薯童謠ソドンヨ第40話「陰謀と秘密」あらすじ|第四王子をめぐる偽証とチャンの決意|11/3 13:04
11月3日(火)13時04分からTOKYO MX1で放送される韓国ドラマ「薯童謠 ソドンヨ」は、第40話「陰謀と秘密」です。
阿佐太子を失った直後の百済で、暗殺の真相を隠したいプヨソン側が次の一手を打ちます。今回の中心になるのは、第四王子を犯人に仕立てる偽証と、チャンの出生を示す五色夜明珠です。
前回までに積み上がった王位争いとチャンの出生の秘密が一気につながる回なので、人物の行動を時系列で追うと状況が分かりやすくなります。
薯童謠ソドンヨ第40話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月3日(火) |
| 放送時間 | 13:04〜14:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 話数 | 第40話 |
| サブタイトル | 陰謀と秘密 |
| 主な人物 | チャン、プヨソン、サテッキル、モンナス、威徳王、阿佐太子 |
TOKYO MX公式の配信対応番組一覧では、「薯童謠 ソドンヨ」は月曜〜金曜13:04〜14:00に放送中と案内されています。また、TVerで見逃し配信の対象になっていることも掲載されています。
同じ「薯童謠」でも放送局や編集版によって話数の区切りやサブタイトルが異なる場合があります。今回の記事では、TOKYO MXで放送される74話版の第40話「陰謀と秘密」に対応する内容として整理しています。
第40話「陰謀と秘密」のあらすじを時系列で整理
1.プヨソンは阿佐太子の死を悼むふりをする
阿佐太子が命を落とし、百済の宮廷は大きく揺れます。しかし、暗殺計画の裏にいたプヨソンは、自分が疑われないよう悲しむ姿を見せます。
威徳王は、本来なら東明祭で阿佐太子へ王位を譲るつもりだったことを明かします。ところがプヨソンは、太子が襲われた責任を王の警護判断へ向けるような発言をし、自分から疑いをそらそうとします。
ここでは、表面上は王家の悲劇を嘆きながら、内側では王位への道を固めようとするプヨソンの二面性がはっきり描かれます。
2.サテッキルが五色夜明珠をプヨソンへ渡す
プヨソンはチャンを呼び、阿佐太子が死ぬまでの経緯を報告させます。チャンは犯人の手掛かりを追っていますが、暗殺側はその動きも読んでいました。
一方、サテッキルは暗殺計画を成功させた経緯をプヨソンへ報告し、洞窟で手に入れた五色夜明珠を差し出します。この夜明珠は、チャンが百済王家の第四王子であることにつながる重要な証拠です。
さらにサテッキルは、阿佐太子暗殺を新羅や高句麗の仕業に見せかける筋書きを進言します。単に犯人を隠すだけでなく、国同士の対立まで利用しようとするところに、この陰謀の危険さがあります。
3.偽の犯人が「第四王子」を黒幕だと証言する
チャンは暗殺犯の身分牌から「アビダル」という名を手掛かりに追跡します。しかし、そこにもサテッキルの工作があり、真相へ直結する情報にはたどり着けません。
やがて捕らえられた犯人が威徳王の前へ引き出されます。犯人は途中でプヨソン側の意向を受け、第四王子が阿佐太子暗殺の黒幕だという偽りの証言を始めます。
威徳王は「第四王子などいない」と怒ります。阿佐太子から、王が東明祭で第四王子の存在を明かす考えだったと聞いていたチャンにとって、この言葉は大きな衝撃です。
そこへプヨソンが五色夜明珠を示し、偽証をさらに補強します。第四王子の存在を示す証拠が、逆に第四王子を罪人にするために使われてしまうのです。
4.モンナスがチャンの正体を知る
一連の騒動の中で、モンナスはチャンと二人で話し、ついに真実へたどり着きます。チャンがヨンガモの息子であり、百済王家の第四王子だと知ったモンナスは、これまでの出来事が一本につながったことを理解します。
モンナスはチャンへ敬意を示しますが、チャンは自分を守るためにも、これまでと同じように接してほしいと頼みます。さらにチャンは、亡くなる直前の阿佐太子と兄弟として名乗り合ったことも打ち明けます。
兄を守れなかった悔いを抱えながら、チャンは暗殺と偽証の真相を明らかにする決意を固めます。第40話は、チャンが「自分は何者なのか」という悩みだけでなく、王家の一員として何をするべきかへ向き合い始める回でもあります。
第40話で重要な主要キャストと役名
チャン/ソドン役:チョ・ヒョンジェ
チャンはヨンガモの息子として育ちましたが、その出生には百済王家の大きな秘密があります。第40話では、阿佐太子暗殺の真犯人を追う一方、自らの正体を明かすべきか迷います。
今回のチャンは、復讐だけに突き進むのではなく、王やモンナスとの関係、自分が第四王子であることの重さまで背負う立場になります。
ソンファ姫役:イ・ボヨン
ソンファは新羅の王女で、チャンにとって大切な存在です。物語全体ではチャンを支え、政治と恋の両面から大きく関わります。
第40話では宮廷の陰謀が前面に出るため、チャンの出生と王位争いの比重が高まりますが、これまでソンファと築いてきた関係もチャンの判断を支える背景になっています。
サテッキル役:リュ・ジン
サテッキルはチャンと深い因縁を持つ人物で、プヨソン側の計画を実行する中心人物です。第40話では五色夜明珠をプヨソンへ渡し、暗殺の責任を第四王子へ向ける工作に関わります。
計画を一段ずつ進め、チャンが追う手掛かりまで先回りして潰していくため、敵役としての存在感が強い回です。
モンナス役:イ・チャンフン
モンナスはチャンの師であり、百済の技術者・学者として物語を支えてきた人物です。第40話では、ついにチャンの出生の秘密を知ります。
長く教え導いてきた弟子が王子だったと分かる場面は、師弟関係が新しい段階へ進む重要な転換点です。
プヨソン役:キム・ヨンホ
プヨソンは王位を狙い、阿佐太子の死後も自分へ疑いが向かないよう策を巡らせます。第40話では五色夜明珠と偽の証言を組み合わせ、第四王子を暗殺の黒幕に仕立てようとします。
単純な力押しではなく、証拠と世論を操作しようとするため、「陰謀と秘密」という副題を最も体現する人物といえます。
第40話の見どころは「証拠が罠に変わる」展開
今回の大きな見どころは、本来ならチャンの出生を証明する五色夜明珠が、チャンを追い詰める罠として使われることです。
チャンにとって夜明珠は、自分と王家を結ぶ重要な証です。しかしプヨソン側が先にその意味を利用したことで、第四王子の存在そのものが疑惑の中心に置かれてしまいます。
もう一つの見どころは、モンナスがチャンの正体を知る場面です。これまで師と弟子だった二人の関係に、王子と臣下という新しい意味が重なります。それでもチャンが「今まで通りに」と求めることで、二人の信頼が形式より深いことが伝わります。
そして、威徳王が二つの夜明珠を見比べる流れも重要です。第四王子が生きている可能性へ近づきながら、同時に偽証によって誤解も広がるため、父と子の再会が簡単には進まない緊張感が続きます。
前回までの流れ|阿佐太子との兄弟の名乗りが第40話につながる
第40話をより分かりやすく見るには、直前までの阿佐太子とチャンの関係を押さえておくと理解しやすいです。
チャンは自分が威徳王の第四王子であると知り、阿佐太子と兄弟として心を通わせます。しかし、その直後に阿佐太子は暗殺され、チャンの腕の中で命を落とします。
この悲劇があるため、第40話のチャンは単に犯人を捜しているのではありません。ようやく兄と認め合えた直後に奪われたことで、真相究明には個人的な痛みも強く重なっています。
シリーズの少し前の展開は、第35話「3人の秘密」あらすじや、第32話「命を賭けた作戦」あらすじもあわせて読むと、チャンとサテッキル、王家をめぐる対立の積み重ねを振り返れます。
見逃し配信はTVerで案内
TOKYO MX公式の配信対応番組一覧では、「薯童謠 ソドンヨ」はTVerで見逃し配信と案内されています。
テレビ放送を見逃した場合は、配信期間や公開状況をTVer側で確認するのが確実です。作品名が同じでも別編集版が配信されることがあるため、話数とサブタイトルを確認してから視聴すると混同しにくくなります。
参考にした情報
よくある質問
薯童謠ソドンヨ第40話「陰謀と秘密」はどんな話ですか?
阿佐太子暗殺の真相を隠したいプヨソン側が、第四王子を黒幕に仕立てる偽証を進める回です。チャンの出生を示す五色夜明珠が陰謀に利用され、モンナスもチャンの正体を知ります。
第40話でモンナスはチャンの正体を知りますか?
はい。モンナスはチャンが百済王家の第四王子であることを知り、これまでのヨンガモの行動やチャンの出生の秘密を理解します。
TOKYO MXの薯童謠ソドンヨは何時からですか?
TOKYO MX公式では、月曜〜金曜の13:04〜14:00に放送中と案内されています。11月3日(火)の第40話も13:04開始です。
まとめ
「薯童謠 ソドンヨ」第40話「陰謀と秘密」は、阿佐太子暗殺後の混乱の中で、プヨソンとサテッキルが第四王子を犯人に仕立てる計画を進める回です。
五色夜明珠が出生の証から罠へ変わり、チャンは王家の秘密と暗殺の真相の両方に向き合うことになります。さらにモンナスがチャンの正体を知ることで、師弟関係にも新しい意味が生まれます。
前回までの「兄弟の名乗り」と阿佐太子の死を踏まえると、チャンが真相を暴く決意を強める理由がより鮮明に見える重要回です。

