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シコふんじゃった。11月4日BS10放送|あらすじ・キャスト・字幕や見どころを紹介|11/4 11:10

2026年11月4日(水)午前11時10分から、BS10プレミアムで映画「シコふんじゃった。」が放送されます。

周防正行監督、本木雅弘主演の青春スポ根コメディで、卒業単位と引き換えに相撲部へ入った大学生が、仲間とともに土俵へ向き合っていく物語です。

放送枠は午前11時10分から午後1時まで。あらすじや出演者に加え、吹替・字幕の案内、受賞歴、作品の見どころをまとめました。

シコふんじゃった。の放送日時・放送局

項目内容
放送日2026年11月4日(水)
放送時間午前11:10〜午後1:00
放送局BS10プレミアム
作品名シコふんじゃった。
監督・脚本周防正行
主演本木雅弘
制作1992年・日本
本編時間105分(BS10公式作品ページ)
ジャンルコメディ/スポーツ

BS10プレミアムの公式作品ページでは、本作を周防正行監督、本木雅弘主演のスポ根コメディとして紹介しています。公式特集「報知映画賞受賞作特集〜編成部が本気で選んだ傑作選〜」にも作品名が掲載され、11月4日(水)午前11時10分の放送予定が案内されています。

番組表では午前11時10分から午後1時までの枠です。本編は105分なので、番組枠には放送上の前後時間が含まれます。

録画予約をする場合は、映画本編の長さだけでなく番組表の終了時刻も確認しておくと安心です。

シコふんじゃった。のあらすじ

物語の主人公は、教立大学4年生の山本秋平です。父親のつてで就職先も決まり、卒業までの学生生活を気楽に過ごしていた秋平は、卒論指導を担当する穴山教授から思いがけない条件を突きつけられます。

授業に出ていなかった秋平に単位を出す代わりに、教授が顧問を務める相撲部へ入るよう求めたのです。卒業が危うくなった秋平は、しぶしぶ相撲部に入部することになります。

部員は主将の青木ただ一人

秋平が足を踏み入れた相撲部は、廃部寸前の弱小チームでした。部員は主将の青木富夫だけで、青木は4年間で一度も試合に勝ったことがありません。

団体戦に出るには人数が足りません。秋平と青木は新入部員を集めようとしますが、相撲部の状況は簡単には変わりません。

秋平にとっては単位を得るために仕方なく始めた活動であり、青木にとっては勝てなくても続けてきた相撲です。同じ部にいながら、二人の温度差が物語の出発点になります。

夏子や弟の春雄との出会い

秋平にとって相撲部での時間を支える存在が、穴山教授の教え子である川村夏子です。相撲部に秋平の弟・山本春雄も入部し、部の顔ぶれは少しずつ変わっていきます。

BS10のあらすじでは、秋平が青木とともに団体戦出場を目指して新入部員を勧誘すること、弟の春雄が入部することが紹介されています。最初は卒業のために土俵へ上がった秋平が、相撲そのものに向き合うようになる過程が作品の中心です。

物語は、勝つことだけを目標にするスポーツ映画とは少し違います。経験も体力も考え方も異なる学生たちが、相撲部という居場所でぶつかりながら、仲間と一緒に競技へ取り組んでいく姿を描いています。

シコふんじゃった。のキャストと役名

俳優役名
本木雅弘山本秋平
清水美砂川村夏子
柄本明穴山冬吉
竹中直人青木富夫
田口浩正田中豊作
松田勝堀野達雄
ロバート・ホフマンジョージ・スマイリー
梅本律子間宮正子
宝井誠明山本春雄
宮坂ひろし北東のケン

主演の本木雅弘が演じる秋平は、相撲に関心のない大学生として物語に入っていきます。最初から競技に打ち込む人物ではないため、相撲部での経験を通して意識が変わっていくところが見どころです。

清水美砂が演じる夏子は、穴山教授の教え子として秋平と関わります。柄本明は相撲部顧問の穴山、竹中直人は弱小相撲部を守り続けてきた主将の青木を演じます。

田口浩正、松田勝らも相撲部の仲間として物語を支えます。

特に青木は、勝てないまま相撲を続けてきた人物です。秋平とは違い、相撲に対する思いを持ちながらも結果を出せずにいるため、二人の関係がどのように変わるかにも注目です。

見どころは?相撲の迫力と学生たちの成長

本作の見どころは、相撲の取り組みを本格的に描きながら、大学生たちの日常を軽快なコメディとして見せている点です。BS10公式の解説も、迫力ある取り組みの場面と、相撲部をめぐる日常のドタバタが調和している作品として紹介しています。

相撲を知らない秋平の変化

秋平は、最初から相撲に情熱を持っているわけではありません。卒業単位を得るために入部したという出発点があるからこそ、稽古や試合を重ねる中で相撲への向き合い方が変わっていく過程が伝わります。

相撲部に集まる学生たちは、体格も性格も経験も同じではありません。団体戦に出場するために仲間を集め、練習を重ねることは、個人の努力だけでは進みません。

自分とは違う相手と同じ目標を持つことの難しさも、笑いを交えて描かれています。

弱小相撲部を支える青木の存在

青木は、長く相撲部を守ってきた主将です。勝てないという事実だけを見れば頼りなく映るかもしれませんが、部員がいなくなっても相撲を続けている姿には、秋平とは異なる競技への思いがあります。

秋平が相撲部に加わったことで、青木にも変化が生まれます。新入部員を勧誘し、団体戦を目指す過程では、勝敗だけでなく、部としてまとまっていくこと自体が大きな課題になります。

笑いの中にある青春ドラマ

本作はスポーツ映画でありながら、厳しい勝負だけを前面に出していません。相撲部の人数不足や学生たちの不器用さ、稽古をめぐる騒動など、日常のユーモアが取り組みの緊張感と並んで描かれます。

BS10公式ページは、相撲という日本の国技を題材にしながら堅苦しさを排し、軽快で爽快感のある作品と説明しています。相撲に詳しくなくても、登場人物たちが競技に慣れていく様子や、土俵に上がるまでの変化を追いやすい作品です。

報知映画賞受賞作特集で放送される理由

今回の放送は、BS10プレミアムの「報知映画賞受賞作特集〜編成部が本気で選んだ傑作選〜」の一作です。BS10公式の特集紹介では、過去に報知映画賞に輝いた作品から編成部が選んだ7作品を、3か月連続で放送すると案内しています。

同特集には『幸福の黄色いハンカチ』『Shall we ダンス?』『おくりびと』『湯を沸かすほどの熱い愛』『リップヴァンウィンクルの花嫁』『バトル・ロワイアル』なども並びます。

『シコふんじゃった。』は作品賞受賞作として選ばれており、映画賞の受賞歴を持つ日本映画をまとめて楽しめる企画の一つです。

なお、特集名にある報知映画賞と、日本アカデミー賞は別の映画賞です。本作は報知映画賞受賞作としてBS10の特集に選ばれたうえ、日本アカデミー賞でも最優秀作品賞を受賞しています。

日本アカデミー賞での受賞歴

日本アカデミー賞公式サイトによると、『シコふんじゃった。』は第16回日本アカデミー賞で最優秀作品賞に選ばれました。

授賞式は1993年3月19日に開催されています。

KADOKAWAの作品情報には、最優秀作品賞のほか、周防正行の最優秀監督賞・最優秀脚本賞、本木雅弘の最優秀主演男優賞、竹中直人の最優秀助演男優賞、清水美砂の優秀助演女優賞、優秀編集賞が記載されています。

映画賞の記録を見ると、作品全体だけでなく、監督・脚本・主演・助演など複数の部門で評価されたことが分かります。学生相撲という題材を、青春映画としての面白さとスポーツの躍動感の両方で描いた点が、作品の評価につながったといえるでしょう。

吹き替え・字幕は?本編時間と音声について

『シコふんじゃった。』は日本で制作された日本語作品です。

KADOKAWAのDVD作品情報では、音声は「オリジナル(日本語)」と記載され、モノラル音声と5.1chリミックスの仕様が紹介されています。

そのため、今回の作品は外国映画の日本語吹き替え版ではなく、日本語オリジナル音声の映画です。BS10の放送案内にはステレオの表示があり、吹替版を示す表示は確認できません。

番組表には字幕放送を示す個別の表示も見当たりませんが、テレビ側での字幕表示設定まで案内から断定することはできません。

本編時間はBS10公式ページで105分、KADOKAWAの作品情報では103分と記載に差があります。放送枠は午前11時10分から午後1時までの110分です。

録画する場合は、作品データの分数ではなく、放送局の番組表に表示された時間で予約するのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

11月4日の「シコふんじゃった。」は何時からですか?

2026年11月4日(水)午前11時10分から、BS10プレミアムで放送されます。番組表の放送枠は午後1時までです。

「シコふんじゃった。」は吹き替え版ですか?

日本語で制作された映画で、KADOKAWAの作品情報にはオリジナル日本語音声と記載されています。BS10の番組案内にも吹替版を示す表示はありません。

本木雅弘は何役ですか?

本木雅弘は、卒業単位と引き換えに相撲部へ入部する大学4年生・山本秋平を演じています。

まとめ

2026年11月4日(水)午前11時10分からBS10プレミアムで放送される『シコふんじゃった。』は、周防正行監督、本木雅弘主演の1992年公開の青春スポーツコメディです。

卒業単位のために相撲部へ入った秋平が、主将の青木や仲間たちと団体戦を目指す中で、相撲と向き合うようになっていきます。日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめとする受賞歴もあり、笑いと取り組みの迫力、学生たちの成長を一緒に楽しめる作品です。

放送枠は午前11時10分から午後1時まで。日本語オリジナル音声の映画として、BS10プレミアムの特集放送でじっくり楽しめます。

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