承歓記第3話「さらなるウソ」あらすじ|家亮の見合いと承歓の決断|10/29 7:00
2026年10月29日(木)朝7時からBS12トゥエルビで放送される中国ドラマ「承歓記〜人生最高の出会い〜」第3話のタイトルは、「さらなるウソ」です。
第2話で、麦承歓(マイ・チョンホワン)は恋人・辛家亮(シン・ジアリアン)が「貧しい家具デザイナー」ではなく大企業の御曹司だったと知りました。第3話では、関係を立て直そうとする矢先に家亮が別の見合いへ向かい、承歓が再び「知らされていなかった事実」に直面します。
第1話から人物関係を確認したい方は、承歓記第1話のあらすじ・キャスト記事も合わせてご覧ください。ここでは第3話の流れを、家族・恋愛・仕事の3つの軸で時系列に整理します。
承歓記第3話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月29日(木)7:00〜7:57 |
| 放送局 | BS12トゥエルビ |
| 話数 | 第3話 |
| サブタイトル | さらなるウソ |
| 麦承歓 | ヤン・ズー(楊紫) |
| 姚志明 | シュー・カイ(許凱) |
| 辛家亮 | ニウ・ジュンフェン(牛駿峰) |
GガイドのOfficial Program Dataでは、BS12で10月29日7時から第3話を放送し、中国語・日本語字幕で放送すると案内されています。作品は全37話で、2024年に中国で放送された現代ロマンス・ヒューマンドラマです。
LaLa TVの作品公式ページでも、第3話「さらなるウソ」のあらすじが公開されています。承歓の家族が家亮を食事に迎える準備をする一方、家亮は父親からの指示で別の女性との見合いへ行くことになり、同じホテルに姚志明と祖母の陳淑珍が現れるところまでが公式に示されています。
第3話「さらなるウソ」あらすじを時系列で紹介
1. 麦家は辛家亮を迎えるため朝から大準備
週末、辛家亮が麦家へ食事に来ることになり、母の劉婉玉(リウ・ワンユイ)は朝から大張り切りです。家の中を整え、料理をたくさん用意し、娘の恋人を迎える準備を進めます。
第2話では、家亮が実は裕福な家の御曹司だと分かった途端、母の婉玉はそれまでの警戒した態度から一変しました。第3話の食事会には、娘の将来に対する母の期待が強く表れています。
承歓も父母、弟とともに家亮を待ちます。家族全員がそろう場を用意したことで、承歓にとっては「家亮が家族にどう向き合うのか」を確かめる時間でもありました。
2. 家亮は約束の日に父親から見合いを命じられる
一方の辛家亮は、麦家へ向かうはずの日に父親側から別の見合いを求められます。LaLa TV公式あらすじでは、家亮が父親の指示に逆らえず、興安里ホテルのレストランで見合い相手と会っていることが明かされています。
ここで第3話のタイトル「さらなるウソ」が重く響きます。家亮はすでに自分の家柄や立場を承歓に隠していました。
第2話でその秘密が露見したばかりなのに、今度は承歓の家族との大切な約束と同じ日に見合いの席へ行ってしまいます。
詳細な各話紹介では、家亮は見合い相手に恋人がいることを説明し、形式的な見合いだと理解してもらおうとします。しかし、承歓には事情を正直に話さず、仕事が終われば向かうという趣旨の説明をしてしまいます。
3. 家亮を待つ承歓の不安が大きくなる
麦家では、料理を並べて家亮を待ち続けます。しかし約束の時間になっても家亮は現れません。
公式あらすじにも、承歓が不安を募らせる様子が描かれています。家亮の「御曹司だった」という秘密を知った直後だからこそ、連絡がはっきりしない状況は承歓にとって以前よりも重く感じられます。
ただ遅刻しているのではなく、「また何かを隠されているのではないか」という疑いが生まれてしまうところが、この場面のポイントです。恋愛関係で一度失われた信頼は、謝罪だけでは簡単に元へ戻らないことが分かります。
4. 姚志明と祖母が見合いの現場に居合わせる
その頃、興安里ホテルには姚志明と祖母の陳淑珍も来ています。LaLa TV公式あらすじでは、2人がお茶を飲みに訪れ、家亮が見合いをしている場と重なることが示されています。
姚志明は承歓の上司であり、第1話から厳しい態度を見せてきた人物です。一方、祖母の陳淑珍は承歓とも縁のある存在で、これから承歓と姚志明の関係が変わっていくうえで重要な人物になります。
恋人の秘密をめぐる場面に姚志明側の人物が偶然入り込むことで、承歓の私生活と職場の人間関係が少しずつつながり始めます。
5. 見合いの事実を知った承歓は家亮に別れを告げる
詳細な第3話紹介では、家亮が見合いをしていたことを承歓が知り、強いショックを受ける流れが描かれています。承歓は家を飛び出し、遅れてやって来た家亮に対して別れを告げます。
家亮は、父親から無理に行かされた見合いであり、本気で結婚相手を探していたわけではないと弁解します。しかし承歓が傷ついているのは、見合いそのものだけではありません。
なぜ最初から本当のことを言わなかったのか。第2話で家柄を隠していたことに続き、今回も重要な事情を後から知る形になったことで、承歓は家亮の言葉をそのまま信じにくくなっています。
この場面は、2人の問題が「経済格差」だけではなく、「誠実に話し合える関係かどうか」へ移っていることを示す大きな転換点です。
6. 親友・毛毛の事情が明らかになる
第3話では承歓の親友・毛咏欣(マオ・ヨンシン、通称・毛毛)にも焦点が当たります。詳細紹介では、承歓を心配した毛毛が駆けつけ、家亮に対して怒りを見せます。
その後、麦家で食卓を囲む中、母の婉玉が「結婚して子どもがいる毛毛」を承歓のお手本のように語る場面があります。しかし毛毛は、すでに離婚していることを家族の前で明かします。
ここでは「結婚して家庭を持てば幸せ」という単純な価値観が崩れます。母が娘に望む幸せと、実際に当事者が感じる幸せは同じではないという本作のテーマが、承歓だけでなく毛毛の人生からも見えてきます。
7. 両親の思いを知った承歓が仕事へ向き合う
恋愛で傷ついた承歓ですが、第3話の後半では仕事の流れも大きく動きます。詳細紹介では、両親が娘の結婚のためにお金を用意しようとしている会話を承歓が耳にします。
承歓は、家族が自分のために無理をしようとしていることを知り、複雑な思いを抱えます。その夜、彼女は仕事の企画書作りに集中し、両親世代の夫婦をテーマにした企画を考えます。
この行動は、承歓がただ恋愛問題に振り回される人物ではないことを示しています。家族から受け取った感情を、仕事のアイデアへ変えようとするところに、彼女の真面目さと強さが表れます。
8. 姚志明が承歓の企画を評価する
翌日、ホテルでは姚志明が社員の企画を確認します。詳細紹介では、承歓の企画が姚志明に高く評価され、仕事を任される流れへ進みます。
これまで姚志明は、承歓にとって冷たく厳しい上司でした。しかし第3話では、承歓の能力をきちんと見て判断する人物としての一面が見えます。
恋人・家亮との関係が揺らぐ一方で、職場では姚志明との距離が少しずつ変化していく。この対比が、第3話以降の恋愛と仕事の両方を面白くするポイントです。
第3話の見どころは「ウソ」よりも失われた信頼
第3話の中心にあるのは、家亮が見合いに行ったという出来事です。しかし、承歓にとって本当に大きいのは、また真実を後から知ることになった点です。
第2話で家亮の素性を知った直後、2人は関係を修復できる可能性も残していました。ところが第3話で、家亮は承歓の家族との約束の日に見合いへ行き、その事情を正直に説明しません。
たとえ見合いが本人の望みではなかったとしても、承歓から見ると「自分に話すべきことを話してくれない恋人」という印象が強くなります。タイトルの「さらなるウソ」は、単独の秘密ではなく、積み重なった不信感を表す言葉として見ると分かりやすいです。
姚志明は第3話でどう関わる?
姚志明は、家亮と見合い相手がいるホテルに祖母と現れます。さらに後半では、承歓が考えた仕事の企画を評価する側として登場します。
第3話の段階では、承歓と姚志明が恋愛関係に進むわけではありません。むしろ、承歓が私生活で傷ついている一方、姚志明は仕事上の能力を冷静に見る存在として配置されています。
この差が重要です。家亮との関係では「本当のことを言ってくれるか」が問題になり、姚志明との関係では「仕事ぶりを正当に見てくれるか」が描かれます。
承歓がどちらの関係で自分らしくいられるのかが、今後の見どころにつながります。
前回・第2話「恋人の素性」を振り返り
第2話では、承歓が仕事で取引先社長と会った際、その息子として現れた人物が恋人の辛家亮だったことで、彼の本当の家柄が発覚しました。
承歓は「貧しい家具デザイナー」だと思っていた恋人が実は大企業の御曹司だったことにショックを受けます。一方、母の婉玉はそれまで家亮を頼りなく見ていたのに、裕福な家の息子だと分かると態度を変え、娘と別れさせまいとします。
第3話はこの直後から始まるため、家亮の見合いが承歓に与える衝撃を理解するには、第2話で一度信頼が崩れていることを押さえておくと分かりやすいです。
承歓記はどんなドラマ?
「承歓記〜人生最高の出会い〜」は、上海の一流ホテルで働く29歳の麦承歓が、家族の期待、恋人との価値観の違い、仕事上の葛藤を通して、自分にとっての幸せを探していく全37話の現代ドラマです。
主演はヤン・ズー、姚志明役はシュー・カイ。LaLa TV公式では、ヤン・ズーが「いい娘」として自分を抑えてきた承歓の変化を演じ、シュー・カイが冷徹な結果主義者の上司・姚志明を演じることが見どころとして紹介されています。
恋愛だけでなく、親子関係や結婚観、経済格差、働く女性の選択が重なっていくため、第3話のような小さなウソも後々の大きな決断につながっていきます。
参考にした情報
- ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパン「承歓記〜人生最高の出会い〜」
- Gガイド「承歓記〜人生最高の出会い〜 第3話」
- iQIYI「承歓記」作品情報
- 中国ドラマ.com「承歓記 第3話 あらすじ」
よくある質問
承歓記第3話のタイトルは何ですか?
第3話のタイトルは「さらなるウソ」です。辛家亮が麦家との食事の約束日に別の女性との見合いへ行き、承歓との信頼がさらに揺らぐ回です。
承歓記第3話で辛家亮はなぜ見合いをするのですか?
父親側の意向に逆らえず、見合いの席へ行くことになります。本人は承歓との関係を続けたいと考えていますが、事情を最初から正直に話さなかったことが大きな問題になります。
第3話で姚志明と承歓の関係は進展しますか?
恋愛が急に進む回ではありませんが、姚志明が承歓の仕事の能力を評価する流れがあり、2人の関係を見るうえで重要な変化が始まります。
まとめ
「承歓記」第3話「さらなるウソ」は、辛家亮の見合いによって、承歓との信頼がもう一度大きく揺れる回です。
家亮が見合いを望んでいなかったとしても、承歓にとっては「また大切なことを隠された」という事実が残ります。その一方で、承歓は家族の思いを受け止め、仕事では自分の力を発揮し始めます。
恋人との関係が悪化するほど、職場で承歓の能力を認める姚志明の存在が際立っていくのも第3話の重要なポイントです。恋愛、家族、仕事の3本の線が同時に動き始めるため、この先の展開につながる転機として見ておきたい1話です。

