そこに山があるから南沢奈央の北八ヶ岳ロケ地は?にゅう・高見石・白駒池への行き方|10/30 14:15
10月30日(金)14時15分から秋田朝日放送で放送予定の「そこに山があるから」は、南沢奈央さんが北八ヶ岳のにゅうから中山、高見石へ進む山行が中心です。
番組で印象的なのは、にゅう山頂からの展望だけではありません。高見石へ向かう途中で見える硫黄岳、北八ヶ岳らしい縞枯れ現象、そして高見石から眼下に見える白駒池まで、歩くほど景色が変化していきます。
同じ場所を訪ねたい方に向けて、番組に登場するにゅう・中山・高見石・白駒池・苔の森の位置関係と、現地で参考になるアクセス情報をまとめました。
10月30日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月30日(金)14:15〜 |
| 放送局 | 秋田朝日放送 |
| 番組名 | そこに山があるから |
| 出演 | 南沢奈央 |
| 主な場所 | 北八ヶ岳・にゅう・中山・高見石・白駒池 |
BS朝日の公式放送内容では、この山行は前後編で紹介されています。前編では白駒池入口から苔の森、白駒池を通ってにゅう山頂へ。後編では、にゅうから中山を経て高見石へ向かいます。
今回の指定内容にある硫黄岳や縞枯れ現象、高見石からの白駒池の眺めは、BS朝日公式の後編で確認できる内容です。
南沢奈央が歩いた北八ヶ岳の場所はどこ?
今回の舞台は、長野県の北八ヶ岳エリアです。BS朝日は、にゅうと高見石の所在地を長野県南佐久郡小海町として紹介しています。
にゅうは標高2352mの岩峰
BS朝日公式によると、にゅうは標高2352m。白駒池入口から苔むした原生林と池沿いの道を進み、その先から本格的な登りになります。
山頂では天狗岳や北横岳など八ヶ岳の山並みを見渡せるのが大きな見どころです。番組前編では、雲と晴れの境が分かれた幻想的な景色も映し出されました。
「にゅう」という名前には、刈り取った稲穂を積み上げた「にう」に山容が似ているという説など、いくつかの由来があると番組公式で紹介されています。
中山周辺では縞枯れ現象に注目
にゅうから高見石へ進む途中では、北八ヶ岳らしい森の変化も見どころになります。
BS朝日公式では、シラビソの樹林帯の一部が帯状に枯れ、山肌に白い縞のように見える「縞枯れ現象」を紹介しています。単に山頂を目指すだけでなく、植生の変化を観察しながら歩けるルートです。
さらに木々の間からは、南八ヶ岳を構成する硫黄岳も姿を見せます。公式では標高2760m、馬蹄形の大きな爆裂火口が見える山として紹介されており、南沢さんもそのダイナミックな景観に驚いていました。
高見石は白駒池を見下ろす絶景スポット
後編の目的地が高見石です。BS朝日公式では標高2225mと案内され、白駒池からおよそ40分で登れる絶景スポットとして紹介されています。
高見石までの最後は、岩が多い登山道を進みます。中山展望台から高見石へは標高差230mを下り、到着すると北横岳方面の山並みと、森の中に浮かぶような白駒池を見下ろせます。
番組と同じ眺めを現地で確かめたいなら、高見石から白駒池を見下ろす場面は特に外せません。
白駒池と苔の森へのアクセス
北八ヶ岳を訪れる際の分かりやすい起点が白駒池入口です。小海町観光協会によると、白駒の池は標高2115mにあり、池の周囲は約1.8km。標高2100m以上に位置する湖としては日本最大規模と案内されています。
車なら白駒の池駐車場を起点にできる
小海町観光協会の案内では、白駒の池には約200台の駐車場があり、大型バスも利用できます。総合案内施設には休憩、お土産、登山案内の機能があります。
番組と同じ方向へ歩く場合は、白駒池入口から森へ入り、白駒池を経てにゅう方面へ向かう流れです。にゅう、高見石まで歩く場合は観光散策ではなく登山になるため、天候、装備、日没時刻、登山道の状態を現地で確認してから入山するのが安心です。
苔の森は白駒池周辺に広がる
小海町観光協会は、白駒池周辺の苔の森に約500種類の苔が群生し、日本蘚苔類学会の「日本の貴重な苔の森」に選定されていると紹介しています。
BS朝日の前編でも、白駒池入口からすぐに「白駒の森」が現れ、コメツガ、シラビソ、トウヒなどの亜高山性針葉樹林と、林床を覆う苔が見どころになっていました。
山頂の大展望だけでなく、足元の苔や原生林まで楽しめるのが、このルートの魅力です。
白駒池はどんな場所?
白駒池は、番組の前編で南沢さんが歩いた場所であり、後編では高見石から眼下に見える象徴的な景色として再び存在感を見せます。
小海町観光協会によると、池の透明度は5.8m。周囲約1.8kmの湖畔には原生林が広がり、静かな水面と深い森が北八ヶ岳らしい景観をつくっています。
高見石からは池を上から眺め、白駒池周辺では森の中から水辺を眺められるため、同じ池でも視点が大きく変わります。番組の映像を思い出しながら歩くと、地形のつながりが分かりやすくなります。
南沢奈央の北八ヶ岳ルートで注目したい見どころ
今回の山行は、森・池・岩峰・展望・植生が短い区間の中で切り替わるのが特徴です。
白駒池入口では苔と原生林、白駒池では高地の湖、にゅうでは岩峰からの八ヶ岳の大展望、中山周辺では縞枯れ現象、高見石では白駒池を見下ろす眺望と、場所ごとに違う景色を楽しめます。
特に番組後編では、にゅうを登ったあとにさらに高見石へ進むため、「山頂に着いて終わり」ではありません。硫黄岳を望み、森の変化を見ながら歩き、高見石で白駒池を見下ろすところまでが一続きの見どころになっています。
「そこに山があるから」の別の山行が気になる方は、箕輪山の秋山回を紹介した記事もあわせてどうぞ。
前回の北八ヶ岳・にゅう編では白駒池から山頂へ
同じ北八ヶ岳ルートの前編では、白駒池入口から「白駒の森」に入り、白駒池を通ってにゅうを目指しました。
白駒池沿いの木道を進んだあと、岩が多い登山道へ変わり、山頂に近づくにつれて傾斜が増していきます。そしてにゅう山頂では、天狗岳や北横岳など八ヶ岳の山並みを一望しました。
後編だけを見る場合でも、前編の白駒池からにゅうまでの流れを知っておくと、今回のスタート地点がどこなのか理解しやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
そこに山があるからで南沢奈央さんが登る「にゅう」はどこですか?
長野県南佐久郡小海町にある北八ヶ岳の山で、BS朝日公式では標高2352mと紹介されています。白駒池入口から苔の森と白駒池を通り、にゅうを目指すルートが前編で紹介されました。
高見石からは何が見えますか?
BS朝日公式では、高見石から北横岳方面を望み、眼下には森の中に浮かぶ白駒池を見下ろせると紹介されています。
白駒池へ車で行く場合に駐車場はありますか?
小海町観光協会によると、白駒の池には約200台の駐車場があり、大型バスも利用できます。登山をする場合は当日の道路や登山道の状況も確認してください。
まとめ
10月30日放送予定の「そこに山があるから」で南沢奈央さんが歩く北八ヶ岳は、にゅう・中山・高見石をつなぎ、白駒池の景色まで楽しめるルートです。
前編では白駒池入口から苔の森、白駒池を経てにゅうへ。後編ではにゅうから高見石へ進み、硫黄岳の爆裂火口や縞枯れ現象、高見石から見下ろす白駒池が大きな見どころになります。
実際に訪れる際は、白駒池周辺の散策と、にゅう・高見石までの登山を分けて考え、現地の天候や登山道の状況に合わせて無理のない計画を立てると、番組で紹介された北八ヶ岳の魅力をより楽しみやすくなります。

