小さな村の物語イタリア第445話モンテフランコ|6年後の夫婦と介護、絵に刻む故郷|11/1 10:00
11月1日(日)10時からBS日テレ・BS日テレ4Kで放送される「小さな村の物語イタリア」アンコール第445話は、ウンブリア州のモンテフランコを訪ねる回です。
今回の大きな見どころは、番組が以前この村で出会った人々を6年ぶりに再訪すること。夫婦で重ねてきた時間、認知症の義母を支える介護、妻の故郷を絵に描き続ける日々といった、年月を経たからこそ見えてくる暮らしが描かれます。
モンテフランコは番組の第277回でも登場した村です。前回の人物がどのような人生を歩んできたのかを知っておくと、第445話の「6年後」がより分かりやすくなります。
第445話モンテフランコの放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)10:00〜10:54 |
| 放送局 | BS日テレ / BS日テレ4K |
| 番組 | 小さな村の物語イタリア アンコール |
| 話数 | 第445話 |
| 村 | モンテフランコ/ウンブリア州 |
| 語り | 三上博史 |
BS日テレ公式サイトでは、通常放送が毎週土曜18時から、アンコール放送が毎週日曜10時から10時54分と案内されています。番組ナビゲーターは三上博史さんです。
公式の記事一覧には、第445回「モンテフランコ/ウンブリア州」が2024年11月9日の放送回として掲載されています。11月1日は、この回をアンコールとして楽しめる編成です。
第445話はどんな内容?6年ぶりの再訪で描く「今」
11月1日の番組情報では、第445話のテーマとして「6年ぶりの再訪」が掲げられています。
番組は一度訪れた村を再び訪ね、当時出会った人々の現在を映す回を放送しています。第445話では、モンテフランコで暮らす人々の6年間を追い、以前と変わらないものと、年月の中で変化したものの両方を見つめます。
番組情報に記されているのは、愛する妻と穏やかな時間を刻む男性、認知症の義母の介護に向き合う男性、そして妻の故郷を題材に絵を描きながら暮らす日々です。
派手な出来事よりも、家族のために時間を使うこと、誰かを支えること、身近な景色を大切にすることが中心になります。「小さな村の物語イタリア」らしい、人の暮らしそのものに焦点を当てた回といえそうです。
認知症の義母を支える男性の現在
第445話では、利他の心にあふれる男性が介護に奮闘する姿が紹介されます。
番組情報には、認知症の義母が今でも口にする思い出があることも示されています。介護の具体的な経緯やその思い出の詳細は、放送前の案内だけではすべて明らかになっていません。
だからこそ注目したいのは、介護そのものの大変さだけではなく、長い家族の時間の中で残っている記憶がどう描かれるかという点です。番組は村人の日常を静かに追う構成なので、家族同士の関係や男性の人柄も、生活の場面を通じて伝えられることになりそうです。
妻の故郷を描き続ける男性
もう一つの軸が、妻の故郷の絵を描いて過ごす男性です。
この人物は、BS日テレ公式の第277回モンテフランコの記事にも登場しています。当時の紹介では、現役時代はエンジニアとして働き、引退後は故郷の風景を描き続けていた男性として描かれました。
家の中が作品で埋まるほど絵に打ち込み、若い頃には才能を認められながらも職業画家の道には進まなかったと紹介されています。さらに、居間に飾られた大きな作品には妻との恋の物語が秘められていました。
第445話の案内にある「愛する妻と刻む優しい時間」「妻の故郷の絵を描き過ごす日々」という言葉は、第277回で描かれた夫婦の物語がその後も続いていることを感じさせます。
前回のモンテフランコ第277回では何が描かれた?
モンテフランコが最初に番組に登場した第277回は、2018年5月19日が初回放送です。
BS日テレ公式では、村をイタリア中部のウンブリア州にある、渓谷を見下ろす崖の突端の村として紹介しています。南向きの斜面にはオリーブの木立があり、谷底にはネーラ川が流れる土地です。
第277回の主人公の一人は、村のサッカー協会を支える男性でした。元選手でありながら、洗濯や芝の管理、イベントの企画など裏方の仕事を引き受け、若者たちや村のために動く人物として描かれています。
もう一人が、元エンジニアで絵を描いて暮らす男性です。第445話が6年ぶりの再訪であることを踏まえると、前回の人物たちが年齢を重ね、家族や暮らしの役割がどう変わったのかを見ることが今回の大きな魅力です。
モンテフランコ回は「場所」より人の変化に注目
「小さな村の物語イタリア」では、美しい村の景観や土地の文化も大きな魅力ですが、第445話は再訪による人の変化が中心です。
最近のキニナルでは、第444話ミランダで食料品店やチーズ工房、第443話コッリ・ア・ヴォルトゥルノで元印刷工や農家民宿など、その回ならではの場所や仕事に注目してきました。
今回は同じ切り口を繰り返さず、6年間で積み重なった夫婦の時間と家族の介護、絵を描く暮らしに焦点を当てます。前回の放送を見ていなくても楽しめますが、過去回の人物像を知っていると、再会の意味がより伝わりやすくなります。
前回までのシリーズ記事では、第444話ミランダの食料品店・チーズ工房や、カスティリオーネ・ドルチャとオルチャ渓谷の見どころも紹介しています。村ごとの違いを比べたい方はこちらも参考になります。
三上博史の語りで見つめる村人の人生
番組のナビゲーターを務めるのは三上博史さんです。
BS日テレ公式サイトでは、イタリアをこよなく愛する俳優として三上さんを紹介し、村人たちを見つめながら、笑顔の理由や村の歴史をそっと伝える存在と説明しています。
第445話のような再訪回では、6年前の映像と現在の暮らしが重なることで、一度だけの取材では見えなかった人生の続きを感じられるのが特徴です。大きな事件ではなく、夫婦や家族の小さな変化に寄り添う語りも見どころになります。
参考にした情報
よくある質問
第445話モンテフランコはいつ放送されますか?
2026年11月1日(日)10:00〜10:54に、BS日テレとBS日テレ4Kでアンコール放送されます。
第445話の見どころは何ですか?
6年ぶりにモンテフランコを再訪し、夫婦で重ねた時間、認知症の義母を支える介護、妻の故郷を絵に描く暮らしなど、以前出会った人々の現在を描く点です。
モンテフランコは以前にも番組に登場しましたか?
はい。BS日テレ公式では、2018年5月19日初回放送の第277回でもモンテフランコを紹介しています。
まとめ
11月1日の「小さな村の物語イタリア」アンコール第445話は、ウンブリア州モンテフランコを6年ぶりに再訪する回です。
認知症の義母を支える男性、愛する妻と時間を重ねる男性、妻の故郷を絵に描き続ける暮らしなど、今回の中心にあるのは村の観光情報ではなく人の人生の続きです。
2018年の第277回で描かれた人物像を知ってから見ると、6年間で何が変わり、何が変わらず残っているのかがより伝わりやすいでしょう。村人の静かな日常を通じて、家族や夫婦の時間を見つめるアンコール回です。

