密会の宿7の旅館くわのロケ地は元湯玉川館|住所・アクセス・予約方法を紹介|10/27 15:25
2026年10月27日(火)15時25分からBSテレ東とBSテレ東4Kで放送される「夕方ミステリー『密会の宿7 奇妙な客が死んだ夜』」。物語の中心になるのは、鎌倉の山間にある設定の旅館「くわの」です。
この旅館の撮影先として確認できるのが、神奈川県厚木市七沢の元湯玉川館です。宿側が撮影当時に公開した記録には、「密会の宿⑦」の撮影が行われ、今作から劇中の「旅館くわの」は玉川館が舞台になったことが記されています。
ドラマを見て「旅館は実在するの?」「どこにある?」「泊まれる?」と気になった方に向けて、ロケ地の住所、アクセス、宿泊・日帰り利用の情報を現在確認できる範囲でまとめました。
密会の宿7の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月27日(火)15:25~17:27 |
| 放送局 | BSテレ東/BSテレ東4K |
| 作品 | 密会の宿7 奇妙な客が死んだ夜 |
| 主な出演 | 岡江久美子、東幹久、西岡徳馬、かとうかず子、原千晶、中村綾、田根楽子、清水めぐみ、星ようこ |
| 主な舞台 | 旅館「くわの」 |
BSテレ東の番組情報では、偽名で「くわの」に宿泊した男女が遺体で発見され、女将の桑野厚子と番頭の久保隆らが事情聴取を受けるところから事件が動きます。今回の放送は2時間枠で、BSテレ東4Kでは2K番組を4Kへアップコンバートして放送すると案内されています。
ドラマでは北鎌倉の旅館という設定ですが、撮影に使われた宿は鎌倉市内ではありません。実際に訪ねたい場合は、神奈川県厚木市の七沢温泉を目的地にする必要があります。
旅館「くわの」のロケ地は元湯玉川館
「密会の宿7」で旅館「くわの」の舞台になったことを裏付ける資料として分かりやすいのが、元湯玉川館が撮影中に公開したブログ記事です。
記事では、同館で「密会の宿⑦」の撮影が行われたことに加え、今作から劇中の宿「旅館くわの」は玉川館が舞台になったと説明されています。ロビーには撮影用のフロントカウンターや椅子などがセットされ、普段の館内とは違う姿になったことも紹介されていました。
つまり、番組で目にする「くわの」の玄関やロビー、旅館らしい木造空間を実際の場所と重ねて楽しみたいなら、元湯玉川館が最も重要なロケ地です。
一方、事件現場となる断崖や屋外場面など、作品内のすべての場所が元湯玉川館で撮られたと確認できる資料は見つかりませんでした。この記事では、宿側が明確に撮影を公表している「旅館くわの」の部分に絞っています。
元湯玉川館はどこ?住所と最寄りの行き方
元湯玉川館の住所は神奈川県厚木市七沢2776です。七沢温泉の山あいにあり、公式サイトでも丹沢の東端に位置する静かな宿として案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 元湯玉川館 |
| 住所 | 〒243-0121 神奈川県厚木市七沢2776 |
| 電話 | 046-248-0002 |
| 最寄りの主なバス停 | 七沢温泉、七沢温泉入口、七沢病院下 |
| 駐車場 | あり |
| 定休日の目安 | 原則 火・水曜。変更の場合あり |
公共交通で分かりやすいのは、本厚木駅側から厚木バスセンターを利用する方法です。厚木市観光協会の案内では、「七沢」行きで七沢温泉入口まで約28分、そこから徒歩約15分とされています。
本数は少ないものの「広沢寺温泉」行きを利用すると、七沢温泉バス停からすぐです。愛甲石田駅や伊勢原駅から向かうバス経路も案内されているため、出発地点に合わせて選べます。
車では東名高速の厚木ICから約22分、新東名の伊勢原大山ICから約12分が目安です。山あいの立地なので、宿の公式サイトはアクセスが便利な場所ではないことも率直に案内しています。
元湯玉川館は宿泊できる?予約方法は?
元湯玉川館は現在も営業している温泉旅館で、宿泊予約が可能です。公式サイトでは、公式ウェブサイトからの予約をベストレートとして案内し、公式限定プランも用意しています。
宿泊やデイユースの3時間コースは予約制です。食事を伴う予約は、公式案内では前日の昼12時が締め切りとされています。それ以降は食事なしで予約できる場合があるため、直前利用では予約画面か電話で確認するのが確実です。
厚木市観光協会の施設情報では、チェックインは14時~18時、チェックアウトは10時と案内されています。休館は原則火曜・水曜ですが、祝日や営業カレンダーによって変わる場合があります。
今回の放送日である10月27日も火曜日です。ドラマを見てすぐ現地へ行く計画を立てる場合でも、営業日を公式サイトのカレンダーで確認してから予約するのが安心です。
日帰り入浴や食事だけでも利用できる?
元湯玉川館は宿泊だけでなく、日帰り利用の案内もあります。厚木市観光協会ではデイユースプランと立ち寄り湯を紹介しており、宿公式でも日帰りやカフェなどの営業情報を掲載しています。
ただし、日帰り入浴は曜日や清掃・貸切利用などによって受付時間が変わることがあります。ドラマのロケ地見学だけを目的に館内へ入れる施設ではないため、営業中の宿泊・デイユース・入浴・飲食など正規の利用方法で訪れることが大切です。
宿は客室だけでなく、木材を生かしたロビーや玄関にも特徴があります。厚木市観光協会によると、玄関とロビーは古い農家の母屋を移築したもので、長い年月を重ねた木造空間が残されています。ドラマの旅館らしい雰囲気と結びついて見えるのも納得できる場所です。
ドラマの「北鎌倉」と実際のロケ地は別
番組の物語では、旅館「くわの」は鎌倉の山間にある宿として描かれます。ファミリー劇場の作品紹介でも、北鎌倉の旅館を舞台に女将の桑野厚子と番頭の久保隆が事件の真相に迫るシリーズとして説明されています。
しかし「密会の宿7」の旅館撮影で使われた元湯玉川館は、厚木市七沢にあります。聖地巡礼の際は「北鎌倉で旅館くわのを探す」のではなく、七沢温泉へ向かうのがポイントです。
七沢は丹沢の山に近く、温泉地らしい緑と静けさが残る地域です。画面の旅館を見ながら、実際の玉川館の玄関やロビーとどこが同じなのか見比べると、再放送をさらに楽しみやすくなります。
10月27日放送で注目したい旅館の場面
今回の事件は、「くわの」に宿泊していた人物の死から始まります。旅館の名が被害者の言葉に出てくるため、女将の厚子や番頭の隆たちが警察の事情聴取を受けることになります。
そのため「密会の宿7」は、シリーズの中でも旅館そのものが事件の中心に入り込む回です。ロビー、玄関、客室まわりなど、旅館「くわの」がどのように映るかに注目すると、ロケ地を知ったうえでの見方ができます。
元湯玉川館の撮影記録では、ロビーに撮影用のセットが組まれたことが分かっています。現在の館内は撮影当時と同一のセットではありませんが、建物そのものの雰囲気や木造の空間は、実際に利用することで感じられます。
参考にした情報
- BSテレ東「夕方ミステリー 密会の宿7 奇妙な客が死んだ夜」番組情報
- 元湯玉川館 公式サイト
- 元湯玉川館旧公式ブログ「密会の宿⑦」のロケが行われています
- 厚木市観光協会 あつぎ観光なび「元湯玉川館」
- ファミリー劇場「密会の宿7 奇妙な客が死んだ夜」
よくある質問
密会の宿7の旅館「くわの」のロケ地はどこですか?
神奈川県厚木市七沢にある元湯玉川館です。宿側の撮影記録で、「密会の宿⑦」の旅館「くわの」の舞台として使われたことが確認できます。
元湯玉川館は現在も泊まれますか?
現在も温泉旅館として営業しており、宿泊予約ができます。公式サイトではウェブ予約を案内しており、宿泊やデイユースは予約制です。
元湯玉川館は鎌倉にありますか?
いいえ。ドラマでは北鎌倉周辺の旅館という設定ですが、実際のロケ地は神奈川県厚木市七沢2776です。
予約なしでロケ地見学だけできますか?
撮影用の見学施設ではなく営業中の旅館です。宿泊、デイユース、日帰り入浴、飲食など、その日の営業内容に沿って利用し、訪問前に公式サイトや電話で確認するのが安心です。
まとめ
「密会の宿7 奇妙な客が死んだ夜」で旅館「くわの」の舞台になった場所は、七沢温泉の元湯玉川館です。住所は神奈川県厚木市七沢2776で、本厚木方面からバス、または厚木IC・伊勢原大山ICから車で向かえます。
宿側が残した撮影記録には、「密会の宿⑦」から旅館「くわの」の舞台として玉川館が使われたことが明記されています。10月27日の放送では、事件の中心となる旅館の玄関やロビーにも注目すると、実在のロケ地とのつながりがより分かりやすくなります。

