超難関!地上120mに橋を架ける仕事人10月11日|約350tの巨大工場をどう動かす?山北天空大橋の難工事|10/11 16:59
10月11日(日)16時59分から中京テレビで放送される「超難関!地上120mに橋を架ける仕事人【新東名高速道路】」は、新東名高速道路の建設現場で進む河内川橋の工事に密着します。
今回の中心は、地上約120mの高さで進む橋梁工事と、約350tの巨大な設備を移動させる難作業です。番組情報では、単身赴任で現場を支える仕事人たちの暮らしや地元住民との絆、そして長年続いた工事で橋がついにドッキングする場面も紹介される予定です。
10月11日の放送日時と今回の内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月11日(日)16:59〜17:25 |
| 放送局 | 中京テレビ |
| 番組 | 超難関!地上120mに橋を架ける仕事人【新東名高速道路】 |
| 主な現場 | 新東名高速道路 河内川橋(山北天空大橋) |
| 今回の注目 | 約350tの巨大設備の移動、橋のドッキング、仕事人の暮らしと地域との関わり |
Gガイドの放送局公式情報では、今回の舞台は新東名高速道路の未開通区間にある河内川橋です。全長800mに迫る大規模な橋を山あいに架ける工事で、地上120m級の高所作業が続いています。
10月11日放送では、橋そのものを造る作業だけでなく、現場で使われる約350tの超重量設備を移動させる工程に密着します。さらに、長期間にわたり現地で働く人たちの生活にも目を向ける構成です。
河内川橋はどこ?正式名称は山北天空大橋
番組で紹介される河内川橋は、神奈川県山北町周辺で建設が進む新東名高速道路の橋梁です。
NEXCO中日本の公式ページでは、河内川橋の愛称・名称として「山北天空大橋」が案内されています。新秦野ICから新御殿場ICまでの建設区間に位置し、2026年8月末時点でも上下線が「主な施工中箇所」として掲載されています。
この区間は山地を通るため、橋梁とトンネルが連続する難工事エリアです。NEXCO中日本の進捗情報では、新秦野IC-新御殿場IC間の橋梁は31橋あり、2026年8月末時点で完成延長ベースの進捗率は87%。河内川橋は、その中でも現在進行形で工事が続く代表的な橋として紹介されています。
10月4日放送の記事では、山北天空大橋の場所と高さ、23.5tの橋桁を吊り上げる作業を中心にまとめています。今回の10月11日放送は、同じ現場でもさらに工事の次段階へ進んだ内容です。
約350tの「宙に浮かぶ巨大工場」とは?
10月11日の番組情報で最も目を引くのが、約350tの巨大工場を移動させるという内容です。
放送前の番組情報では、その設備の正式名称や構造までは明記されていません。ただし、橋を高所で構築する現場では、施工設備そのものが橋の進行に合わせて移動していくことがあります。今回の番組では、その巨大設備を宙に浮かぶ工場のように見せながら、どのように次の施工位置へ移すのかを追う構成です。
約350tという数字は、一般的な大型車両とは比べものにならない重量です。そのため、単純にクレーンで吊り上げるだけではなく、現場条件に合わせて重量を支え、位置を調整し、橋本体や仮設設備への負担を管理しながら進める必要があります。
ただし、具体的な移動装置や手順については、放送前に確認できる公式情報では公表されていません。どのような仕組みで移動するのかは、番組内で最も注目したい技術面のポイントです。
「橋がドッキングする」とはどういう場面?
番組情報では、建設着手から9年を経て「ついに橋がドッキングする」と紹介されています。
大規模橋梁では、両側から伸ばした橋の部分や、複数の施工区間を最後に接続する工程があります。長い期間をかけて別々に造られてきた構造物が一つにつながる瞬間は、工事全体の大きな節目です。
河内川橋は谷をまたぐ高所の橋で、気象条件や地形、重量物の扱いなど、一般の道路工事以上に慎重な施工が求められます。番組では、その接続工程に向けた緊張感や、現場の仕事人たちが確認を重ねる様子が描かれるとみられます。
「完成」と「ドッキング」は同じ意味ではありません。橋がつながったあとも、舗装や設備、仕上げなどの工程が残る場合があります。NEXCO中日本の公式ページでも、河内川橋は2026年8月末時点で施工中箇所として掲載されているため、放送で接続場面が紹介されても、それだけで道路全体が開通したという意味ではありません。
仕事人たちの単身赴任生活と地元との絆も紹介
今回の番組は、工法や重機だけを見せる内容ではありません。
放送情報には、単身赴任中の仕事人たちの暮らしや、地元住民との絆も取り上げるとあります。長期の大規模工事では、全国から技術者や専門職が集まり、現地で生活しながら施工を続けるケースがあります。
橋の建設には、工事長、現場監督、特殊鋼や橋梁施工に携わる職人、保守業務担当など、多くの職種が関わります。10月11日の番組情報には、NEXCO中日本、鹿島建設、橋梁特殊鋼など現場に関係する仕事人の名前が掲載されています。
巨大な構造物が完成していく過程だけでなく、その背景にある人の暮らしを見せることで、「誰がこの橋を造っているのか」が分かるのが今回の特徴です。
前回10月4日は23.5tの橋桁を100m超へ吊り上げ
前回10月4日放送も、同じ河内川橋の建設現場が舞台でした。
Gガイドの番組情報では、10月4日は23.5tの橋桁を100mを超える高さへ吊り上げる作業と、地上127mで働くタワークレーン操縦士への密着が中心でした。
地上から見上げるだけでも高さを感じる現場で、操縦士は重い橋桁を狙った位置へ運びます。前回は「吊り上げる」工程に焦点があり、今回はそこから一歩進んで、約350tの巨大設備そのものを動かし、橋をつなげる工程へとテーマが移っています。
同じ建設現場を複数回に分けて追うことで、巨大橋がどのような順序で完成へ近づくのかが見えてくる構成です。
新東名の新秦野IC-新御殿場ICは現在も建設中
NEXCO中日本の公式情報では、河内川橋がある新秦野IC-新御殿場IC間は現在も建設中です。
区間延長は25kmで、完成年度は公式ページ上で「精査中」とされています。橋梁だけでなく、高松トンネルなどの工事も進められており、山間部を通す新東名の難工事区間であることが分かります。
今回の番組を見るときは、ひとつの橋だけを単独で見るのではなく、新東名全体の未開通区間をつなぐ重要な工事の一部として見ると、スケールが分かりやすくなります。
NEXCO中日本は山北事業PR館も案内しており、河内川橋の完成イメージCGや工事過程のVR映像を紹介しています。番組で工法に興味を持った人は、公式の建設事業サイトを合わせて見ると理解が深まります。
参考にした情報
- Gガイド「地上120mに橋を架ける仕事人」10月11日放送情報
- NEXCO中日本 新東名建設事業特設WEBサイト「建設状況」
- NEXCO中日本「新秦野IC-新御殿場ICの進捗状況」
- Gガイド「地上120mに橋を架ける仕事人」10月4日放送情報
- NEXCO中日本 新東名建設事業特設WEBサイト「広報ギャラリー」
よくある質問
10月11日の「地上120mに橋を架ける仕事人」は何を放送しますか?
新東名高速道路の河内川橋(山北天空大橋)の建設現場に密着し、約350tの巨大設備の移動、橋のドッキング、単身赴任で働く仕事人の生活や地元との関わりを紹介する予定です。
河内川橋はどこにありますか?
神奈川県山北町周辺の新東名高速道路・新秦野IC-新御殿場IC間にあります。NEXCO中日本では河内川橋を「山北天空大橋」と案内しています。
約350tの巨大工場の正式名称は何ですか?
放送前に確認できる番組情報では「宙に浮かぶ巨大工場」と紹介されていますが、設備の正式名称までは確認できませんでした。具体的な構造や移動方法は番組で注目したい部分です。
前回10月4日はどんな内容でしたか?
同じ河内川橋で、23.5tの橋桁を100mを超える高さへ吊り上げる作業と、地上127mで働くタワークレーン操縦士への密着が中心でした。
まとめ
10月11日の「超難関!地上120mに橋を架ける仕事人」は、新東名・河内川橋(山北天空大橋)の建設が大きく前進する工程に密着する回です。
前回は23.5tの橋桁吊り上げが中心でしたが、今回は約350tの巨大設備を移動させ、長い年月をかけて造られた橋をつなぐ工程が大きな見どころになります。
さらに、単身赴任で現場を支える技術者や職人の生活、地元との関係まで描かれるため、巨大インフラが機械だけでなく多くの人の仕事によって形になっていく過程を知ることができる放送です。

