(月)
放送時間6:15〜8:00
放送局J SPORTS 4
開催日2026年5月3日
会場富士スピードウェイ
解説光貞秀俊、本山哲
実況サッシャ
ピットリポート高橋二朗

J SPORTS公式では「最終戦直前一挙放送!」として案内されています。シーズン終盤に入ったタイミングで第2戦を見直すことで、序盤戦の勢力図や、その後のシーズンにつながった速さを振り返れる再放送です。

同日の午前8時からは第2戦富士の決勝も続けて放送されるため、予選で決まったスターティンググリッドが決勝でどう作用したのかまで連続して追えます。

第2戦富士の対戦構図はGT500とGT300の2クラス

SUPER GTは、性能の異なるGT500とGT300の2クラスが同じコースを走ります。第2戦富士ではGT300が29台参加し、大会全体では43台が決勝を走っていることから、GT500は14台という構成でした。

GT500では、TOYOTA GR Supra GT500、Nissan Z NISMO GT500、Honda HRC PRELUDE-GTが中心となって争います。第2戦のエントリーには、No.14 ENEOS X PRIME GR Supra、No.36 au TOM’S GR Supra、No.23 MOTUL Niterra Z、No.64 Modulo HRC PRELUDE-GTなどが並びました。

GT300は車種の幅がさらに広く、SUBARU BRZ、LEXUS LC500h、GR Supra GT、Nissan GT-R、Mercedes-AMG GT3など、多彩なマシンが参戦します。単純な車両性能だけでなく、タイヤ、サクセスウェイト、ドライバーのアタック、路面状況が重なって順位が決まるのが予選の面白さです。

この記事では11月2日6時15分の予選放送に合わせて、全ドライバーのプロフィールではなく、どのクラスでどんな争いが起きたのかを中心に整理します。

GT500予選はNo.14 ENEOS X PRIME GR Supraがポール

GT500のQ1では、No.38 KeePer CERUMO GR Supraの小林利徠斗が1分26秒560でトップとなり、No.36 au TOM’S GR Supra、No.100 STANLEY HRC PRELUDE-GTなどが続きました。ルーキー勢もQ1突破を果たし、Q2に向けてメーカーをまたいだ接戦になっています。

Q2では、No.14 ENEOS X PRIME GR Supraの福住仁嶺が1分26秒254を記録してトップ。福住仁嶺/大嶋和也組の14号車がポールポジションを獲得しました。

2番手はNo.36 au TOM’S GR Supra、3番手はNo.23 MOTUL Niterra Z、4番手はQ1トップだったNo.38 KeePer CERUMO GR Supra、5番手にはNo.64 Modulo HRC PRELUDE-GTが入りました。

ここで注目したいのは、Q2上位にTOYOTA、NISSAN、Hondaの各車が入りながらも、最前列はGR Supra勢が占めたことです。富士はTOYOTAのホームコースでもあり、長いストレートだけでなく、コース後半の低中速区間まで含めて14号車が1周をまとめたところが予選の大きなポイントでした。

GT300予選はSUBARU BRZがコースレコード

GT300のQ1は参加29台をA組15台、B組14台に分けて実施されました。A組ではNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORTがトップ、B組ではNo.60 Syntium LMcorsa LC500 GTがトップでQ2へ進んでいます。

Q2ではNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORTの山内英輝が1分34秒314を記録。自身が2021年に出していた富士のコースレコード1分34秒395を更新し、2番手に0.748秒差をつけてポールポジションを獲得しました。

2番手はNo.31 apr LC500h GT、3番手はNo.52 Green Brave GR Supra GT、4番手はNo.11 GAINER TANAX Z、5番手にNo.65 LEON PYRAMID AMGが入りました。

GT300ではさまざまな車種が混走するため、同じ富士でもマシンごとに得意区間が異なります。その中で61号車BRZが大きな差をつけたことは、第2戦予選を振り返るうえで外せない場面です。

富士スピードウェイの見どころは1.5kmのストレートと後半区間

J SPORTS公式は、富士スピードウェイについて約1.5kmに及ぶメインストレートと、後半の上り勾配にある連続コーナーの攻略が難しいコースだと紹介しています。ストレートの最高速だけで決まるのではなく、1周の中で異なる性格の区間をどうまとめるかが問われます。

予選では決勝のような長距離の戦略ではなく、短いアタックの中でタイヤを適切な状態に入れ、クリアラップを確保し、限界に近い1周を作る必要があります。とくにGT300は台数が多いため、走行位置や他車との間隔も重要です。

第2戦のGT500 Q2では開始前に小雨が落ち、ウェット宣言が出ましたが、各車はドライタイヤでアタックしました。一方のGT300 Q2でも雨がぱらつく中、61号車BRZがレコードタイムを出しています。

この「路面が完全な雨ではないものの、天候が揺れる状況」は、再放送を見る際の大きな注目点です。各車がどのタイミングでアタックに入るか、ドライバーが路面の変化をどう読み取るかを見ると、タイム表だけでは分からない予選の緊張感が伝わります。

予選を見る前に押さえたい3つのポイント

まずGT500では、Q1トップの38号車と、Q2でポールを奪った14号車の違いに注目です。Q1とQ2ではアタック担当も変わるため、チーム全体として2人のドライバーがどのように速さをつなげたかを見ることができます。

次にGT300では、61号車SUBARU BRZ R&D SPORTの圧倒的なQ2タイムが焦点です。2番手に0.748秒差という結果は、短い予選アタックとしては明確な差で、コースレコード更新の瞬間も見逃せません。

そして3つ目が富士特有のコース構成です。メインストレートでの伸びだけでなく、セクター後半の連続コーナーを含めた総合力が順位に直結します。J SPORTSの解説と実況を聞きながら、どの区間でタイムが動くのかを追うと理解しやすくなります。

第2戦富士は決勝まで見ると予選の意味が分かる

予選の結果は決勝のスタート順につながります。第2戦富士の決勝では、ポールのNo.14 ENEOS X PRIME GR Supraが序盤をリードしましたが、最終的にはNo.36 au TOM’S GR Supraが逆転して開幕2連勝を達成しました。

つまり、予選で最速だった車がそのまま決勝を制したわけではありません。予選の一発の速さと、3時間レースで必要になるペース、タイヤ、ピット戦略は別の力になります。

第2戦富士の決勝後を振り返る番組については、SUPER GT 2026第2戦富士 AFTER THE DRIVEの記事でも紹介しています。予選の速さと決勝で起きた展開をつなげて見ると、第2戦全体の流れを把握しやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

SUPER GT 2026第2戦富士予選は11月2日の何時から放送ですか?

J SPORTS 4で2026年11月2日(月)6:15〜8:00に放送されます。

GT500のポールポジションはどの車ですか?

No.14 ENEOS X PRIME GR Supraです。福住仁嶺がQ2で1分26秒254を記録しました。

GT300の予選トップはどの車ですか?

No.61 SUBARU BRZ R&D SPORTです。山内英輝が1分34秒314のコースレコードを記録してポールポジションを獲得しました。

富士スピードウェイの予選はどこに注目するといいですか?

約1.5kmのメインストレートでの速さに加えて、後半の上り勾配にある連続コーナーでどれだけタイムをまとめられるかが見どころです。

まとめ

11月2日6時15分からJ SPORTS 4で放送される「SUPER GT 2026 第2戦 富士スピードウェイ 予選」は、GT500とGT300それぞれのポール争いを振り返れる再放送です。GT500はNo.14 ENEOS X PRIME GR Supra、GT300はNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORTが予選トップに立ちました。

富士では約1.5kmのストレートと後半の連続コーナーを1周の中でどう両立するかが重要です。放送時間と上位結果を押さえたうえで、Q1からQ2への流れ、天候の変化、各車のアタックを追うと、第2戦富士の予選をより立体的に楽しめます。

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