西武対日本ハムCS第2戦は10月11日14時|NHK BS放送・第1戦サヨナラ勝ち後の勝ち上がり条件と注目選手|10/11 14:00
2026年10月11日(日)の「プロ野球2026 パ・リーグCSファースト第2戦『西武』対『日本ハム』」は、NHK BSで14時から17時まで放送予定です。試合はベルーナドームで14時開始。解説は伊東勤さん、アナウンサーは佐竹祐人さんで、副音声は球場音声となっています。
前日の第1戦は、西武が延長10回にカナリオ選手のサヨナラ本塁打で3対2と勝利しました。西武は1勝0敗で第2戦を迎えるため、この試合はファイナルステージ進出が決まる可能性がある一戦です。一方、日本ハムは勝てば第3戦へつなげられます。
ここでは、第2戦の放送時間、ファーストステージの勝ち上がり条件、第1戦で目立った選手、両チームの注目ポイントを試合前に確認できるよう整理します。
西武対日本ハムCS第2戦の放送時間・球場・解説
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試合 | パ・リーグCSファーストステージ第2戦 西武対日本ハム |
| 日時 | 2026年10月11日(日)14:00試合開始 |
| 球場 | ベルーナドーム |
| テレビ中継 | NHK BS 14:00〜17:00予定 |
| 解説 | 伊東勤 |
| アナウンサー | 佐竹祐人 |
| 副音声 | 球場音声 |
| 延長 | 試合延伸時は以降の番組に変更の場合あり |
NPB公式の日程では、パ・リーグのファーストステージ第2戦は10月11日14時、ベルーナドームで西武対日本ハムとして組まれています。中継情報ではNHK BSが試合開始と同じ14時から放送します。
今季の両チームのレギュラーシーズン順位は、西武が2位(79勝60敗4分)、日本ハムが3位(78勝62敗3分)でした。ゲーム差は1.5と小さく、シーズンを通して僅差だった2チームが短期決戦でぶつかっています。
第1戦は西武が延長10回3対2でサヨナラ勝ち
日本ハムは奈良間大己が先制2ラン
10月10日の第1戦はベルーナドームで14時に始まりました。西武の先発は平良海馬投手、日本ハムの先発は有原航平投手でした。
日本ハムは4回、奈良間大己選手の2ラン本塁打で2点を先行。短期決戦では先に試合を動かす一打の重みが大きく、日本ハムが主導権を握る展開になりました。
西武が追いつき、延長10回にカナリオが決着
西武はその後に追いつき、試合は2対2のまま延長戦へ。10回裏、先頭ではありませんが打順が回ったカナリオ選手が左翼席へサヨナラ本塁打を放ち、西武が3対2で勝利しました。
球団公式の試合速報では、10回裏に日本ハムが細野晴希投手へ継投した後、カナリオ選手が一発で試合を終わらせたことが確認できます。第1戦を取った西武にとって、第2戦は勢いをそのまま進出決定につなげたい試合になりました。
レギュラーシーズン中の同カードや放送情報を見返したい方は、西武vs日本ハム9月13日のBS10中継記事も参考になります。
第2戦の勝ち上がり条件は?西武は勝利か引き分けで決定
NPB公式のクライマックスシリーズ規定では、ファーストステージは2位と3位による3試合制で、先に2勝した球団が勝者です。また、引き分けなどで勝利数が並んだ場合は、レギュラーシーズン上位の2位球団が勝者になります。
第1戦を2位の西武が勝ったため、第2戦終了時点の条件は非常に分かりやすくなっています。
- 西武が勝つ → 西武が2勝0敗となり、ファーストステージ突破
- 第2戦が引き分け → 西武は1勝1分となり、日本ハムが残り1試合で勝利数を上回れないため西武が突破
- 日本ハムが勝つ → 1勝1敗となり、第3戦へ
つまり、日本ハムがファーストステージ突破の可能性を残すには、第2戦で勝利する必要があります。西武は勝利だけでなく引き分けでも次へ進める立場です。
この条件が試合運びにも影響します。日本ハムは終盤に同点でも満足できず勝ち越しを狙う必要があり、西武は無理にリスクを上げず同点を維持する選択肢も持てます。もちろん実際の采配は展開によりますが、両チームが置かれている条件を知っておくと、継投や代打の意味がより分かりやすくなります。
西武の注目ポイントは第1戦の勢いと終盤の一発
カナリオは第1戦でサヨナラ本塁打
第2戦でまず目を向けたいのは、前日に試合を決めたカナリオ選手です。延長10回、均衡した試合を一振りで終わらせたことで、西武打線に大きな勢いを与えました。
短期決戦では、前日の活躍が翌日の相手バッテリーの攻め方に影響することもあります。日本ハムがカナリオ選手への配球をどう変えるか、西武がその警戒を利用して前後の打者で得点機を作れるかが見どころです。
2位の西武は本拠地開催の優位を生かしたい
西武はレギュラーシーズンを2位で終えたため、ファーストステージはすべてベルーナドームで戦います。NPB規定でも、ファーストステージは2位球団をホームとすると定められています。
第1戦を延長で取ったことで、ホームの声援を受けながら「負けなければ突破」という状況を作りました。第2戦では、序盤から大量点を狙う展開だけでなく、守備と投手陣で接戦を維持することも重要になります。
日本ハムの注目ポイントは奈良間の一発と打線の追加点
奈良間大己は第1戦で2ラン
日本ハムでは、第1戦で先制2ランを放った奈良間大己選手が注目の一人です。平良投手から得点を奪った一打は、ポストシーズンでも長打が試合の流れを大きく変えることを示しました。
ただし、第1戦はその2得点の後に追加点を奪えず、西武に追いつかれています。第2戦では先制するだけでなく、中盤以降にもう1点を取れるかが大きなポイントになります。
日本ハムは「勝つしかない」状況
1勝0敗で西武に先行されたため、日本ハムは第2戦を落とせば終了です。引き分けでも西武の突破が決まるため、終盤の攻撃では勝ち越しを目指す姿勢がより強く求められます。
日本ハムが投手を早めに投入するのか、代打や代走をどの場面で切るのかも見どころです。第1戦は延長まで戦っているだけに、前日に登板した救援陣の状態とベンチワークも第2戦の勝敗に影響します。
第2戦の先発投手は?
記事作成時点では、NPB公式の日程ページで10月11日の予告先発は表示されていません。第1戦は西武が平良海馬投手、日本ハムが有原航平投手で始まりましたが、第2戦の先発を推測で断定することはできません。
試合を見る際は、先発投手が発表された後に、レギュラーシーズンの対戦成績や左右の相性を見ると、両監督がどんな打線を組むか理解しやすくなります。ただし、短期決戦では通常シーズンより早い継投もあり得るため、先発だけでなくブルペン全体の使い方にも注目です。
CSファーストステージの先にはソフトバンクとのファイナル
2026年のパ・リーグはソフトバンクが91勝49敗3分で1位、西武が2位、日本ハムが3位でした。ファーストステージの勝者は、10月14日から1位ソフトバンクとファイナルステージを戦います。
NPBは2026年からファイナルステージの一部ルールを変更しており、1位球団とファーストステージ勝者のゲーム差が10以上の場合などは、1位球団に2勝のアドバンテージを与える方式が導入されています。今季はソフトバンクと2位西武の差が11.5ゲームあるため、ファーストステージを勝ち上がった側にとって次も厳しい条件が待っています。
だからこそ、第2戦で西武が早く決着させて投手陣の消耗を抑えられるか、日本ハムが第3戦まで持ち込み逆転で突破できるかは、その先の戦いにもつながるポイントです。
NHK BS中継の見方と副音声
中継はNHK BSで14時から17時まで予定されています。解説は伊東勤さん、実況は佐竹祐人アナウンサーです。副音声では球場音声を楽しめるため、実況・解説を聞きながら見るだけでなく、ベルーナドームの応援や打球音を中心に試合を味わう選択もできます。
試合が延びた場合は、以降の番組が変更になる可能性があると案内されています。第1戦は延長10回まで続いたため、第2戦も接戦になれば予定枠を超える可能性を頭に入れておくと安心です。
同カードの地上波・ローカル中継を扱った過去記事として、ライオンズアワー8月26日西武対日本ハムの放送記事もあります。
前回・第1戦で押さえておきたい数字
第1戦の最終スコアは西武3対2日本ハム。西武は延長10回のサヨナラ勝ちで1勝目を取りました。
レギュラーシーズンでは西武が79勝60敗4分、日本ハムが78勝62敗3分で、わずか1.5ゲーム差でした。大きな力の差があったカードではなく、1点や一つの守備が勝敗を左右しやすい組み合わせです。
第1戦もまさに1点差で延長までもつれました。第2戦でも、先制点だけでなく追加点、終盤の守備、救援投手の一球が重要になります。
参考にした情報
- NPB「2026年10月11日 クライマックスシリーズ 試合予定」
- NPB「2026年 セ・パ クライマックスシリーズについてのお知らせ」
- 埼玉西武ライオンズ公式「10月10日 西武対日本ハム 第1戦」
- Gガイド「プロ野球2026 パ・リーグCSファースト第2戦 西武対日本ハム」
- NPB「2026年度 セ・パ公式戦」
よくある質問
西武対日本ハムCS第2戦は何時からですか?
2026年10月11日(日)14時試合開始です。NHK BSも14時から中継予定です。
西武は第2戦に勝てばファイナル進出ですか?
はい。第1戦を西武が勝っているため、第2戦に勝てば2勝0敗で突破です。また第2戦が引き分けでも、西武の突破が決まります。
日本ハムが第3戦へ進む条件は?
日本ハムは第2戦に勝利する必要があります。勝てば1勝1敗となり、10月12日の第3戦へ進みます。
第2戦の予告先発は誰ですか?
記事作成時点ではNPB公式ページで確認できていません。確認できない選手名を先発として断定していません。
まとめ
10月11日のパ・リーグCSファースト第2戦「西武対日本ハム」は、14時からベルーナドームで開始し、NHK BSで中継されます。第1戦は西武が延長10回、カナリオ選手のサヨナラ本塁打で3対2と勝ち、1勝0敗で第2戦を迎えます。
西武は勝利または引き分けでファーストステージ突破、日本ハムは勝利すれば第3戦へ進みます。第1戦で一発を放ったカナリオ選手と奈良間大己選手、両軍の救援陣、そして「負けられない日本ハム」と「負けなくても突破できる西武」が終盤にどんな采配を選ぶかが大きな見どころです。

