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新TV見仏記 三十三間堂編10月31日|33年越しの約束とは?最終回の見どころ|10/31 5:30

10月31日(土)朝5時30分からJ:COM BSで放送される「新TV見仏記 〜三十三間堂で会いましょう! 三十三年後の約束編〜」は、みうらじゅんさんといとうせいこうさんが33年前に交わした約束を実現する特別な回です。

舞台は京都の蓮華王院 三十三間堂。2人が若いころに書籍「見仏記」で記した「三十三年後の三月三日、三時三十三分に三十三間堂で会いましょう」という長い待ち合わせが、2025年3月3日に本当に実現しました。

この回はカンテレで2025年3月に放送された「新TV見仏記」の最終回です。三十三間堂の国宝を巡る見仏だけでなく、約2000人が見守った再会、24年間にわたるテレビシリーズの締めくくり、そして妙法院門跡での2人の振り返りまでが詰まっています。

新TV見仏記 三十三間堂編10月31日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年10月31日(土)
放送時間5:30〜6:30
放送局J:COM BS
番組名新TV見仏記 〜三十三間堂で会いましょう! 三十三年後の約束編〜
出演みうらじゅん、いとうせいこう

10月31日のJ:COM BSでの放送は、Gガイドの番組情報で朝5時30分から6時30分と案内されています。

今回の内容は、カンテレ公式サイトに掲載されている2025年3月22日放送の最終回と同じ「三十三間堂で会いましょう!三十三年後の約束編」です。出演はシリーズで長く一緒に仏像を巡ってきたみうらじゅんさんといとうせいこうさんです。

33年越しの約束とは何だった?

この回を理解するうえで最も大切なのが、2人が若いころに交わした約束です。

カンテレ公式によると、33年前に書籍「見仏記」で2人は、33年後の3月3日、3時33分に三十三間堂で会うという約束を記しました。冗談のような長い待ち合わせでしたが、その日付にあたる2025年3月3日、実際に京都・三十三間堂で再会を果たします。

日本経済新聞社の特別インタビューでも、この約束が書籍の中に記されていたこと、2025年3月3日に2人が三十三間堂へ向かったことが紹介されています。33年前の言葉がそのまま現実になったことが、この最終回の中心にある物語です。

なぜ「3」が並ぶ約束になったの?

三十三間堂という名前に合わせるように、「三十三年後」「三月三日」「三時三十三分」と3を重ねたのが、この約束の面白いところです。

もともとは長い年月の先を想像したユーモラスな言葉でした。それが30年以上たって本当に実現したことで、単なるダジャレや遊びだった約束が、2人の関係とシリーズの歴史そのものを象徴する出来事になりました。

KADOKAWA公式の「見仏記 三十三年後の約束」の紹介でも、1992年から始まった見仏記シリーズと、33年後の再会が大きな節目として扱われています。

約2000人が見守った「奇跡の再会」

カンテレ公式ページでは、約束が実現した瞬間に約2000人のファンが集まったと紹介されています。

長年シリーズを見てきた人にとって、2人の再会はテレビ番組の一場面というだけではありません。書籍から始まり、テレビシリーズへ広がった「見仏記」を一緒に追いかけてきた時間の到達点でもあります。

番組では、約束の時間を待つ2人の様子から、実際に再会する瞬間までを撮影しています。三十三間堂という場所、33年という年月、そして大勢のファンが同じ瞬間を共有することで、通常の寺院巡りとは違う空気が生まれています。

三十三間堂ではどの仏像を見る?

もちろん「新TV見仏記」らしく、再会だけで終わる回ではありません。

カンテレ公式では、三十三間堂で千手観音坐像を中心に、1001体の千体千手観音立像、風神・雷神像、二十八部衆像を見て歩く内容が案内されています。

これらはいずれも番組公式が国宝として紹介している仏像です。多数の仏像が整然と並ぶ三十三間堂は、見仏をテーマにしてきた2人にとって、最終回の舞台として非常に象徴的な場所になっています。

1001体の千手観音立像が並ぶ光景

三十三間堂で特に印象的なのが、千手観音坐像を囲むように並ぶ1001体の千手観音立像です。

番組は、長年さまざまな寺を訪ねてきた2人が、この圧倒的な仏像群をどう見るのかを映します。仏像の名称や歴史をただ説明するだけではなく、2人独自の言葉や反応を通して魅力を伝えてきたのが「見仏記」シリーズです。

三十三間堂の回では、33年越しの約束と、シリーズを象徴する「見仏」が同じ場所で重なるため、最終回らしい濃い内容になっています。

妙法院門跡では何を見る?

Gガイドの番組情報では、三十三間堂に加えて妙法院門跡も登場すると紹介されています。

番組では、通常は非公開とされる妙法院門跡の本堂と重要文化財の普賢菩薩像を拝観する内容が案内されています。またカンテレ公式では、妙法院門跡で2人がこれまでを振り返る「走馬灯」トークがあることも示されています。

このトークは、単に今回の寺院を振り返るだけでなく、長く続いたテレビシリーズ全体を見渡す時間になっています。みうらじゅんさんの目に涙が浮かぶ場面も公式ページで触れられており、最終回の感情的な山場の一つです。

新TV見仏記はなぜ最終回になった?

カンテレは「新TV見仏記」について、2001年から「テレビ見仏記」、2010年から「新TV見仏記」として続いたシリーズだと紹介しています。

2025年5月のカンテレ通信では、コロナ禍でロケが難しくなり番組継続が困難になったこと、ファンへいつか最終回を届けたいと考えていたことが編成部から説明されています。

そのため三十三間堂編は、突然終わったというより、3年ぶりの新作として実現したうえで、長く続いたシリーズに区切りをつける回でした。33年前の約束を果たすことと、24年間のテレビシリーズを締めくくることが同じ回で重なっています。

24年間のテレビシリーズの最後に三十三間堂が選ばれた意味

カンテレ公式は、2001年からの「テレビ見仏記」と2010年からの「新TV見仏記」を合わせて、24年間続いたシリーズと紹介しています。

長いシリーズでは、みうらじゅんさんといとうせいこうさんが各地の寺を訪れ、仏像を見ながら独特の会話を重ねてきました。その最後に選ばれた三十三間堂は、単に有名な寺だからではありません。

2人自身が33年前に「ここで会おう」と決めた場所だからこそ、シリーズの始まりに近い記憶と、最終回がつながります。昔の約束を回収しながら、最後までいつものように仏像を見て語る構成が、この回ならではの魅力です。

これまでの新TV見仏記を見たい人へ

「新TV見仏記」は三十三間堂編以外にも、各地の寺と仏像を巡る回が多数あります。

当サイトでは、別エピソードとして「宝塚ラララ編」の寺院と仏像をまとめた記事も紹介しています。三十三間堂編のような節目の回を見たあとに、通常回で2人がどのように寺を巡っていたのかを見ると、シリーズの雰囲気がより分かりやすくなります。

カンテレ公式サイトには、過去作品を視聴できる「新TV見仏記全作品を見る」案内も掲載されています。利用できるサービスや配信条件は変わることがあるため、視聴時点の公式案内を確認するのが確実です。

10月31日放送で注目したい3つの場面

まず注目したいのは、33年前の約束が実現する午後3時33分の再会です。シリーズを知らない人でも、長い年月を超えて約束を果たす瞬間として楽しめます。

次に、三十三間堂の国宝を2人が見仏する場面です。1001体の千手観音立像をはじめ、風神・雷神像や二十八部衆像を、長年のコンビがどんな言葉で見るのかが番組らしい部分です。

そして最後は、妙法院門跡での振り返りです。24年間のテレビシリーズを締めくくる回として、寺院巡りだけではなく、2人が積み重ねてきた時間そのものが見どころになっています。

参考にした情報

よくある質問

新TV見仏記 三十三間堂編は10月31日の何時からですか?

2026年10月31日(土)朝5時30分から6時30分まで、J:COM BSで放送予定です。

三十三年後の約束とは何ですか?

みうらじゅんさんといとうせいこうさんが33年前に書籍「見仏記」で記した、33年後の3月3日3時33分に三十三間堂で会うという約束です。2025年3月3日に実現しました。

三十三間堂ではどの仏像が登場しますか?

カンテレ公式では、千手観音坐像、1001体の千体千手観音立像、風神・雷神像、二十八部衆像を見仏する内容が案内されています。

この回は新TV見仏記の最終回ですか?

はい。カンテレ公式で「新TV見仏記・最終回」と明記されており、2001年から続いたテレビ版「見仏記」シリーズの節目となる回です。

まとめ

10月31日(土)朝5時30分からJ:COM BSで放送される「新TV見仏記 〜三十三間堂で会いましょう! 三十三年後の約束編〜」は、33年前に交わした約束が本当に実現するシリーズ最終回です。

約2000人が見守った再会、三十三間堂の1001体の千手観音立像をはじめとする国宝の見仏、妙法院門跡での振り返りが一つの番組に収められています。

寺と仏像を見る番組でありながら、長い友情と時間の積み重なりまで描かれるのがこの回の特別なところです。初めて見る方にも、長くシリーズを追ってきた方にも、24年間の「見仏記」がどんな番組だったのか伝わる一時間です。

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