TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • SPELL第5章「正しい呪い」第3話あらすじ|真帆の配信ログと俊平の前に現れる影|10/16 0:30

SPELL第5章「正しい呪い」第3話あらすじ|真帆の配信ログと俊平の前に現れる影|10/16 0:30

10月16日(金)0時30分からBSフジ・BSフジ4Kで放送される「寺西一浩ミステリー・SPELL 第5章―正しい呪い―」第3話は、相沢真帆が追い詰められていった過去と、“呪いの入口”が配信そのものにあることがつながる回です。

馬飼野俊平はレナたちと過去の配信ログを追い、謝罪、コメント、切り抜きによって真帆が孤立していった経緯を知ります。そして物語の終盤では、これまで画面の中に現れていた真帆の影が、俊平の前に姿を現します。

第2話までの流れを受けながら、第3話の出来事を時系列で整理し、主要キャストと見どころをまとめます。

SPELL第5章「正しい呪い」第3話の放送日時とキャスト

項目内容
放送日時2026年10月16日(金)0:30〜1:00
BSフジ表記2026年10月15日(木)24:30〜25:00
放送局BSフジ・181/BSフジ4K
話数第3話
主演寺西優真、泉ピン子
原作・脚本・監督寺西一浩

BSフジ公式のドラマ一覧では、10月15日24時30分から第3話を放送すると案内されています。日付をまたぐため、一般的な時刻表記では10月16日0時30分です。

主演は馬飼野俊平役の寺西優真さんと、祖母・馬飼野京子役の泉ピン子さんです。第3話では羽音さん、大関れいかさん、久田莉子さん、上野勇希さん、山﨑まなさんらが物語の核心に関わります。

第3話のあらすじを時系列で紹介

1. 俊平が「呪いの入口は配信」と見抜く

第3話ではまず、霊能者の馬飼野俊平が、怪異の入口が配信そのものにあると見抜きます。

第1話から続いてきた黒い女の影は、単に配信中に偶然映り込む怪異ではありませんでした。暴露系配信者・倉田レナの配信と、そこに集まる視聴者の言葉や反応が、相沢真帆の過去と深く結びついていることが見えてきます。

俊平はレナたちとともに、過去の配信ログをたどります。ここから第3話は、目の前で起こる怪異を追うだけでなく、過去に何があったのかを解き明かすミステリー色が強くなります。

2. 相沢真帆が謝罪の場に立たされた記録が見つかる

過去の配信ログには、相沢真帆が謝罪する場に立たされている記録が残っていました。

真帆はコメントや切り抜き動画によって追い詰められていきます。ひとつの発言や出来事が、配信を通じて多くの人に拡散され、本人の意図とは別の形で受け取られていく過程が描かれます。

「正しいことを求める声」が増えるほど、真帆が逃げられる場所を失っていく構図が、この章のタイトルである「正しい呪い」に直結します。

3. 真帆は澄香の料理教室で自分を取り戻そうとしていた

調査を進めると、真帆が料理研究家・倉田澄香の料理教室に通っていたことも明らかになります。

これは真帆がただ怨念だけを残した人物ではなく、追い詰められながらも日常を取り戻そうとしていたことを示す重要な情報です。

配信やコメントの世界では「責められる側」として切り取られていた真帆にも、別の場所では自分を立て直そうとする時間がありました。第3話では、その落差が真帆の苦しさをより強く見せます。

4. 俊平が呪いの正体を理解する

真帆の過去を知った俊平は、彼女の呪いが単純な恨みや復讐心だけから生まれたものではないと理解します。

番組表のあらすじでは、俊平が真帆の呪いを「誰にも助けられなかった痛み」から生まれたものとして受け止める流れが示されています。

この理解は、第4話の最終決着につながる大きな転換点です。俊平が怪異を消す対象としてではなく、孤立した人の痛みとして向き合い始めることで、物語の焦点も変化します。

5. 真帆の影が画面の外へ現れる

第3話の終盤では、真帆の影がついに画面の中だけではなく俊平の前に姿を現します。

それまで配信画面を通して現れていた怪異が、現実側へ踏み込んでくる場面です。配信ログの調査で真相に近づいた直後だからこそ、怪異がより直接的な形で俊平に迫る展開になっています。

第3話は、真帆の過去を知る“解明の回”であると同時に、最終話へ向けて危険が一段階上がる回でもあります。

第3話の主要キャストと役どころ

寺西優真|馬飼野俊平

寺西優真さんが演じる馬飼野俊平は、怪異の原因を追う霊能者です。第3話では配信ログを調べることで、真帆を単なる怨霊として見るのではなく、その背後にある痛みへ近づいていきます。

前回の第2話では真帆の存在と過去が輪郭を持ち始めました。流れを振り返りたい方は、SPELL第5章「正しい呪い」第2話の記事もあわせて読むと、第3話の調査がどこから続いているのか分かりやすいです。

泉ピン子|馬飼野京子

泉ピン子さんが演じる馬飼野京子は、俊平の祖母であり、同じく霊能者です。

BSフジ公式の作品紹介では、俊平と京子がSNS時代に生まれた「正しさの呪い」に立ち向かう物語として紹介されています。第3話では俊平の調査が中心ですが、シリーズを通して京子は俊平を支え、怪異と向き合う重要な存在です。

羽音|倉田レナ

羽音さんが演じる倉田レナは、物語の発端となる暴露系配信者です。

生配信中に黒い女の影が映り込んだことから怪異が始まり、第3話ではレナたちと俊平が過去の配信ログを追います。配信という場が呪いの入口になっているため、レナの存在は物語の仕組みそのものに深く関わっています。

大関れいか|相沢真帆

大関れいかさんが演じる相沢真帆は、第5章の怪異の中心人物です。

第3話では、謝罪の場に立たされたこと、コメントや切り抜きで追い詰められたこと、澄香の料理教室に通っていたことが明らかになります。これまで“黒い影”として見えていた存在に、人としての背景が与えられる回です。

第3話の見どころは「正しさ」が人を追い詰める過程

この章は、幽霊や呪いを扱うホラーミステリーでありながら、中心にあるのはSNSや配信で他人を裁く行為です。

BSフジ公式では、人を裁くことがいつしか正義になってしまった時代を背景に、俊平と京子が「正しさの呪い」に立ち向かう物語だと紹介されています。

第3話では、真帆がどのように追い詰められたのかが具体的になります。コメント、切り抜き、謝罪という要素は、ひとつひとつは現代のネット空間で見慣れたものですが、それらが重なることで一人の人間を孤立させていく怖さが描かれます。

料理教室の場面が示す真帆のもう一つの顔

真帆が倉田澄香の料理教室に通っていた事実は、第3話の中でも特に重要です。

ネット上では謝罪を迫られる人物として見られていても、現実の真帆には自分を立て直そうとする時間がありました。料理教室という日常的な場所が入ることで、怪異の中心人物にも生活があったことが伝わります。

第3話の見どころは、黒い影の正体を当てることだけではありません。真帆の過去を知った俊平が、彼女をどう理解するのかを見ることが、最終話への橋渡しになります。

前回・第2話からどうつながる?

第2話では、黒い女の影と相沢真帆の過去が結びつき、俊平たちが怪異の背景へ近づきました。

第3話ではその調査がさらに進み、配信ログという具体的な記録から、真帆が追い詰められた経緯が見えてきます。つまり第2話が「真帆とは誰なのか」に近づく回だとすれば、第3話は「なぜ呪いになったのか」を理解する回です。

シリーズの始まりから確認したい方は、SPELL第5章「正しい呪い」第1話の記事も参考になります。

第3話から最終話へつながるポイント

第3話の最後で、真帆の影は配信画面の中だけの存在ではなくなります。俊平が真帆の痛みを理解したタイミングで、怪異そのものもより近い場所へ現れるのが重要です。

BSフジ公式に掲載されている最終話のあらすじでは、俊平が「今日で終わらせる」と告げて再び配信スタジオへ向かい、レナたちの前で呪いと向き合う流れが示されています。

第3話で真帆の過去を知っておくと、最終話で俊平が「誰かを裁くためではなく、終わらせるため」に行動する意味がより分かりやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

SPELL第5章「正しい呪い」第3話はいつ放送?

BSフジ・BSフジ4Kで2026年10月16日(金)0時30分から1時00分まで放送予定です。BSフジ公式では10月15日(木)24時30分と表記されています。

第3話で相沢真帆の過去はどう明らかになる?

俊平たちが過去の配信ログを追い、真帆が謝罪の場に立たされ、コメントや切り抜きで追い詰められていった記録を見つけます。さらに澄香の料理教室に通い、自分を取り戻そうとしていたことも分かります。

第3話の最後に何が起きる?

真帆の影が配信画面の中だけではなく、俊平の前に姿を現します。最終話へ向けて怪異がより直接的になります。

主演は誰?

寺西優真さんと泉ピン子さんのW主演です。寺西優真さんが馬飼野俊平、泉ピン子さんが祖母の馬飼野京子を演じます。

まとめ

「寺西一浩ミステリー・SPELL 第5章―正しい呪い―」第3話は、相沢真帆がなぜ呪いの中心にいるのか、その背景が大きく明らかになる回です。

過去の配信ログから、謝罪やコメント、切り抜きによって真帆が追い詰められた経緯が見つかり、俊平は呪いの根にあるものを「誰にも助けられなかった痛み」として理解していきます。そして最後には、真帆の影が画面を越えて俊平の前に現れます。最終話を見る前に押さえておきたい転換点が詰まった第3話です。

このテーマの関連記事はこちら