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しあわせ気分のイタリア語(3)買い物をする|市場はどこ?サンベネデット市場の場所と営業時間【10月12日】|10/12 5:30

10月12日(月)5時30分からNHK Eテレで放送される「しあわせ気分のイタリア語(3)買い物をする」は、サルデーニャ島の州都カリアリにあるサン・ベネデット市場が舞台です。

番組では200以上の店舗が並ぶ大規模な屋内市場として紹介され、地中海の新鮮な魚介、サルデーニャらしい食材、色鮮やかな野菜などを見ながら、生きたイタリア語を学びます。現地旅行を考えている方には重要な変更点があり、歴史ある旧市場は改修工事のため閉鎖され、現在はPiazza Nazzariの仮設市場へ移転しています。

しあわせ気分のイタリア語(3)10月12日の放送情報

項目内容
放送日時2026年10月12日(月)5:30〜5:50
放送局NHK Eテレ1・東京
テーマ(3)買い物をする
舞台イタリア・サルデーニャ島、カリアリ
訪問先サン・ベネデット市場
出演川尻アンジェロ、キアラ・ジュンティーニ、クラウディオ・クオモ、シルヴィア・サッケッティ、ロリス・ウサイ
講師張あさ子

NHK出版の2026年10月〜2027年3月号では、この期間がサルデーニャ島を舞台にしたシリーズの再放送で、月曜午前5時30分から放送されること、3回目が「買い物をする」であることが案内されています。

Gガイドでは、今回学ぶ表現として「調子はどうですか?」と尋ねるフレーズを紹介。舞台となるサン・ベネデット市場では、地中海の魚介や島で採れた野菜などが登場します。

サン・ベネデット市場はどこ?現在はPiazza Nazzariへ移転

番組を見て実際に訪れたい方が最初に確認しておきたいのが、市場の現在地です。

サン・ベネデット市場の歴史的な建物は、カリアリ中心部のVia Francesco Cocco Ortu 46にあります。しかしカリアリ市公式によると、旧市場は2025年3月から改修工事のため閉鎖され、店舗はPiazza Nazzariに設けられた仮設市場へ移転しました。

項目現在の案内
施設名Mercato Civico di San Benedetto – piazza Nazzari
住所Piazza Nazzari, Cagliari
営業時間月〜金 7:00〜14:00、土 7:00〜15:00
定休日日曜日
電話+39 070 6775614
バスCTM M線「via Bacaredda – mercato civico」下車

番組映像では旧市場の建物が映る可能性がありますが、2026年10月に現地へ行くならPiazza Nazzari側を目指すのが大切です。旧市場の住所だけを地図に入れて向かうと、改修中の建物に着いてしまいます。

仮設市場には約170の商業活動

カリアリ市の観光公式ページでは、Piazza Nazzariの仮設市場について、約4,000平方メートルの屋根付きスペースがあり、そのうち約2,700平方メートルが販売エリアとされています。

入っているのは魚屋だけではありません。肉、青果、パン、菓子、ハム・チーズ、ワイン、魚介、バーなど、約170の商業活動が集まっています。

番組のテーマである「買い物をする」を体験するにはぴったりの場所です。観光客向けの市場というより、日常の食材を買う地元の人たちの生活に近い空気を感じられるのが魅力です。

市場では商品を見るだけでなく、店の人との距離が近いのも特徴です。今回のような語学番組では、教科書だけではつかみにくいあいさつの間合いや、すすめられた品を見て反応する言い方まで映像で確認できます。カリアリ旅行で市場へ行く予定がある方にとっては、放送内容をそのまま現地で思い出しやすい回です。

番組で紹介される魚介は?ガットゥッチョとボッタルガに注目

番組表では、サン・ベネデット市場で地中海の豊かな海産物を紹介するとされています。過去に放送された同内容では、魚売り場でサルデーニャならではの食材に触れる場面がありました。

注目したいひとつがガットゥッチョと呼ばれる小型のサメの仲間です。サルデーニャでは郷土料理「ブッリーダ」に使われ、酢やくるみなどを合わせて食べる料理として知られています。

もうひとつがボッタルガです。日本のからすみに近い食材で、ボラやマグロなどの卵巣を塩漬けして乾燥させたもの。サルデーニャを代表する食材のひとつとして、現地の市場でも目を引く存在です。

番組では、単に商品名を覚えるのではなく、店の人とのやり取りを通して「調子はどうですか?」と尋ねる表現や、試食・買い物の場面で使える言い回しを学べる構成になっています。

野菜売り場で見たいサルデーニャらしい食材

サン・ベネデット市場は魚介だけでなく、果物や野菜も豊富です。番組表でも「島で採れたカラフルな野菜」が見どころとして紹介されています。

サルデーニャではトマトも身近な食材で、現地の売り場ではさまざまな品種が並びます。番組の買い物場面では、どんな野菜がおすすめなのかを店の人に尋ねたり、試食をすすめられたりするやり取りも楽しみなポイントです。

観光で訪れる場合は、生鮮食品を日本へ持ち帰ることより、その場で市場の品ぞろえや食文化を見る楽しみを中心に考えるとよいでしょう。加工品や常温で持ち運べる商品を探す場合も、持ち帰り条件は日本の検疫・税関ルールを別途確認する必要があります。

サン・ベネデット市場へのアクセスと営業時間

現在の仮設市場は、カリアリ市公式によるとPiazza Nazzariにあります。入口はvia Sant’Alenixedda、via Bacaredda、via Cao di San Marcoなどからアクセスできます。

公共交通ではCTMのM線が案内されており、「via Bacaredda – mercato civico」停留所が利用しやすいルートです。市公式ページでは周辺や地下に駐車スペースも用意されていると案内されています。

営業時間は平日が7時から14時、土曜日が7時から15時、日曜日は休みです。市場らしい活気や品ぞろえを楽しむなら、閉店間際よりも午前中に訪れるほうが動きやすいでしょう。

ただし、番組内で映る特定の魚屋・青果店などの個別店名や予約可否は、今回確認できた公式番組情報では特定できませんでした。市場全体を訪ねる記事として、確認できる範囲に絞っています。

旧サン・ベネデット市場はどんな場所?

旧市場は1957年6月1日に開設され、2フロア合わせて約8,000平方メートルの大規模な市場として長く親しまれてきました。カリアリ市は、市民にとって象徴的な場所として紹介しています。

旧市場では魚介、青果、肉、食品など多彩な売り場が集まり、特に魚市場の規模が大きいことで知られていました。番組で「200以上の店舗が並ぶイタリア最大規模の屋内市場」と紹介されるのは、この歴史的な市場の姿を踏まえたものです。

現在は改修のため店舗が仮設市場へ移っていますが、サン・ベネデットという市場文化そのものはPiazza Nazzariで続いています。番組をきっかけに訪れる場合は、「テレビで見た建物」と「現在買い物できる場所」が違うことを覚えておくと迷いにくいです。

前回までの「しあわせ気分のイタリア語」との違い

キニナルではこれまでにも「しあわせ気分のイタリア語」の各回を紹介してきました。たとえば第21回の古い水車小屋と栗のポレンタでは、トスカーナ側の暮らしや食文化が中心でした。

今回の2026年10月からのシリーズは舞台がサルデーニャ島へ移り、島独自の食文化や手工業、自然、人々との会話を通してイタリア語を学びます。第3回は市場という生活に密着した場所なので、旅先でそのまま使いやすい会話が多いのも特徴です。

見逃しで見る場合はNHKの配信案内を確認

NHKの番組は、放送後にインターネット配信の対象となる場合があります。配信期間や対象番組は変更されるため、視聴時点でNHKの公式サービスから番組名を探すのが確実です。

朝5時30分という早い時間帯の放送なので、録画や公式配信を利用して、映像を止めながら市場で使われる表現を確認するのも学びやすい方法です。

参考にした情報

よくある質問

しあわせ気分のイタリア語(3)で訪れる市場はどこですか?

イタリア・サルデーニャ島の州都カリアリにあるサン・ベネデット市場です。現在は旧市場が改修中のため、店舗はPiazza Nazzariの仮設市場へ移転しています。

サン・ベネデット市場の営業時間は何時ですか?

カリアリ市公式では、月〜金曜が7:00〜14:00、土曜が7:00〜15:00、日曜は休みと案内されています。

番組で紹介される市場は昔の建物に行けば入れますか?

旧市場は2025年3月から改修工事のため閉鎖されています。2026年10月時点で実際に買い物をする場合は、Piazza Nazzariの仮設市場を利用します。

まとめ

10月12日の「しあわせ気分のイタリア語(3)買い物をする」で訪れるのは、カリアリのサン・ベネデット市場です。魚介、ボッタルガ、野菜などサルデーニャの食文化に触れながら、店の人との自然な会話を学べます。

現地へ行く場合に最も大切なのは、旧市場ではなくPiazza Nazzariの仮設市場へ移転していることです。平日は7時〜14時、土曜は15時まで営業しているため、番組を見て旅先候補にした方は、現在地と営業日を確認してから訪れると安心です。

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