商道(サンド)第4話あらすじ|硫黄密輸の濡れ衣でサンオク親子が捕らえられる|11/3 13:00
2026年11月3日(火)13時からサンテレビで放送される「商道(サンド)第4話」は、サンオクと父ボンヘクの人生が大きく変わる回です。
今回の中心は、商団の荷に紛れ込んだ禁制品の硫黄です。サンオク親子は異変に気づいて責任者へ報告しますが、その判断が思わぬ形で裏切られ、二人は重い罪を着せられてしまいます。
商道(サンド)第4話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月3日(火)13:00〜13:56 |
| 放送局 | サンテレビ1 |
| 番組 | ドラマ13 商道(サンド)(第4話) |
| 放送形態 | 日本語字幕入り・全66話版 |
| 主演 | イ・ジェリョン(イム・サンオク役) |
「商道(サンド)」は、朝鮮王朝時代の実在の大商人イム・サンオクの生涯を描く歴史ヒューマンドラマです。BS日テレ公式では、賎民から高位官職へ上りつめるまでの波乱に満ちた人生を描く作品として紹介されています。
主要キャストは、イム・サンオク役のイ・ジェリョン、パク・タニョン役のキム・ヒョンジュ、パク・チュミョン役のイ・スンジェ、チョン・チス役のチョン・ボソク、イム・ボンヘク役のソン・ジェホです。
商道(サンド)第4話のあらすじを時系列で整理
1.帰路の荷から禁制品の硫黄を発見する
第3話で清国での商売を終えたサンオクと父ボンヘクは、帰路につく段階までたどり着きます。ところが第4話では、商団の荷の中から禁制品である硫黄を見つけます。
硫黄は勝手に持ち込める品ではないため、二人は見て見ぬふりをせず、すぐに責任者へ報告します。この時点では、サンオク親子は規則に従って問題を知らせようとしており、不正に加担しようとしているわけではありません。
2.パク・チュミョンは「朝廷の許可がある」と説明する
サンオク親子が報告した相手は、松商の大房パク・チュミョンです。チュミョンは硫黄について、朝廷の許可が下りているため問題はないという趣旨の説明をします。
責任者からそう説明されたサンオク親子は、その言葉を信じて荷を運びます。ここが第4話の大きな分岐点です。自分たちで密輸を企てたのではなく、上の立場にいる人物の説明を信じた結果、危険な状況へ巻き込まれていきます。
3.荷物検査で硫黄が見つかり、状況が一変する
ところが、荷物検査で禁制品の硫黄が見つかり、問題が表面化します。サンオク親子は、事前に聞かされていた説明と現実が違うことに直面します。
この場面の見どころは、単に禁制品が見つかることではありません。誰が責任を負うのかという問題が一気に浮上し、商売の世界にある立場の強弱がはっきり見えてきます。
4.チュミョンがイム親子へ責任を押しつける
事態が発覚すると、パク・チュミョンは自分たちへ被害が及ばないように動きます。BS日テレ公式の第4話あらすじでは、イム親子に濡れ衣を着せる展開が明記されています。
サンオクとボンヘクにとっては、報告した相手から守られるどころか、逆に責任を押しつけられる形になります。第4話は、サンオクが世の中の理不尽さを身をもって知る重要な回です。
5.サンオク親子は謀反人として捕らえられる
濡れ衣を着せられたサンオク親子は、単なる商取引上の違反では済まない立場へ追い込まれます。公式あらすじでは、二人は謀反人として捕らえられ、打ち首に処されることになるところまで紹介されています。
第4話はここから先の緊張感が非常に強く、サンオクの人生が商人として成功する以前に、一度大きく崩される過程を描く回となっています。
第4話の見どころは「正直に報告した親子がなぜ罪人になるのか」
第4話でもっとも注目したいのは、サンオク親子が硫黄を隠そうとしたのではなく、問題を見つけて責任者に報告した側だという点です。
それでも最終的には、力のある商団側が責任を逃れるためにイム親子へ罪をかぶせます。商売の才覚を描く作品でありながら、この段階では商売以前に「信用とは何か」「権力を持つ者にどう向き合うのか」という重いテーマが示されます。
また、パク・チュミョンの判断は、その後のサンオクの人生や松商との関係を理解するうえでも重要です。第4話で起きる出来事を押さえておくと、サンオクが後にどのような商人を目指すのか、その背景が見えやすくなります。
第4話の主要人物と役名
イム・サンオク/イ・ジェリョン
物語の主人公です。父の影響で訳官を目指し、中国語の能力と学識を身につけてきました。第4話では父とともに禁制品の硫黄を発見し、責任者へ報告しますが、濡れ衣によって人生の大きな危機に直面します。
イム・ボンヘク/ソン・ジェホ
サンオクの父です。息子とともに商団へ参加し、清との交易に関わります。第4話ではサンオクと同じく硫黄の問題に巻き込まれ、親子そろって重罪人として扱われることになります。
パク・チュミョン/イ・スンジェ
松商を率いる大房です。第4話では硫黄について問題ないと説明しながら、発覚後には自分たちへの被害を避けるため、イム親子へ責任を押しつけます。今回の事件の鍵を握る人物です。
パク・タニョン/キム・ヒョンジュ
松商に関わる主要人物です。サンオクの能力を早くから見抜く人物として描かれており、物語全体を通してサンオクとの関係が重要になります。
前回・第3話から第4話へどうつながる?
前回の第3話では、サンオクと父ボンヘクがようやく商団の馬子となり、長旅の末に清国へ到着しました。サンオクは本をきっかけに謝恩使の副使ユン・ジョンホと出会い、その学識を評価されます。
商売自体は無事に終わり、あとは帰るだけという状況まで進んでいました。第4話は、その帰路で硫黄が見つかることで一転します。
つまり、第3話までがサンオクの能力や将来性を見せる流れだとすれば、第4話はその可能性が理不尽な事件によって大きく阻まれる回です。前回の希望のある展開との落差も、今回の印象を強めています。
参考にした情報
- BS日テレ「商道(サンド)」全66話あらすじ・相関図・キャスト
- BS11「商道 ‐サンド‐」番組公式ページ
- Gガイド「商道(サンド)」11月3日放送情報
- BS日テレ「商道(サンド)」放送開始プレスリリース
よくある質問
商道(サンド)第4話はいつ放送されますか?
2026年11月3日(火)13:00〜13:56、サンテレビ1で放送予定です。日本語字幕入りの全66話版で、第4話にあたります。
第4話でサンオク親子はなぜ捕まるのですか?
商団の荷から禁制品の硫黄を発見して責任者へ報告しますが、荷物検査で発覚した後、松商大房パク・チュミョンから濡れ衣を着せられ、謀反人として捕らえられます。
イム・サンオクを演じているのは誰ですか?
主人公イム・サンオクを演じるのはイ・ジェリョンです。父イム・ボンヘクはソン・ジェホ、パク・タニョンはキム・ヒョンジュ、パク・チュミョンはイ・スンジェが演じています。
まとめ
「商道(サンド)」第4話は、禁制品の硫黄を発見したサンオクと父ボンヘクが、正直に問題を報告したにもかかわらず、松商側から責任を押しつけられてしまう回です。
硫黄の発見、チュミョンへの報告、荷物検査での発覚、濡れ衣、謀反人としての捕縛という流れを押さえておくと、サンオクの人生がなぜ大きく変わるのかが分かりやすくなります。第4話は、後の大商人サンオクを形づくる苦難の始まりとして重要な一話です。

