韓国ドラマ「薯童謠 ソドンヨ」第44話「王の覚悟」あらすじ|威徳王がチャンに託す王位と覚悟【11月9日】|11/9 13:04
2026年11月9日(月)13時04分からTOKYO MX1で放送される韓国ドラマ「薯童謠 ソドンヨ」は、第44話「王の覚悟」です。
今回の中心となるのは、威徳王がチャンを第四王子として公に認め、武康太子に任命したうえで、自らの後継者として譲位する考えを告げる場面です。阿佐太子暗殺をめぐる偽装工作と、王が選ぶ最後の手段にも注目です。
第44話「王の覚悟」の放送日時・番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月9日(月) |
| 放送時間 | 13:04〜14:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 番組名 | 韓国ドラマ「薯童謠 ソドンヨ」 |
| 放送回 | 第44話「王の覚悟」 |
| 字幕 | 字幕スーパー |
TOKYO MX1での放送は、月曜から金曜に編成されている韓国ドラマ枠の1話です。番組表では、百済・新羅・高句麗が対立する三国時代を背景に、王子として生まれながら平民として育ったチャンの運命を描く歴史ロマンとして紹介されています。
作品は全74話で、百済の王位をめぐる政治的な駆け引きと、チャンと新羅の姫ソンファの関係が物語の大きな軸です。新羅に伝わる詩歌「薯童謠」と、薯童・善花の伝説をモチーフにしている点も作品の特徴です。
第44話は、チャンの出生をめぐる秘密が明らかになった後、王位継承の問題が具体的に動き出す重要な回にあたります。
第44話のあらすじを時系列で紹介
威徳王がモンナスにチャンを呼び戻すよう命じる
サンテレビ公式の各話あらすじによると、威徳王は計画を実行するため、モンナスにチャンを連れてくるよう命じます。モンナスは太学舎の仲間たちに、第四王子が見つかったことを伝え、計画への協力を求めます。
ここで重要なのは、チャンが単に王族の血を引く人物として見つかっただけではなく、王位継承を現実に進めるための中心人物になったことです。これまでチャンの身分を守ろうとしてきたモンナスも、王の計画に加わるため、仲間たちの力を集め始めます。
ナビコンの記事では、モンナスが大将ことヨン・ギョンフンにも協力を依頼し、チャンが立ち去る前にワングの指示に従うよう伝える展開も紹介されています。チャンの周囲では、太子任命に向けた準備が水面下で進んでいきます。
プヨソン側の偽装工作を威徳王が見破る
一方、プヨソン側は阿佐太子を殺害した犯人の処刑を装います。しかし、その処刑に使われたのは本物の犯人ではなく、別人でした。
威徳王は偽の処刑で事件を終わらせるつもりはありません。本物の犯人を捕らえ、チャンの前で事件の黒幕が誰なのかを自供させます。
これによって、阿佐太子暗殺の責任を別の人物に押しつけようとするプヨソン側の工作が崩れ、チャンの立場を脅かしていた疑いにも決着がつき始めます。
第44話の前半で注目したいのは、王が証拠と証言を使って、チャンの出生と正統性を守ろうとする点です。単に犯人を捕らえるだけではなく、王位を継ぐ人物にふさわしい立場を公に整えるための行動として描かれます。
チャンが武康太子に任命され、譲位を告げられる
黒幕が明らかになった後、威徳王はチャンを正装させ、五色明珠を授けます。そして側近のワングとモンナスを立ち会わせ、チャンを武康太子に任命します。
さらに王は、譲位式でチャンに王位を継承させる考えを告げます。これまで自分の出生や王族としての立場を受け入れることに葛藤してきたチャンにとって、太子の地位を与えられることは大きな転換点です。
ナビコンの記事によると、チャンは王の決定に驚き、王位を継ぐことに戸惑いを示します。威徳王は「余の命令に従いなさい」と告げ、譲位式が失敗したとしても、チャンの正統性だけは守る覚悟を固めています。
威徳王がプヨソン暗殺を考えていると知るチャン
チャンはソンファのもとへ向かい、威徳王が自分に譲位するつもりだと明かします。しかし、チャンは王が神託に従って間違った選択をしたのではないかと考え、譲位を望んでいない様子を見せます。
その後、チャンは太学舎に戻り、モンナスにも王を説得してほしいと頼みます。モンナスは、譲位を止められるのはチャン自身だけだと答えます。
さらに威徳王と対面したチャンは、自分には阿佐太子のような王道を学んだ経験がないと訴えます。王は、チャンに必要なのはこれから学ぶことだと考え、彼の意地と努力を評価します。
ところが、王が考える最後の手段は、プヨソンを自ら暗殺することでした。チャンは王を止めようとしますが、威徳王の意志は変わりません。
譲位を成功させるために王自身が危険を引き受けようとするところに、サブタイトル「王の覚悟」が表れています。
第44話の見どころは王位継承と父子の対立
五色明珠を授ける太子任命の場面
第44話の大きな見どころは、チャンが武康太子として任命される場面です。五色明珠を授ける行為は、チャンの出生を知る者だけの秘密だった事実が、公的な王位継承へと移っていく節目になります。
王がワングとモンナスを立ち会わせるのも、チャンの地位を周囲に認めさせるための重要な手続きです。チャン個人の運命だけでなく、百済の次の王を誰にするのかという国全体の問題が、ここで前面に出てきます。
王を守りたいチャンと、譲位を進めたい威徳王
チャンは王位を受け継ぐことに戸惑い、威徳王の判断を止めようとします。一方の威徳王は、チャンの正統性を守るためなら、自分が危険な行動を取ることも辞さない構えです。
この親子の考え方の違いが、今回のドラマの感情面を支えています。チャンは王の命を守りたいからこそ計画を止めようとします。
威徳王はチャンと百済の未来を守るために譲位を進めようとします。どちらも相手を思っているのに、選ぼうとする道は一致しません。
ソンファとモンナスが進める譲位の準備
ソンファとモンナスたちは、プヨソンが阿佐太子を殺害したという内容の文書を大量に作り、チャンへの譲位に向けた準備を秘密裏に進めます。
王宮の中での任命や譲位の話だけでなく、外に向けて何を伝えるかも重要になります。王位継承を実現するには、王の決定を支える人々の協力と、プヨソン側の反撃を抑えるための動きが必要です。
主要キャストと役名
「薯童謠 ソドンヨ」は、チャンとソンファの恋愛だけでなく、王族や太学舎の人物たちが複雑に関わる群像劇です。第44話で中心となる人物を整理します。
| 俳優 | 役名・人物 |
|---|---|
| チョ・ヒョンジェ | チャン/ソドン。のちの百済第30代王・武王 |
| イ・ボヨン | ソンファ姫/チン・ガギョン |
| リュ・ジン | サテッキル/キム・ドハム |
| イ・チャンフン | モンナス博士 |
| チョン・ジェゴン | 阿佐太子 |
| チョン・ウク | 百済第27代王・威徳王 |
| キム・ヨンホ | プヨソン/のちの法王 |
| メン・サンフン | ワング |
チャンを演じるチョ・ヒョンジェは、平民として育った青年が自分の出生を知り、百済の王位をめぐる争いに巻き込まれていく姿を担います。第44話では、王子として認められる喜びよりも、王位を継ぐ責任や父の決断への戸惑いが前に出ます。
イ・ボヨンが演じるソンファは、新羅の姫でありながらチャンと深く結びつく人物です。今回もチャンが王の決定を受け止めきれないときに話を聞く存在として登場します。
イ・チャンフン演じるモンナスは、チャンの師であり、王位継承を支える側に立つ人物です。チャンの安全を守りたい気持ちと、百済の未来を考える立場の間で、難しい役割を担っています。
一方、リュ・ジン演じるサテッキルとキム・ヨンホ演じるプヨソンは、チャンの前に立ちはだかる側の人物です。阿佐太子暗殺をめぐる真相が表に出ることで、プヨソン側の立場はさらに不安定になっていきます。
前回・第43話からのつながり
前回の第43話「王になるべき者」では、モンナスが神託の意味を理解し、威徳王にチャンが第四王子だと告白しました。しかしチャンは、自分が王になる運命を認めず、威徳王を父と呼ぶことも拒み、ソンファとともに百済を去ろうとします。
サンテレビ公式の第43話あらすじでは、王宮を去ろうとする太学舎の人々に対し、モンナスだけは最後まで王に仕えると宣言したことも紹介されています。第44話でモンナスが仲間に協力を求めるのは、この決意から続く動きです。
第41話の記事では、阿佐太子暗殺の黒幕をめぐるソンファの告白と、チャンが自分の身分を明かすまでの流れを扱っています。前段の経緯を振り返りたい場合は、第41話「二つに一つの道」のあらすじもあわせて読むと、暗殺事件と王位継承がどうつながっているかを追いやすくなります。
参考にした情報
- TOKYO MX「韓国ドラマ 薯童謠 ソドンヨ」
- サンテレビ「薯童謠(ソドンヨ)」各話あらすじ
- 番組表.Gガイド「韓国ドラマ 薯童謠 ソドンヨ 第44話」
- ナビコン・ニュース「第41〜44話 二つに一つの道〜王の覚悟」
よくある質問
薯童謠 ソドンヨ第44話はいつ放送されますか?
2026年11月9日(月)13時04分から14時00分まで、TOKYO MX1で放送されます。
第44話「王の覚悟」では何が起こりますか?
威徳王が阿佐太子暗殺の本当の犯人から黒幕を自供させ、チャンを武康太子に任命して譲位を告げます。さらに王自身がプヨソンを暗殺する考えを明かします。
チャンを演じている俳優は誰ですか?
チャン/ソドンを演じているのはチョ・ヒョンジェです。物語の中では、のちの百済第30代王・武王となる人物として描かれます。
まとめ
2026年11月9日放送の「薯童謠 ソドンヨ」第44話「王の覚悟」は、チャンが第四王子として公に認められ、武康太子に任命される回です。威徳王は譲位を告げるだけでなく、チャンの正統性を守るためにプヨソン暗殺まで考えており、王として、父としての覚悟が問われます。
偽の処刑を見破る王の判断、五色明珠を授ける太子任命、譲位を止めたいチャンとの対立が、今回の大きな見どころです。前回の第43話でチャンの出生が明らかになった流れを踏まえると、王位継承がどのように動き出すのかがより分かりやすくなります。

